持たざるものの気持ちを、持つものはわからない
本当に好きなら家の事情なんて放り出してロルフの為だけに生きるような覚悟があればまた違ったのだろうが・・
こんな訓練しかしてないから最初の方であった15歳にも満たないロルフ(子供)に大人が剣の勝負で負けるんだろうな
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エミリーさんは頭が悪いのかねぇ
ロルフが反抗しないのはエミリーの立場を守るためでもあったはず
エミリーはどのあたりでその事を気付くようになったんだろう？
エミリーの募集要項でリンデル君復活フラグがたったな……。
エミリーが自分に惚れてるから誘ってると言われてもおかしくない。
銀の装備が破損もしくは失われた時はどうするんですかねー。
パラダイムシフトが起きた時に大変なことになりそう。
対ロルフで言えば剣術軽視でも問題無いかもしれないけど、対魔族では剣術が命に関わると思うんだけど、騎士団の思考はどうなってるのか
純粋な剣技だけなら突出してるみたいだから、ロルフが魔法障壁を切れる魔剣を装備したら無双出来そうだけど、そんな都合の良いものが有るのかどうか
エミリー視点で物語は深みを増していく。ロルフがどれだけ人類に拒まれているか、もまた…。
被害者ぶっててなんだかなぁ
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まぁ、一人だけ基準外が居られたら困るのはそっすね……
三本足の兵とかいたら、鎧作るのにも治療にもコストが掛かってしょうがないし……