応援コメント

黄金の丘」への応援コメント

  • ロマネ・コンティ!私でも聞いたことあります!
    (そうか、ワインの名前だったのか!←コラ)

    ぶどう畑沿いのサイクリングなんて最高ですね!
    片道なら60km行けそう(道と車体重量による)だけど、20km走行後のの適度で爽快な疲れからのワイナリー見学なんて完璧なプラン。

    ヨーロッパで電車に乗ると、自転車にも乗りたくなります。
    そのまま積めるのは本当に便利。日本でもサイクルトレインが走り始めたけれど、まだ地域のさらに区間限定だし。

    絵画に溢れるワイナリーって凄く趣ある。しかもダリか〜ヽ(´エ`)ノ
    オーナーさんの城みたいなもんだし、テイスティングしながら絵画も楽しめるなんて素敵だ〜。行ってみたい。顕在であることを祈ります。

    さらに文学とも結びついてくる崇高なるワイン。
    どこまでも味わい深い世界ですね。

    書きたいことが多すぎて、落ち着いた時間を取れるまで何度もこのページに来てしまいました。笑

    作者からの返信

    ロマネ・コンティ、バブル時代にはドンペリとのカクテルがあったアレです(笑)

    ぶどう畑でのサイクリング、飲みながらできることが醍醐味ですね。
    日本でやったら社会的に抹殺されてしまうこのご時世ですが、細かいことを気にしない緩さが最高でしたね。
    でも、ただのマウンテンバイクなので丘が多いここで上り坂は大変でした(笑)

    ワインは芸術とも密接に関わっているので、自由度が高くて面白いです。
    文豪とも関わりのあるワインもあるので、調べてみると面白いかもしれませんよ(笑)

    いつでもどこでも、好きなようにやってきてください(笑)

  • わたしはレストランでだったけど、ちょうど空いていたものすごい高価なワインのんだことあります(^o^)

    ラッキー!

    作者からの返信

    おお、それはラッキーでしたね!
    こういうサプライズもあるからワインはやめられませんね(笑)

  • 自転車で葡萄畑を駆け巡り、美味しいワインと作り手さんとの出会い…最高ですね。

    昔TVで、マラソンをしながら休憩地点でフランス料理の前菜、メイン、デザート(すべてワイン付き)を堪能する大会があるというのを観た事を思い出しました。
    ワインに纏わる素敵なストーリーと世界観を、ゆっくり堪能させていただきます。

    私の拙作をご評価いただきありがとうございました⭐︎

    作者からの返信

    こちらこそ評価をいただきありがとうございます。

    自転車でブドウ畑を走る、これもワインテイスティングの楽しみ方の一つかなと思います。
    マラソン、多分メドックマラソンでしょうか?
    行ったことはありませんが、楽しそうなお祭りです

    ワインとは関係ない話もよくありますが、楽しんでもらえたら嬉しく思います。

  • シャブリ、シャサーニュ・モンラッシェ……。

    白ワイン好きの父が何度も私に語って聞かせた
    その名前。

    ちょっと近い内に父と白ワインを
    飲み交わそうと思います。

    作者からの返信

    いいですねぇ、シャルドネの銘醸地、名前だけ酔えます(笑)

    ぜひともお父上とお楽しみください。
    酒好きの父親と飲み交わす、これぞ親孝行ですね

  • 普段飲むのはウィスキーが多いからワインはあまり飲まないけれど……思わずワインが飲みたくなってしまうようなお話ですね!

    個人的にはフランスの道交法の話を知らなかったので驚きでした。基準は世界的にどれも同じくらいだと思っていた。

    また遊びにきます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ワイン派以外の方が飲みたくなってしまうとは、とても嬉しい感想です。
    この作品を書いていて作者冥利に尽きます。

    道交法、世界中ちょっと違っていたりします。
    常識も所変われば、ですね。

    また是非ともよろしくお願いします。

  • 面白い〜〜……フランスがワインを大切にし、誇りにしていることがはっきり伝わってきますね。そしてオーナーの個性がくっきりと出るワイナリーとか、お洒落を目指してやっているわけではないところが実に素敵だなあと。
    こういう空気に触れると、文化や芸術を楽しむ余裕のようなものが羨ましくなりますね。日本ってこういう「楽しむ空気」に乏しいなあ、と改めて感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    フランスでも若者のワイン離れがあるそうですけど、それぞれのワインに誇りを持っていることが面白かったですね。
    ワイナリーに行くと個性があって、逆に商売気の無さが良いんですよ。
    自分が楽しんでいるから相手も楽しめるのかな? と思いました。

  • いいな! めっちゃいい。
    出っぱさん、絶対いつか一緒に飯行きましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらこそ、その時を楽しみにしています!

  • ぶどう畑を自転車で! 映像が浮かんでくるようです。素敵ですね〜(うっとり)
    モンラッシェ、飲んでみたいですー!! デュマがそこまで言うなら絶対に美味しいはず。あ、三銃士に出てきますかね? たしか、食事とワインのシーンがあったと思いますが……本棚を漁ってみようかな♪
    旅とワインと料理を楽しめる御作ですが、「ワインと文豪」という新たな楽しみを発見してしまいました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらにまでお越し下さりありがとうございます!
    早くも星様まで感謝感激です!

    モンラッシェ、美味しいです!
    でも、お高いんです。
    跪きたくなるというより、呆然とがっくりする感じです。笑
    多分、三銃士にはモンラッシェのことは書いていないと思われ……
    デュマ以外にも、ヘミングウェイはシャトー・マルゴーが大好きで、孫娘に英語読みのマーゴとつけていますね。

  • やばい……めっちゃ面白いです!
    主人公の行動、旅をしている感じの新鮮さ。
    そして、私が大好きなお酒のお話☆

    H&Hでも、作風の清々しさが好みでしたが作品にお邪魔して、ますます好きになってしまいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんて嬉しいコメント、感謝感激です。

    ずっと書きたいと思っていた、ほぼ自己満足の話を面白いと言っていただきありがとうございます。
    ワイン限定のつもりですが、もしかしたら違う酒も出るかもしれません。
    プロットも何もありませんので。笑

  • このシリーズすごく良いですね。
    旅とグルメが味わえる。
    写真と連動してまたいい感じ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょうど新機能が出て良かったです。
    元々、旅、ワインの話を書きたかったので、嬉しいです。

  • 自転車で、ワインを飲み比べながらの気まま旅。
    もうそれだけで自由だーー!って感じます。
    そういえばブルゴーニュのほうの(どこかは正確に知りませんが)とあるブドウ畑には、珍しいカミキリムシがいるんですよね。結構、標本の値段も高くて、びっくりした記憶があります。

    作者からの返信

    もうホント、自由を満喫していましたね。
    すぐに状況は変わるのですが……

    珍しいカミキリですか?
    ぶどう畑では葉っぱを食べるので、敵視していますね。
    農薬を撒くのが主流ですが、できるだけ使わないようにしていきたいですね。
    例えば、捕食動物を増やしたりして自然環境を整えていきたいです。

  • ぶどう畑サイクリング、すごく気持ち良さそう!自転車+ワイン旅、いいですね♬
    🚲🍷
    近況ノートで写真も見られて旅行気分アップですね(^^)

    作者からの返信

    ぶどう畑のサイクリング、最高ですよ!
    国内だとなかなか密集していないので難しいのですが、国外のワイン産地は一面がぶどう畑なので気持ち良いです。
    あと、法律の問題もあって、ゴニョゴニョ……

  • グラン・クリュ街道を自転車で走るのは気持ち良さそう☆
    どんな街道なのか検索してみれば、黄金の丘という名称に相応しい光景ですね。『モンラッシェ』飲んでみたいけど、値が張るなぁ(笑)

    作者からの返信

    グラン・クリュ街道、気持ち良かったです。
    海外渡航規制が緩くなったら、また行きたいです。
    『モンラッシェ』お高いんですよね。
    しかも熟成させないと美味しくないという厄介なやつです。
    直訳すると『ハゲ山』なんですけどね。笑

  • 出っぱなし様

     色々お勉強になりますし、私も一緒にサイクリングしている気分を味わえて楽しいです♫
     特別な一本に出会えた事は、きっとそのソムリエの気分だけで無く、出っぱなしさんのワインを楽しむ姿勢が好ましく相手に伝わったからでは無いかと思いました。きっとその方嬉しかったのでは無いかと(*´ω`*)
     先日テレビで、アルコールを分解できる機能を、ヨーロッパの人は100%持っていると言っていました! びっくり。日本とかアジア人は持っていない人が多いらしいです。私は持ってない方に入ってますね(TT)
     だからアルコールに関する道路法が違っても大丈夫なのかも知れないと思いました。

    作者からの返信

    何だか、色々とありがとうございます。
    旅気分を味わえて嬉しく思います。
    アルコールダメなんですね、残念です。
    ヨーロッパもそうですが、オーストラリア、ニュージーランド、南米もアルコールは緩かったです。
    意外とアメリカは厳しくて、アルコールは21歳からなんですよね。

  • ワインのテイスティング。憧れるなあ。

    お酒にすごく弱くて、だから、夢です。

    作者からの返信

    そうなんですね、残念です。
    最近はノンアルコールワインを作っていたりしますし、ワイナリーのぶどうジュースは美味しいですよ。
    値段はお高いですが……