城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
すっかり転移しちゃいましたね♬
お料理とワインの極上のマリアージュが見せてくれた夢かもしれませんね。
作者からの返信
はい、一瞬だけ異世界に行ってしまいました(笑)
今回は某ワイン漫画みたいに、ワインの世界に入ってしまったようです。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
出っぱなし様
カルカソンヌ行ってみたいですね~(#^.^#)
出っぱなしさん、遂に宝石の世界へ自ら行ってしまったのかと思いましたよ(^_-)-☆
でも会えたら楽しいと思いますが(*´▽`*)
樹齢60年や120年の古木からできるワインと言うのも、ロマンがありますね。
素敵です✨ 明治時代から続く木と考えると凄いですよね!
作者からの返信
さすがに駄女神の世界には呼ばれませんでした(笑)
カルカソンヌ、ファンタジー世界に入った気分になれる良いところですよ。
でも、人気があって観光客が多かったのが残念でしたね。
仕方はありませんが
ワインの歴史が古いと100年の古木もあったりするのが面白いです。
日本ではまだまだこれからですね。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
生で見る城塞都市ってだけで、色々想像がふくらみそうですね!
ワインのことに疎いのですが、それ以外にもいつも楽しい話題を書いてくださるので嬉しいです(^^)
作者からの返信
城塞都市、それだけで厨二心をくすぐりますよね?
今回はそんな話にしてみました。(笑)
ワインだけだと楽しめる層が限られるので、旅話も盛り込んでいます。
楽しんでくださってこちらこそ嬉しいです。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
え?
井戸で魔物をやっつけたの、スライムですか?
随分と簡単にできたと思ったら、ずっと最後に、夢を見たって。黒沢明監督の「夢」ですか。
面白かったです。
作者からの返信
えっと、多分スライムです。
へえ、黒澤明監督の夢、ですか。
実は見たことがなくて、調べてみたら、いかりや長さんも出てたんですね?
今度見てみます。
ありがとうございます。
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
出っぱなしさん。カッコいいおじ様でしたね!JKも素晴らしい青春が出来たと思います!しかも「……I love you」とはなかなか重い愛の告白。JKの意気込みを感じました。本気の恋だったからこそ、ちゃんと吹っ切れたのかも知れませんね☆
作者からの返信
良い話風にまとめてみました。
実際にカッコいいおじ様だったのかは、正直疑問です。
思い出補正ということにしておきましょう。(笑)
実際に経験してわかりましたが、JKとオッサンのラブコメはファンタジーなんだって思いました。
この別れが、将来のお互いのためになったのかと思います。
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
ジャーマンポテト&白ワイン、想像するだけで最高ですね〜〜〜♡細かいことはあれこれ言わずに今すぐ食べたいです!!(私も相当な酒好きでして。笑)
作者からの返信
ジャーマンポテト&白ワイン、飲みすぎてしまう危険な組み合わせです(笑)
お酒好きなら細かいことを気にせず飲むべし!
楽しく飲むことがワインの楽しい飲み方ですからね(笑)
たくさんのお☆様ありがとうございました。
黄金の丘への応援コメント
面白い〜〜……フランスがワインを大切にし、誇りにしていることがはっきり伝わってきますね。そしてオーナーの個性がくっきりと出るワイナリーとか、お洒落を目指してやっているわけではないところが実に素敵だなあと。
こういう空気に触れると、文化や芸術を楽しむ余裕のようなものが羨ましくなりますね。日本ってこういう「楽しむ空気」に乏しいなあ、と改めて感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
フランスでも若者のワイン離れがあるそうですけど、それぞれのワインに誇りを持っていることが面白かったですね。
ワイナリーに行くと個性があって、逆に商売気の無さが良いんですよ。
自分が楽しんでいるから相手も楽しめるのかな? と思いました。
バカンスへの応援コメント
ドタキャン喰らってからの「バカンス楽しんだらあ!」の精神、最高です!
若さならではだよね、と思いますが、もしかしたら年齢はそれほど関係無いのかな、とも思ったり。早くもこのエッセイに影響されているかもしれません(笑)
サングリア、家庭で作るのも違法なのですね! ショックです。
ワインは開けたら飲みきってしまうのですが、手づくりのカクテルワインを家でオシャレに飲むのことへの憧れはあったので。
(でも、外にバレなきゃ大丈夫? 駄目ですか?)
作者からの返信
ドタキャンからのバカンス、若さの勢いというよりも30歳直前の頃なので、ある程度の人生経験も合わさった結果なのかと思います。
人にもよりますけど、男の30歳前後は一番脂の乗った時期かもしれませんね。
女性は分かりません、男なもので。(笑)
トラブルを楽しむのも旅、人生も同じようなものだと思っていますので、いい意味で影響を受けて、もしトラブルが合っても楽しんでください。
サングリア、実は違法らしいです。
梅酒みたいに20度以上の焼酎で作ればいいらしいのですが、ワインはダメだそうです。
でも、カフェでも普通にメニューにあるので、何か暗黙の了解でもあるのでしょう。
個人で作っても、販売しなければ税務署に多分怒られないと思います。(笑)
バカンスへの応援コメント
出っぱなし様
ドタキャンは痛いですね(>_<)
でも、そこで開き直ってバカンスと切り替えられるところが、出っぱなしさんのたくましさであり、カッコいいところだと思います。
ヨーロッパの方って、バカンスを過ごす時、のんびり本を読んだりしていてゆったり過ごしていますよね。日本人は休暇中も、あっちいってこっち行って、あそこであれ食べてと忙しなく計画してしまいます。社会全体が、もう少しのんびり進めるようになるといいのに。真面目の裏返しでもあると思うのですが(^^;
免許の無い人がサングリアを作ると、違反になるとは知りませんでした!
いや、作ったことは無いのですけれどね(笑)
学園都市モンペリエ、興味深々です(*´▽`*)
作者からの返信
ドタキャンは正直かなり痛かったです。
どうしようもなかったので、開き直るしかありませんでした。
カッコいいだなんて、勘違いしてしまいますよ?笑
バカンスも観光地を巡るというよりも、気になるところへ行ってみるか、という緩い感じで進みます。
日本人らしく、あの観光名所へ行かないと、という忙しないのは苦手です。
サングリアは、バカンスらしい飲み物なのでちょっと小話を書いてしまいました。
よくカフェにありますけど、実はほぼ違法行為です。
でも、摘発されているという話は聞かないので、税務署も見てみぬフリをしているのかもしれませんね。
厳しく締め付けたら、商売上がったりですしね。
バカンスへの応援コメント
ドタキャンは痛いですね。
ベジタリアン農場を旅立って、目的地に行くのにも、時間とお金(それに希望)がかかっているのに。一ヶ月の休暇なんて学生のころしか経験したことがありません。ものすごく羨ましく感じますが、いざ「一ヶ月休んでいいよ」と言われたら、何をしていいのやら途方にくれると思います(笑) 日本に毒されてるw
作者からの返信
ええ、ドタキャンは痛かったです。
お金もカツカツでしたし、希望に胸を膨らませていましたからね。
でも、人間開き直ると意外と何とかなるようでした。
この後働く場所も決まっているし、死ぬことは無いだろうと。
日本に毒されていますね(笑)
一ヶ月の休暇なんてあっという間ですよ
お金さえ無限にあれば……
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
出っぱなし様
出っぱなしさんの対応、多分JKさんにとっては嬉しい言葉だったと思います。
JKさんも、憧れていたとはいえど、年齢とか国籍とか色々考えることはあったと思いますし、それでも伝えたかった想いを伝えられて、その想いを否定されることもなく、そうかと受け入れてくれた。それだけで嬉しいのじゃ無いかと。
素敵な思い出になっていることは確かですね(^_-)-☆
『チルケパプリカーシュ』も美味しそうですね♡
食べてみたい、作ってみたいものが増えております。ありがとうございます。
作者からの返信
対応はアレで良かった、のでしょうか?
受け入れたというよりも、他に答えようがなかったというか……
もうちょっとスマートにいけていたら、と思うのは欲張りですね。
手を出したらアウトな相手ですから、結果としてはよかったかな、と。
素敵な思い出になっていたら、それで良いです。
こちらこそ、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
旅気分で食べられる料理を紹介していますが、食材は普通のスーパーで手に入るので作りやすいかなと思います。
機会があればお試しください。
お☆様もありがとうございました
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
わー、甘酸っぱい〜!
わー、SNS!
嬉しくもあり、ちょっぴり複雑な思い出もよみがえる報告でしょうか。
彼女の勇気を思ってきゅんと切なくなりました。
作者からの返信
ええ、甘酸っぱい結末になりました。
現実ではここまでロマンチックなシチュエーションではなかったのですが、カクヨム的にちょっと盛ってしまいました。
SNSのグループに結婚の報告があったのですが、大人になった彼女は良い笑顔でした。
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
オトナの人に憧れる時期って、男女ともにありますもんね。
ハンガリーJKちゃんにとっても、きっと素敵な恋の思い出になっているのでしょう。
同郷の方と結婚なさったJKちゃん、幸せだといいですね。
作者からの返信
大人に憧れる時期、それはよくわかります。
でも、まさかその相手に自分がなるなんて想像もしていませんでした。
素敵な思い出になっていてくれたらいいかな、とは思います。
幸せになってくれていたらそれでいいかな?
編集済
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
きっとハンガリーJKの胸には、素敵な思い出として、優しい日本人男性の姿が心に残り続けていると思います。
一章 お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます。優しさは出していたので、素敵な思い出に残っていれば本望です
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
なんと! 甘くない貴腐ワインらしい結末が!
第二章の舞台、ラングドックで明かされるであろう恋愛遍歴も楽しみです。
作者からの返信
うっ!
恋愛遍歴といえるほどのものはないことはないのですが…
甘くない結末、これも旅の醍醐味かな、と
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
ハンガリー娘との思い出。なんだかいい。出っぱなしさまの、その対応も素敵ですし。そして、結婚してらしたんですね。
甘酸っぱい思い出。
そして、極甘口のデザートワインのほうを飲んでみたいです。
作者からの返信
色々と残念な役になりましたが、結果的には悪くはなかったかと。
このままお別れしたことがお互いの将来のために良かったと思います。
本当につい最近結婚したそうです。
極甘口のデザートワインも最高です。
ちょっとお高いですが、量を飲むタイプのワインではないので、ちびちび飲むと美味しいです。
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
淡い思い出は旅先の特権。
純なオジサマにJKも安心しきっていたことでしょう☆
作者からの返信
淡い旅の思い出、カッコいい大人の男の対応はできませんでしたが、安心できる相手だと思ってくれたかもしれませんね。
ホタテの道への応援コメント
出っぱなし様
巡礼路が国境を越えて続いていくのですね。それがそのまま心の垣根を取り外し続けてくれるといいですよね。
バチカン市国が人口一人当たりのワイン消費量が世界一という事に驚いたのですが、確かに神の血はワインでした!
ハンガリーJKさんは、とってもわかりやすく意思表示していたのに、出っぱなしさんの鈍さが際立ってますね(笑) もったいないわ~(^^;
海外の方はとても好奇心を持って尋ねてくれますよね。改めて日本の事を知ることができて、自分の言葉で語ることができて考えさせられますよね(#^.^#)
でもアッと言う間に日常会話に慣れてしまわれたようで、凄いなと思いました!
この後近況ノートへお邪魔させていただきます♪
作者からの返信
巡礼路が国境を越えてと壮大な感じがしますが、感覚的には四国のお遍路さんみたいなものです。
今回の話はキリスト教に因んでいたので、バチカンの話も出てきました。
この世界一という事実は、いい話のネタになります。笑
JK話、後から思い出すとこれぐらいわかりやすかったですね。
なぜあの時は気が付かなかったのか不思議に思います。
次回でJK話にオチがつくと予定です。笑
海外生活をすると、意外と日本のことを色々と考える機会が増えますね。
みんな遠慮なく色々と聞いてきますからね。
書いてはいませんが、一応この時にはすでにフランス生活3ヶ月経っていました。
さすがに簡単な会話はできるようになっていましたよ。
今は完全に忘れましたけど(笑)
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
お邪魔いたします(*^^*)
とても素敵なスタートですね!憧れの土地があっても、なかなかこんな風に踏み出す勇気は持てません💦
この先どうなるのか、ただのエッセイではない匂いにワクワクします!(*´∇`*)
作者からの返信
こちらにお越しくださりありがとうございます!
いえ、勇気ではなくただの若気の至りです。笑
ここから先は、ワインとつまみを食べながら、過去の思い出を語るというスタイルになります。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
ショコラへの応援コメント
中身が同じでコスパが良いなんて!
素晴らしいワインですね!私のような酒好きには堪りません!
あの映画は美しい自然な背景でしたね。そこの空気を吸ってきたというだけでネタになるのに、不発の恋話まであって面白かったです☆
気付かない時は本当に気付かないものですから。えぇ、分かります。えぇ、それはもう( ´Д`)
作者からの返信
コスパの良いワインは酒飲みにはありがたい存在ですね。
正直、品質的には本家本元に一歩劣りますが、コスパは充分高いかな、と。
あの映画の雰囲気にあう撮影地を探していて、今回の村がぴったりだったという話を聞きました。
ショコラのように甘い恋をする予感はあったはずなのですが、ええ、色々と残念でした。
ええ、誰が、とは言いませんが……
ショコラへの応援コメント
出っぱなし様
アル君と出っぱなし様は似ているところがあるのだろうなと、常日頃から思っておりましたが、なんとニブニブなところが似ていたとは(笑)
モテないのでは無くて、きっと無自覚たらしなのですよ~罪な方www
アル君はまさにそうですからね(^_-)-☆
フランスの街並み、石造りの建物はやはり趣がありますよね。そこを修道士さんが歩いていると雰囲気がありますね。行ってみたくなりました。
アイスとワインもおしゃれですね!
作者からの返信
ま、まあ、アル氏は分身のようなつもりで書いてはいますが、無自覚たらしというほどでは……
アル氏はそのつもりで書いてはいますけどね(笑)
フランスの街並み、特に地方に行くほどこういった歴史的な建築物が残っているので面白いですよ。
アイスとワイン、真夏ならではですね。
サングリアもありかと思いましたが、もう少し先の話で出したいですね(笑)
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
野菜を食べて体をきれいに保つのは理想だけれど、それで倒れたら元も子もないですね。まさにバランスは大事。
シュタイナーって確か透視能力があったんですよね。本当かどうかは定かではありませんが。シュタイナー学校ってESPカードとかで超能力開発しているイメージです(^^
作者からの返信
本当にそうですね。
野菜を食べるのは大事ですが、栄養バランスですよ。
シュタイナーは透視能力があったと言われていますね。
その他にも色々と超常的な哲学を持っています。
農業分野では関わったことがありますけど、天体の動きに従って種を蒔いたり、収穫したり、超自然との調和、云々という話でした。
牛の角に牛糞を詰めて、6ヶ月土中に埋めて調合剤を作ったり、他にも呪術のような調合剤を作りますね。
信望者に効果が高いと言われていますけど、実際は分かりません。
こう考えていくと、シュタイナー学校は色々と妄想が膨らみますね。笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
この前食べた「ジャーマンポテト」は、ザワークラウト入りのポテトサラダでした。
ザワークラウトって付け合わせじゃなかったのか…でも美味しかったです(^^)
みんなで歩く田舎道、楽しそうです♬
これはこれで、いい思い出になったんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ジャーマンポテトも色々とレシピがあるみたいなので、イモとソーセージが入っていれば良いんじゃないですか?
ソーセージ=ジャーマン、みたいな笑
ザワークラウトも美味しいですけどね
田舎道を歩くの楽しいですよ!
歌がうまかったら、トトロのさんぽも教えてあげたかったですね。笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
出っぱなし様
『スタンド・バイ・ミー』は映画も歌も大好きでした。確かに歌いたくなる風景ですね(^_-)-☆
それにしても、貧血で倒れてしまったとは、大変なハプニングでしたね。
でも大事に至らなくて良かったです。ベジタリアン生活だと意識してタンパク質や鉄分を取らないといけないのですね。気をつけないとですね。
作者からの返信
『スタンド・バイ・ミー』映画も歌も名作ですね。
小説も日本語訳、原文でも読むほど好きでした。
スタンド・バイ・ミーは、意外と難しい英文法がなかった気がしますので、高校生レベルの英語力で読めると思います。
単語とスラングは調べながらでしたけど。笑
ベジタリアン生活、まだ身体のできていない未成年では良いものではなさそうです。
大人になってからでも、意識して栄養を考えないといけないので、結局肉か魚を食べたほうが楽です。笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
愛宕の好きな三大ワイン「カッツ」「ベリンジャー」そして「シャブリ」。
チリチリっとした口当たりがクセになります。ジャーマンポテトと合わせて食べたことが無いので、なかなか興味深いです!
古今東西、JKって相手すると疲れますね(笑)
作者からの返信
ほほう、シャブリ好きですか。
今回のワイナリーは、もう少し先の本編でも登場します。
ぶどうを収穫しに行ったことがあるところなので、色々とネタがあります。
ちなみに、このワインは厳密に言えば、シャブリではありません。
フランス各地のぶどうを使っていますので、名前が違うんです。
それでも中身は美味しいのですよ。
ジャーマンポテトはリースリング品種が合います。
愛宕さんのお好きなワインだと、ニャー様のラベルの「カッツ」が良く合うでしょう。
JK、難しい生き物ですね。
別のJK話も近いうちに出てきますよ。
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
なんか歩ける気がしたんでしょうね。牧歌的な光景が広がっているとそんな気になりますもんね。
作者からの返信
歩ける気はみんなしていたはずなんです。
やはり、食事のバランスが大事でした。
健康第一が今回の教訓でした。笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
読めば読むほど、凄みのある経験に驚きです。多国籍でのグループ行動。病院にお世話になるハプニング。言葉の壁がある中で気持ちというモノがどれだけ大事か思い知りました。そして、世界共通で健康第一ですね!
作者からの返信
いえいえ、すごいのは一緒にいた若者たちです。
文化の違いもありますけど、20歳前後で個人で外国の農場に飛び込む勇気ですよ。
ハプニングもバイタリティがあれば、意外と乗り越えられるものでした。
やっぱり、健康第一は世界共通でしたね!笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
言語に排他的と言われるフランスでこんな出来事があるって凄い。最もフランス語のできたのが韓流女子ってのもビックリです。うちの子も早いうちに留学させようと思ってたのですが、少し考えなくては。。。
作者からの返信
フランス、相手が外国人慣れしていれば、意外と英語で何とかなります。
それでも、やっぱりフランス語が出来ないと何をするにも厳しかったですね。
韓流女子は、大学でフランス文学を専攻していたそうなので、納得できるかと。
へえ!
留学ですか。
今は厳しいでしょうが、世情が落ち着けば良い経験になるでしょうね。
留学先にもよりますけど、ホストファミリー次第で学校以外でも人生経験になりますね。
それ以外だと、一人暮らしよりもシェアハウスの方がコミュ力は上がりますね。
どれも一長一短はありますが、今回のようなことには滅多にならないかと……笑
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
『スタンド・バイ・ミー』って、確かに、牧歌的な場所を歩いているとハミングしたくなる歌ですよね。
それにしても、日本のような島国にいると、国境を多くに国と接してる感覚って、本当にわからないですね。
ただ、陸路で続いていると、ほんと近いですよね。
作者からの返信
ええ、本当に『スタンド・バイ・ミー』は世代を超えた名曲ですね。
ヨーロッパって意外と狭い国が多いので、物理的にも近いんですよね。
今は状況が違いますけど、シェンゲン条約で国境があってないようなものですし。
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
いつのまにか始まってた!
これは楽しみだ。
作者からの返信
こちらにまでお越し下さりありがとうございます!
いつの間にか始めていました。笑
こちらも噂のイソギンチャクを読み始めています。
変態全開、笑わせてもらっています。
ベジタリアンへの応援コメント
ベジタリアンの野菜農家の作るお野菜、美味しそうですね〜♡
新鮮お野菜もりだくさんは魅力的ですが、お肉やお魚も食べたいな…
ベジタリアンの人って、よく大豆ミートとかで代替肉を追求してるイメージがあるのですが、あれは何故なんでしょう?
栄養面で大豆で事足りるなら、大豆のまま食べればいいんじゃね? と思うのですが……
それはそうと、読めば読むほどすごい行動力ですね!
そのフットワークに憧れを抱きながらも、出不精・人見知りの私は読んでいるだけで足がすくむ思いであります。
作者からの返信
ベジタリアンだからというわけではないのですが、有機野菜は美味しかったです。
新鮮な野菜は美味しかったのですが、やっぱり動物性のものがないと物足りなかったです。
ヴィーガンではなかったので、チーズはよく食べていましたけど。笑
そこでは代替肉は食べなかったのですが、ソーセージっぽいものを食べている人を見かけたことはあります。
何がしたいのでしょうね?
人見知り?
何をご冗談を。
鞭好きと公言されているじゃ……
あ、調子に乗ってスミマセン。
ベジタリアンへの応援コメント
出っぱなし様
面白いです! 色々情報も勉強になりますし、何よりチャレンジ精神が凄い!
私も一緒に楽しませていただいております。
豆腐ハンバーグおいしそうですね(*´▽`*)
私は豆腐が大好きなのですが自分で作ったことは無いです(^^; 食べてみたいです。お肉も食べたくなるけれど、多分他の方よりはベジタリアンで生きていけると思います(笑) 豆も野菜も好きなので(^_-)-☆
出っぱなし様はワインを作る人になりたかったのですね☆
作者からの返信
いえ、チャレンジ精神というよりも、若気の至りの特攻精神です。
おかげで、生存本能は上がりましたけど。笑
今回は料理を失敗したのですが、本職の料理人ではないのでこういう話もありかなと思って書いてみました。
レシピはほとんどクックパッドを参考にしています。
意外とそこそこ作れますよ?
ベジタリアン生活、いい経験になりました。
野菜好きならぜひお試しください。
久しぶりに食べる肉の美味しいこと(笑)
そうなのです。
ワインを作る人になりたいのです。
それがなぜ小説を書いているのか、思いついてしまったからですかねぇ。笑
黄金の丘への応援コメント
ぶどう畑を自転車で! 映像が浮かんでくるようです。素敵ですね〜(うっとり)
モンラッシェ、飲んでみたいですー!! デュマがそこまで言うなら絶対に美味しいはず。あ、三銃士に出てきますかね? たしか、食事とワインのシーンがあったと思いますが……本棚を漁ってみようかな♪
旅とワインと料理を楽しめる御作ですが、「ワインと文豪」という新たな楽しみを発見してしまいました。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらにまでお越し下さりありがとうございます!
早くも星様まで感謝感激です!
モンラッシェ、美味しいです!
でも、お高いんです。
跪きたくなるというより、呆然とがっくりする感じです。笑
多分、三銃士にはモンラッシェのことは書いていないと思われ……
デュマ以外にも、ヘミングウェイはシャトー・マルゴーが大好きで、孫娘に英語読みのマーゴとつけていますね。
黄金の丘への応援コメント
出っぱなし様
色々お勉強になりますし、私も一緒にサイクリングしている気分を味わえて楽しいです♫
特別な一本に出会えた事は、きっとそのソムリエの気分だけで無く、出っぱなしさんのワインを楽しむ姿勢が好ましく相手に伝わったからでは無いかと思いました。きっとその方嬉しかったのでは無いかと(*´ω`*)
先日テレビで、アルコールを分解できる機能を、ヨーロッパの人は100%持っていると言っていました! びっくり。日本とかアジア人は持っていない人が多いらしいです。私は持ってない方に入ってますね(TT)
だからアルコールに関する道路法が違っても大丈夫なのかも知れないと思いました。
作者からの返信
何だか、色々とありがとうございます。
旅気分を味わえて嬉しく思います。
アルコールダメなんですね、残念です。
ヨーロッパもそうですが、オーストラリア、ニュージーランド、南米もアルコールは緩かったです。
意外とアメリカは厳しくて、アルコールは21歳からなんですよね。
フランス ボーヌへの応援コメント
うひょーい! その無鉄砲ぶりが素敵☆
スマホなんぞ普及前という時代背景がテンション上がります。当時の「いったれ!」根性って、けっこう役に立つものなんですよね。安宿の劣悪さには驚きですが、フランスにもそういう場所ってあるものなんだなぁと新鮮な気分で拝読してます。
画像のワインとコック・オー・ヴァンも良い引き立て役となってますね☆
作者からの返信
スマホが普及してからは便利になりましたが、冒険のワクワク感が減った気がします。
「いったれ!」根性(笑)のおかげか、人生楽観的になった気がします。
まあ何とかなるだろう的な?
ヨーロッパの安宿も意外と凄いところがありましたね。
スマホがあれば色々と調べれますが、あの当時は今ほど簡単ではなかったですね。
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
若気の至り爆発のフランス旅。
愛宕も二十代半ばでアメリカの方へ放浪した経験があるので、この作品は非常に興味深いです。ワインの知識も学べそうで楽しみ☆
作者からの返信
おお、アメリカですか!
広いから旅のスケールが大きいですね。
アメリカは、オレゴンにワイン修行に行きましたので、だいぶ後になりますが、書いてみたいです。
編集済
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
実体験交えてとのこと、すでにすごいスタートを切ってますね(笑)
作者からの返信
こちらにまでお越し下さりありがとうございます!
この当時は20代ということもあり、勢いで生きていた気がします。
それ以前からワインは飲んでいたのですが、はっきりと決めたのはそんな理由でした。笑
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
コロナが流行る前まではジュビィ目当てに、年一で行ってました(笑)
日本で購入するのがバカバカしくなるくらいの値段で売ってるんですよね、標本が。
作者からの返信
ジュビィ?
ジュビロくんしか思い浮かばない、わたくしはマダオですか?
ワインもあちらの方が圧倒的に安いです。
特に、何とかヌーヴォーとか。笑
フランス ボーヌへの応援コメント
出っぱなし様
私はお酒全般、当然ワインも詳しくないので、お勉強させていただきます(*´▽`*)
それにしてもツインルームに12人、その割に高いですね( ゚Д゚)
でも予約せずに行ったボーヌの宿は快適で良かったです。今は携帯で直ぐに検索できますが、昔はそんな簡単で無かったですものね(笑)
フランス語がほとんどできないのに一年滞在しようと思える度胸が凄いです。
無農薬ワインの里の出来事、楽しみです。
作者からの返信
ワインもお酒ですからね。
飲めない方には難しい部分があるかもしれませんが、できるだけ楽しめるように噛み砕きます。
でも、基本的に飲みながら書くので、暴走した時はスミマセン。笑
ツインルームに12人、これは10年ぐらい前の記憶なので、微妙です。
でも、記憶ではそれぐらいだったような気がするんですけど、3段ベッドは確実です。
最近は分かりませんが、あの当時の大都市圏の安宿はひどいものでした。
地元住民が行かないようなスラム街から遠くないところもあったりしましたからね。
しかも、安くない。
それでも、人が来るから経営が成り立つんでしょうかねぇ?
それが地方都市に行くと一気に変わるから面白いものです。
さすがに歳を取ると、予約せずに旅しようとは思わなくなりましたけど。笑
観光案内所で教えられた相場金額の半額以下でしたから、ボーヌの宿は本当に奇跡だと思いましたね。
目立たない場所にあったからまだあった良いなぁ。
一応、行く前にフランス語は勉強したんですよ?
でも、行ってみたら全く分かりませんでした。
あの当時は英会話はある程度できましたので、何とか生き延びることが出来ました。笑
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
出っぱなし様
おお! いよいよ始まりましたね。楽しみに読ませていただきます!
フランス行こうの言葉で、旅行では無くてワーキングビザを取得しようと動かれる行動力が素晴らしいです。海外を放浪もされていたのですね。
楽しい経験が一杯聞けそうでワクワクしております(*´▽`*)
作者からの返信
これが、以前からこっそりと構想を練っていた作品です。
やっと書くことができたので始めてみました。笑
フランス行こう、ここは冗談のようで、実話です。
あの当時は本当に若さゆえの勢いがありました。
それが現在のキャリアに繋がっているから、不思議なものです。笑
これ以前の放浪話も時々入れてみたいなぁ、とも思っていますので、楽しんでいただけたら嬉しく思います。
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
街ぐるみで異世界お祭りイベントが開催されているのかと(笑)!
作者からの返信
その発想は面白いですね!
この街ではなかったのですが、もっと小さい村で中世時代をイメージしたイベントがあって、村人たちがコスプレしているのは見たことがあります。
フランス版仮装行列もやってました。(笑)