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188_猛る女傑2」への応援コメント


  • 編集済

    >信義なく人品に欠ける者たちの元へ帰れと?
    >御免蒙こうむる

    この中にエミリーが入ってるのかどうか凄く気になる。


  • 編集済

    前コメがクール過ぎて笑う

    特に因縁もなく、共感できる信念もなく、強いわけでもない
    そんな奴が章ボスだからかどうにも気が抜ける……

    この後怒涛の展開があったりするんだろうか

    あと指環どっちの手にしてるか描写にブレがある気がする

    まぁ左手を握って右手の指環にエネルギー送ってますと言われたら仕方ないんだが

  • いかれた仲間を紹介するぜ!
    こいつはエミリー。
    何の役にも立たないこのステージのBGMだ。

  • 1人だけ空気読めず、頭のおかしい女がいるな。
    名前は・・・なんだっけ?
    脳が拒絶する。

  • あれだけロルフ、ロルフ言っといて、この空気感をだす。悲劇のヒロインエミリーさすが役者です。


  • 編集済

    エミリーそろそろ扱いを決めないとだな。立ち位置はともかく、どうにかして魅力度上げないと使いづらくなりそう。いまのところまわりの足を引っ張るだけでストーリーに貢献できてないから…いや、貢献しているのかな?笑 よくわからん。

  • 全身に神器を装備した闇落ちエミリーがラスボスかな?

  • 指輪をはめて使っている時点で「自分は貴方より弱いです」と言っているのと同じですね。様は勝てれば何でも良いと。
    自分達の非は認めず、謝りもせず、加害者側なのに被害者に向かって「もどれ」と「命令」をする厚顔無恥さ。
    ヨナ教って、人としての倫理観を失わせるのでしょうか?ちゃんと正気を保って、何かおかしいと判断できる人がいて欲しい…。

  • ご覧の通り聞いてくれるはずと思っていた相手すら話を聞いてくれてない…
    今も迎えられると本当に思ってるのかな

  • ロルフがラケルを殺して、エミリーと敵対する未来しかないねぇ。

    回避するには、命令違反として言質どおり処罰するしかないが、手は汚したくない、過去に戻りたい願望が優先されてるから無理だわね。

  • この期に及んでどちらにもつけないエミリーさんは
    戦場で一番信用しちゃいけないタイプですね

  • エミリーの薄っぺらなお花畑思考は矯正されないんだろうな

  • エミリーさん・・・俺はあんたが好きだぞ
    このままずっと苦しんでほしい

  • エミリー、無駄な泣き言を言っている暇があったら、さっさと、命令違反の私闘、神器盗みの犯罪者ラケルを攻撃するべき。

    私が守る、のでは無かったのか?自分の言葉の責任をとる姿勢を見せて欲しい。

  • 神器で強化したラケルよりシグの方が強いのね。
    もしかして、今のロルフの軍ってかなり強いのかしら。

  • そんな素晴らしい神器は、もっとイイ事に使うべきだな。

  • 強化状態のラケルより強く獣の動きをするシグも大概というか間違いなく強さでは英雄クラスと改めて思いますねぇ
    そしてその上をいくロルフはもうさすがとしか言いようがない…
    そしてエミリーはどうするのかいい加減に決めないとそのままでいたら結局は前と同じで大切なものは手のひらから零れ落ちていくと分からないのだろうか…

  • ヨナ教のヨナがカエルだったと知ったら彼等はどう感じ向かい合うのだろう。

    一番神から見放されたと思われてるロルフが一番神側に近い位置に居て尚且つ敵対してるのが良いね。

    さーラケル戦の決着はどうなる!?

  • 挑発よりもエミリーへの流れ弾の方が効果高そうw


  • 編集済

    エミリーは今後も私は悪くないと外に原因を探し続けて独り空回りし続けて欲しいと思ってしまう。
    妹ちゃんは救われて欲しい。

  • エミリーはどっち付かずなんだよなあ、どちらかの側に立って剣を抜けばまだ許せる_(┐「ε:)_

  • 秘奥の影響もあってロルフに対する認識がおかしくなったのは同情するけど、見捨てた時点でエミリーの失態であり罪だろう
    やっぱり第五じゃなくて第一を連れて来れば良かったね王女様。今回の件で完全に決別することになるかな


  • 編集済

    ロルフに散々嫌がらせして名前ですら呼ばず、エミリー含め魔族虐殺容認派にはいい言葉かなと

    冤罪で追放しといて帰って来る奴がいると?それで裏切りとは笑わせる
    脳筋の今までの態度からして仲間とは認めないと思うんだけど
    ロルフはこいつらを2度救ってるのに全く顧みないかったし
    相変わらず団長からしてどこまでも自分にとって都合のいい解釈しかしない奴ら…


  • 編集済

    エミリーが話のノイズすぎ。
    ラケルとの闘いに水さすな。

  • ドーピングラケルよりシグが強いってところで何故か誇らしい気分

    戦闘描写がやっぱり凄すぎる!おもしれー!!!

  • エミリーも戦うのを辞めさせたかったら、声掛けだけじゃなくて2人に1発ぶちかませばいいのにね。
    むざむざ喰らう2人じゃあるまいし。

  • やめてBOTエミリー

  • 大人ふたりと子どもひとり

  • 自身の庇護があればロルフを守る事ができると宣ったその日から、直属の部下がここぞとばかりロルフを傷つける展開はいいね。


  • 編集済

    「女神を裏切った」
    先の話を見ているとこれほど空虚な言葉もないですね、
    これはラケルだけのせいじゃないけど

    それと、帰ってくる?
    そもそも居場所を壊して追い出したのお前らじゃん······
    その時点で「帰る場所」なんてものは存在しなくなってるのよ

    エミリーは会談の時の言葉を思い出しなさいな
    少なくともラケルは確実に「ロルフを否定するもの·その目的を邪魔するもの」だぞ?
    不幸になってほしいとは思わんけど、
    ここで、少なくともこの戦いに決着がついた時点でも何も決断できないとさすがになぁ······

  • どうしてって、そりゃあんな扱いしてくるような奴らのところに戻る理由なんてないし、ロルフの状況を自分に置き換えたらラケルお前絶対復讐しか頭になくなるだろ。
    負けそうなのもお友達の腕ぶったぎられて精神的再起不能にされたのも、自業自得なんすよ。

  • エミリーの双方の覚悟を侮辱するような懇願はそろそろロルフの逆鱗に触れそうな気がするなぁ…
    他人の命なら容易く奪ってきたのに顔見知りなら躊躇うってのは戦士のする事じゃないわ。

  • まだラケルの方が好感が持てるな。想いのために行動する分。

  • 二人を止めたいなら命を懸けて止めろよ

  • もうやめてbotのエミリーさん

  • 「二人とも、今すぐ戦いを止めて! 止めなさい! どうして聞いてくれないの!?」

    うーんこの。

    ラケルのみを止めるための言葉選びで無ければ何の意味も為さないことが最後までわからんところがまた、、。
    悲劇ぶってますなぁ、、


  • 編集済

    恐るべき【神器】の力

    吐露される、戦乙女の心の内

    しかし、彼が持つ【破魔の黒剣】は、
    魔族がロルフを認めた信頼の証であり、
    王国に戻る際には返却するべき武器
    従って、戻ったところで結局は加護なしのまま…

    更に、彼には【守るべき約束】がある

    ・ミアの未来
    ・人間と魔族が共存する社会
    ・弱き人々が虐げられぬ、奪われぬ日常

    約束を果たす為、黒騎士は、戻らない、戻れない
    もう、そう言うところまで来てしまったのだと

    寡黙なロルフは、悪逆なる背教者は、怨敵の将軍は
    言葉では無く、剣にて旧知に語る

    …哀しき二人の戦士による戦いが、
    ただただエミリーを傷つけていきます…

    この戦闘の終着点は如何に…?