191_戦場に想うへの応援コメント
コミカライズ不完全燃焼でしたが、リメイク期待したいです!
ダメなら全部飛び越えてNHKでアニメ化お願いします!
精霊の守り人の様なリアルさがハマりそうに思えて夢見てます。煤騎士最高です!!
94_背信者二人への応援コメント
王女めっちゃ怪しいなぁ
第五の指示したあたり性格終わってるし
一応、人形って表現を比喩とはいえ使われてるから、何かしらに操られてる可能性も0ではないけど
宰相とかも普通に契約の影響受けてそうだ
92_王都会談2への応援コメント
確かに、誰なんだ逃したの
あのシーンだと、散々下位連中にも絡まれてたから、そのへんの雑魚の悪意かと思ったけど、こうなるとモブじゃないな
リンデルとかタリアンとかカタカナ4文字嫌味キャラがごっちゃになっててアレだけど、ロルフボコって罰則受けた人が正道かなぁ
次点で梟にいたシーラだか、絶妙な嫌味言ってくる奴とか……?
いやそういうタイプじゃないか……。
こういうのに頭悩ませるのめっちゃ楽しい
90_落日の領都への応援コメント
この姉弟かなり良かったな
他のなろう系なら絶対生きてるし、生きてて欲しかったなぁと思ってしまう
けどこれがこの作品の良さなんだろうな
こうやってカルマを背負っていく
編集済
78_跪かぬ男への応援コメント
話の違和感や構成への不満もちょくちょく(この作品に限らず)コメントしている者ですが、筆者が見直した上で問題無しと考えたなら、絶対に変えるべきでは無いとも思っています。
それを変えてしまっては、もうその作品、その作者である意味がありません。
ただ、実際問題として、難産の末だったり、時間に追われていたり、様々なルートや展開を捨てきれず、そのフラグのために強引に加えた展開など、執筆上の都合は色々あると思います。
私がそういったコメントを残すのは、作者目線で違和感がないか、できれば一度確認して欲しい程度の気持ちなので、気にせず今のままであってください。
69_そして剣を手に3への応援コメント
そこまで言うのか
種族の根絶は不可能って言ってたが、国を破壊するという差別点なのかな
56_別れへの応援コメント
ついに我慢できなくなったので、しょーもないでふがコメントします。
ロルフって見る度にロリエルフが脳裏に過って集中できないww
52_独白6への応援コメント
結局全く好きになれなかったなコイツ
元カノと妹は頭抜けてお気に入りジャンルのはずなんだが
さすがに一生ヘイトばら撒いた上に可愛げもないとダメでした……
22_昔日に囚われてへの応援コメント
改めて最初から読み返してるのですが、団長になったあたりからエミリーの増長がひどくなって、好感度が急落してますね。
前話のティセリウスさんが好感度高かっただけに、対比が際立ってます。
191_戦場に想うへの応援コメント
アルが魔族側に寝返ったこと王女や王国兵達は知ってたっけ?
アルの義父が戦死したことしか知らなかったような…
再会シーンがこれからあるかわからないがあったら面白そう。
172_道を違える者たちへの応援コメント
おっさんツンデレささっているやつがいて草
………トゥンク…
お、俺もだと!?
191_戦場に想うへの応援コメント
いやーなんつうかもうマンガにならんかなぁ。
191_戦場に想うへの応援コメント
こんな面白い小説、そうそうないよ。
新刊が待ち遠しい。
191_戦場に想うへの応援コメント
タリアン領、第3軍、因縁ができてしまったな
190_二度目の別離への応援コメント
「私が……ちゃんとロルフを信じていられたら……こんな事には、ならなかったのかな……」
今頃気づくとは救いようのないバカ
190_二度目の別離への応援コメント
ラケルは軽侮はあったでしょうが、殺し合いの最中に鉱山の話を持ち出して楽しかったと言ったり、もともとロルフが戻って来たら迎え入れるつもりはあったようなので、嫌いだったのは本当でも仲間だとは思っていたんじゃないでしょうか。
エミリーには想い人が置かれている現実を教える為にわざと露悪的なことを言ったのでは
書籍版2巻の書き下ろし部分でロルフに去られたあとのエミリーをラケルが慰める描写を見るとそんな気がします
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーの人生はロルフありきじゃ無くて自分が信じて判断して生きる人生にただ着いてきて欲しいのかな?
だから第一にロルフの言葉を信じたり疑ったりを余りせずに、今まで来たんだなと。
ロルフは人形では無い。
エミリーはロルフと言う人形を捨てて人としてロルフを見無い限り良い様に操られる人生が続きそうですね。
190_二度目の別離への応援コメント
思考誘導があったとは言え間違えたのは
ロルフを信じなかった時ではなく
団長になった時に、ロルフを小間使いの用に扱った事なんじゃないかな
魔力なしでの模擬戦を繰り返して
純粋な剣技の鍛練に良き相手と意識させられてたら、別の結末もあったかも?
190_二度目の別離への応援コメント
【旧知を斬る。】
とうとう、この時を迎えてしまった。
互いに、敵に成り切ることができないロルフとエミリー。
炎の揺らめきが、彼らの迷いを表しているかのようです…
ロルフが告げた聖者の欺瞞は
より残酷な現実として、エミリーに降りかかってしまう
そんな予感がしてなりません。
エミリーの心は、何を想うのか
愛した人が、親しき友を斬り
荒唐無稽な聖者論を話す
それでも彼女は、【女神に縋る】のか
そして、塞ぎ込んだままのフェリシアは…
今後の展開が読めない物語…
美浜先生の作品は、僕の心を揺さぶり続けています
190_二度目の別離への応援コメント
洗脳されてるやつらに黒幕の話しても
何言ってんだ?こいつとしかならんし、エミリーの反応はそうなるわな
190_二度目の別離への応援コメント
想像してたより、
エミリーがラケルの死に対して冷静だった。
このあたりももしかしたら思想誘導の影響がある的な展開もあるのかなあと勘ぐったり。
でも、このロルフとエミリーが一対一で言葉を交わすシーンは、
作者様もすごく考えたんじゃないかなあと
勝手な想像してます笑
190_二度目の別離への応援コメント
ロルフって実はエミリーの事嫌いなのか!?
ここでエミリーと別れたても碌なことはないでしょ。
と自分でも言ってるじゃん。自分の言うことを信じなかったからって地獄に突き落とす気ですか。
それともこれは一周目でエミリーにはひたすら間違い人生をしてもらって処刑後、過去に戻ってロルフのために頑張るエミリー物語でもするきかな。ループ二周目で。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーの未来も中々業の深い事になりそうで。
190_二度目の別離への応援コメント
もはやストーリーそっちのけでエミリーの行く末が1番の関心事に。上手いこと聖者に利用されるとよいぞ。妹フェリシアもきっと順調に闇堕ちしていることだろう。続きが楽しみです。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリー派が逝ってフェリシア派が勢力を増してるのが笑える。王女、ティセリウス派だからこの先楽しみだわ
190_二度目の別離への応援コメント
ラクリアメレク怖いっスね~。
ここに第五騎士団が派遣されたのもラクリアメレクの差し金じゃないかと勘繰ってしまう。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーは、ロルフを今度こそ守ると言ったばかりなのにこの有り様。
完全に決別した瞬間ですね。
190_二度目の別離への応援コメント
いやぁオモロイなぁ……
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーには同情する、この少女の最後は悲惨なものになると思う
190_二度目の別離への応援コメント
これからでも、ロルフのいうことをきちんと信じることができたら良いのだけど。
駄目なんだろうなあ。
190_二度目の別離への応援コメント
ロルフを信じる、というよりも……
様々な事を盲信していなければ、という方が正確なのかな
最初にロルフを追放した時はおそらく、
騎士団員とロルフを秤にかけたというより「どちらも選ばない」で良い様にするために、
「少数者」であるロルフに折れる様薦めたのが実情だったのでしょうし
……しかしまぁなんというか、この章の戦いを見ていると聖者の術式に「汚染」されている度合いが強い人間が増えてきたなという感じはしますね。
これまでの「強敵」であったエストバリ姉弟やクロンヘイムは確かに思想的な歪みは持っていたものの、
個人としての有り様もしっかり持っていた気はしますし
190_二度目の別離への応援コメント
信じられていたら、こうならなかったのかな?ではなく、現在ですら荒唐無稽な事と思っているのだから、無理だと思うな。
もう過去は諦めて、未来を見ろ…。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーはもう過去に縋るのをよした方がいいのにねえ、ロルフの事はシグに任せるのです_(┐「ε:)_
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーはどうすれば良かった?
主人公が加護なしだと発覚した時点でロルフを誘拐して、地下牢に閉じ込めておけば良かったのでは?
そうすればエミリーの願いだけは叶う。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーちゃんは聖者の洗脳以前の問題だからどうにもならんちん
190_二度目の別離への応援コメント
「私が……ちゃんとロルフを信じていられたら……こんな事には、ならなかったのかな……」
多分、その通り。
190_二度目の別離への応援コメント
無事にラケルを討ち果たしエミリーとの2度目の決別…
結局は自分の意思次第でどうするかですよね
エミリーは騎士団の中枢に組み込まれていた洗脳が強いだろうけど人でも己の意思を強く持つ人はシグに限らず騎士団を抜けてこちら側に合流する人もいるわけですし…
190_二度目の別離への応援コメント
もしやこの章はマダもう少し続いてくれるの??ならスゲー嬉しい!!
別離ってことはこのまま王国側とは合流せずに連合側とだけ合流して帰る感じか…
王女もビョルンも無事でいてほしいな。
190_二度目の別離への応援コメント
これほど惜しまれない別離は見たことないな。
編集済
190_二度目の別離への応援コメント
手柄欲しさに銀鉱山を狙ったのと、追放決めた時はエミリーの意思だったから責任は重い
結果全員から見下されるようになってしまった
第一の団長なら洗脳の影響下でもやらなかっただろう
今回も脳筋達がロルフに殺意抱いてたのを知りながら、現実逃避してた訳で、まずは隊の仲間達がどういう考えなのか考えないと成長はない。今回も謝罪はなかった
これって洗脳は関係ないんだよね
この闘いや、散々友軍殺しまくった後の原隊復帰とか本人への精神的・肉体的なダメージを考慮せず、愛とかいう言葉だけでこれまで通り理不尽な目に合わせるのが恋人なら、嫌われても仕方がないかな。自分だったら最悪だから
その扱いにリーゼが切れるのも無理はない
190_二度目の別離への応援コメント
まあ、加護の影響で賢い選択が出来なくなってるのはロルフへの気持ちがそれだけ強いからなわけで。皆嫌いすぎたろと思う。
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーの心は今も幸せだった過去にあるんだろうね
この出来事が彼女の願う優しい世界へ向かう原動力となるのか、あるいはこのまま幻想の中で停滞し続けるのか
明らかに他キャラ達とは違うエミリーの行く先が気になりますね
190_二度目の別離への応援コメント
今回の展開でFFタクティクスを思い出した
編集済
190_二度目の別離への応援コメント
フェリシアは?
190_二度目の別離への応援コメント
エミリー最後のチャンスだな。ロルフが言ったことを信じられるかどうか
普通なら盲信にしかならないが、言ったことは事実。ロルフの事を本当に信じているなら、理解しているなら一考しなければ
190_二度目の別離への応援コメント
馬が消えた真相は不明のままか
190_二度目の別離への応援コメント
エミリーは結局有言不実行で終わったな…
ホント何しに来たん?
179_男爵家四男の述懐への応援コメント
いやまあ人それぞれですが
こういうタイミングの間話は話の勢いが削がれていく感じがしてとても残念
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
今回ロルフとラケルが言ったエミリーが正しい論はエミリーがか弱い貴族令嬢なら勇気ある行動(想い人と友人の殺し合いを呼びかけだけとはいえ止めようとする)なんだけど、残念ながらこの人軍の隊長さんなのよね。
ロルフからもラケルからも敵視されてないという最高の状況下で「やめてー」しか言えないまま、リーゼから譲ってもらった時間も無意味な物に終わってしまった。
戦いに割り込めば怪我はさせてしまうだろうけどラケルを死なせずに止める事もできただろうに。
同じロルフに執着してる女という括りなら断然フェリシアの方が期待できますね。
エミリーは何も行動で示す事ができない人間だってのはこれまでの描写で十分すぎるほどに分かってるので。
189_猛る女傑3への応援コメント
存在を認められない上に全力で存在を消そうとしてくる相手に対して無抵抗で投降するのは、死ねと同義。
正しくありたいのは理解できるけど、相手が話の通じない相手なら戦うしかないね。
エミリーは自分の意思で戦う事を決めた事がない。
自分の境遇がどうであれ、立場がどうであれ、それを曲げてでも自分の信念を押し通すために戦うという強い意思がない。
所詮、周囲にただ流されて、勇気を持って足を踏み出す事もせず、ただ自分の願望どおりに世の中がそうなって欲しいと願っているだけの存在。
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
更新有難うございます!楽しませて頂いております。
ラケルは「自分が間違っている」と本当は、分かっているのでしょうか。
だからこそ、それを認めたくない気持ちが強く、「思考停止」の「脳筋状態」で、未だにロルフに対し「でくのぼう」と呼ぶ。
ロルフは自分にとって「でくのぼう」でなければいけないから。思考してしまうと「自分が間違っている」という方に行き着いてしまうから。
それほどまでに、ロルフを認め、自分の間違いを認めるのは難しい事なのか?
未だに、この場面に来ても現実が見えていないエミリーと相まって、なんだかなー…という気持ちにさせられます。
ロルフって、報われる時がくるのでしょうか…。来て欲しい。
それと、超感覚っの中に「痛覚」は入らないのでしょうか?ロルフとやり合って出来た傷の痛みも、指輪の力が増す度に相当なものになってそう…。アドレナリン大量噴出で、その点無視という事かな…。
189_猛る女傑3への応援コメント
〉「ラケル。俺たちに、ほかの解決方法は無いのか?」
〉「萎えること言ってんじゃねえよ」
申し訳無いがここに来て今回の登場人物の中で1番同意できる言葉がラケルから出てしまったぜ。
エミリー?論外…
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
>「アタシはこいつを仲間だと思ったことなんて一度も無い。ずっと見てきたろ。誰もこいつを認めちゃいない」
ついに言ってしまったか、エミリーが聞きたくなかったであろう言葉を。
ラケルはただ単にロルフを認めるだけでよかったのにね。
それができなかったのはラクリアメレクの言ってた弱い種だったからなのかな。
189_猛る女傑3への応援コメント
ここまで来るとエミリーの言動に少し違和感を覚えなくもない気がする。善良で夢見がちな性格の少女がとても大きな力だけ与えられて、でも自分のしたいことは何もなせていないという現状。主人公に関連する人物は大抵何かしらの心理的変化は描かれているのに1番関係が深いエミリーはずっと変わらぬまま...与えられた魔力の大きさが洗脳度合いと比例するのかは分からないが何かしら秘密がありそうな気が。
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
卑劣な陰謀に加担して、盗んだ神器で、自分より強い男を認めずに秘密裏に殺そうした、最低の女の、当然の末路。
強い奴が弱い奴を踏みにじって当然という腐った価値観。
同情・弁護の余地など欠片も無い。
絶命する前に、遺言があるか?
エミリーは、私情を挟まず、きちんと、この女の裏切り・命令違反を王女に報告し、この女の悪事(主命に背いて、講和を壊そうとし、王女を暗殺する勢力に加担し、神器を盗んで使用した大罪人であること)を公にしなければならない。残った彼女の一族も、投獄のうえ、陰謀に加担していなかったかどうか、取り調べでしょう。
189_猛る女傑3への応援コメント
さて、この後エミリーはどうなるのか?
結局ロルフに剣を向けるような気がするけど・・_(┐「ε:)_
189_猛る女傑3への応援コメント
この後に及んでエミリーは、同じ部隊の仲間て!ホント糞だなこの女!仲間なんて思ってる連中なんて第五で誰もいないだろが!
シーラ、ラケルと全員ロルフに斬られないとわからんのか?
講和会談の内容を一つも守ってないじゃないか。
やっと脳筋クソ女が死ぬか!長い間凄いコイツが殺されるの待ってました!
189_猛る女傑3への応援コメント
エミリーは最後まで残念だったか。
ラケルをロルフの代わりにぶちのめして欲しかったな。
この有様をみたら、ライバル視してたリーゼも失望するだろうな。
189_猛る女傑3への応援コメント
恐ろしい敵だった。
生き残った二人の関係が、決定的に戻れなくなる出来事。
結局のとこ、古巣の連中の誰一人ロルフを認めていないし、今を見てもいない。
これでエミリーの覚悟が定まれば、スッキリ敵対出来るし良いのでは?
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
次回はヤバいな、王女の敵と戦うためにロルフと共闘しないといけないが、確実にロルフへの思いが変わるよね?
シーラの時と違ってラケルは死んだんでもうエミリーは自分自身を誤魔化せないはず。
いろんな想いが交差して第五部が大詰めを迎える、痺れる!
もう忘れるレベルだが講和は?
189_猛る女傑3への応援コメント
言うこと聞かせられない上官。
命令を聞かない部下。
諭す敵。
軍とは?
189_猛る女傑3への応援コメント
エミリーとはきっちり訣別しないとな。
ロルフを認めず狙うのはラケルだけじゃ無いんだ。
141_手渡された未来への応援コメント
え、好き
188_猛る女傑2への応援コメント
いかれた仲間を紹介するぜ!
こいつはエミリー。
何の役にも立たないこのステージのBGMだ。
192_雨への応援コメント
相変わらず面白い!
明後日が楽しみです。