世界で最初に日が昇る街への応援コメント
ヤギ小屋!
えっと、ハイジ?
あっ、あれは屋根裏部屋か!
臭くない?
ムシがいない?
なんか、私には信じられない所だが、もうそんな事を言う事自体が、キャンプとか、アウトドアは、私にはアウトなのだろう。
しかし、アウトドア生活を読むのは好きだ!
いや、大好きだ!
アニメでも見たり、テレビでもひとりキャンプとかを見たりする。
ラムチョップ!
ヒツジのお肉!
それは苦手だ。
でも、写真では美味しそうだった。
良いのだ。
実際は、私にはムリでも、読んだら脳内で羊肉を堪能するワシがいる。
そのワシが満足なら、良いのだ!
出っぱなしさんの書き方がお上手だから、堪能できます!
ご馳走さまです!
作者からの返信
ヤギ小屋、実は乾燥したShitが転がっていたような?
ムシ、多すぎて覚えていられません(笑)
毎日がアウトドア、キャンプが普通すぎて普通のキャンプは楽しめません(笑)
慣れれば天国、住めば都、テントが家でムシが同棲相手、これがキャンプの醍醐味です(笑)
羊のお肉、苦手な方は多いですよね。
でも、料理次第でどうにでもなるはずです。
この名言で羊肉という存在を忘れてください。
いつからこれが羊だと錯覚していた?
新たな旅の始まりへの応援コメント
とにかく、その勇気と行動力!
そこが凄い!
外人が怖いという私には、ムリ過ぎる。
というより、海外で学ぶとかいう発想が出てこない。
やはり、そういう方がたくさん居て、日本は良くなるんでしょうね。
この好奇心、冒険心は、昔からの島国日本人のDNAではないのかと思った!
今、思った!
島の外は、どうなのか?
島になかったら、苦労してでも飛び出してやる。
ステキです!
そのスピリッツがあれば、オンナにモテるはず!
何人か、泣かせてるはずだ!
とにかく、続き、楽しみです!
作者からの返信
勇気という名の蛮勇ですね、行動力という名の猪突猛進ですね笑
まあ、やれば大概何とかなります。
このように今生きていますから(笑)
外人、言葉の壁がなければ実際大差ないです笑
為せば成ると偉そうなことを言っても生き延びたのは運が良かったからという説もあるのがこの出っぱなしという生き物です。
このエッセイは、海外生活に憧れる人に全く参考にならない海外生活紀です笑
オンナにモテる、それは気の所為です。
何人も泣かせたのではなく、何人にも泣かされたものです。笑
普通なら誰もが羨む優雅な海外生活、実情は斜め上を行くこのエッセイ、楽しんでいただけたらと思います(笑)
世界で最初に日が昇る街への応援コメント
ニュージーランドって、日本ほど四季の気温差がないんでしょうかね。定住者がいるってのも、ちょっと自由でいいなと思います。
作者からの返信
地域差はありますけど、ニュージーランドは日本並みに四季の差はありますよ。
梅雨の時期とかはズレますけど、晴れたら冬でも昼間は暖かいです。
その代わり放射冷却で早朝は凍る寒さです。(笑)
ニュージーランドもかなり自由な国です。
某コロナで色々と対応の差で問題はありますが、基本は自由に生きていました。
キャンプ場でも住所登録できましたから(笑)
最終章は某コロナの時期になりますので、不自由さも書こうと思っています。
まだまだ先の話ですけど(笑)
世界で最初に日が昇る街への応援コメント
キャンプ場で生活しながら学校を卒業したのですね!
ワイルドな暮らしぶりなのです!
作者からの返信
キャンプ場で海外留学、自分でも笑ってしまいますよ(笑)
よく卒業までできたのだと自分を褒めてやりたいです(笑)
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
出っぱなしさんのおかげでワインにはまりつつあります(苦笑)
最近はポートワインを飲んでいますね(^^)
読んでいるとつい飲みたくなってしまうから困る( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
嬉しい報告です(←ひどいヤツ)
ポートワインも良いですね。
長持ちするからちびちび飲めるのが良いです。
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
飲むと捗る、分かるなぁ。
作者からの返信
飲むと仕事が捗る、本当に日本もそうなれば良いのですけど、色々な方面からうるさい声が出てくるんですよね。
家でカクカクしている時は飲みながらやる時もありますけど(笑)
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
スゴーい!
ワインだ、ワインだ!
わーい、わーい!ん、ん!
神の血とかあったから、異世界、バァンパイア?とか思って、見逃がすところでしたー!
もうこんなお話を読めるなんて、嬉しい!
これから、ゆっくりと味わせて頂きまーす!
グビッ、ゴクリ、ゴックン!
作者からの返信
ありがとうございます!
ワインとは神・キリストの血、ですからね。
異世界物の中に紛れているから間違えやすいかもしれませんね(笑)
こちらこそ、お星さままでいただきありがとうございます。
御作も少しずつですが読ませていただきます。
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
ドイツワインらしく甘味がしっかり出る印象のリースリングに
スッキリした印象があるフランス白ワインの融合、
興味が湧きますね。
国境を越えた合唱は楽しそうだなぁ。
作者からの返信
リースリングをブレンドすること事態珍しいですからね。
面白いです。
機会があれば是非お試しください。
一緒に散歩するだけでも色々とネタができますね。
オチまでついてきましたが……(笑)
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
ワインをメインとした話は珍しいですね……。
作者からの返信
こちらにお越しくださりありがとうございます!
ワインの話は珍しいんですか。
そんな事も考えず本当に好きで書いた話です。
気に入ってもらえたら嬉しいです。
終わりなき旅路へへの応援コメント
新章への旅立ちでもあったんですね?!
ホッとしました^ ^ 本文で紹介されたリースリング ベーレンアウスレーゼ。
まるでチーズみたいな製法のワインですね。奥深さにビックリです^ ^
飯テロならぬワインテロ(良い意味です💦)が引き継ぎ楽しまそうで、嬉しいです。
カクヨムコン7も頑張って下さい! 応援してます^ ^
作者からの返信
第一部完結までお付き合いいただきありがとうございました。
そうなのです。新章への旅立ちでした。
まだまだ続いたりします。
最後のベーレンアウスレーゼ、とっておきの一本を開けてしまいました。
これは自爆テロでした(笑)
ありがとうございます。
次は短編です。
また応援していただけたら嬉しいです。
ミレジム・ビオへの応援コメント
試飲会ですか~。なんだか、連載当初からは想像のつかない場所まで(上がって)来れたような、読者としても非常に感慨深いです。
JKの好意に気づかなかったり、一夜のロマンスを不意にしたりと、仕事というより今を嬉しんでいるといった印象の強かったあの子が、(あの子ってww)今やお供とはいえ品評会に出席できるまでの業界の奥に食い込んだなんて。
(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
大規模な試飲会にこっそり参加できました。
序盤の全く関係のない話からここまでやってきて自分でもよくできたなぁと思い返しております。
あの子(笑)の物語も次回でついにラストです。
まだまだ続きはありますが、次の舞台へと移動します。
いつも暖かく見守ってくださり、ありがとうございます。
ミレジム・ビオへの応援コメント
出っぱなし様
和食と合うワイン、美味しそうですね(*´▽`*)
そしてマッドサイエンティスト風髪型の物腰の柔らかい紳士(笑) 正反対の印象が一つになっているのですね。人間味があって素敵な印象です。
冬の章、おしまいですね。お疲れ様でした。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
意外と和食と合うワインは多かったりします。
品種や造り方で変わりますが、ワインは奥が深くて面白いです。
ええ、面白いお方です(笑)
ワイン業界は個性豊かで色々な人がいて面白いです(笑)
次回でフランスでの話は終わりです。
一旦完結になりますが、お知らせで詳しい話が書いてありますので、そちらで御覧ください。
いつも応援ありがとうございます
ミレジム・ビオへの応援コメント
第四章完走お疲れ様でした^ ^
と、言うよりアレッ? って感じです。この飯テロ? が旅の思い出とリンクして凄く楽しかったのですが、終わっちゃうのは残念。
今回の塩ちゃんこと合うワインのお話なんか最高に面白かったのに。(*⁰▿⁰*)ソーナンデスカ?
とはいえ、楽しい時はすぐに終わってしまうもの。楽しませて頂きました。
どうやら次回もある様子なのでひとまずお疲れ様でしたと言わせて頂きます。
ワイン音痴な私も十分楽しませて頂きました。焼酎派の私も今度味わってみたいと思います♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
いえいえ、完全に終わりというわけではありませんよ。
一応、こちらの作品は三部作構成にしていまして、次回で一部が終わりなだけです。
その理由がカクヨムコンの短編に一部と二部の間の話を書こうとしているからなのです。
話の構成は同じですが、舞台が変わって違う国へと移るので一旦完結にして短編部分を新作にしようというわけです。
紛らわしくてスミマセン。
楽しいと言われてとても嬉しいです。
短編でも楽しんでももらえるようにがんばります。
シャトー・ラ・バロンヌへの応援コメント
出っぱなし様
今回も素敵な出会い(*´▽`*)
ワインのことを知りたいと言ってもらったら、ワイナリーの方たちにとってはこんなに嬉しいことは無いと思います。ましてや、こだわって大切に愛情深く育てている方々にとっては。だから、出っぱなしさんの熱意が伝わっていたのだろうなと思いました。
ワイン樽って50キロもあるんですか! それは大変。
オレンジワインとは初めて聞きました(#^.^#)
作者からの返信
またいい出会いがありました。
熱意はそれほど表に出ないのですけどね。(笑)
それでも良くしてくれたのでありがたいことです。
ワイン樽、重いんですよ。
ワインを造るのって肉体労働です。(笑)
シャトー・ラ・バロンヌへの応援コメント
ほぇぇぇ、オレンジワインなんてものもあるんですね。知りませんでした。他のワインと同様に試してみたいです。試してみたいワインばかりが僕の買い物予定リストにどんどんと……
作者からの返信
ええ、ちょっと前から日本でも見かけるようになりました。
まあ、クセのあるワインが多いのですが、今回のワインは当たりかなと思います。
無理しない程度にお試しください(笑)
シャトー・ラ・バロンヌへの応援コメント
またまた、素敵な出逢いを♡
フランスでワイン+バターチキンカレーとは、なかなかオシャレ!
作者からの返信
はい、いい出会いでした。
フランスでもカレーはよく食べるんですよね。
意外と美味しくいただきました(笑)
シャトー・ラ・バロンヌへの応援コメント
前回、素敵な出会いをしましたけれど、これはやはり運命だったんですね。ワインのことを学びたいだろうって……。まるで弟子入りしてるみたいですね\(^o^)/
作者からの返信
ええ、本当に運命でしたね。
もうみんな師匠です。
ありがたいことですよ。
貴重な出会いへの応援コメント
出っぱなし様
五十を過ぎてから新しい地で(しかもかなり不便なはずの生活)を始めようと思えること自体が、ものすごいですね。バイタリティが全然違う(゚д゚)!
その上日本語訳のワインに関する本までいただけたなんて。
本当に運命ですね。
人生の中で、運命を感じる瞬間って確かにありますよね。不思議だけれどありがたいことですよね。
作者からの返信
ええ、本当に人生には不思議なことは起こると思います。
運命かは分かりませんが、何かに導かれている、そう感じるだけで人生もまた一つの物語なのだなと思った次第です。
こちらのフィリップもそうですが、何かを始めることに、年齢は関係ないのだなと思えますね。
やろうと思った時に行動することの大事さ、なのかなと。
貴重な出会いへの応援コメント
昔、フランスの標本商の家に標本を買い付けに行ったのですが、色々良いものが多くて目移りしてしまったんです。使う上限金額は決めてあったので、それ以内に収めたいけど、それだとあれが買えない……みたいな。で、かなり遅くまでお邪魔してたのですが、そのうちディナーを食べていけ、という話になり、彼と奥さん、それに今は一緒に暮らしていないらしい息子さんも呼んでくれて、楽しくみんなで食事をいただきました。文化といいますか民族性が、たしかに日本人とは違いますよね。
で、名のある生産者さん。そしてその著書、さらにまさかの日本語訳!
これはもう出会うべくして出会った感がひしひしと。まるでRPGみたいなイベントですね!
作者からの返信
フランスの標本商に買付!?
その話の方がかなり気になりますけど……
あ、もっさんの続きで待ってますね(笑)
本当に、文化の違いはありますよね。
でも、標本商の方も悠木さんを気に入ったからディナーに招待してくれたとも思いますけどね。(笑)
RPGのイベント、まさに何かに導かれているようなそんな出会いでした。
事実は小説よりも奇なり、を感じましたね(笑)
編集済
目から鱗が落ちるへの応援コメント
人と繋がる大切さやありがたさ。こういう時にしみじみと感じますね。仮に、一人で行動する方が自由で快適、と思っていても、自分自身の思考には限界があるし、独りきりではその思考回路をグルグル回り続けるしかないですもんね……
突破口が欲しければ、誰かと話してみる、相談してみる。冬を凌いで生きていくには欠かせない技術ですね。
作者からの返信
本当にそう思いますね。
一人は気軽で自由ですけど、困ったことが起こって躓くとどうにもならなくなってしまいます。
そういう時に誰かがいてくれるとちょっとしたことでも助けになるなと思いました。
冬(辛い時期)には、誰かを頼ることは大事なんですよね。
頼ることができる相手はきっと誰にでもいるはずですけど、気づくことができるかどうか、ですよね。
編集済
道の一歩目へへの応援コメント
読んでいて、ものすごく良い経験をされてるのが分かります。蛇の道は蛇とも言いますけれど、その仕事に慣れた人でなければ分からない領域のことってありますよね。今回はまさにそれ。一見、簡単な剪定でも、プロと素人では切る枝が違う。
でもそんな簡単に見えることでも、覚えてしまえば後々必ず役に立つと思えてしまうところが闘志を燃やさせますね!
実に興味深くてためになるお話で、多分今までで一番感動したかもです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで深く読み取ってもらえるなんてこの話を書いていてよかったと思えます!
どの世界でもそうですけど、その道のプロというのはやはり違うなとやってみるとよくわかります。
その事が身にしみて良かったと思いますし、いつかはと思えたので本当にいい経験になりました。
ワイン造りも全体を見れば一つの世界を創るということ、物書きにも通ずることかな、と今では思えますね(笑)
道の一歩目へへの応援コメント
鴨肉に合うワイン!!!
僕は鴨が大好物なのでこのワインは絶対試してみたい組み合わせです(/▽\)♪
ググってみたところ大手ネットショッピングサイトで取り寄せできそうなんですが、こういうところで購入すると「う~ん……」的なことになったりするんでしょうか??
作者からの返信
鴨肉は脂が乗ってておいしいですよね?
個人的にはミディアムボディぐらい~フルボディに届かないぐらいの辛口赤ワインがおすすめです。
今回のぶどう品種のシラーは結構好きです(笑)
大手ネットショッピングサイトでも、ワイン専門店が販売元になっていればそこまで外すことはないかな、と思います。
このエッセイを書き出してからは自分のほしいワインを探して買っていますが、それまでは決まったワイン専門店だけで選んでいました。
初めの頃はいくつもワインショップを試して自分の好みに合うショップを探していましたが、慣れないうちは評判の良いワイン専門店から予算に合うワインを探してみてはどうでしょうか?
評判の良いワイン専門店ならワインの保管状態も良いですし。
同じワインでも保管状態が悪いと一気にひどいことになったりしますので、ショップ選びも意外と大事だったりします。
R社のショッピングサイトには、ショップオブザイヤーのワイン部門とかあるので分かりやすいかなと思います。
道の一歩目へへの応援コメント
いいですね~。鴨肉に甘めのソース。コース料理の風格です♬
剪定は、これ、そう簡単にわかるものではないですよね?(汗)
これがちゃっちゃとできるようになるには、何年もかかるのでは…。それともみなさん、すぐにできるものなんでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
鴨肉だけにしようと思ったのですが、ばえなかったのでソースも作ってみました(笑)
剪定は簡単にできるものじゃないですね。
センスがあれば一冬の間にある程度はできるようになりますけど、何年、何十年もやっているベテランには及びません。
雑に切れば速くはできますけど、来年の収穫がどうなることか、ですけどね。
ある程度できるようになると楽しくはなるのですが
道の一歩目へへの応援コメント
出っぱなし様
確かに。枝の剪定って難しいですよね。その上、残した一本に来年の収穫がかかっているかと思うと、切る前に悩むのは当たり前のように思います。
私なんかは、庭のアジサイの剪定でも、全然わからないと思いました(笑)
鴨肉! なんかクリスマスな気分になりましたね☆
作者からの返信
そうなのですよね、剪定は難しいです。
でも、誰にでも初めての時はありますからできるようになるまで数をこなすしかありません。
アジサイは全くやったことないので分かりませんけど、植物の扱いも簡単ではありませんよね。
クリスマスまで後1ヶ月ですか。
早くも今年の終わりが見えてきてしまいましたね(笑)
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
BL脳の腐った僕にはもう、完全にこの後少年には恩人との目眩くヨーロッパ最後の思い出作りが待っているんだと妄想が止まりませんでした。すみません笑
作者からの返信
いえいえ、腐った妄想もご自由にどうぞ
そんなことは全然ありませんでしたけど。(笑)
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
『鮭のホイル焼き』、大好きなので、今度白ワインを買ってこようっと!と決意しました。シャブリ!ですね。( ..)φメモメモ
作者からの返信
ええ、ぜひともお試しください。
鮭のホイル焼きは間違いなく美味しいですよね?
シャブリの酸味の効いた辛口がレモンに通じるものがあるかと思いまして。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
最後の夢落ちで思わず笑ってしまいました(=^・^=)
それにしても毎回面白いですね!
今後も楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
毎回思いつきですが楽しんでもらえて嬉しい限りです。
今回は思い出の中に面白いネタがなかったので、夢オチにしてみました(笑)
目から鱗が落ちるへの応援コメント
何度も「デートではない」旨を強調されると、かえって疑ってしまうのは私だけでしょうか(笑)
WWOOF、いい制度ですね。少なくとも宿泊と食事に関しては心配がなくなりました! よかった。新たな挑戦でどんな経験を得るのか、楽しみです。
うちの近所にも鳩をたくさん飼っているお宅があるみたいです。屋上に鳩小屋らしきものが見えるので……レース鳩なのかどうかは、わかりませんが。
なんだか勝手に、お友達のお父上に親しみを抱いてしまいました。
作者からの返信
はう!
ネタのつもりが疑われましたか(笑)
この話の初期に書いていたのですが、この当時はWWOOFがあることをすっかりと忘れていました。(笑)
言われて思い出し、食と住の心配をすることはなくなりました。
これでやっと冬の本題に入れます。
へえ、鳩小屋らしいものがあるお宅がご近所さんにいるのですか!
世の中色々な人がいますね。
何をしているのか気になります。(笑)
目から鱗が落ちるへの応援コメント
あーそう言えば、出稼ぎじゃなくて経験値の話だったような。すっかり労働=金銭だと思ってました。
でもWWOOFにしたら、その後のお金はどうしたんだろう……と少し心配に。まあでも今、こうやってここにいらっしゃるのですから、どうにかなったという事ですね(笑)
作者からの返信
あれ?
初めからワインの旅話だったつもりですが(笑)
いつの間にか労働の話になってましたからね。
一応、収穫の時にそれなりにお金は貯まっていました。
稼いでも使うところがなかったので、程々の給料でもそれなりに貯金はできていたのです。
それなのに、欲張ってもっと稼いで楽しようと思っていたのがいけなかったのです。
心配おかけしてスミマセン。
どうも説明不足で分かりにくいようですね。
次回所持金の話も書いておきます。
目から鱗が落ちるへの応援コメント
出っぱなし様
オーストラリアで知り合ったフランス人の方と、連絡を取り合うってこと自体が素晴らしいことだと思います。ちゃんと繋げる努力をされているのだなと思いました。
根拠のない自信も悪いことでは無いですよね。それがなければ新しいことにはチャレンジできませんしね。でも、修正が必要になったら、ちゃんと取捨選択をして、一番大切なことに真っ直ぐになる。それができるから生き残れるのだと思います。
経験値が積めることになって、何より良かったですね。
作者からの返信
いやあ、たまたま思い出してかなり久しぶりに連絡を取っただけでしたけどね。(笑)
それでも意外とつながるものですね。
新しいことに挑戦して何度も壁にぶつかりますが、大事な部分だけは見失わなかったのがよかったのでしょうか。
無事に生き延びる方向へと進みました。(笑)
冬の到来への応援コメント
出っぱなし様
ホットワインには、悔しさと一時の癒しの味が混ざっているのですね。
確かに、なんのつても無く、異国で仕事を探すのは大変なことですよね。特に専門的に学びたいと思っている時には。悔しい思いもたくさんなさったのですね。
本当にそのハングリー精神、凄いと思います。
電話はハードル高いですね。私もわからなくて困ったことが何回も。英語ですけれど(^^;
作者からの返信
いえいえ、ホットワインは癒やし一択ですよ?
悔しさも癒やしてくれます。(笑)
ハングリー精神といえば聞こえはいいのですが、見切り発車をすることが多いので後で苦労しているだけです(笑)
何のツテもない状態で異国での職探しは大変でしたが、意外と運が良いのか、結果的に生き延びてきました。
次回はそんな話です。(笑)
電話での外国語の会話は未だに難しいです。
特に某コロナになってからは全く英会話すらしていないので、日々忘れていっています。(笑)
冬の到来への応援コメント
ホットワイン、一時期IKEAのに嵌りました。シナモンが効いていて美味しかったです。
言葉の壁は高いですね……でも、「クソが!」まで言う必要、あるぅ〜? そんなとこはこっちからお断りだ!
ふつふつとわき上がる反骨精神! カッコいいです! そうだ、やったれ〜! …とソファでぬくぬくしながら言うのは簡単ですが、ご本人は大変だったでしょうね。凍える冬をどう生き延びたのか。次のお話を楽しみにしております。
作者からの返信
へえ、IKEAでもホットワインがあるんですね。
シナモンはよく効いてると体も暖まって美味しいですよね?
おお、カッコいい!
本当、暴言はいてくる相手なんぞこっちから願い下げですね!
反骨精神などと言えるのか分かりませんが、やってやりました!
意外と次回、簡単に乗り越えます。
というより、この手があることをすっかり忘れていた話になります(笑)
冬の到来への応援コメント
ホットワインにマリトッツォ、説明読んでるだけですごく美味しそうです♡
寒くなってきた今の季節にぴったりのお話ですね。
対面じゃないとうまく会話できないの、すごくよくわかりますー。
でも、そんな言い方してくる相手は仕事もらえたとしてもろくな付き合いにならなかったでしょうから、それがわかっただけでもよかったかもです。
ちょっとしたことでも、職場の雰囲気って普段からよくしておかないと、といつも思います。
作者からの返信
はい、ちょうど話が季節通りになっているのでホットワインは選びやすかったです。(笑)
分かっていただきますか、電話で外国語は難しいですよね?
本当その通りで、暴言を吐いてくる相手とはきっとまともな仕事はできなかったでしょうから、結果的には良かったと思います。
雰囲気の悪い職場はいるだけで疲れてしまいますし、良い仕事はできないでしょうしね。
編集済
冬の到来への応援コメント
ああそうかっ!
ずっと修行(?)のお話がつづくとおもってましたが「冬季」という概念を忘れていました。さすがにその時期は収穫もないし仕事も減りますよね。
言葉の壁は本当に高いですよね。私も初めてフランスに標本を買いに行ったときはハンドブック片手に……の状態だったので8割分かりませんでした。今でこそ分かりますが、当時は焦ったものです。(値切りもしたいし、詳しい産地のことも聞きたいし、生態も聞きたいのに)
しかも出っぱなしさんの場合は電話での交渉ですから難しさが何ランクも上がったと思います。面と向かっていれば以外に何とかなるものでも、電話だと><
作者からの返信
はい、そうなのです。
冬季に入ると仕事は激減、さてどうしよう、となるわけです。
一応、まだ修行(笑)の話は続きますが、こんな事もあったなと思い出しました。
っていうか、標本を求めてフランスってそっちの方がすごいですよ!
専門用語が飛び交いそうで言葉の壁が分厚そうです。
でも、電話は本当に難しいです。
こんな苦労もあったから、その後にいきてくるのかな、と
冬の到来への応援コメント
ホットワインで風邪が治るって、なんかいいですよね。
今度、試してみます。お酒、弱いですが。
履歴書って、そういえば、日本でしか見たことがないような。
基本、A4用紙に羅列ですよね。
それにしても、フランス語もできないのか、って、かなり酷いですね。
日本は、そう言うところ、優しいって思います。
作者からの返信
ホットワインのおかげなのか、ただの偶然かは全くわかりません。
タイミングよく風邪が治ったというだけで……
でも、スパイスが入ってるから漢方薬のような効果があったかもしれませんね。(笑)
言葉ができなくて暴言を吐く人間はどこにでもいましたね。
昔、日本の黒い企業に務めていた頃の上司が中国人の研修生にメチャクチャな事を言うところを見たことがあります。
そんなところはすぐに辞めてやりましたけど(笑)
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
>晴れ間の楽しい収穫もあれば、このように過酷な収穫もある。
農業も人生と同じように、楽しい時期もあれば辛い時期もある。
でも、どんなに辛いことでも終わりはきっとくるだろう。
いい言葉ですね。とてもシンプルですが、深く染み込むような言葉です。
作品評価の☆は3つじゃなくてもっとバンバン入れられたらいいのにな、と思います。(笑)
作者からの返信
おおおおお!
ありがとうございます!
何てありがたいお言葉、感激しすぎて目から汗が出そうです!
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
辛い雨の中の収穫でも、仲間と苦労をともにし協力し合って収穫する楽しさが伝わってきました。
そして、ラム肉と渋めの赤ワインの組み合わせは、たしかにとっても美味しそう。じゅるり。
第四章も楽しみにしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
苦労した経験も後から振り返ると、意外といい経験になったなと思えました。
それが生き抜く力になるんでしょうかねぇ?
ラム肉と渋めの赤ワイン、肉汁がタンニンの渋さをまろやかにしてくれるので最高に美味しいです。(笑)
書いていて自分でもよだれが……
次も頑張ります!
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
雨で葡萄の品質が変わるんですか。それなら年によって味が変わると言われているのも納得です。少しでも味の良いワインを作るための雨天労働。お疲れさまでした!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうなのですよ。
雨でブドウの品質は大きく変わります。
雨が多いと水っ気を含んで味が薄くなりますし、雨が少ないと凝縮されて濃くなりますが量が少なくなります。
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
雨の中の収穫、お疲れ様でした〜!
大変だった収穫も、後になれば貴重な経験ですね。休憩時間や太陽のほっとする暖かさが伝わってきます。
第四章も楽しみにしてます♬
作者からの返信
いつもありがとうございます!
雨の中の収穫は大変でした。自然も人の都合なんて気にしませんからね。
辛い中でのほんの一時のぬくもり、それだけで幸せを感じます。
次も頑張って書きます!
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
実に面白かったです。
次章もまた楽しみです。
コレ、本になってたら買ってます。
作者からの返信
ほ、本当ですか!?
ありがとうございます!
って、まずは本にならないといけませんでした(笑)
次章も頑張って書こうという気力が湧いてきます。
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
大変そうですが、とても楽しそうです。おいしいものも食べられて、幸せそうです。
いいなぁ~。
作者からの返信
はい、楽しかったです!笑
労働の喜びですよね。
美味しいものを食べて飲んで、気持ちよく寝る。
それだけで幸せになれます。
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
出っぱなし様
第三章お疲れ様でした。
天候どうにもならないですよね。そして太陽の温かさを改めて感じますね。
雨の中の収穫本当にお疲れ様でした。
ワイナリーの収穫の様子、知りませんでしたのでとても楽しかったです。
そして毎年いかにたくさんの方の、様々な国の方の手を通してワインが作られているのかも知って、ワインを見る目がちょっと変わりました(*´▽`*)
第四章も楽しみにしております(^_-)-☆
作者からの返信
いつもありがとうございます!
前回の最後に波乱と書きましたが、天候にやられたということでした。
拙作を読んでワインにも興味を持ってもらえて嬉しく思います。
次の四章も楽しんでもらえるように頑張ります!
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
おとがめなしとは、よかったぁ~。
それにしても、「切って切って切りまくれ!」とは、なんとも楽しそうな、収穫!
作者からの返信
ええ、海外、特に農業やってる人は大して気にしませんでした。
楽しい収穫の始まりですよ!
フランス ボーヌへの応援コメント
タイトルに惹かれて読みはじめました。赤ワインがあったら3人前ぺろっといけそうですね。おいしそうです☆
作者からの返信
ありがとうございます!
呑んだくれて食べる、これが幸せなのです。
ぜひともお試しください(笑)