以前、Xアカウントの方でも書きましたが無理の無い範囲での執筆活動頑張って下さい
イェルドさん荒んできてますね、6巻の加筆部分でもフェリシアに悪絡みして不安を誤魔化そうとしてるし。
直感ではロルフ在籍時からエミリーやフェリシアよりも彼の実力を認めながら、王国の常識に囚われて加護なしと蔑むことをやめられなかった。
今まさに常識よりも直感が正しかったとなりつつあって、今後のイェルドにも目が離せないね。
王女とティセリウスは志が近そうだけどね
立場の違いがもどかしい
結果出しても所詮は加護無しって見下してた気しかしないなぁ
エミリーに嫌われたくないから強く言わないだけで
馬も犯人はこいつだと思ってる
敵に対しても敬意を現せられない、現実を認められないから敗れるんだろう。
現実を受け入れて、自分の醜い心の内を認めた上で、対峙しないと勝てないよ。
続きが気になる所ですが、書籍版を読み返してお待ちしてます٩( 'ω' )و
イェルドの見解は正しいかもですね。
あの聖者が敵役に配置したのかも。
でもぶっちゃけ、第六の連中ってあんま強くなかった…。
ラケルとか、リーザやシグ以下と明言されてたし最後に弱者と断定されてたし。
思想誘導されていたとしても、差別しいじめを行うかどうかは自分達の意思だったわけだし。実際そんなの関係なく主人公のことを認めて受け入れる王国人もいたわけで
人の持つ悪意に無理矢理方向性をもたせられたのは仕方無いとしても、本人の気質ややってきたことは、同情出来ないぐらい酷いものだ
まぁ因果応報というか…
ロルフに対して行っていたモノが自身に返ってきているだけとも言えるんですけどねぇ
まぁ散々下に見ていたロルフに逆にやられている上にロルフも負傷はしているけど今だに健在ですし
え!エミリー出番無しとは! これは再開が待ち遠しいw
イェルドは以前から加護なしと蔑みつつも、結果を出せばそこは認めてる感じがあって騎士団メンツの中じゃ唯一そんな嫌いになれんのよなぁ。
3話終わってしまった…
やっぱり面白すぎる!!!
書籍版読みまくって待ってますね!
加筆部分ヤバすぎるので皆読まないと損ですよー!!!
やばいくらい面白いです。七巻かあー。先が楽しみすぎます。
久しぶりに更新あったので見ましたがもう7巻なんですね。おめでとうございます。
これは中央とティセリウス伯爵家で対立ありそうですねぇ。
フェリシア、シーラ、ラケルで次はイェルドなのかな?
どんな形でかかわってくるか想像が難しいけど。
漣立つ王国内に於ける、派閥争い…。
魔族かどうかすら関係なく、
人間という生き物は、同族にすら敵を作り
そして争い罵り合う。
ロルフ達の作る、平和で穏やかな世界とは
まるで正反対の、王国の様子が見て取れます。
イェルドは…やはり、激情を抑えられず
加護なしによって奪われた、僚友の死を悼み
その憎しみと怒りを…物にぶつけた一幕が。
彼の心に宿す物、それは魔族とロルフへの
逆襲の意思なのか、それとも…。
第六部は、まだ始まったばかり。
美浜先生の連載更新のお知らせを待ちつつ、
書籍全巻を読み返し、この物語の次の展開に
備えておきたいと思います。
何回も原作読み直してます!続きいつまでも待っております。問題ないペースで執筆していただければ幸いです。応援してます!