自転車で葡萄畑を駆け巡り、美味しいワインと作り手さんとの出会い…最高ですね。
昔TVで、マラソンをしながら休憩地点でフランス料理の前菜、メイン、デザート(すべてワイン付き)を堪能する大会があるというのを観た事を思い出しました。
ワインに纏わる素敵なストーリーと世界観を、ゆっくり堪能させていただきます。
私の拙作をご評価いただきありがとうございました⭐︎
作者からの返信
こちらこそ評価をいただきありがとうございます。
自転車でブドウ畑を走る、これもワインテイスティングの楽しみ方の一つかなと思います。
マラソン、多分メドックマラソンでしょうか?
行ったことはありませんが、楽しそうなお祭りです
ワインとは関係ない話もよくありますが、楽しんでもらえたら嬉しく思います。
面白い〜〜……フランスがワインを大切にし、誇りにしていることがはっきり伝わってきますね。そしてオーナーの個性がくっきりと出るワイナリーとか、お洒落を目指してやっているわけではないところが実に素敵だなあと。
こういう空気に触れると、文化や芸術を楽しむ余裕のようなものが羨ましくなりますね。日本ってこういう「楽しむ空気」に乏しいなあ、と改めて感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
フランスでも若者のワイン離れがあるそうですけど、それぞれのワインに誇りを持っていることが面白かったですね。
ワイナリーに行くと個性があって、逆に商売気の無さが良いんですよ。
自分が楽しんでいるから相手も楽しめるのかな? と思いました。
ぶどう畑を自転車で! 映像が浮かんでくるようです。素敵ですね〜(うっとり)
モンラッシェ、飲んでみたいですー!! デュマがそこまで言うなら絶対に美味しいはず。あ、三銃士に出てきますかね? たしか、食事とワインのシーンがあったと思いますが……本棚を漁ってみようかな♪
旅とワインと料理を楽しめる御作ですが、「ワインと文豪」という新たな楽しみを発見してしまいました。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらにまでお越し下さりありがとうございます!
早くも星様まで感謝感激です!
モンラッシェ、美味しいです!
でも、お高いんです。
跪きたくなるというより、呆然とがっくりする感じです。笑
多分、三銃士にはモンラッシェのことは書いていないと思われ……
デュマ以外にも、ヘミングウェイはシャトー・マルゴーが大好きで、孫娘に英語読みのマーゴとつけていますね。
出っぱなし様
色々お勉強になりますし、私も一緒にサイクリングしている気分を味わえて楽しいです♫
特別な一本に出会えた事は、きっとそのソムリエの気分だけで無く、出っぱなしさんのワインを楽しむ姿勢が好ましく相手に伝わったからでは無いかと思いました。きっとその方嬉しかったのでは無いかと(*´ω`*)
先日テレビで、アルコールを分解できる機能を、ヨーロッパの人は100%持っていると言っていました! びっくり。日本とかアジア人は持っていない人が多いらしいです。私は持ってない方に入ってますね(TT)
だからアルコールに関する道路法が違っても大丈夫なのかも知れないと思いました。
作者からの返信
何だか、色々とありがとうございます。
旅気分を味わえて嬉しく思います。
アルコールダメなんですね、残念です。
ヨーロッパもそうですが、オーストラリア、ニュージーランド、南米もアルコールは緩かったです。
意外とアメリカは厳しくて、アルコールは21歳からなんですよね。
ワインのテイスティング。憧れるなあ。
お酒にすごく弱くて、だから、夢です。
作者からの返信
そうなんですね、残念です。
最近はノンアルコールワインを作っていたりしますし、ワイナリーのぶどうジュースは美味しいですよ。
値段はお高いですが……
ロマネ・コンティ!私でも聞いたことあります!
(そうか、ワインの名前だったのか!←コラ)
ぶどう畑沿いのサイクリングなんて最高ですね!
片道なら60km行けそう(道と車体重量による)だけど、20km走行後のの適度で爽快な疲れからのワイナリー見学なんて完璧なプラン。
ヨーロッパで電車に乗ると、自転車にも乗りたくなります。
そのまま積めるのは本当に便利。日本でもサイクルトレインが走り始めたけれど、まだ地域のさらに区間限定だし。
絵画に溢れるワイナリーって凄く趣ある。しかもダリか〜ヽ(´エ`)ノ
オーナーさんの城みたいなもんだし、テイスティングしながら絵画も楽しめるなんて素敵だ〜。行ってみたい。顕在であることを祈ります。
さらに文学とも結びついてくる崇高なるワイン。
どこまでも味わい深い世界ですね。
書きたいことが多すぎて、落ち着いた時間を取れるまで何度もこのページに来てしまいました。笑
作者からの返信
ロマネ・コンティ、バブル時代にはドンペリとのカクテルがあったアレです(笑)
ぶどう畑でのサイクリング、飲みながらできることが醍醐味ですね。
日本でやったら社会的に抹殺されてしまうこのご時世ですが、細かいことを気にしない緩さが最高でしたね。
でも、ただのマウンテンバイクなので丘が多いここで上り坂は大変でした(笑)
ワインは芸術とも密接に関わっているので、自由度が高くて面白いです。
文豪とも関わりのあるワインもあるので、調べてみると面白いかもしれませんよ(笑)
いつでもどこでも、好きなようにやってきてください(笑)