日本代表は決定力不足への応援コメント
和を持って尊しとなす日本人ならではの悲哀。
きっと『あの時話した日本人はいいヤツだった』って思われてますよ^ ^
作者からの返信
いえいえ、そんないいものではないですよ。
余計なことに首を突っ込んで痛い目にあっているだけです。
でも、いいヤツだったと思ってもらえていたら、まあいいかと今なら思えますね(笑)
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
楽しく仕事するって大事だな、とコレを読んでいると思いますね。よし、今日のランチでワインを頼むところから、、、
作者からの返信
はい、ぜひランチにワインを嗜んでください!(笑)
今日はどうでした?
ダメだったら明日挑戦してみてください。(笑)
楽しく仕事をする文化に日本もならないかな、と思っております。
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
大変そうだけど、本当に楽しそうです。
早朝から仕事して、一杯ひっかけて(笑)、お陽さまをたっぷり浴びながらまた働いて楽しくランチ。絶壁に張り付いて頑張って、日が暮れたらワイワイとディナーを楽しむ。
人もぶどうも大切にされて、美味しくなれるのですね。
作者からの返信
楽しく仕事ができる、それこそ幸せな人生のかもしれませんね。
太陽と共に起きて、呑んで、食べて、ディナーで団らん。
いい仕事をするには、人も大事にされないといけませんよね
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
>テンプレを超えたオリジナリティのある本物の芸術品とはこういうものなのか、と。
あーー、こういう作品書きてえええ……と思わず唸りました!!(笑)
作者からの返信
aoiaoiさんは書ける人じゃないですか!
ブレずに書き続けてください。
きっとその境地にたどり着けますよ!
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
絶壁の葡萄でないと辿りつかない味わい…ロマンですね!
危険な場所で採取する至高の味。まるで燕の巣を採りにいくみたいです^_^
ワイナリー一家との団欒もいいですね♬
作者からの返信
ワインはロマンです!
でも、ツバメの巣ほど危険ではないですよ(笑)
実はお隣ドイツのブドウ畑のほうが絶壁です。
行ったことはありませんけど、画像で見ると恐ろしいです。
ワイナリーでの一家団らん、どこに行っても違いがあって面白いです
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
食事だけじゃなくてワインまで提供してくれるのは流石ワイナリー!
仕事→飲む→仕事→飲む→寝る、の無限ループで飲むために仕事してる錯覚に陥りそうです(笑)
作者からの返信
ひたすら食って飲んで、毎日がお祭りのようでした。(笑)
海外ワイナリーは色々とおおらかなので楽しいものです
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
夢だったんだ……。
話を聞かないケットシーと少女。大きな事件に、巻き込まれる可能性大ですね。
でも、たのしそーです!
作者からの返信
夢オチでした(笑)
話を聞かないケットシーと少女、ラノベ主人公が巻き込まれそうですね。
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
出っぱなし様
手を使わないといけないほどの傾斜地での収穫というのは、本当に辛いですね。
ケガが無くて良かったです(#^.^#)
家族の絆が温かいからこそ、ワインの熟成も良いものになるのでしょうね。
毎年のこととは言え、見ず知らずの人たちと一緒に収穫作業をして、住むところや食事の提供。収穫は色々な意味で一大イベントですね。
作者からの返信
傾斜地での収穫は大変です。
でも、それが良いものができるからやる価値もあるのかな、と。
ワインも生き物、居心地が良い方が良い変化が出るのかもしれませんね。
収穫は一大イベント、大変だけどそれもまた楽しいのです。
シャブリ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールへの応援コメント
やっぱり人間関係がしっかりしてないときっちりした仕事はできないって事ですかね。
作者からの返信
そうかもしれませんね。
人間関係がうまく出来ていれば、仕事に集中しやすいかな、と。
特に自営業は世界が狭いので、人間関係が大事なのかもしれません。
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
ここまで、一気に読んできました。
だって、面白いんだもの!!
ほんと、すごいですね!行き先も決めず、ワインの旅! 憧れますが、度胸なしの私にできるのは国内のとほ宿&ユースどまりかなあ。
それにしても今回もすごい。多国籍のメンバー!病院!
いつだって健康が大切なんですね!
シュタイナーって、あの幼児教育で有名なシュタイナー??
作者からの返信
ありがとうございます!
ホントに嬉しいコメントです!
いえいえすごくはありません。
ただの若気の至りです(笑)
国外に出ると大体多国籍メンバーです。
病院は予想外でしたけど(笑)
やっぱり食事はバランスよく食べることが一番健康的だと思いました。
シュタイナーはおそらく想像通りのシュタイナーだと思います。
世界中にありますからね
フランス名物への応援コメント
予期せぬ出来事、お疲れさまでした!
私もイギリスで、駅に行ったら運休だったことがありますが、駅員さんが車で乗客丸ごと目的地まで運んでくれました。助かったー!
日本は、ストはなくても電車の遅れはしょっちゅうですね。必ずしも日本=正確なわけではないような…
でも、遅れないことの方が多いうちは、海外に比べると贅沢な考えでしょうか(笑)
作者からの返信
予期せぬ出来事、そんなことによく巻き込まれます(笑)
おお、駅員が目的地まで連れて行ってくれたとは、よかったですね。
そんな幸運に恵まれるなんて日頃の行いが良いのでしょうね(笑)
日本の電車の遅れもそれほど大したことはないので、動くだけまだマシかなと(笑)
フランス名物への応援コメント
出っぱなし様
キールって名前を聞いたことはありましたが、そう言う飲み物だったんだと初めて知りました!
フランス名物を堪能する羽目になってしまったのですね。お疲れ様でした。
手の平返しの意見が面白いです(笑)
確かに最近日本では、ストライキありませんね。
想定外に対応できる力って大切ですよね。乗り越えられた時の自信は本物の力になると思いました!
作者からの返信
はい、キールはそんなカクテルです。
人の名前から取っているのでよく聞くかなと思います。
フランス名物(笑)にはコリゴリです。
自分が被害を被ると平気で手のひら返しををする普通の人ですので(笑)
想定外、基本的に予定を決めないのでよく起こります(笑)
なんとかなるさ精神でいます
日本代表は決定力不足への応援コメント
>しかし、神とやらはこの世にいないのか?
いや、神はいるがいつだって僕には優しくない。
これ、言いたい時が結構ありますよね。神様は自分にだけめっちゃ冷たい!!と思う瞬間´д` ;(笑)もしかして結構皆さんそう思いつつ過ごされているのかも?と思うとちょっとほっとします……(笑)
作者からの返信
神様の冷たさに共感していただきありがとうございます。
なぜだ、と思うことは多々あるので今回使いました。(笑)
冷たい時もあるけど、たまに優しい時もあったりするのでバランスは取れているのかなと思ったりします。
世の中には親バカぐらい甘やかされている人はいますが、見ないようにしています。(笑)
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
これはちょっと幸せすぎる時間ではないですか……!!大切な葡萄を収穫しながら、その年の豊穣を祝う。収穫作業というよりは、盛大に祝うべきビッグイベントという空気ですね。
ゆったりと流れていく時間、身体を動かして働く心地良さ。美味な料理とワイン、星空。信じられないほどに満ち足りた時間がそこにあるのでしょうね。たまらなく羨ましいです……(*´꒳`*)
作者からの返信
はい、最高に幸せな時間でした。(笑)
農業はきつい、汚い、危険、その他にもKがいくつも付く仕事ではあります。
不人気職業最上位の一角でもありますが、実際には人間が生きていく上で最も大事な仕事だと思うのです。
せめて収穫だけは楽しみたいということではあるのかなと思います。
日本でも、このような楽しみがあったらなと思い、そういう場を作るつもりでおります。
まだ準備段階ですが。(笑)
日本代表は決定力不足への応援コメント
個人的には、ケンカをほっといてJDへ行く男性よりも、ちゃんと話を聞いてあげる男性の方が好印象なのですが。
色々あって、面白いですね♬
作者からの返信
ありがとうございます!
好印象、ですか?
その一言だけで救われた気がします。(泣)
本当に色々とネタが発生します。(笑)
日本代表は決定力不足への応援コメント
わあ、残念でしたねぇ。下心どおりの展開はともかく(←鬼)、せめて綺麗なお姉さんとウフフと踊りたかったことでしょう。
うちは最近、卓上焼き鳥機を買いました。買って来た焼き鳥を温め直すだけでも、アッツアツの焼きたて気分で美味しくいただけます。
普段は塩派ですが、ワインに合わせるならタレも良さそうですね〜。
作者からの返信
うう、残念でした。(泣)
下心は決していい結果になりませんね(イケメンは除く)
ええ、ええ、キレイなお姉さんとキャッキャウフフと踊りたかったです。(泣)
なんと、卓上焼き鳥機!?
最近はそんなものまであるのですか。
羨ましいです。
塩なら重めの白ワイン、タレなら軽めの赤ワインが合うと思いますよー
日本代表は決定力不足への応援コメント
決定力不足というより、お人好しなのですよ(笑)
でもそんな出っぱなしさんだからこそ、面白いものが書けるのだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
何だか悠木さんのコメントに苦労が報われた気がします。(笑)
日本代表は決定力不足への応援コメント
出っぱなし様
(´∀`*)ウフフ
やっぱり出っぱなしさん、優し過ぎる(笑) ご愁傷様でした(^_-)-☆
でも、大勢ではっちゃける夜、いいですね。
最近そういうことが無いから、懐かしいやら羨ましいやらです(笑)
作者からの返信
優しい、のでしょうか?
余計なことに首を突っ込んで貧乏くじを引いているだけのような……
大勢ではっちゃける夜、若さゆえの楽しみですね。
今の御時世では出来ませんが、いずれそんな日も戻ってくるでしょうね(笑)
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
いいですね、見知らぬ人との助け合い(*´꒳`*)普段どおりの生活の中ではなかなかこういう気持ちは生まれにくいですよね。みんな素通り、見て見ぬ振り……💦
「普段」から抜け出てみるって、とても勇気がいるけれど、本当は是非とも経験すべきことなのかもしれないな……と、出っぱなしさんのエッセイを拝読していて改めて思います。
作者からの返信
見知らぬ相手との助け合い、普段からできれば世の中良くなるんじゃないかなと思ってみたりします。
「普段」から抜け出てみる、どうなんでしょう?
現状に不満があって我慢の限界だったらやってみても良いかもしれませんね。
心が死ぬよりは、大きな変化がある方が遥かにマシでしょうし。
良いのか悪いのか、やってみたいと思ったらどうしても試してみたい性分でして、やらないよりはとりあえずやってみます。
大体失敗して痛い目にあうのですが(笑)
それを楽しむのも人生だと割り切っておりますが……
編集済
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
農作業って中腰が多くて大変なんだそうですね~
どうか腰にはお気をつけて!
フィッシュ&チップス、イギリスでも食べましたが、それ以上にシドニーでめっちゃ食べました。とにかく美味しいですよね♬
なぜか、先日家族がコストコで買ってきました。これも美味しかった^^
作者からの返信
農作業もそうですが、ワイン造りの中作業も大変です。
肉体が資本、よく分かります。(笑)
フィッシュ・アンド・チップス、これはどこでも美味しいですね
油とデンプンと塩の塊なので食べすぎないようにしないといけませんね(笑)
誤字報告もありがとうございました。
日本語難しい……(笑)
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
腰は辛そうですが、幸せな労働環境ですね。
たっぷりのランチと美味しいワインの後にシエスタ。午後の収穫が終わればまた、仲間達と食事やワインを楽しみ、星空の下でおやすみなさい。最高です!
作者からの返信
はい、幸せでした。(笑)
満たされた食事、美味しいワイン、大空の下の雄大な景色、それだけで仕事も楽しくなります。
生きているって素晴らしいと思える時間でした。
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
アリゴテは飲んだことが無いですね。
飲んでみたいです。
日本では作っていないかもしれません。
作者からの返信
アリゴテは日本ワインでは造っていないでしょうね。
他に成功している品種がたくさんあるので無理して作る必要のない品種ですし……
意外と日本の土壌にあったりするかもしれませんが。
ワインは何が起こるか分からないのも、魅力の一つですね。
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
収穫いいですね。
日本では、今はワイン用ブドウの収穫の真っ盛り。
どのワイナリーも忙しそうです。
作者からの返信
収穫いいですよね。秋がやってきた感じです。
そうなんです、日本では最盛期に入りました。
今年は天候不順で大変な年ですがやれるだけ頑張るしかありませんね。
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
年によって、やって来るお国の人が違うと感じるところが興味深いです。視野が広いなぁ。何かしらの裏付けもあったりするのかなぁという、別の視点での興味も湧いてきます☆
作者からの返信
みんながみんな、毎年収穫しに来るわけではありませんからね。大量に人を雇うので毎年メンバーは変わります。
中には毎年来る強者もいますけど、本業が別にありますし。
フランスには比較的給料の安い国、ポルトガル、チェコ、ポーランドから来たりしますが、大手ワイナリーなどの収穫量が多くて期間の長いところにたくさん行くでしょうね。
愛宕さんは目の付けどころが違うので色々と考えさせてくれます。(笑)
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
出っぱなし様
垣根だと梯子いらないから収穫しやすいのかと思っていたら、今度は位置が低いのですね(>_<) 中腰は一番辛いですね。でも大丈夫だったということは、出っぱなしさんはきっと筋力がきちんとあるのでしょうね。素晴らしいです。
昼間の収穫を効率的に進めたいはずなのに、シエスタまであるなんて。日々の食べて寝てという行為をまず大切にするところが、本当の豊かさなのかなと思いました。そういうことを疎かにして働くのは、やはり豊かでは無いのでしょうね。
テント生活に満点の星。それも素敵ですね!
作者からの返信
中腰は大変ですね。
無理をすると腰を壊します。
慣れていれば多少は大丈夫ですけど。(笑)
ワークバランスが大事でしょうね。
しっかり食べて寝て、無理せずに働く。
それができれば本当に豊かな人生、それが増えていけば豊かな社会なんでしょうけど。
テントに満天の星空、自然とそこにあるって最高です。
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
中腰の仕事ってきつそうですね。
出っぱなしさんは平気だったようですが、慣れるとどうとでもなるのでしょうか。想像すると腰が砕けそうになります(;'∀')
フィッシュ&チップスは最近日本のファミレスでも見かけますが、頼んだことがないんです。書かれているのを読むと美味しそうなので、今度頼んでみます(^^
作者からの返信
ええ、大変ですよ。
慣れていればどうとでもなりますが、慣れるまでは腰が固まります。
無理すると砕けますよ。(笑)
フィッシュ・アンド・チップスは居酒屋メニューでしょうね。美味しいことは美味しいのですが、油がすごいんです。
ヴァンダンジュの楽しみ方への応援コメント
海外のレストランで、メニューに困った時は、『フィッシュ・アンド・チップス』ですよね。
これは食べられます。
作者からの返信
ホントにフィッシュ・アンド・チップスだけは外しませんよね?
あとは、中華はどこでも最低限食べれますね。
編集済
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
wwww!
置き引きは辛かったですね💦出っぱなしさんのバイタリティに心から尊敬の念を抱きます。男女の差があるとは言え、そんな目に遭ったら私は二度と同じ場所行かないだろうなー(>_<)💦
もしかして出っぱなしさん、ピチピチ外国人女子学生ちゃんに激モテるタイプなのですねっ♡♡そして翌朝、まさかの朝チュンかと思いきや……誰もいなかったのですね^^;(爆)
作者からの返信
いえいえ、バイタリティではありません。ただの懲りないアホなだけです。(笑)
そして、モテてなどいないのです。オモチャ代わりに遊ばれているだけです。朝チュンでもしていたらモテていると堂々と言えますが……誰もいませんでした。(笑)
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
ワイン作りは人生に通ずるのですね。なんとも味わい深いです。
「切って切って切りまくれ!」
ぶどうの見極めとか切り方のコツとか、全く教えてくれないんだw 大らかというかワイルドというか、なんかいいですね!
作者からの返信
そうなんですよ。
ワイン造りはまさにその人の人生のように、造り手の個性が反映されて面白いです。
「切って切って切りまくれ!」
もうね、勢いが大事です。(笑)
小手先の技術なんかいらん、感じろ! それがぶどうの収穫の極意だ!
と、いうのは冗談です(笑)
色々と渡り歩いて分かったのですが、ブドウの状態が良ければ良い悪いを探す必要がなくてザクザク切れるのです。
その良いぶどうを育てて収穫前に悪い房を事前に取り除くのが如何に難しいのか、やってみてよく分かりました。(笑)
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
新しいバイト先に行ったら誰もいなかった時のドキドキを思い出しました^^;(逆に、早く行き過ぎたのでした)
無事に収穫祭に加われましたね!
豪快そうなオーナー、いい味出してますね(^^)v
作者からの返信
ええ、分かりますよ、早く行き過ぎた時の気まずさも(笑)
どんだけ張り切ってんだっていう恥ずかしさ。
無事に何事もなく収穫に行けました。
いい味を出しているオーナーですよ。
もう少し、ここでの話が続きます。
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
日本だと仕事に、しかも初日に遅れれば嫌味や小言をわちゃわちゃと言われそうですが、ここではそういったことは大丈夫だったのでしょうか。ちょっと心配してしまいました(;'∀')
ともあれ収穫祭。切って切って切りまくれー!(笑)
作者からの返信
意外と特に何も言われませんでした。
フランスだと色々な文化、人種の色々な国の人々がやってくるので遅刻ぐらいなれたものなのかもしれませんね。
突然消えるヤツもいるので、やってきただけマシなのでしょう。
人手が必要という現実もありますし。
さて、この話も収穫という山場にやってきました。
切って切って切りまくるぞ!(笑)
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
毎回、読ませていただく度に、若いころの、こうしたひとり旅っていいなと思います。本当に羨ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当は日々くすぶっている若い世代に読んでもらいたいなと思っています。
若い世代が生き生きとしている、それが世の中を明るくする原動力ではないかな、と。
アメ様にも読んでいただけてもちろん嬉しいです!
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
出っぱなし様
>良いワイン造りとは、その土地に合うブドウをあるがままに、最高の状態で育て上げるということ。
なるほどなと思いました。無理をしたり、土地に無理をさせてはいけないのですよね。この精神大切にしないといけないですね。
素敵な言葉です(*´▽`*)
収穫、なんとか間に合って良かったですね(#^.^#)
作者からの返信
ブドウも生き物ですので、その土地の気候風土に合った状態の方が良い実をつけるはずなのです。
畑の環境を整える、周囲の環境を整える、それがその土地で生きる人間にも良い影響を与えるはずなのです。
まだまだ先ですけど、そういう話も書きたいな、と思っています。
収穫、無事に参加することができました。(笑)
マコン ドメーヌ・ドミニク・コルナンへの応援コメント
いつも思うのですが、「良い人に巡り会える」というのは幸運ですよね。
作者からの返信
本当にそう思います。
良い人に巡り会う運は良い方だと自負しています。(笑)
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
出っぱなし様
今回も素敵なお話でした(*´▽`*)
手に入れたいものが手に入らなくても、それで良いと思えばそれで良い。
その言葉から、うどんがフォーだったお話へ。でも美味しかったから良しと。
こういう余裕、欲しいですよね。人生いつでも。
そして、いただいた親切を次の人へ返していく……これは大好きな考えかたです。それが繋がる、伝えることですよね。とってもいいお話(#^.^#)
その少年にとって、絶対忘れられない良い思い出だと思います。お腹が痛かったつらさをも塗り替えたはず。その少年もどこかで誰かに親切を返していると思います。
海外の日本のお店って、?これ違うよねっていうの、あるあるですよね。まあ、反対もあると思いますけれどね。日本人は特に、海外の物を日本風にアレンジするのが上手だし。
第二章完結おめでとうございます。いよいよ葡萄の収穫ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
こうじゃなきゃいけない、という固定観念がほぼ無いので、なければないでいいじゃないか、と適当に生きています。(笑)
あの少年のその後は分かりませんけど、親切が繋がっていけばいいな、と思っています。
情けは人の為ならず、とも言いますけど、期待はしてませんけどね(笑)
次は今度こそブドウの収穫です。
楽しんでいただけるように頑張ります!
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
スペアリブもフォーも大好きです!! でも、ワインの後にフォー(うどん)が合うとは思いませんでした。ベトナムとフランスは縁が深いので、不思議ではないのかも。
私も、旅先では色々と親切にしてもらいました。なので、困っている方を見かけたら、できるだけ声をかけるようにしています。思いっきり日本語で、ですがw 通じなくてわちゃわちゃしていると、外国語のわかる方が寄って来て助けてくださったりするんですよね。
作者からの返信
スペアリブとフォーはみんな大好き、美味しいですよね。
ワインの後に合わせるというより、飲み後のラーメンの代わりにフォーにしてみました。
ラーメンよりは胃に優しいかな、と思いまして。
困っている人に声をかけてあげれるなんて、素敵です!
通じなくても声をかけてくれるだけで嬉しいと思いますよ。
助け合いの輪を広げていきたいですね
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
うどんと思ったらフォーだった(笑)
フォー美味しいですよね。うどんよりもお腹に優しそう。よい時間が過ごせてよかったですね♬
大学生くんにとってもいい出会い、いい思い出として記憶に残ったことでしょう。
私は、台湾で胃腸を壊して病院のお世話になりました。多分、単純に料理の食べ過ぎです(汗)。お土産が診察券になっちゃった♬
作者からの返信
UDONとメニューに書いてあったはずなんですけど、フォーでした(笑)
美味しかったから良いんですけど、話のネタになりました。
大学生くんも若い頃はこんなバカなことをやったと笑い話にしていてくれればいいですね。
台湾の病院ですか!
食べ過ぎとは豪快にいきましたね(笑)
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
日本人大学生、海外旅行保険に入っていてよかったです! 本気で破産しかねないし。
次回からいよいよヴァンダンジュ本番でしょうか。とても楽しみです!
作者からの返信
楽しみとは嬉しいです、ありがとうございます!
はい、次回からヴァンダンジュ本番です。
色々とネタがあるのでうまく書きたいなと思います。
海外旅行保険、ちょっとした費用もかかるし使う可能性はほぼ皆無ですが、もしもの時は大変なことになりますからね。
入るべきですよね
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
こんな場所で日本人の少年と出会ったのも神様の軌跡みたいですね。救急搬送されて良かった良かった(^^♪
ラノベだと助けた人が王族とか大商人の息子で、主人公は褒美をもらう…みたいな展開が多いですけれど、実際はそんなこと絶対ないですよね(^^)
作者からの返信
日本人の少年にとっては奇跡だったかもしれませんね。
ラノベ展開(笑)はとんでもないご都合主義ですもんね。助けた相手の関係者から莫大な報酬とかVIP待遇とかありますけど、現実はその場限りでほぼ終わりですよ(笑)
ペイ・フォワードのようにへの応援コメント
フォー大好きです。日本人好みの味だと思う。
その土地に慣れていない日本人が困ってる時は優しくしてあげたいですよね。日本の領事館、大使館はまともに機能してない気がするので。
ただ現地在住の日本人がみんながみんな優しいわけでもないので旅行する方は事前にある程度準備してから出かけて欲しいです。
作者からの返信
フォーおいしいですよね。
そうなんですよね、
日本の大使館に、去年コロナでNZからの帰国便で経由地の状況について問い合わせしたら「私共ではお答えできませんので関係機関にお問い合わせください」と返事が来ましたからね。
大使館の仕事って……
やっぱり、国外に出たら自分がしっかりしないといけないなと思います。
準備と心構えは大事ですね
秘境の公国への応援コメント
出っぱなし様
アンドラ公国! 知りませんでした。世の中にはまだまだたくさんの知らない国があるなと楽しみになります(#^.^#)
そして、ワインの話、ワインをつくる葡萄は糖度が物凄く高いのですね。でも酵母が糖度を食うというのも、面白いです。自然の技という感じがしました。
カリオストロは本当に人気作品ですね。最後の名台詞も含め、皆さん好きなんだなと(#^.^#)
作者からの返信
そうですよね、世の中まだまだ知らないことばかりありますよね?
アンドラ公国も地図を見ていたらたまたま見つけて気になっていたんです。
近くまで来たから行ってしまおうと。(笑)
ワインも本当に面白いんです。いくらでもネタが出てきます。ブドウは自然の恵みですからね、これも一つの物語があって面白いものです。
カリオストロ、間違いなく名作ですね。オチにも使わせてもらいました。(笑)
秘境の公国への応援コメント
なんとか公国って響きは、たしかに惹かれるものがありますね。何故でしょう。
ブルーチーズ、大好きです。青カビに血管を若返らせる効果があるとか……ワインの効果と相まって、健康になっちゃいますね。大変、買いにいかなきゃ!
甘口のワインはあまり飲まないのですが、これなら美味しくいただけそうです。
作者からの返信
本当に公国の響きって妄想したくなりますよね?
多分、カリオストロのせいだと思いますが(笑)
おお、ブルーチーズが大好きとは、酒飲みの鑑です!
素敵ですよ!
青カビは健康にいいに決まってますよ。
甘口のデザートワインと一緒にお試しください。
きっと甘口のワインの印象が変わると思いますよ。
秘境の公国への応援コメント
アンドラ公国!
以前、お金はギリギリだけれど一ヶ月ほどバカンスを……みたいなことを作中で書いておられたと思うのですが、もしかして、バカンスをしながらどこかに向かっておられる感じでしょうか。
>姫の心を盗みたかったわけではない
そう書かれると、カリオストロ公国の景色が浮かんできます。アンドラ公国も、自然豊かな良い国なのだとうな、と、行ったことのない私は妄想するのです(*´∀`*)
作者からの返信
バカンスも終盤に入り、アンドラ公国までやって来ました。
お察しの通り、地図を見てもらえばわかりやすいのですが、フランス南部から少しはみ出て一周回ろうかというところです。
ここから再びフランスに戻ってきて、お仕事が始まります。
バカンスも次回で終わりです。
お金は、このやけくそのバカンスでほぼすっからかんでしたね。(笑)
アンドラ公国も自然豊かでカリオストロ公国の景色に比べるとゴツゴツした岩の多い野性的なところです。
でも、カリオストロ公国を思い浮かべてしまいますね。(笑)
バカンスへの応援コメント
日本はぎゅうぎゅう何でもかんでも縛り過ぎですよね。海外と比較すると異常なレベルでは……?朝から晩まで仕事に終われ、毎日息がつまりそうな満員電車に揺られ……生きることを楽しいと思えてる人、一体どれくらいいるでしょう……
もっとゆったり大らかでいいんだ、という風が、日本のどこかにも吹かないでしょうか……
作者からの返信
そうですね、日本は色々と何かに縛られることが多いですね。
新卒で就職した会社が真っ黒なところだったので、本当に生きているのが苦痛な時期がありました。
色々とあって、ブチギレて辞めて、全てを捨てて海外を放浪した時期がありました。
その後も色々とあって、今回のワインの旅に出てからは何かが吹っ切れたかな、と思います。
それから現在に至るまでに好きなワインに関わる仕事をしているので比較的自由に生きている方です。
この作品を読んでもらって、世知辛い世の中でも何か人生を楽しむ一助になってくれれば嬉しいかなと思っています。
まだまだ力不足だとは思いますが……
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
きゃーーー!!ガチ告白されてるじゃないですか!?
でも、そういうお返事しかできなかった気持ちも、すごくよくわかります……何とも切ないですね……(´;ω;`)
作者からの返信
ええ、ガチ告白でした。
おそらく、人生最大の甘酸っぱい瞬間だったかもしれません。
だがしかし、相手はJK、まともな返事はできませんでした(泣)
でも、この終わり方がお互いの将来のために良かったかなと今では思います。
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
最高ですね!
お酒と旅。出会いと別れ。
コロナ禍でなければそのまま旅行にでも出かけていたかもしれません。
引き続き遊びにきます(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
自由に旅に出ることができない昨今ですが、気分だけでも味わっていただけて嬉しいです。
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
これはオソロシイパーリー……お酒の力って、怖いですね。と言いつつ、ワインが飲みたくて仕方ありません。が、うちには今、ワインが無い(涙)
お酒って、怖くもありますが、初対面の人と手っ取り早く仲良くなれるのはいいですよね!
作者からの返信
へっへっへ、我が家にはワインのストックがありますよ、パーリーしましょう!
あ、いえ、酔っ払ってませんよ?
調子に乗ってスミマセン……
お酒は最高のコミュニケーションツールですよね。
イスラム圏以外では、ですが。
酒は飲んでも飲まれるな、を忘れないようにしたいですね
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
見事などんでん返しでした~(笑)
期待してスクロールしちゃったじゃないですかww
パスポート、幸い失くしたことはないけど、失くすと悲惨ですよね…
三日間の野宿って…こういう場合、女子はどうするんでしょう…
作者からの返信
どんでん返しに引っかかって?ありがとうございました(笑)
残念ながら現実は甘くありませんでした。
パスポート、なくすと困りましたね。
野宿をしたのは、宿代をケチっただけなので、クレジットカードがあればどこかに泊まることできるますよ。
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
だれもいなかったんかい!
期待したんですけどね。
まあドイツ人ですか、、、
納得です。
ちなみにシロクマは私も飲みました。
感想は、、、
ラベルが可愛いですね(笑)
作者からの返信
誰もいませんでした(泣)
決定力不足の日本代表でスミマセン
ドイツ人、ええ、よく飲みますからね
シロクマですね、ええ、カワイイ以外何を語れと?(笑)
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
長距離バスステーションで三日ほど野宿って。
どんだけ怖いもの知らずというか、でも、楽しそうです。
最後のオチは、もう、笑いました。
若いって、そして、男性であるっていいですね。
女性だと、これ、できないですもの。
ただ、昔、読んだ、ある記事に、レイプされながらも、気にせず、そういう旅をした若い女性の話を読んだことがあります。すごいなって思いました。
作者からの返信
まあ、若気の至りってやつですね。
意地でも生き延びてやるっていうよく分からない行動……
そのおかげ?で多少のことは何とかなるかなと思えるようになりました。(笑)
最後のオチ、l笑ってもらえて恥を忍んだかいがありました。(笑)
色々と危険の種類が変わりますので、女性の一人旅は注意が大変ですね。
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
出っぱなし様
あれ? 誰もいなかったんですか(笑)
まあ、旅の恥はかきすてですからね。楽しいぱーりーないとでしたね(^_-)-☆
それにしても置き引きで三日間足止めって、大変でしたね。
パスポートは本当に困りますね。でも命の危険には至らなくて良かったです。
作者からの返信
はい、残念ながら誰もいませんでした。(笑)
旅の恥はかき捨て、振り返ると恥ばかりかいている気がしますけど……
パーリーナイトは楽しかったので良しとしますか。(笑)
置き引きで3日も野宿、よくやりましたよ。
若さ故の過ちですね(笑)
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
ワインと甘酸っぱい思い出。堪能させて頂きました。羨ましい〜っ!
作者からの返信
ありがとうございます!
一章のラストなので、良い話風にまとめてみました。
ワインがあるとなぜか良い思い出になってしまう不思議。
人生で一番のモテ期だったかもしれませんね(笑)
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
誰もいなかった(笑)
ラノベだと必ず何かが(JDが隣りにとか)ある展開なのに、現実はこんなもんですよね(*´∀`*)
作者からの返信
おかしいですよね?
隣にJDかブラジル男子大学生(え!)が寝ているはずだったんですけど、ラノベなら……
現実は甘くなかったですね(笑)
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
なんかいい思い出話になりましたね!
この結末もまた一興ですね。
作者からの返信
いい思い出、ですね。
こういうお別れの仕方も悪くは無かったかなと思います。
これもまた「旅」ですね。
温泉に行こうへの応援コメント
出っぱなし様
ピレネー山脈を眺めながらの温泉は、素敵ですね~☆
やっぱり日本人にとって、お湯につかることはほっとしますよね。
バスの旅ものんびりとしていて好きです。目の前に風景が広がったようで嬉しかったです(^^♪
ソースにドライフルーツとナッツも、なるほどと! 美味しそうです❤
ドメーヌワイナリーの拘りが素敵です。自然の力を信じて大切にしているのだなと感じました。
作者からの返信
自然の中の温泉はどこに行っても格別ですね。
こういう時に日本人だと実感します。(笑)
ソースも砂糖代わりにフルーツを入れているのでいい味が出ます。
ピザにパイナップルは無いと昔は思っていましたが、色々行くようになって、最近はありかなと思えるようになりました。(笑)
自然に配慮したワイナリー、まだまだ少ないのですが、そうなりたいと思っています。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
夢かーい!
むかーし昔、ミュンヘンに行った時に、昔風の装束の人たちをたくさん見かけました。何かのお祭りだったらしいのですが、そんな装束の人が普通に電車から降りてくる光景は、なんとも不思議でした。
これもそんなお話かと思って読んでいたら……うぷぷぷ。
作者からの返信
夢オチでした(笑)
へえ、貴重な体験ができましたね。
面白そうです。
ミュンヘンといえば、オクトーバーフェストですね。
浴びるほどビールを飲んだら、本当に異世界に行けそうです。(笑)
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
街ぐるみで異世界お祭りイベントが開催されているのかと(笑)!
作者からの返信
その発想は面白いですね!
この街ではなかったのですが、もっと小さい村で中世時代をイメージしたイベントがあって、村人たちがコスプレしているのは見たことがあります。
フランス版仮装行列もやってました。(笑)
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
すっかり転移しちゃいましたね♬
お料理とワインの極上のマリアージュが見せてくれた夢かもしれませんね。
作者からの返信
はい、一瞬だけ異世界に行ってしまいました(笑)
今回は某ワイン漫画みたいに、ワインの世界に入ってしまったようです。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
出っぱなし様
カルカソンヌ行ってみたいですね~(#^.^#)
出っぱなしさん、遂に宝石の世界へ自ら行ってしまったのかと思いましたよ(^_-)-☆
でも会えたら楽しいと思いますが(*´▽`*)
樹齢60年や120年の古木からできるワインと言うのも、ロマンがありますね。
素敵です✨ 明治時代から続く木と考えると凄いですよね!
作者からの返信
さすがに駄女神の世界には呼ばれませんでした(笑)
カルカソンヌ、ファンタジー世界に入った気分になれる良いところですよ。
でも、人気があって観光客が多かったのが残念でしたね。
仕方はありませんが
ワインの歴史が古いと100年の古木もあったりするのが面白いです。
日本ではまだまだこれからですね。
VENDANGEへの応援コメント
時計が止まっていただなんて……!
あせあせしましたね!
作者からの返信
はい、なぜかいつも何かが起きます。
どうやらそういう星の下に生まれたようです。(笑)