52_独白6への応援コメント
信じてやれなかったのは君たち二人なんだけどな。
50_独白4への応援コメント
今度こそ見放す
そっかー。(棒
49_独白3への応援コメント
事情はわかるがもう目が曇りきってるな
84_骨肉相食む1への応援コメント
>言葉が足りていない。わかるように質問しろ
それはロルフのあなたの方ですよw
騎士団在籍中も追放時も今だって、もっとうまく言葉で伝えられていたら加護なしでも状況は変わっていたはず。
エミリーやフェリシアにはイラッとしますが、言葉足らずのロルフでは何を考えているのかわからず信じていいのかどうかも疑いたくなるのも仕方なし。
まったく軍略には長けるくせに不器用な男よ…
179_男爵家四男の述懐への応援コメント
モブ君二回目の登場( ・ω・)
多分今後も悲鳴上げながら別視点の語り部にさせられると見た
175_自戒と驕慢2への応援コメント
力はガッツリ与えられてるのに彼に対する愛情(執着?)は強いのはなんやろな?本人の気質?信仰だけが問題じゃないってことか…
141_手渡された未来への応援コメント
そう来たか( ・ω・)
137_君を守るためにへの応援コメント
フラグ立てちゃうから!ちんでたら許さんぞ!(;ω;`*)
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
頭の回るやつは国の腐敗や時代の変化に気づいてはいるんだろうがだからといって長年の敵と結ぶって考えにまでは洗脳(?)もあって繋がらないっぽいな
115_やっと名前をへの応援コメント
(;ω;`*)ブワッ
10_祝福なき日々3への応援コメント
ちょいちょい現実の言い回し出てくるのと歳のわりにめちゃくちゃ理性的なの説明はないけど転生主人公みがあるな( ・ω・)
はてさて実際どうなんだか…
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
前代未聞なら研究対象になるか迫害するかの二択やろうからな( ・ω・)
お話的に逆境スタートなら迫害にするしかないからこんなとこやろね
193_老輩から君へ1への応援コメント
エミリーはロルフを見ているようで実は全く見えてない…
基本自分のことばかり…
ビョルンは短い間でもよう見えとる
186_諦め切れずにへの応援コメント
エドガーは元第四だったかな?
160_講和会談1への応援コメント
でも従卒でしょう?w
127_待ち受ける者たちへの応援コメント
やーい、乾物女〜
120_強き人たちへの応援コメント
人妻 ダメ ぜったい
100_失意の名士への応援コメント
異常性欲じゃねぇか
74_近くに居るのにへの応援コメント
戦場で会ったなら、ロルフは妹でも斬るだろうね
そういう覚悟をしてるし
71_三文芝居への応援コメント
まだ妹ちゃんが居るのね
70_動乱の幕開けへの応援コメント
素晴らしいざまぁ展開!
64_慈母3への応援コメント
お見事です
53_夜の森で1への応援コメント
ええ子や…
50_独白4への応援コメント
素晴らしいですね
救いようがないという意味で…
49_独白3への応援コメント
>戦場に出れば、逃げまどった末に死ぬだろう。
何を見てきたんだコイツは…
43_芽吹く絆への応援コメント
人間の方が異物感あるな…
41_薄氷への応援コメント
母の復讐ではなく、ただ安寧を祈り続けた聖者は今の人間達を見てなんて言うかな…?
37_辺境の砦2への応援コメント
ほんとに女神か?
27_坑道にて4への応援コメント
イェルドはん、1年前もだけどちゃんと主人公のこと評価してるんよね
26_坑道にて3への応援コメント
主人公余裕あるなw
24_坑道にて1への応援コメント
エミリーとフェリシアはこの辺りが分水嶺か…
驕ったままなのか、少しは目を覚ますのか
16_渡河作戦1への応援コメント
水攻めあるよね
14_対岸への誘いへの応援コメント
ティセリウス団長に拾われそうか?笑
09_祝福なき日々2への応援コメント
これこそ祈りだろ
与えられて当たり前になった人類に先はあるのか?
08_祝福なき日々1への応援コメント
主人公、欠片もいじけてないしこの立場でも何かを得ようと努力してる。
エミリーの方がいじけたまま。
仕方ないとは思うが。
150_今日という日への応援コメント
>死者はいつだって共に居るよ。
>これは本当だ。いずれきっと分かる
不意を突かれた、今電車の中なんだよー!
195_いつか知る日までへの応援コメント
思考誘導がどんなものなのかを想像しつつ、受けた側に感情移入しながら読んでいます。
イメージとしては、当たり前のルール、前提を植え付けるっていった感じです
我々が持つゴキブリ=害虫、サッカーで手を使えないといったような認識と同等レベルで、加護なしや魔族=無価値といった感じ
王国の人にとって、ロルフは毎日懲りずに手でシュート練習するゴキブリ人間サッカー選手。そんなふうに認識されるよう無自覚に強制されている。もちろんエミリーやフェリシアも。でも幼少期に抱いた愛情までは消してくれるわけでは無い
認識と現実が大きく解離して認知的不協和に陥り苦しむ。でもまた認識を強制されて繰り返す。そんなイメージ
その先にどこにたどり着くのか、とてもとても楽しみにしております。
176_自戒と驕慢3への応援コメント
「自戒と驕慢」の数回はエミリーが自分は強いんだ、ちゃんと訓練受けてるし、何も出来なかった訳じゃない…っていちいち自問自答してて、本人の努力と関係なく力を得てしまったこととそれを有効に使えていないことを必死に誤魔化そうとしているように見える。
そもそも前からエミリーはロルフは弱いとか強いとか物事の基準を人の強弱で図るようになっていて、もうエミリーのアイデンティティは団長として在籍している自分を強く偉くした騎士団にしかない。
ロルフに憧れる普通の少女だったエミリーがなんだかんだで誰よりも”強さ”への執着があるのが興味深い。
22_昔日に囚われてへの応援コメント
エミリー「(心の声)あなたの助言なしでもこんなに素晴らしい作戦作ったのよ凄いでしょ?」
ロルフ「(エミリーの期待する返答)素晴らしい作戦ですエミリー様、さすが団長になって成長しましたね」
エミリー「えへへ…ありがとうロルフ、あたし頑張るねっ!」
と思ってたのにまさかの反対、騎士としてとか、ロルフの味方とか言ってるがただの逆ギレにしか見えないなあ。
ロルフも言い方悪過ぎてエミリーの感情を逆撫でしまくり、せっかくの有用な指摘が無駄になってしまった。
若い未熟な2人の青春が辛いですね。
70_動乱の幕開けへの応援コメント
最新回から見ればマリアはもうとっくに神疏の秘奥を受けてるはず、この時点ではロルフを真に信頼している彼女だが、儀式によって変わってしまったのかどうか気になる。
編集済
153_無力と無価値への応援コメント
王国がえらい騒ぎになっているのに呑気な第五騎士団の面々との対比が最高に面白い。
王国にとってエミリーと第五騎士団の罪って相当重いな。
加護なし相手とはいえろくに調査もしない不当裁判で追放、バラステア砦に追放先を決めたのも第五の幹部。
別な戦地だったらロルフとミアが出会うこともなくロルフは王国に反旗を翻すこともなかったかもしれない。
たまたまとはいえ第五の決定がすべて最悪の方向に行ってて笑う。
王国からしてみたら対魔族戦では他の騎士団に劣るしエミリーが英雄で人気あるだけのお荷物騎士団じゃないか?
第五騎士団のせいで第二と第三騎士団は壊滅寸前までになってしまったのだから思わず王国に同情してしまう。
エミリーはそれこそよそに追放されてもおかしくない。
145_死の痛みへの応援コメント
二話に一度くらい涙腺を緩めてくる作品だな
01_追憶への応援コメント
>あの日もこの丘で、鈴蘭に囲まれていた。
ということはロルフやエミリーの故郷もいずれ戦場になるってことなんだな。
それはいつのことだろう?楽しみだ。
92_王都会談2への応援コメント
>いまティセリウス団長が言っていることは、
>私が言いたかったことだ。
>ロルフは凄いんだよって、本当は私が言いたかった。
>私が誰より知ってたことなんだ。
49 独白3
>魔族領と隣接する辺境で、守ってあげられる私がいないのに前線に出れば、
>ロルフはすぐに死んでしまうだろう。
>ロルフは弱い。もうそれは私にも否定しようのない事実だ。
エミリーさん嘘はいかんよ。
でもこういう歪んでるところもいい。
69_そして剣を手に3への応援コメント
魔族側にいってくれて最高!!!!
22_昔日に囚われてへの応援コメント
エミリー傲慢すぎるだろ
頭は賢くないみたいね
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
魔力がなかったら普通入隊できないだろ…
195_いつか知る日までへの応援コメント
本当にすごい
こんなつまらない言葉しか出ない
ー征くのだ
万感の思いが込められた回でした。
更新をお待ちしております。
11_祝福なき日々4への応援コメント
>エミリー様には指揮官の器がありますよ
最新話まで通して、ロルフのエミリーは優秀であると認めてるような発言が何回かあるけどどこまで本心なんかな?
エミリーは好きなキャラですが、どう読んでもあまり有能な描かれ方はしてないし、どっかで他ならぬロルフさん自身がガツンと言ってあげないとエミリーさんも気の毒。
66_決断への応援コメント
カッコ良すぎだろ
23_すれ違う兄妹への応援コメント
めっちゃ面白いわ
編集済
23_すれ違う兄妹への応援コメント
この話のエミリーはロルフを完全に従卒風情と見下し無能な男に成り下がったと思い込んでロルフに心底失望していて、エミリー好きとしては最新話まで通して1番悲しく腹立たしいシーン。
ロルフをまだ信頼してたエミリーが作戦に賛成してくれないロルフを、庇ってあげてるのに裏切られたと思ってる感じで、その後は同情しながらも単に部下としてロルフを扱ってる。
その様は何度読んでも胸が締め付けられる。
エミリーの焦りと奢りの描写が素晴らしすぎて辛い…
47_独白1への応援コメント
亜白ミナが物凄く気の弱い娘バージョンの「怪獣8号」を読んでる気分になった。
編集済
35_追放への応援コメント
仲良いどころか迫害してくる同僚しかいない職場に5年も居ることが出来たのはエミリーが居たからなのか?エミリーとの別離に落ち込むロルフを改めて読んでこの頃までの彼のエミリーに対する気持ちを再確認。
事件発覚前まではエミリーとは多少は親しげにしてたんだろうけど一緒に飲み行って腹割って話すなんて出来なかっただろうし切ないなあ。
190_二度目の別離への応援コメント
思考誘導というか感情の制御を緩めるんだろう。理性の働きを弱くするというか。
契約魔法でそうした上で教えという形で感情が発露する方向を誘導している。
エミリーは特にがっつり掛かってるから自己に対して客観的になれず、どうしても自分や与えられてきた価値観が正しいという思考から逃れられない。
現第三軍団長とか契約魔法メソッド破りつつある感じがするけどロルフ憎しの立場だからどう動くのか楽しみ。
78_跪かぬ男への応援コメント
テメーらの血は何色だ!。
190_二度目の別離への応援コメント
ロルフはエミリーのこと想い人ではあるものの、もう共に歩む人ではないと思ってるような気がするね。
エミリーは共にに歩みたいのにロルフと考え方が真逆過ぎちゃって空回りしまくり、最初の方読み直して、あれだけ愛するロルフを迫害した奴らを仲間と思うってのはやはり理解出来ない。
女神の洗脳以外で王国の誰かに印象操作されてるのではないのかな?
何度も読み返してはモヤモヤが溜まる、次はどうなるの?ああ楽しみだ…
62_慈母1への応援コメント
泣いた…
この王国兵の蛮行をエミリーとフェリシアが見たらどう思うのか?見ても魔族だから何も感じないのだろうか?蛮行とも思わないのかな?
略奪は正当な行いとフェリシアは思ってたしなあ、ダメかな。
編集済
188_猛る女傑2への応援コメント
>信義なく人品に欠ける者たちの元へ帰れと?
>御免蒙こうむる
この中にエミリーが入ってるのかどうか凄く気になる。
編集済
69_そして剣を手に3への応援コメント
初めて読んだ時、魔族側に行っちゃうんだーと驚いたことを思い出す。
やっぱり定番で騎士団の危機をロルフが救ったりして実力が王国で認められ、エミリーやフェリシアがごめんねーって、んでロルフがよしよしって、他の団員も悪かった、殴ってくれ!って、そんでやっぱり騎士団長はロルフだねって展開かと思うじゃん?
物語のこの辺りからこいつは他のと違うぞと明確に差別化され完全にこの小説のファンになった気がします。
67_そして剣を手に1への応援コメント
>俺の戦いを始めよう。
なんてカッコいい、最高に燃える!諦めずに読んでてよかったと思う瞬間。
握り拳を上げて号泣。
21_ベッドサイドの麗人への応援コメント
最新まで読んで何度目かの読み直し。
ここが今ではすっかりヘイトヒロインになってしまったエミリーの原点。
個人的には好きなキャラだけに連載再開待ち望む第6部ではエミリーの覚醒を期待したいなあ。
195_いつか知る日までへの応援コメント
本当に楽しみな作品です!
続きがアップされる度にアドレナリンが「ぐわっ!」とアガります!
更新をお待ちしております!
43_芽吹く絆への応援コメント
人間が魔族で、魔族が人間なのかなぁ。
逆転世界。
57_蠢動する正義への応援コメント
軍規違反は死罪だけどな。
あと妹と元婚がバカで