この戦争は相手を完全に殲滅しないと終わら無さそう
しかし王国側は魔族がーなんて言ってられない状況になりましたね…明らかな下剋上を起こされかけたんだから王国側は二分して魔族側に有利な状況に!
エステルはどう動くのか?が気になる
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あ、あれれ…? なんで今まで持ってなかった長剣なんて握ってるんですかね。
ロルフが心配で様子でも見に来たのかな?(現実逃避)
ビョルン、もう持たないとした剣を携えて姿を見せたのは何の為なのか。
キャラ的にここで敵対はしなそうだけど、どうなるのかなー?
しかし前半の王女アルバンパートでちらりとも出てこなかったが、ビョルンがこの状況で王女の側を離れるのも違和感あるんだよな。このビョルンそもそも本物か?
剣の稽古をつけてあげるんかな~
こっちに来いビョルン
ビョルン、自身の意地のために?一体何のために、敵わぬと知りながら挑む?
ここで相対しますかぁ……!
ここで相対する事にした作者さんに脱帽。
悲しみの上塗りしか無い人の世の中を終わらせるには悲しみしかないのかな。
この二人には親子に似た絆を作っても良い気もする。
王国側の唯一のロルクの理解者としていて欲しいけど、物語は決まったレールがある以上次話を待ちます!
相変わらず面白い!
明後日が楽しみです。
ビョルンたんは王女から暇貰ったんだろうか
王女勢力が減り続けてるのが可哀想ではある
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王女は洗脳システムに気づいているから、連合には何の保証もできない
エミリーはロルフ1人に理不尽な負担を押し付けたまま現実逃避
妹は闇落ちして馬を逃がした奴の抹殺しか考えてない(イェルド?)
ビョルンは何も知らないから、ロルフが息子の仇にしか見えない
まずは話せる味方を増やしたいなぁ
ここでまさかのビョルンと相対か…
果たして彼は何を思い何を胸に戦うのか…
王女への忠誠か、もしくは亡き息子への思いか…
果たして討ち果たすまで戦うのか?
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分かり合えると思っていた
許し、信じ合えると思っていた
だが、歴史は
刻は
絆を捻じ曲げ
歪ませる事で
怒りを
憎しみを
増上させていくだけ…
まさかの人物が、立ちはだかる…!
戦いとは…残酷なものです…
嘘だろビョルンたん…
待ってたよ
正妻の登場