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仲良いどころか迫害してくる同僚しかいない職場に5年も居ることが出来たのはエミリーが居たからなのか?エミリーとの別離に落ち込むロルフを改めて読んでこの頃までの彼のエミリーに対する気持ちを再確認。
事件発覚前まではエミリーとは多少は親しげにしてたんだろうけど一緒に飲み行って腹割って話すなんて出来なかっただろうし切ないなあ。
エッべがいいスパイスになりそう
また一歩「魔族側」への接触フラグが近づいた?
少なくとも事実上のTOPなのだから、権力による抑え込みはごく僅かになりそうな場所ですね
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馬はどうなったのやら?
10日もあれば自分の婚約がなくなってどう言った経路とかも伝わってくると思うんだけどエミリーは聞いてないのか?
みんな分かってねぇなあ
わかりやすい「ざまぁ」展開とか見返してスカッっとする展開とかはこの話を安っぽくするだけなのさ。
みんなに侮られながらもやってのけるロルフがかっこいいのさ!
読者のストレスについてコメントされてる方がちらほらおられますが、応援のハート数に比べると、マイノリティであることがうかがえます。
どうか、読者様方に振り回されずに完結されることを願います。
いままで沢山のweb小説で読者様方のアドバイスを聞いたがために、話がとっ散らかり
読み応えのない小説と化し、それから人気が失墜していったものを多々見ています。
大事なのはコメントではなく、応援数です。
筆者さんは間違っていませんよ。
惑わされずに頑張ってください。
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〉俺への軽蔑は別に良い
うーん、良くないですよね?騎士団とは違うとはいえ、辺境=敵性勢力と隣接する軍事要所なんだから、組織内秩序は厳しく律しないといけないのでは?
犯罪貴族を独断専行で物理的に誅する激しさがあるのに、自分が属する実力組織では放置するってのは、ちょっとどうなんでしょう。
ここで責任もって行動して評価される…はず…
まあ、これくらい相手が舐め腐ってるのを認めさせるのでいいのでは。これでも騎士団よりはマシに思えるし。
主人公の強さ逞しさ、優しさを見るにつけ、しがらみで仕方ないのだと匂わされていても、元婚約者と妹にはイラッと来ますね。ざまぁとは言わないまでも、心底後悔はして欲しいと感じます。
一応は砦のNo.2だから上から不当な評価を受けることだけはない…かな
鬱展開は終わらずですか。
面白いのですが、まとめ読みかな?
冤罪がわかって、後悔みたいなところでもあれば辛抱出来そうですが。
いたたまれない。
エミリーは、自分の婚約先が、未曾有の犯罪発覚で破滅したことは、もう知ったはず。そのタイミングが、彼の所在不明時と一致することに、いつか気付けるでしょうか。
軍事組織における指揮命令系統、上下関係さえ無視されてしまうのですね。
反撃の糸口は、軍略?それとも?
続きをとても楽しみにしています。
んー ストレス展開が長々続きそうですね……
転機はいつやら……
面白いけど、ストレスが多いですねぇ
前章も結局報われてないですし