ラケルさんとの戦いはダイジェストでお送りします😅
女神の名前がまさかカエルとは…。
神疏の秘奥の発動条件はわかったけど、与えられる魔力の強さの条件は何なんだろ?
そして、いよいよ大詰めですね~。
この話には重要なポイントがありました。
ヨナはカエルだったのです。
つまりこの世界はカエルを信仰している奴らに支配されているので実質長野県。
ラケルさんはナレ死で十分だと思いますw
クロンヘイムとやりあったロルフに対して
ラケルは役不足じゃないかな。
それとも何か奥の手があるのか。
聖者と言われていたがまさか本当に古の聖者とは…
つまりやっぱりそれぐらいの時を生きていて尚且つ死んでいないでその当時から歴史を見て来ているって事ですよね…
つまり何らかの秘奥の力か何かで生きている?
そして遂に因縁の相手の1人が目の前に…
これ決着ついたら間違いなくどう転がってもエミリーは立ち直る事が出来ないんじゃないかなぁ
まぁ相手は元からヤル気で来てるだろうが覚悟で言えばロルフは妹であろうと対峙するなら打倒すると決めているからなぁ…
どっちにしろエミリーは覚悟不足で動く事が出来なさそうな
ラケルを殺してエミリーとの関係が修復不可能だと示すことになるのかな。しかし、ラケル連れてくる時点で、エミリーの人をみる目はつくづく腐ってるよなぁ。
エミリーも王女も、どうやってロルフを守る気なのかこの場に引っ張ってきて問い詰めたい
ラケル一人じゃないからな…
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やっとこのクソノウキン女を殺す時きたか!こいつが第五で一番むかついてたから、何?片手斬られた屑聖女の仇でもとりたいのか?三下が!
このクソ女がやられるとこ楽しみにしてます!
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ラケルに、引導を渡してやってくれ!!!!
しかし、詭弁でけむに巻きましたが、神の実在についても、魔力の由来についても、謎のままです。契約魔法でどうして魔力を獲得できるのか、その魔力は、何に由来するのか?
続きを楽しみにしています。
どう心を込めて圧し折るか、楽しみですね。
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混戦の末エミリーが来てラケルを殺したらエミリーを見直すぜ_(┐「ε:)_
読者からすれば今まで相対した敵よりも殺してほしいリスト最上位の方にいるからな。
ようやく殺れる場面がきて楽しみだ。
ラケルは神器持って来てるんかな?
スヴェンが使ってたアルトゥーなんちゃらとはマタ違う能力だとしたら未知数で不気味だ…
それでも圧倒して勝つと信じとるでー!!
今回はちゃんと殺した方がいいだろうなぁ。万全じゃないし
ヨナ教に関するロルフ達の推測も当たってて、これからどうなることやら。王女殿下がどんな判断するか見ものだな。その結果次第でエミリーが愚者になるか決まりそうだし
かー!
楽しすぎて堪らんです!
次回から怒涛のバッチバチの戦いが始まる!!
自分が守るって勘違いしてた女を支えるとか言ってる勘違い女が逆恨みに近い形で来たか…。やはり王国滅びるべきでは?いくら内通者がいたとはいえ何も統制できていない国を国とは呼べないだろ…。
エミリーも来るのか?
ラケルの生死に関わらずこの戦いの前後でエミリーの立ち位置がはっきりしそう。
第5部の大詰め?
まぁ前回の流れだと余程のことが無い限り敵路線だよね。
よし、勘違い女をブッコロせ!
まあ確かに『王国内で』エミリーを支えようってんならロルフを殺すのは最適解
ただ今までの騎士団の統制を見ると支えるというより軽い神輿扱いのような扱いな気もしますが
エミリーがラケルを殺せるか否か
…無理だろうなぁ
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渦巻く悪意と偽りと疑念
その渦中の中に
ついに、現れてしまった…
避けられぬ戦いが、幕を開けます!
不安要素は、本章前半に少し触れていた
第五騎士団に保管が決まった【神器】の存在ですね…
神器盗んできたんかな