応援コメント

116_綻び」への応援コメント

  • あの時エミリーは指揮官の苦悩と言えば聞こえはいいけど単に指揮官として未熟だっただけで、この時のロルフの崇高な苦悩とはレベルが違うんじゃないかなあ。
    幼馴染フィルターでエミリーを過大評価してなんだかんだで気持ちを引き摺ってるロルフさんかわいい、シーラとの再会の時とか間接的にエミリーをディスってるんだが自覚ないな?

  • つまり、フェリシアに対して情は幼なじみとして少しはあるものの敵なら躊躇なく殲滅するというわけだね。片や罪悪感でいっぱいのフェリシアじゃ勝負にならんだろう。

    となると、エステル(ティセリウス団長)がどう出るかによって色々変わってくるだろう。


  • 編集済

    銀製品ごときじゃもう魔剣の純粋な物理攻撃を防げなそうですね、青銅のがマシくらいになってしまいそうだね。
    それと煤塗れになった方が魔法抵抗があがるのかなーと。

    ※振るだけで煤が舞うほどだと、切りつけた時に煤が体内に入りそうだけどその場合デバフ効果みたいなことになりそうだけどどうなんでしょうね。(今のところ被験者は妹と某聖女か・・・)

    続き楽しみにしてます~。


  • 編集済

    ロルフとリンデルの対峙が言葉少なめだがお互いの信念を垣間みまえる濃い内容でした。
    だけどリンデルは相も変わらずロルフを憎悪の対象しか見ておらずこれからもいろいろな方法でバラステア砦で回収した彼の戦略のデータを使って嫌がらせをするのでしょうが頭の切り替えのよいロルフは彼の野望を見事に討ち果たすはずでしょう。(それにミアちゃんでさえ咄嗟とはいえリンデルの思惑が分かるくらいのですから。)
    あとバラステア砦の戦いの後ロルフはリーゼさんとの会話の中でエミリーさんの指揮官としての苦悩を知ったことでこれからの事をどう行動するのかを考えながらも密かに彼女のことを想っている所とか、ミアちゃんとエーファさんの姉妹を見て羨ましく思う彼はたぶんフェリシアさんの事を考えたのでは無いのでしょうか?。
    そして彼女達と話し合いの機会があることを願いつつ出来ればお互い和解して貰い、そしてロルフと共に生き、昔みたい(騎士団入団前)に穏やかな日々を過ごして貰いたいなあと考えてしまいました。
    魔族と人族の共存のために頑張れロルフ!!。

  • 語彙が終わってて申し訳ないんですが、めっっっっちゃ面白いです!
    書籍版もポチらせていただきました!

  • ようやく書籍版手に入れました!
    早く2巻欲しいです。

  • あのリンデルがここまで魅力的な敵役になるとは…
    自分が加護なしに勝てないという屈辱的な現実を受け入れて、それでも自分の信念に向かって突き進む。善悪では判断できない見事な生き様

  • ここまで一気見しました!
    シナリオも構成も文章力も情景描写も◎。
    主人公、ヒロイン、悪役達すべてキャラが立っており、とても面白かったです。

    書籍も購入しました。
    今後の展開にも期待しております。
    お身体に気をつけつつ、頑張って下さい。

  • エーリクは強敵になりそうですね…。しかし最後にまさかの、ついに…ロルフならずとも胸が熱くなりました。区切りにふさわしい熱いエピソードでした!

  • 「3年も前のことを今更…」とか完全にいじめっ子の理屈で草

  • 分水嶺は誰の心にもあって、ロルフが兆しとして少しずつ変わっていくのか。鳥肌が止まらん!

  • 直接剣を交えたら負けると理解してるリンデルは、どんな方法でロルフを倒しに来るのか?ドキドキしますなぁ

  • 「俺もこれだけは言っておく。くだらぬ女に袖にされた事実など無い。俺が見限ったんだ」


    これに尽きるなと思った名言でした!
    格好いい!

  • 前話の前向きな展開から一転、倉庫に走る場面から悲惨なシーンを予想してしまいましたが...
    まさかこんな展開になるとは!
    予想の斜め上を行くアツい展開に興奮しっぱなしでした。

  • 最高でした!!続きが気になる…

    シーラが第五騎士団に帰った後の視点なのか、それとも第三の敗北によりもう一回会議が入るのか。もしくはフリーダ達との処遇なのか、ミア達との会話なのか

    気になることが本当に多い!!
    何回も読み直して続きを待ってます

  • 最高!!

  • 凄く面白いです。頑張ってください!応援してます。


  • 編集済

    人間の同志がまた2人!
    なんという高潔さと勇気。
    初めは静かに、後に激しく雪崩を打つように、世界は変わっていく!!

    ちょっと、水滸伝の序盤(不遇の豪傑・英才達が、一人また一人と集っていく)を初めて読んだときの興奮を思い出しました。

    続きを楽しみにしています。

  • 取り合えず一息つけるところまで来ましたね
    微妙にミアに嫉妬するリーゼも可愛いですし正妻戦争のほうも目が離せませんね
    個人的には挿絵が可愛かったエミリーさんにも頑張ってもらいたいですが……
    (小説は電子版ですが購入しました、SSが読めないのは地方民には厳しいTT)

    この敗戦を受けて王国側がどう出てくるのか、リンデルがどう動くのかなど考察しながら楽しみに待っております

  • いよいよ反撃の狼煙が燻ぶりだしましたね。
    次に反旗を翻すのは誰になるのか?