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  • 192_雨への応援コメント

    相変わらず面白い!
    明後日が楽しみです。

  • 192_雨への応援コメント

    ビョルンたんは王女から暇貰ったんだろうか
    王女勢力が減り続けてるのが可哀想ではある


  • 編集済

    192_雨への応援コメント

    王女は洗脳システムに気づいているから、連合には何の保証もできない

    エミリーはロルフ1人に理不尽な負担を押し付けたまま現実逃避

    妹は闇落ちして馬を逃がした奴の抹殺しか考えてない(イェルド?)

    ビョルンは何も知らないから、ロルフが息子の仇にしか見えない

    まずは話せる味方を増やしたいなぁ

  • 192_雨への応援コメント

    ここでまさかのビョルンと相対か…
    果たして彼は何を思い何を胸に戦うのか…
    王女への忠誠か、もしくは亡き息子への思いか…

  • 192_雨への応援コメント

    果たして討ち果たすまで戦うのか?


  • 編集済

    192_雨への応援コメント

    分かり合えると思っていた

    許し、信じ合えると思っていた

    だが、歴史は

    刻は

    絆を捻じ曲げ

    歪ませる事で

    怒りを

    憎しみを

    増上させていくだけ…

    まさかの人物が、立ちはだかる…!

    戦いとは…残酷なものです…

  • 192_雨への応援コメント

    嘘だろビョルンたん…

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    コミカライズ不完全燃焼でしたが、リメイク期待したいです!
    ダメなら全部飛び越えてNHKでアニメ化お願いします!
    精霊の守り人の様なリアルさがハマりそうに思えて夢見てます。煤騎士最高です!!

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    ニルスってだーれ?

  • 94_背信者二人への応援コメント

    王女めっちゃ怪しいなぁ

    第五の指示したあたり性格終わってるし

    一応、人形って表現を比喩とはいえ使われてるから、何かしらに操られてる可能性も0ではないけど

    宰相とかも普通に契約の影響受けてそうだ

  • 92_王都会談2への応援コメント

    確かに、誰なんだ逃したの

    あのシーンだと、散々下位連中にも絡まれてたから、そのへんの雑魚の悪意かと思ったけど、こうなるとモブじゃないな

    リンデルとかタリアンとかカタカナ4文字嫌味キャラがごっちゃになっててアレだけど、ロルフボコって罰則受けた人が正道かなぁ

    次点で梟にいたシーラだか、絶妙な嫌味言ってくる奴とか……?
    いやそういうタイプじゃないか……。

    こういうのに頭悩ませるのめっちゃ楽しい

  • 90_落日の領都への応援コメント

    この姉弟かなり良かったな

    他のなろう系なら絶対生きてるし、生きてて欲しかったなぁと思ってしまう

    けどこれがこの作品の良さなんだろうな

    こうやってカルマを背負っていく


  • 編集済

    78_跪かぬ男への応援コメント

    話の違和感や構成への不満もちょくちょく(この作品に限らず)コメントしている者ですが、筆者が見直した上で問題無しと考えたなら、絶対に変えるべきでは無いとも思っています。

    それを変えてしまっては、もうその作品、その作者である意味がありません。

    ただ、実際問題として、難産の末だったり、時間に追われていたり、様々なルートや展開を捨てきれず、そのフラグのために強引に加えた展開など、執筆上の都合は色々あると思います。

    私がそういったコメントを残すのは、作者目線で違和感がないか、できれば一度確認して欲しい程度の気持ちなので、気にせず今のままであってください。

  • 69_そして剣を手に3への応援コメント

    そこまで言うのか

    種族の根絶は不可能って言ってたが、国を破壊するという差別点なのかな

  • 56_別れへの応援コメント

    ついに我慢できなくなったので、しょーもないでふがコメントします。


    ロルフって見る度にロリエルフが脳裏に過って集中できないww

  • 52_独白6への応援コメント

    結局全く好きになれなかったなコイツ

    元カノと妹は頭抜けてお気に入りジャンルのはずなんだが

    さすがに一生ヘイトばら撒いた上に可愛げもないとダメでした……

  • 22_昔日に囚われてへの応援コメント

    改めて最初から読み返してるのですが、団長になったあたりからエミリーの増長がひどくなって、好感度が急落してますね。
    前話のティセリウスさんが好感度高かっただけに、対比が際立ってます。

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    アルが魔族側に寝返ったこと王女や王国兵達は知ってたっけ?
    アルの義父が戦死したことしか知らなかったような…
    再会シーンがこれからあるかわからないがあったら面白そう。

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    たまんねぇや!!

  • 172_道を違える者たちへの応援コメント

    おっさんツンデレささっているやつがいて草

    ………トゥンク…

    お、俺もだと!?

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    いやーなんつうかもうマンガにならんかなぁ。

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    ビョルンは息子のハンネスだと思ったけど違ったか。
    ニルスって誰だっけ?

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    こんな面白い小説、そうそうないよ。
    新刊が待ち遠しい。

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    それはまぁロルフに思うところあっても仕方ないよな······
    それでもそれを飲み込んで、
    王女への忠誠故に自身を律したビョルンは流石に息子がその背中を追っただけの男であると


  • 編集済

    191_戦場に想うへの応援コメント

    まさかの息子は彼でしたか…
    そして相手の軍に対して味方軍側は正に数を質で押し返す戦いですねぇ
    それぞれが一騎当千というか突出した実力と各々の戦い方で連携を取るという
    しかしアル君は戦闘中だというのにまさかの斜め上の考え中…

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    ビョルンの息子の件、直近だったか。てっきり関係ないところでの昔話かと思ってたが
    戦の詳細をロルフから聞いたらどんな決断するやら
    味方候補になりそう?王女殿下の下では働く気無いようだし

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    味方全員カッコ良すぎ!!この話はいつにも増して読み返しまくらねば!!

    息子を失ったビョルンと少なからずその原因となったのが現第3騎士団長…
    ビョルンが真実を知ったときどうするんやろか


  • 編集済

    191_戦場に想うへの応援コメント

    混乱する講話会場に、悪意が近づく…

    しかし、それを屠るは

    【ロルフが心から信を置く、頼もし過ぎる戦友達】

    彼らが出て来たことによる、格別の安心感は
    計り知れない程大きいものですな!

    そして、更に絆を強固にしていく!

    【煤まみれの大逆犯は、もう孤独では無い!】

    アツいです!

    一方…

    …ビョルンの息子の身に起きた、まさかの事実…!

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    タリアン領、第3軍、因縁ができてしまったな

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    「私が……ちゃんとロルフを信じていられたら……こんな事には、ならなかったのかな……」

    今頃気づくとは救いようのないバカ

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    ラケルは軽侮はあったでしょうが、殺し合いの最中に鉱山の話を持ち出して楽しかったと言ったり、もともとロルフが戻って来たら迎え入れるつもりはあったようなので、嫌いだったのは本当でも仲間だとは思っていたんじゃないでしょうか。
    エミリーには想い人が置かれている現実を教える為にわざと露悪的なことを言ったのでは
    書籍版2巻の書き下ろし部分でロルフに去られたあとのエミリーをラケルが慰める描写を見るとそんな気がします

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーの人生はロルフありきじゃ無くて自分が信じて判断して生きる人生にただ着いてきて欲しいのかな?

    だから第一にロルフの言葉を信じたり疑ったりを余りせずに、今まで来たんだなと。

    ロルフは人形では無い。

    エミリーはロルフと言う人形を捨てて人としてロルフを見無い限り良い様に操られる人生が続きそうですね。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    思考誘導があったとは言え間違えたのは
    ロルフを信じなかった時ではなく
    団長になった時に、ロルフを小間使いの用に扱った事なんじゃないかな
    魔力なしでの模擬戦を繰り返して
    純粋な剣技の鍛練に良き相手と意識させられてたら、別の結末もあったかも?

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    【旧知を斬る。】
    とうとう、この時を迎えてしまった。

    互いに、敵に成り切ることができないロルフとエミリー。
    炎の揺らめきが、彼らの迷いを表しているかのようです…

    ロルフが告げた聖者の欺瞞は
    より残酷な現実として、エミリーに降りかかってしまう

    そんな予感がしてなりません。

    エミリーの心は、何を想うのか
    愛した人が、親しき友を斬り
    荒唐無稽な聖者論を話す

    それでも彼女は、【女神に縋る】のか
    そして、塞ぎ込んだままのフェリシアは…

    今後の展開が読めない物語…
    美浜先生の作品は、僕の心を揺さぶり続けています

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    洗脳されてるやつらに黒幕の話しても
    何言ってんだ?こいつとしかならんし、エミリーの反応はそうなるわな

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    想像してたより、
    エミリーがラケルの死に対して冷静だった。
    このあたりももしかしたら思想誘導の影響がある的な展開もあるのかなあと勘ぐったり。

    でも、このロルフとエミリーが一対一で言葉を交わすシーンは、
    作者様もすごく考えたんじゃないかなあと
    勝手な想像してます笑

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    ロルフって実はエミリーの事嫌いなのか!?
    ここでエミリーと別れたても碌なことはないでしょ。
    と自分でも言ってるじゃん。自分の言うことを信じなかったからって地獄に突き落とす気ですか。
    それともこれは一周目でエミリーにはひたすら間違い人生をしてもらって処刑後、過去に戻ってロルフのために頑張るエミリー物語でもするきかな。ループ二周目で。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーの未来も中々業の深い事になりそうで。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    もはやストーリーそっちのけでエミリーの行く末が1番の関心事に。上手いこと聖者に利用されるとよいぞ。妹フェリシアもきっと順調に闇堕ちしていることだろう。続きが楽しみです。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリー派が逝ってフェリシア派が勢力を増してるのが笑える。王女、ティセリウス派だからこの先楽しみだわ

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    ラクリアメレク怖いっスね~。
    ここに第五騎士団が派遣されたのもラクリアメレクの差し金じゃないかと勘繰ってしまう。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーは、ロルフを今度こそ守ると言ったばかりなのにこの有り様。
    完全に決別した瞬間ですね。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    いやぁオモロイなぁ……

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーには同情する、この少女の最後は悲惨なものになると思う

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    これからでも、ロルフのいうことをきちんと信じることができたら良いのだけど。

    駄目なんだろうなあ。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    ロルフを信じる、というよりも……
    様々な事を盲信していなければ、という方が正確なのかな

    最初にロルフを追放した時はおそらく、
    騎士団員とロルフを秤にかけたというより「どちらも選ばない」で良い様にするために、
    「少数者」であるロルフに折れる様薦めたのが実情だったのでしょうし

    ……しかしまぁなんというか、この章の戦いを見ていると聖者の術式に「汚染」されている度合いが強い人間が増えてきたなという感じはしますね。
    これまでの「強敵」であったエストバリ姉弟やクロンヘイムは確かに思想的な歪みは持っていたものの、
    個人としての有り様もしっかり持っていた気はしますし

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    信じられていたら、こうならなかったのかな?ではなく、現在ですら荒唐無稽な事と思っているのだから、無理だと思うな。

    もう過去は諦めて、未来を見ろ…。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーはもう過去に縋るのをよした方がいいのにねえ、ロルフの事はシグに任せるのです_(┐「ε:)_

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーはどうすれば良かった?
    主人公が加護なしだと発覚した時点でロルフを誘拐して、地下牢に閉じ込めておけば良かったのでは?
    そうすればエミリーの願いだけは叶う。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーちゃんは聖者の洗脳以前の問題だからどうにもならんちん

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    「私が……ちゃんとロルフを信じていられたら……こんな事には、ならなかったのかな……」

    多分、その通り。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    無事にラケルを討ち果たしエミリーとの2度目の決別…
    結局は自分の意思次第でどうするかですよね
    エミリーは騎士団の中枢に組み込まれていた洗脳が強いだろうけど人でも己の意思を強く持つ人はシグに限らず騎士団を抜けてこちら側に合流する人もいるわけですし…

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    もしやこの章はマダもう少し続いてくれるの??ならスゲー嬉しい!!

    別離ってことはこのまま王国側とは合流せずに連合側とだけ合流して帰る感じか…
    王女もビョルンも無事でいてほしいな。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    これほど惜しまれない別離は見たことないな。


  • 編集済

    190_二度目の別離への応援コメント

    手柄欲しさに銀鉱山を狙ったのと、追放決めた時はエミリーの意思だったから責任は重い
    結果全員から見下されるようになってしまった
    第一の団長なら洗脳の影響下でもやらなかっただろう

    今回も脳筋達がロルフに殺意抱いてたのを知りながら、現実逃避してた訳で、まずは隊の仲間達がどういう考えなのか考えないと成長はない。今回も謝罪はなかった
    これって洗脳は関係ないんだよね

    この闘いや、散々友軍殺しまくった後の原隊復帰とか本人への精神的・肉体的なダメージを考慮せず、愛とかいう言葉だけでこれまで通り理不尽な目に合わせるのが恋人なら、嫌われても仕方がないかな。自分だったら最悪だから
    その扱いにリーゼが切れるのも無理はない

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    まあ、加護の影響で賢い選択が出来なくなってるのはロルフへの気持ちがそれだけ強いからなわけで。皆嫌いすぎたろと思う。

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーの心は今も幸せだった過去にあるんだろうね

    この出来事が彼女の願う優しい世界へ向かう原動力となるのか、あるいはこのまま幻想の中で停滞し続けるのか

    明らかに他キャラ達とは違うエミリーの行く先が気になりますね

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    今回の展開でFFタクティクスを思い出した


  • 編集済

    190_二度目の別離への応援コメント

    フェリシアは?

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリー最後のチャンスだな。ロルフが言ったことを信じられるかどうか
    普通なら盲信にしかならないが、言ったことは事実。ロルフの事を本当に信じているなら、理解しているなら一考しなければ

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    馬が消えた真相は不明のままか

  • 190_二度目の別離への応援コメント

    エミリーは結局有言不実行で終わったな…
    ホント何しに来たん?

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    やはり戦闘描写がすばらしい。超感覚という能力を逆手に取り、情報量を増やし、聴覚に過負荷をかける戦術。ロルフの技量と思考力、死中に活を見出す精神力。
    またラケルの描写も納得した。「どうしてそこまでの殺意を…」と思わせるが、自分が正しくないことは承知の上で、なお戦うことしか選べないのだと分かる。
    避けられない決着だったが、ロルフにもエミリーにも傷を残すだろう。
    めっちゃ面白いです。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    頭の弱いエミリーにも現実が見えたのかな。自分の部下が自分が守ると言ってたやつを殺そうとし、静止命令すら無視した現実を彼女はどう考えるのかな。
    妹とエミリーが組んでロルフに斬られるのがいいわ。理想を抱いて死ぬ方が幸せだろう。

  • 179_男爵家四男の述懐への応援コメント

    いやまあ人それぞれですが
    こういうタイミングの間話は話の勢いが削がれていく感じがしてとても残念

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    今回ラケルは良い仕事してくれたと称賛したい。
    今まで現実を見えていなかったエミリーの曇ってた目を晴れさせてくれたと思うから。


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    今回ロルフとラケルが言ったエミリーが正しい論はエミリーがか弱い貴族令嬢なら勇気ある行動(想い人と友人の殺し合いを呼びかけだけとはいえ止めようとする)なんだけど、残念ながらこの人軍の隊長さんなのよね。
    ロルフからもラケルからも敵視されてないという最高の状況下で「やめてー」しか言えないまま、リーゼから譲ってもらった時間も無意味な物に終わってしまった。
    戦いに割り込めば怪我はさせてしまうだろうけどラケルを死なせずに止める事もできただろうに。

    同じロルフに執着してる女という括りなら断然フェリシアの方が期待できますね。
    エミリーは何も行動で示す事ができない人間だってのはこれまでの描写で十分すぎるほどに分かってるので。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    存在を認められない上に全力で存在を消そうとしてくる相手に対して無抵抗で投降するのは、死ねと同義。

    正しくありたいのは理解できるけど、相手が話の通じない相手なら戦うしかないね。
    エミリーは自分の意思で戦う事を決めた事がない。

    自分の境遇がどうであれ、立場がどうであれ、それを曲げてでも自分の信念を押し通すために戦うという強い意思がない。

    所詮、周囲にただ流されて、勇気を持って足を踏み出す事もせず、ただ自分の願望どおりに世の中がそうなって欲しいと願っているだけの存在。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    さて気になるのは王女とティセリウス団長の動きだな。
    王国に影があるのが分かり何がなんでも同盟せざるを得ない状況になってきました。
    エミリーさん?もう彼女はいいかな。ロルフが死にかけた状況で英断に迫られている状況だったのに結局最後まで変わらんかったな。山場で決断できなかったからもう期待しないことにした•••


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    更新有難うございます!楽しませて頂いております。

    ラケルは「自分が間違っている」と本当は、分かっているのでしょうか。
    だからこそ、それを認めたくない気持ちが強く、「思考停止」の「脳筋状態」で、未だにロルフに対し「でくのぼう」と呼ぶ。
    ロルフは自分にとって「でくのぼう」でなければいけないから。思考してしまうと「自分が間違っている」という方に行き着いてしまうから。
    それほどまでに、ロルフを認め、自分の間違いを認めるのは難しい事なのか?
    未だに、この場面に来ても現実が見えていないエミリーと相まって、なんだかなー…という気持ちにさせられます。
    ロルフって、報われる時がくるのでしょうか…。来て欲しい。

    それと、超感覚っの中に「痛覚」は入らないのでしょうか?ロルフとやり合って出来た傷の痛みも、指輪の力が増す度に相当なものになってそう…。アドレナリン大量噴出で、その点無視という事かな…。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    〉「ラケル。俺たちに、ほかの解決方法は無いのか?」
    〉「萎えること言ってんじゃねえよ」

    申し訳無いがここに来て今回の登場人物の中で1番同意できる言葉がラケルから出てしまったぜ。

    エミリー?論外…


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    >「アタシはこいつを仲間だと思ったことなんて一度も無い。ずっと見てきたろ。誰もこいつを認めちゃいない」
    ついに言ってしまったか、エミリーが聞きたくなかったであろう言葉を。

    ラケルはただ単にロルフを認めるだけでよかったのにね。
    それができなかったのはラクリアメレクの言ってた弱い種だったからなのかな。


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーの宣う善は周囲への押し付けで、迷惑極まりないんだよ
    真実から目を背けて来た愚か者にはいい薬だろう
    これで敵対かな?

    誰一人ロルフを認めようとしない頭のおかしい奴らの所に戻して、ロルフに掛かる迷惑を一切考えようとしない無責任さ

    そもそも王族殺しに加担した反逆者なんだから、ここで処分してやるのは慈悲だろう


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーのいう事はまぁ正論なんだけど、
    「力なき正義は無効であり、正義なき力は暴圧である」の一語に尽きるんですよね……
    エミリーの場合は力を揮う「意志」が足りないって感じではありますが。
    そしてラケルは力の信奉者であるが故に正義よりも前に力の有無が来た結果、
    「無力な存在」として切り捨てた筈のロルフが最強の英雄を討ち果たしたことで自己矛盾が生まれ、
    戻れない所まで踏み込んでしまったと

    心の中にある存在同士が相搏つこの結果に、
    彼女はどういう決断を下すんでしょうかね……

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーは善人としては確かに正しい、だけど時と場合という言葉がある様に、そしてロルフが言った通りあの状況でロルフに剣を置けと言うのは死ねと言ってるのと同義な訳で…
    正義とか正しさとかは結局はその人に宿っているものでみんながみんな正しいと思う事が本人にとっては正しくないものに映る時もあるという事ですよねぇ

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    直前のリーゼとのロルフをめぐるやり取りではローゼを殺すかのような怒りを見せていたのに、今回のラケルとのやり取りではやめてやめてしかないのが違和感があります。身体を張って止めようとしないんです?


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    フェリシア空気過ぎるから、ここで漸く登場かも💦いくらエミリーが冷静さを失っているとはいえ、手負いのロルフでは流石に相手厳しいしリーゼじゃ火に油注いで仲裁出来んよな🤔ここでフェリシア登場しないと、残り話数的にエミリーが激情に駆られてロルフを斬ってしまう展開が有り得そうだ。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    ここまで来るとエミリーの言動に少し違和感を覚えなくもない気がする。善良で夢見がちな性格の少女がとても大きな力だけ与えられて、でも自分のしたいことは何もなせていないという現状。主人公に関連する人物は大抵何かしらの心理的変化は描かれているのに1番関係が深いエミリーはずっと変わらぬまま...与えられた魔力の大きさが洗脳度合いと比例するのかは分からないが何かしら秘密がありそうな気が。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    なるほど、確かにエミリーは正しいわ
    まだそれを押し通せるだけの強さがないだけで

    もしかしたらこの物語の幕引きはエミリーが担うのかもなってちょっと思った
    彼女の役割はもう少し未来で回ってくる気がするね


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    卑劣な陰謀に加担して、盗んだ神器で、自分より強い男を認めずに秘密裏に殺そうした、最低の女の、当然の末路。
    強い奴が弱い奴を踏みにじって当然という腐った価値観。

    同情・弁護の余地など欠片も無い。

    絶命する前に、遺言があるか?

    エミリーは、私情を挟まず、きちんと、この女の裏切り・命令違反を王女に報告し、この女の悪事(主命に背いて、講和を壊そうとし、王女を暗殺する勢力に加担し、神器を盗んで使用した大罪人であること)を公にしなければならない。残った彼女の一族も、投獄のうえ、陰謀に加担していなかったかどうか、取り調べでしょう。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーは正しいんだけど、正しさとはそれを裏打ちする力がないとなんの役にも立たないんだよねって話

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    コメント欄でも色々言われている以上、ロルフのエミリーに対するフォロー?みたいな地の文が虚しく見えてきます。
    ロルフ自身はエミリーにどうしてほしいんでしょうか?

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    これでもエミリーは「剣を収めていれば…」みたいな事を言い出すのか、それとも部下の仇としてきちんと敵対するのか。姫さまの顔にも泥を塗った形だが、頭がお花畑じゃいられなくなったエミリーが今後どうするのか楽しみです。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    ロルフに蓄積したダメージや神器ドーピングがあるとはいえ凄い戦いでした!

    次回リーゼ達と合流するだろうけど、どんな事態が待ち受けているのか…

    あと1話でこの章が終わってまう……
    辛い………

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    さて、この後エミリーはどうなるのか?
    結局ロルフに剣を向けるような気がするけど・・_(┐「ε:)_

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    この後に及んでエミリーは、同じ部隊の仲間て!ホント糞だなこの女!仲間なんて思ってる連中なんて第五で誰もいないだろが!
    シーラ、ラケルと全員ロルフに斬られないとわからんのか?
    講和会談の内容を一つも守ってないじゃないか。
    やっと脳筋クソ女が死ぬか!長い間凄いコイツが殺されるの待ってました!


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    女神による無意識下の汚染度が高すぎたのか、はたまた単に虐めていた側が虐められる側になる恐怖に抗って足掻いていただけなのか。どちらにせよ、やっと、やっと煤騎士世界で最も心が醜い人物が退場するのかと思うと感無量であります。
    ただ一つの善行?は、エミリーにロルフをの立場を守ることは不可能、という現実を突きつけたことですかね。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーは最後まで残念だったか。
    ラケルをロルフの代わりにぶちのめして欲しかったな。
    この有様をみたら、ライバル視してたリーゼも失望するだろうな。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    恐ろしい敵だった。
    生き残った二人の関係が、決定的に戻れなくなる出来事。
    結局のとこ、古巣の連中の誰一人ロルフを認めていないし、今を見てもいない。


    これでエミリーの覚悟が定まれば、スッキリ敵対出来るし良いのでは?

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    秘奥による魔族に対する価値観を抜けば、エミリーは確かに善良かもしれん
    しかし、私はあんまり好きになれんな。頭の中が理想と夢の割合が多すぎる
    自分に溺れすぎではあるよ。ラケルもロルフも甘やかしすぎたかもね

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    うん、エミリーは善良ではないな、偽善だ。

    自分のして欲しいことしか見ない偽善者だな。

    本当に善良なら部下を止める際に、声ではなく力で持ってして止めるべきなのに。


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    次回はヤバいな、王女の敵と戦うためにロルフと共闘しないといけないが、確実にロルフへの思いが変わるよね?
    シーラの時と違ってラケルは死んだんでもうエミリーは自分自身を誤魔化せないはず。
    いろんな想いが交差して第五部が大詰めを迎える、痺れる!

    もう忘れるレベルだが講和は?


  • 編集済

    189_猛る女傑3への応援コメント

    ラケルの死は本人も望んだ戦いの結果だから受け入れるしかない。ロルフも一応止めようとしたし。

    エミリーは現実を知ったんだから、
    どうするのか答えを出さないとですね。
    言うだけで気持ちだけで周りは止まらない。
    じゃあどうするのか。

    願わくばロルフに寄り添った行動をとって欲しい。
    主人公はロルフ、ヒロインはエミリーだと思ってるので。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    言うこと聞かせられない上官。
    命令を聞かない部下。
    諭す敵。

    軍とは?

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーの考え方は2人の言う通り正しいんだろうけど、本人が甘すぎるのと力の使い方が未熟すぎてノイズにしかなってないのが現状という…
    会談に来たのがエステルならまた違ったのだろうか

    エミリーとの決着、その他王国の思惑などもこの先どうなるか楽しみにしてます

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーとはきっちり訣別しないとな。
    ロルフを認めず狙うのはラケルだけじゃ無いんだ。

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    …【選ばざるを得なかった、残酷な現実への答え】

    哀しき戦いが…終わりました…!

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリーはマジで何しに会談来たんだよ
    軍を辞めてロルフを忘れて生きていくのが一番いい

  • 141_手渡された未来への応援コメント

    え、好き

  • 188_猛る女傑2への応援コメント

    いかれた仲間を紹介するぜ!
    こいつはエミリー。
    何の役にも立たないこのステージのBGMだ。