応援コメント

193_老輩から君へ1」への応援コメント

  • 相手のことをちゃんと見てるからこそ、そいつがここでこんな嘘つくわけがないと信じられるんだよな
    しかしそうなるとエミリーは…
    それにしてもこの人らみんな勝手なことばかりするけどほんとに国守る気あるのかな
    一生懸命頑張ってる王女様がすごく不憫だ

  • やっぱあんな噛ませで終わらんよなぁ〜!

    ちゃんと因縁と信念と強さを持ったボスが出てきて良かった。

    にしても、聖者のことめっちゃ言いふらして回るやんw

  • エミリーと同じ気持ちをロルフ(と読者)が抱いて同じ様なセリフを言ってる…エミリーを見て何言ってんだこいつと思わせた次にこう来るとは…。とはいえやっぱりロルフとエミリーを比べると言葉や行動の重みや覚悟が違いすぎて、受け取る印象は全く違うとも思った。

  • そもそも何で護衛サボって攻撃しにきてるんだ?

  • タイトルからみてロルフがビュルンを倒して腕の中で語るのかな。

    これだけ人側で思いが伝わったのは彼だけだった。

    まだ死んでは無いけど胸が苦しくなりました。

    息子がどう死んだか知らず、その当事者であるロルフに向けるしか無いのだろうか?


  • 編集済

    若い人にはわからんかもしれんけどね、男は自己規定した自分から逃げるわけにはいかんのだ。
    サブタイトルだけで号泣

  • 戦いをやめて!って同じことをエミリーも叫んでたけどね。。

    ロルフとあの娘とじゃ、同じ生きた時間でも積み上げた人生の重みが違いすぎるのか。
    受け取る印象が違いすぎる。

  • おいエミリー、ビョルンのおっちゃん信じたぞ。ロルフ取り戻そうとする前に、ロルフの言ったこと信じて調べるところから始めろ

  • ビョルンの父親としての覚悟はわかるけど...
    やはり真実を知った上でロルフともう一度肩を並べてほしい気持ちもある...
    これはもう闘いの行く末を見守るしかない

  • あぁ…そっかぁ、戦いが始まってしまったかぁ…。
    第五騎士団ってなんとなく中ボスポジションのイメージあったから
    もう一戦あるかな?と思ってたけど当たってほしくなかったよ…。

  • 父として、騎士としての最後のケジメかもしれませんし、それを否定はできませんが…。
    ただでさえ良くない立場の王女の味方が減る、今のロルフは手負いでそりゃ動きも鈍るのも当然、真っ当な人間がどんどん減り腹黒い奴や狂信者が台頭する…こうして考えると、ロルフが何も言い訳しないからこそビョルンの言葉だけが正しく思えるだけのような…本当にビョルンを斬っても良いものか…

  • じぃじ、お前は未来を向きなさいよ。

  • ここで腹心を失ったら王女終わりやん。
    迂闊に側近を信じることが出来ないし詰みそう


  • 編集済

    サブタイトルから、ビョルンの覚悟が伝わってきますね…

    共に戦うには

    共に未来を見るには

    彼が背負う憎しみ、悲しみ、怒りは、重すぎた

    だから、息子の面影を重ねた連合将軍に

    自身の全てを託すため、敢えて剣を交わらせる…

    …わかっていても、辛いものがあります

  • 己の生き様を貫く…それも騎士の在り方の一つか…
    剣を手に取って来た以上もう姫の元に戻るつもりもなくここで果てる覚悟で挑んできたんろうなぁ…

  • ビョルンがカッコ良すぎる…


  • 編集済

    彼にとって私怨だけの闘いではない。なぜならロルフに息子を感じたから

    味方陣営や世界の悪意にも気付き自身の正義に疑問を抱き、失った悲しさ等綯い交ぜになり、どうにもならないやるせなさもあるんだろう
    自らの命を犠牲に、甘ったれた息子に覚悟を問うているようにみえる

    彼を斬る覚悟がロルフの成長には必要なんだろうな
    ティセリウスもそうだが、思いが同じでも味方にはなりえない


  • 編集済

    ロルフ、体力的に不利じゃね?今の状態だと良くて同士討ちしか無理かも…。ビョルンがわざと負けてロルフに未来託すとか?そんな幕引きをロルフが果たして望むだろうか?🤔


  • 編集済

    私怨のために主命に反して、巨悪と闘う手負いの主人公を殺そうとする。
    何の正義も無い。

     主人公に、命を賭けて、託したい、焼き付けたいものがある、のかも知れないけれど。

      何より守るべき王女の安全が確保されていない状況なのに、勝手にその最大の職務を放棄して、周囲が敵ばかりで、今もこれからも、ずっと命を狙われる王女をほったらかし。あの世で息子に会わせる顔がない。

    「ビョルンに勝つも、更に傷を負い、消耗して、教会勢力に取り囲まれて討ち取られる」
     無理矢理私闘を持ち込んで、そういう危険が極めて高い状況に追いやり、足止めしているんだぞ?

     自分のやっていることが、いかに自己満足の愚かな行いで、巨悪を利し、王女の意思に反するものとなりかねないのか、分かっているのか?
     あなたが、本当にやるべきなのは、意地を捨てて、王女の元に帰参し、彼から伝えられた真実を広め、王女を死力を尽くして守り、巨悪と戦うこと。
     そうでなければ、契約魔法で洗脳されて魔族と戦い、死んだ息子も浮かばれない。

  • エミリーじゃないが、これこそやめてーって叫びたい。
    王女でも止められないか?

  • 涙でちゃんと読めねぇよ…

    俺いま正にこう言いたい

    「やめてー!剣をおさめてー!」

  • ただ父親故に。