哀れだな・・・全てにおいて下回っている事を認められずに精神論だけで挑む様は正にドン・キホーテ・・・
作者さんがエミリーをどうしたいのか…
さすが俺たちのエミリーさん。
絶対に期待を裏切らない。
作品のコンセプトは障害物競走だからね、仕方ないのです。エミリーもっと邪魔しろ！笑
エミリーは自分の願望通りになって欲しいだけだが、周囲はそうじゃない。
その狭間を埋められない限り、同じことの繰り返し。
やっぱ持ち出しとるやんけ
ロルフ無事でいてくれ。流石に殺さんと殺されるかな？エミリーが無理やり止めんのが1番だと思うが
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理想
「少なくとも騎士団内において、貴方を害することを私は軍命に戒めるでしょう。破る者があれば、即刻軍法会議にかけ、私が斬ります」
現実
「ロルフ！ 戦いを止めて！」
リーゼが付いて来なくて命拾いしましたね、エミリー。
もしいたら死ぬほどツッコまれて憤死してた
エミリー何しに来たんだろ…
ロルフを信じて為すべき事を為そうとするリーゼとの対比もあって、エミリーが酷く薄っぺらい感じになってきた
英雄としても騎士団長としても違和感が強いけど、戦闘力だけは本物の軽い御輿
正直、ロルフと再び道が交わる絵は想像しづらいし、彼女に御執心のリンデルの方がお似合いなんじゃないかと思う
煤の剣はまがい物の魔力を打ち消し、本来そいつがもってる状態に戻すだけで
ロルフにチートな力なんてあたえてない。
借り物の魔力に借り物の神器で勝とうとする惨めな糞ノウキン女の末路は見えてきた
過ぎたる力を使えば滅びだけだしな。
エミリーはやっぱりクソで約束を守らないただの屑女でしたね。
こいつ自分が吐いた言葉簡単に忘れやがりますね！
ほんと早く死んでほしい！
だんちょ如きの言う事なんか聞かないのはわかってたけど、ここになんのために来てるのかまで忘れてるのは笑うわ
この騎士団は騎士がなんなのか教えてないのかな
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エミリー試される時。
ラケルの戦闘力はテオドルの速さやクロンヘイムの技術、魔力運用に届かず
お得意のパワーファイトでも重傷なロルフに上をいかれた時点で、まあこうなるわな。
悲劇のヒロインごっこと無能な騎士。
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ハイパーお花畑のエミリーさんのヘイトがすげえぜ、早く真のヒロインのシグに登場してもらわないと_(┐「ε:)_
しかしほんと面白いな_(┐「ε:)_
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未練がましい女×2
しかしエミリーはロルフにどれだけ理不尽を強いれば気がすむのか
自分は全く譲歩せず、安全圏から相手頼みとは
仮にロルフが殺されても脳筋撃たないが、始末すると敵対だろ？
以前シーラ始末しかけてた時そう言ってたし
エミリーは基本ただの少女ですね。
ただ幸せを求める少女が隊長になって
無理に隊長らしくあろうと頑張った結果
いびつな感じになってる。
もう騎士団辞めてロルフを追っかけて欲しい。
じゃないと壊れるよ。
エミリーさんの無能っぷりがますます書かれてますが、なんでこんな無能なのに団長やれてるんです？
個人的には指輪の使用はまぁ装備を揃えるのも戦士の実力のうちってんで気にはならないかな。
じゃなきゃ魔力特攻な煤の剣使ってるロルフも卑怯って事だし。
技量としては勝てなかったってのも認めて吹っ切っての指輪使用みたいだしなぁ。
エミリーはなぁ、、、
地形的に割り込めなくて自分じゃ止められないとしても、殺意満々の相手を前に武器納めろとか、ほんと先のこと何も考えずただ思ったことそのまま口に出してるだけすぎんだよなぁ。
会談の場で言ったこともロルフを引き入れるためにその場では耳障りの良い事言っただけで、実際そうなったらうだうだ言って実行しないだろうなって印象がさらに強くなってる。
エミリーとかいう吐き気を催す邪悪な他責思考ｗ
誰かさんが具体的な置き場所言ってたからね。やっぱり持ってきてたか…。
エミリーは、自分の地位やら何やらぶん投げてでもロルフの所に行く覚悟が有れば、まだ違うんだろうがなぁ……。
まあエミリーが部下に舐められてるのも命令を完全に無視されるのも最初の最初からのことなんで驚きはないですね
頭にババロアが詰まってるエミリー
やはり何らかのアイテムを渡されていたか
しかしエミリーもやめてやめて言うだけで自分で止めようとしないのは…
後、ロルフの言う通り真剣勝負中に武器下げろいうのは死ね言ってるのと同じなのに…
はてさて使った強化アイテムは一体どんな効果なのやら
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エミリー終わったな…エミリーに同情してて和解をする展開もアリだなぁと思ってたけどもう無理だ
王国と命運を共にしてくれ
やめて！
やめて！
2人ともやめて！
ワロタ
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エミリー
「少なくとも騎士団内において、貴方を害することを私は軍命に戒めるでしょう。破る者があれば、即刻軍法会議にかけ、私が斬ります」
ロルフ
「俺を害するものを斬る？ ヴァレニウス団長が直接？」
エミリー
「必ず。だってロルフは、王国へ戻るべきだから」
有言実行すらできないなら、もうロルフの隣に居る資格はないな。
せめて、トドメの一撃くらいはやってほしいけど無理そう。
現状のままでは、ラケルの方がロルフを否定するということに対しては筋が通っているから、道理を通さないエミリーよりも好ましい人物と言わざるを得ない。
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ロルフに危害を加える者は斬るんじゃなかったのかエミリーさん⁉︎
エミリーがなんかしでかすと読者はコメントせずににはいられないのだ！
好きですエミリーさん！
【悲報】エミリーはやっぱり口だけ女で終わりそう
エミリー中途半端すぎ
そんなんだから自分の手から零れ落ちるんだよ
結局エミリーは部下を止めることもできず暗にロルフに○ねと言い、ラケルはドーピング行為しないと勝てないと言いながら戦う…やっぱり王国滅べば?
なんだろう！？
聖人から渡された？ラケルは第三者側で最初からこうなる事を聖人から伝えられた！？
秘匿魔法に念話飛ばすのが有ったりして汗
エミリーは何を見て何を決意するのか！？
哀れな······
ロルフの存在を認められないから、
相手か自分が死ぬしかないと。
でもそれはロルフにしてみれば相手の都合に巻き込まれてるだけなんですよね、
耳を傾ける必要どころか価値も意味もない
手傷を負いつつもマダ余裕をもって対処しているロルフの感じからして、スヴェンよりは格下っぽい？
これだけの力量差を埋められるとしたら、アルトゥーロヴナの代償と同じではないだろうな…もっと凄まじい対価が…
劇作家気取りの聖者はラケルから何を奪うのだろうか
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私利私欲、おのれの欲望のために戦場で上官の命令を聞かずに人を殺そうとし、勝てないとみるや、盗んだ神器に頼る、見下げ果てたクズ。
自分の部下が命令を無視して人を殺そうとするのを、止められない無能。この場でラケルが生き延びても、きっちり死刑にする覚悟がある？無いからこんなに舐められているんだよ。軍隊のトップを務める資格がまるで無い。
神器でこの実力差が覆るなら、ラケルが最強になってしまうけど、力の代償、デメリットは？？
しぶとい女･･･まるでゴキブリだ
また選択を間違えたな
信頼できる友だっけ？ロルフを迫害してた者をそう呼ぶあたりエミリーにとっての「仲間」も相当歪んでるけども
いずれにせよそんな近しい者すら止められずにロルフを守るなんてねぇ
ロルフが言うことを聞いてくれるのが当たり前だと思ってるしエミリーの中でロルフはもう虐げられて当然の存在になってるんだな