かつてのエミリーがロルフのことを過ちを認めて謝罪することもできない弱者だと断じたこと、ロルフは全然気にしちゃいないが俺はしっかり覚えて気にしてるからな
自分こそがその弱者に成り下がっていることにいつ気づくのかとても楽しみにしている
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エミリーはいつ頃見せ場来ますかね……?
いつまでもヒロインレース死体蹴りみたいなのを見せられても……
いくら能力があるからといって、下積みなしに要職に就けるべきではないというのがエミリー見てるとホントによくわかるんだよなぁ。
人間、自らの置かれた境遇より悪い境遇には理解が及ばないからねぇ…
第三の団長、ねぇ…前任者の末路の真相が暴露されるとマズい方ですかねぇ?
下手すると王国は内乱になりそうな、どのみち外敵いないとそうなる感じよな~
〉立場は、私に行動と言動の自由を与えないのだ。
〉……決して!
舌の根も乾かん内に草生えちゃった
エミリーは一度、取り返しのつかない痛い目を見た方がいいw
肝心な所での思考停止。成長していないなあ…
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加害者が被害者差し置いて自分が一番悲しいとか、追い出した張本人がそれいうって正気か
洗脳か知らんが本当に依存が強すぎて思考停止すぎる
まずロルフを虐げて来た、大事なお仲間とやらに帰参に対して意見を聞いてみろよ
こいつらはロルフを誰一人として名前で呼ぼうともしない
どこまでも空手形なんだよなぁ
まあロルフに害意がある者をしまつしてたら王国民の15歳以上皆殺しになるんだけどね
なんかラケルが怪しい雰囲気が…
獅子身中の虫かな…
しかしリーゼとエミリーは相手の性格と言ってる事はバチバチだけど戦闘に関してはアイコンタクトで分かるぐらいなのが…
実力に対してはお互いフェアであろうとするというところが…
エミリーはなんというか、ロルフに依存しすぎる。
エミリーはリーゼのライバル的な立ち位置にいる味方になるのかな?
主人公達と同盟を組むとしたらティセリウスだと思ってただけに少し驚き。
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リーゼが言ってる通り、
まず他の団長や宰相辺りも含まれてそうな不穏分子を粛清しないとロルフ絡みについては話し合いの舞台に立てないんですよね。
王女はまだ懐柔策及び離間策として提示したからそれは機能してる(但しほぼ効果はない)けど、
本当にロルフを王国へ引き戻さんとするなら順序が逆だしそもそも「話を聞こうとしなかった」事から始まった以上、
今さら話から始めたところで価値も信用もない訳で······
本来の最善手はまず魔族との停戦交渉を成立させて、
その上で王国の状況改善が行われることを見せることから始めるべきなんだけど色々なフラグ的にまぁ無理だろうなー
エミリーの口だけで行動や結果が伴わない姿勢が、
今も変わらない事がよく描かれている良い回でした。
やればできる、明日から本気出すから卒業出来るのか、今後が楽しみですね。
>立場は、私に行動と言動の自由を与えないのだ。
……決して!
どんなにロルフに戻ってもらおうとしても、この考えが残ってる限り、またやらかすだけじゃないかなぁ。
王女さんの「私に害意はありません」発言って完全にアウトでは?そこで私達って断言出来ないならもう講和は不可能
オイオイ、爆弾だらけじゃねーか
いったいどうなるんだよ…。
ロルフが合流し、ラケルが暴走するパターンだった場合、エミリーは言葉通りロルフを害するラケルを斬れるのか?
それともロルフに切られるラケルをただ呆然と見てるだけなのか?
何よりリンデルが近くに待機してるのが恐ろしすぎる。シグ、アル、マレーナ援軍で来てくれー!!
おいやっぱやらかしそうじゃん第五。教会から預かってるやつ勝手に持ち込んでんじゃないのか?
ラケルも第三者側なのかな?
とりあえずアルバン、リーゼに目立った怪我が無さそうで安心。
エミリーはどうしても立場から逃れられないみたいだね。
ロルフをただの飾り扱いをしてる気がするなー。
読者が言いたいこと代弁してくれてるね^^
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エミリーはロルフもラケルも騎士団も何も見えてないな。過去と妄想の未来しか見えてない。
「自戒と驕慢」の数回はエミリーが自分は強いんだ、ちゃんと訓練受けてるし、何も出来なかった訳じゃない…っていちいち自問自答してて、本人の努力と関係なく力を得てしまったこととそれを有効に使えていないことを必死に誤魔化そうとしているように見える。
そもそも前からエミリーはロルフは弱いとか強いとか物事の基準を人の強弱で図るようになっていて、もうエミリーのアイデンティティは団長として在籍している自分を強く偉くした騎士団にしかない。
ロルフに憧れる普通の少女だったエミリーがなんだかんだで誰よりも”強さ”への執着があるのが興味深い。