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195_いつか知る日までへの応援コメント
この章も最高でした!
ありとあらゆる感情を引き出され、自分の感情が実は彩り豊かだった事に気付きました。おもくそ泣きました!
暫く読み返しまくって待ってます!
そしてマタ書籍版の発売の報告とか再開の報告とか頂いた日にはウザイかもしれませんがワーワー騒ぎたいと思います。
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部ありがとうございました
毎回ワクワクしながら読ませていただきました。書籍版もよろしくお願いいたします
編集済
195_いつか知る日までへの応援コメント
まぁ下っ端の人間は洗脳なんて気づかないし、長くいれば仲間の情に引っ張られ国を破壊なんて考えないよね。自分の社会的地位が高く、生活も保証されてれば脱退でなく中から変えようと考えるわけで。ビョルンは王家を守らないといけない立場だったし
マッチポンプ男は洗脳に気付き、状況を利用してるのかな
この作品がまた暫く読めない日が続くのは本当に寂しい
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部お疲れ様でした!
6部も心待ちにしてます!
195_いつか知る日までへの応援コメント
第五部連載お疲れ様でした
講和会談では結果的に得るものよりも失ったモノの方が多かった気がします
ロルフには辛い選択ばかりでしたが、それでも進まなければならないと背を押されて、改めて進むべき道を示されたと思います
想いは託され、あとは報いるしかありません
がんばれ!
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部終了お疲れ様です!
今回も楽しませていただきました。次部も楽しみにししておりますm(_ _)m
195_いつか知る日までへの応援コメント
面白かった!
今年の頭から毎日楽しみでした。
しばらくは煤まみれロスに悩まされてそう…
195_いつか知る日までへの応援コメント
一先ずお疲れ様です。
無理の無い範囲で執筆頑張って下さい。
194_老輩から君へ2への応援コメント
ついに最新まで追いついてしまった。
あの平原じゃなく、砦側にいた設定なのが余計後に引けないところだよなぁ。
まぁ、もし仮に平原側だったとしても、同じ結末にはなっていただろうが。
いやー、ラケルで終わったらちょっと興醒めだと思ってたけど、ちゃんと欲しい展開をハイクオリティで与えてくれて、非常に満足です
しかして、同じく王国のために戦うと言い張っていた彼女には同じ形になってほしくない……
そのときには今より少し王国の情勢が変わって、王国のためという言葉が広く採れるようになってるといいんだが
……そういえば彼の名前はちゃんと王女に伝わったんだろうか
言葉のあやとは思いたくないが
193_老輩から君へ1への応援コメント
やっぱあんな噛ませで終わらんよなぁ〜!
ちゃんと因縁と信念と強さを持ったボスが出てきて良かった。
にしても、聖者のことめっちゃ言いふらして回るやんw
189_猛る女傑3への応援コメント
ロルフ好きさにラケルを攻撃するエミリーを一瞬期待してしまったが、案の定ダメでした。笑
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188_猛る女傑2への応援コメント
前コメがクール過ぎて笑う
特に因縁もなく、共感できる信念もなく、強いわけでもない
そんな奴が章ボスだからかどうにも気が抜ける……
この後怒涛の展開があったりするんだろうか
あと指環どっちの手にしてるか描写にブレがある気がする
まぁ左手を握って右手の指環にエネルギー送ってますと言われたら仕方ないんだが
185_深淵に邂逅す3への応援コメント
神器盗んできたんかな
184_深淵に邂逅す2への応援コメント
こういう展開になっちゃうか……。
もう暫くは地に足ついた話で進むと思ってたけど、意外と物語が終盤に入ろうとしてるのか?
妹の話もエミリーも片付けずにこうなると、そのへんの話が勢いで飛んでいかないか心配になる
まぁこの作者さんなら大丈夫か……?
179_男爵家四男の述懐への応援コメント
なにしてんだよお前w
一人で随分楽しそうだなw
194_老輩から君へ2への応援コメント
物語がどんどん重厚になってきて
大御所のお話を彷彿とさせる様は
先生の精進の賜物でしょう。
164_落ちた先でへの応援コメント
王女の加護なし疑惑を出してから、この展開にするのは面白いなぁ
うーーーん……
俺はミスリードに賭ける!
161_講和会談2への応援コメント
王女が無理だって言ってんのに、私の庇護下にロルフがいれば絶対いける!って王族侮辱してるだろw
160_講和会談1への応援コメント
愚痴りにきたら既にヘイトマックスで笑う
そりゃそうだよなぁ
159_再会への応援コメント
ロルフ引っ張り出して他で攻め込む可能性もあると思ったけど、ちゃんと来てるならそうでもなさそうか
194_老輩から君へ2への応援コメント
泣いちゃうよこんなん。
194_老輩から君へ2への応援コメント
みごとです。
194_老輩から君へ2への応援コメント
ビョルンはこの章一つで頑迷さと強情さ、強さと大きさ、愛情深さと優しさと、
父性の大部分を見せていったなぁ······
見事な散り様と思う反面、
ビョルンを失った王女の今後が心配になります
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
肉親と袂を分かつ主人公にとってビョルンは
刹那とはいえ父親のようであり師でもあったと思います。
この一騎討ちがロルフを更に成長させる一助となるよう願います。
194_老輩から君へ2への応援コメント
誰もが強く生きられない
194_老輩から君へ2への応援コメント
そう、これが戦争なんだよ・・・
昨日の味方は今日の敵。本当に戦争なんてやるもんじゃない。
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
皆が皆、お前のようには生きられない、という事を言いたかったのか。
別にロルフとて、何も王国を滅ぼしてやろうとまでは思っていなかったはず。
今回のビョルンもそうですが、もしかしてこれからも王国に攻め入るのなら、いずれは今回のようにまた斬りたくない人を斬らなきゃならない展開があるのでしょうか。
ティセリウス団長…とか。
第5…?お前らはもうすっこんでろ!
03_はじまりの日2への応援コメント
つまり、フィジカルギフテッドの完成と
194_老輩から君へ2への応援コメント
ラケルが死んだときはなんともなかったけど
ビョルンが亡くなってとても悲しい…。
ボクぁ、お前さんの王女様自慢がまた見たかったよ。
194_老輩から君へ2への応援コメント
今まで忠勤に励んだ時間と国の為に死んだ息子を考えれば、ロルフの立場に一定の理解を示すことは出来ても、今まで尽くした国を投げ捨てる選択肢は取れない、か……。儘ならぬものよ🥺
194_老輩から君へ2への応援コメント
あぁ……駄目なのか。第二の団長なんかもそうだったけど、良き仲間になりそうだったのに
でもこれで覚悟を改め、さらに成長することが出来たんかな。敵も分かったし、次からは身内にも容赦なく刃を向けれるか
194_老輩から君へ2への応援コメント
やっぱり名作だなあ・・_(┐「ε:)_
194_老輩から君へ2への応援コメント
言い方はあれだけど、これを経験したロルフはたぶん様々な意味で強くなったよな。最後にいろんなものをくれて、背中を押してくれてありがとうって感じだ…。
193_老輩から君へ1への応援コメント
エミリーと同じ気持ちをロルフ(と読者)が抱いて同じ様なセリフを言ってる…エミリーを見て何言ってんだこいつと思わせた次にこう来るとは…。とはいえやっぱりロルフとエミリーを比べると言葉や行動の重みや覚悟が違いすぎて、受け取る印象は全く違うとも思った。
194_老輩から君へ2への応援コメント
かっこいい、かっこいいけど…
自分が世界を変える一助になる選択肢は選べなかったのだろうか
その方が間違いなく息子にも報いれたはず
でも理屈じゃないのか、父の責ってやつは
いやでも、違うやり方はあったんじゃないか
でも、
でも、
でも、
と飲み込むのが難しい決着でしたね
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
覚悟を問うた戦い…
まさか会談の序盤に出て来た敵意剥き出しの相手がこんなにもカッコよくこんなにも胸打つ相手になるとは…
だからこそ彼を撃ったロルフは思いを継ぎ前に進まねばならない…
最後の最後に見せた笑顔と一言がもう…
194_老輩から君へ2への応援コメント
新しい世界が来るとしても、息子を亡くしたビョルンにとっては意味のないもの…むしろ1人では見たいものではなかったのかもしれません。
194_老輩から君へ2への応援コメント
渋い…
渋いよーーーー!
良き展開でした。ありがとう。
194_老輩から君へ2への応援コメント
古強者の矜持……素晴らしかったです。
194_老輩から君へ2への応援コメント
かっこいい大人であり好敵手…
こういう登場人物や回、大好きです。ありがとうございます
194_老輩から君へ2への応援コメント
出来うるなら共に歩み色んな事を教えて欲しくなる、尊敬出来る大人でした。
ビョルンも、会談から続く極限の状況で様々な気付きや葛藤があり、ロルフに伝え託す覚悟で相対したんだなぁ、、、
194_老輩から君へ2への応援コメント
こんなにも悲しい勝利はない。
泣いた。
194_老輩から君へ2への応援コメント
これは…くるな…🥲
194_老輩から君へ2への応援コメント
現状この作品で一番つらい回に…
194_老輩から君へ2への応援コメント
多分、わざとロルフに斬られたな…。同士討ちにも出来た筈(T_T)
194_老輩から君へ2への応援コメント
ビョルン……(`;ω;´)
194_老輩から君へ2への応援コメント
うわぁぁぁ
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
【託し切った、命懸けの稽古】
【剣でしか、語れぬ感情がある】
…引き裂かれそうな心を抑えつけ
ロルフは、苦しく、辛く、残酷な決断をしました。
…願わくば、ロルフには
生きた先に、何かを掴み取って欲しいですね…
194_老輩から君へ2への応援コメント
なんでや…
アカン、泣く…
193_老輩から君へ1への応援コメント
そもそも何で護衛サボって攻撃しにきてるんだ?
141_手渡された未来への応援コメント
何度読んでも泣けます。
193_老輩から君へ1への応援コメント
タイトルからみてロルフがビュルンを倒して腕の中で語るのかな。
これだけ人側で思いが伝わったのは彼だけだった。
まだ死んでは無いけど胸が苦しくなりました。
息子がどう死んだか知らず、その当事者であるロルフに向けるしか無いのだろうか?
153_無力と無価値への応援コメント
何度見ても魅力のない面々……
イェルドが一番マシか、前々から。
それにしても、男キャラはどんどん魅力的なキャラが増えて(は散って)いくのに、女キャラは一人もパッとしたキャラいないな。
今時の下らんテンプレに逆らう方針は大歓迎なんだが、これに関しては逆側に偏ってても、同じく微妙なのでは…と思う
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193_老輩から君へ1への応援コメント
若い人にはわからんかもしれんけどね、男は自己規定した自分から逃げるわけにはいかんのだ。
サブタイトルだけで号泣
149_山頂の決戦2への応援コメント
風の姉弟も良かったが、クロンヘイムも素晴らしい
個人的にはクロンヘイムの方がより好み
人柄だけじゃなく技までカッコいいし
向こうも同じ気持ちであってくれたのが、また一層好感度高いところ
ゲーム化したら絶対使い込むわクロンヘイム
193_老輩から君へ1への応援コメント
戦いをやめて!って同じことをエミリーも叫んでたけどね。。
ロルフとあの娘とじゃ、同じ生きた時間でも積み上げた人生の重みが違いすぎるのか。
受け取る印象が違いすぎる。
193_老輩から君へ1への応援コメント
おいエミリー、ビョルンのおっちゃん信じたぞ。ロルフ取り戻そうとする前に、ロルフの言ったこと信じて調べるところから始めろ
193_老輩から君へ1への応援コメント
ビョルンの父親としての覚悟はわかるけど...
やはり真実を知った上でロルフともう一度肩を並べてほしい気持ちもある...
これはもう闘いの行く末を見守るしかない
193_老輩から君へ1への応援コメント
あぁ…そっかぁ、戦いが始まってしまったかぁ…。
第五騎士団ってなんとなく中ボスポジションのイメージあったから
もう一戦あるかな?と思ってたけど当たってほしくなかったよ…。
193_老輩から君へ1への応援コメント
父として、騎士としての最後のケジメかもしれませんし、それを否定はできませんが…。
ただでさえ良くない立場の王女の味方が減る、今のロルフは手負いでそりゃ動きも鈍るのも当然、真っ当な人間がどんどん減り腹黒い奴や狂信者が台頭する…こうして考えると、ロルフが何も言い訳しないからこそビョルンの言葉だけが正しく思えるだけのような…本当にビョルンを斬っても良いものか…
193_老輩から君へ1への応援コメント
じぃじ、お前は未来を向きなさいよ。
142_敢然と戦うへの応援コメント
様々な伏線が回収されて激アツな中……
ロルフと対面したときの、
意外とアルフレッド弱めだな
という印象まで回収されてしまった
仲間用調整だったのか……
193_老輩から君へ1への応援コメント
ここで腹心を失ったら王女終わりやん。
迂闊に側近を信じることが出来ないし詰みそう
編集済
193_老輩から君へ1への応援コメント
サブタイトルから、ビョルンの覚悟が伝わってきますね…
共に戦うには
共に未来を見るには
彼が背負う憎しみ、悲しみ、怒りは、重すぎた
だから、息子の面影を重ねた連合将軍に
自身の全てを託すため、敢えて剣を交わらせる…
…わかっていても、辛いものがあります
139_生者の義務への応援コメント
ヴァルターの分は呪剣でなんとかしろってことか
193_老輩から君へ1への応援コメント
己の生き様を貫く…それも騎士の在り方の一つか…
剣を手に取って来た以上もう姫の元に戻るつもりもなくここで果てる覚悟で挑んできたんろうなぁ…
135_英雄対英雄への応援コメント
ヴァルターもフラグ立ててるw
あの必中技はダメなんかね
仕様がよく分からんが
134_立ちはだかる最強への応援コメント
これはデニス逝ったか
193_老輩から君へ1への応援コメント
ビョルンがカッコ良すぎる…
編集済
193_老輩から君へ1への応援コメント
彼にとって私怨だけの闘いではない。なぜならロルフに息子を感じたから
味方陣営や世界の悪意にも気付き自身の正義に疑問を抱き、失った悲しさ等綯い交ぜになり、どうにもならないやるせなさもあるんだろう
自らの命を犠牲に、甘ったれた息子に覚悟を問うているようにみえる
彼を斬る覚悟がロルフの成長には必要なんだろうな
ティセリウスもそうだが、思いが同じでも味方にはなりえない
編集済
193_老輩から君へ1への応援コメント
ロルフ、体力的に不利じゃね?今の状態だと良くて同士討ちしか無理かも…。ビョルンがわざと負けてロルフに未来託すとか?そんな幕引きをロルフが果たして望むだろうか?🤔
編集済
193_老輩から君へ1への応援コメント
私怨のために主命に反して、巨悪と闘う手負いの主人公を殺そうとする。
何の正義も無い。
主人公に、命を賭けて、託したい、焼き付けたいものがある、のかも知れないけれど。
何より守るべき王女の安全が確保されていない状況なのに、勝手にその最大の職務を放棄して、周囲が敵ばかりで、今もこれからも、ずっと命を狙われる王女をほったらかし。あの世で息子に会わせる顔がない。
「ビョルンに勝つも、更に傷を負い、消耗して、教会勢力に取り囲まれて討ち取られる」
無理矢理私闘を持ち込んで、そういう危険が極めて高い状況に追いやり、足止めしているんだぞ?
自分のやっていることが、いかに自己満足の愚かな行いで、巨悪を利し、王女の意思に反するものとなりかねないのか、分かっているのか?
あなたが、本当にやるべきなのは、意地を捨てて、王女の元に帰参し、彼から伝えられた真実を広め、王女を死力を尽くして守り、巨悪と戦うこと。
そうでなければ、契約魔法で洗脳されて魔族と戦い、死んだ息子も浮かばれない。
193_老輩から君へ1への応援コメント
エミリーじゃないが、これこそやめてーって叫びたい。
王女でも止められないか?
193_老輩から君へ1への応援コメント
涙でちゃんと読めねぇよ…
俺いま正にこう言いたい
「やめてー!剣をおさめてー!」
193_老輩から君へ1への応援コメント
ただ父親故に。
22_昔日に囚われてへの応援コメント
立場が変われば視点は高くならざるえんし責任も増えるけどもさ、その一言はどうした?何があったよ??
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
こういう人らと何とか協力できないもんかね
今の目的って人族を滅ぼすことでも国を滅亡させることでもなく、腐敗貴族を掃討せよって感じだし
執事の詳細が出たのは死亡フラグなのか?
他作品だと殺す前にちょっと綺麗事付け加えて、安い感動を演出したがるけど
この作品はそうとも読み切れないのが良いところ
126_寂寥に喘ぐへの応援コメント
今話関係ないけど、英雄の座をティセリウスから奪うためにエミリーを担いでるって話
今回のことでティセリウスが消えるか落ちるかすれば、さらにエミリーに様々なものが偏ることになるな
と、ふと思った
122_王女の決断への応援コメント
ティセリウスの処遇次第で身内含め第五の面々の展開が決まりそうだな
120_強き人たちへの応援コメント
ロルフがいた頃の話を出し切っちゃったからか、王国サイドの話があまり入らなくなったな
時折1話ぐらい挟まると味変できて嬉しいんだけど
176_自戒と驕慢3への応援コメント
いくら能力があるからといって、下積みなしに要職に就けるべきではないというのがエミリー見てるとホントによくわかるんだよなぁ。
人間、自らの置かれた境遇より悪い境遇には理解が及ばないからねぇ…
175_自戒と驕慢2への応援コメント
「与えられた力だけを頼みにして! それを自分の価値だと勘違いして! そしてロルフを下に見続けてきたあんた如きに心配される謂いわれは、彼には無い!」
図星すぎて鈴蘭満開wwww
174_自戒と驕慢1への応援コメント
そもそも、軍事組織の上官として部下(ラケル)に「エミリー」呼ばわりされてる時点で部下に舐められてるのが丸わかりなんだよなぁ…
この一点だけでもエミリーは「軍事組織の長」としては致命的に向いてないんだよね。
人の命を預かる覚悟ができてない。
そして自らの部隊を「お友達クラブ」にして、かつての婚約者を「組織を束ねる為の『共通の敵』」にさせちゃってると。
本気で守る気があるのならロルフに迫害を加えた全員を「綱紀粛正の為に」斬るくらいの覚悟が要るのに口ばかりだし、
106_嗤う聖女2への応援コメント
なんか身内に怪我だけ負わせて帰らせる描写が多いな
煤の剣で傷を付けると洗脳が解ける説あるのか?
ただのアマちゃんとは思いたくないが、まぁあってもおかしくはない…
100_失意の名士への応援コメント
もう100でしたか。
ナンバリングの件、素直に笑える一方、筆者の心労と言いますか、プレッシャーが滲むお話ですね。
達成おめでとうございます。
67?までは必要とはいえ、メンタル的に進みが休み休みだったのですが、ここまでは一瞬でした笑
今話も伏線回収とでも言いますか、良い再会が望めそうですね。これからも楽しみにしています。
99_黒衣への応援コメント
ディタのヘイト高いのはよく分からんな
どちらかといえば普通に受け入れてる魔族らの方が違和感あるし
なんなら個人的な感情じゃなくて、不満持った団体に攻撃されてもおかしくないレベルやと思うわ
シグとの会話は何なんだろう
死亡フラグにしては若干言い方が軽い気もするけど
この傭兵団と組むことになるとかか?
98_泣き濡れる刃への応援コメント
声を上げる者が強いのか、声を上げない者が強いのか
どちらとも言えるし、どちらとも言えない
そこは強さに関して重要ではないんだろうな
編集済
192_雨への応援コメント
あ、あれれ…? なんで今まで持ってなかった長剣なんて握ってるんですかね。
ロルフが心配で様子でも見に来たのかな?(現実逃避)
192_雨への応援コメント
ビョルン、自身の意地のために?一体何のために、敵わぬと知りながら挑む?
192_雨への応援コメント
ここで相対する事にした作者さんに脱帽。
悲しみの上塗りしか無い人の世の中を終わらせるには悲しみしかないのかな。
この二人には親子に似た絆を作っても良い気もする。
王国側の唯一のロルクの理解者としていて欲しいけど、物語は決まったレールがある以上次話を待ちます!
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部完結お疲れ様でした。
5部開始以降に最初から読み始めた者ですが、実に読み応えが有りましたね。
次の連載までは暫く開くのだと思いますが、気長にかつ楽しみにお待ちしています。