応援してます!
すごく面白くてここまで1日で一気読みしてしまいました…
魔族側のヒロイン?たちが主人公に向けている好意がすごく純粋に見えるのに対して人間側のヒロイン、妹(あとエステルもかな)が主人公に対して向けている好意が物語が進むにつれ歪んだ一種の執着のようにも感じました、このあたりの対比は女神の洗脳と何か関係あるのかな?でも他の人間は主人公に対して嫌悪感を抱いているしただ環境がそうさせてしまったのかな
この後の話もすごく楽しみ、更新気長に待ってます
第3部完結お疲れ様です!
次の章はリンデルvsロルフがメインで
エミリーsideの話や馬を逃した犯人などの進捗も‥‥って感じなのかな?と今から予想しています!笑笑
身体に気をつけて頑張って下さい!応援してます!
編集済
第3章お疲れ様でした!ロルフの信念から生まれた繋がりが、新たな物語として動いていく様が描かれていて素晴らしいに尽きます!
次の章も応援します!
リンデル許すまじ
左翼的な思想の人って戦争に勝つ前から戦後に向けた政争を始めちゃうから、自分の事しか考えてないように見えちゃうのよね。
レビューでも書かせていただきましたが、
昨今の作品には珍しい、シリアスな物語の運び方で、私はこう言ったものが大好物です笑
書籍化も決定したとのことで、大変嬉しく思います。次章も楽しみにしております。
次の章もとっても楽しみです!
なんていうか、宜しくお願いします!
「上には信じるべきを信じさせるだけだ」のセリフは良いね。リンデルの野心を的確に表していると思う。
おお!いいとこで寸止めか!
無事でいろよ! と言うかロルフ。勘がいいなー。
ここで待つ事になるのか・・でもいい作品だから平気で待てる!
腐れ外道だが妙に知恵が回りやがる…
ひぃ~~
良いとこで終わった!!
書籍の発売と更新を再開楽しみにしてます!
まさかの第3騎士団団長が裏切りであっさり死んだり、意外性があるのがこの作品の堪らない魅力の一つですね。
ロルフ間に合って(´;ω;`)
敵の成長もみられるのはこの作品の魅力ですね。
続きを心待ちにしております!
リンデルはヘイトが相当溜まってるから問答無用でくたばって欲しい!作中屈指のクズ男って感じ
ってか女性と違って人間側(騎士)でまともな男っていない気がする…大丈夫か?王国
女性だと洗脳さえされてなければ!って思える人たくさんいるのに
お疲れ様でした!
次の章も待ってます
第3部完お疲れ様です
またしても良いところで終わってしまいましたが、第4部開始まで楽しみに待っております
書籍版もコミック版も発売されましたら購入しますので、引き続き執筆を頑張ってくださいませ
なんで砦手薄にしたんだろう?
左翼は主人公でリンデル君は急進右派なんだよなあ