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トカイワインが甘くなかった件」への応援コメント

  • お邪魔します。
    フランスの田舎の風景と人々の様子が生き生きと浮かんできます。この日常に甘酸っぱい物語が潜んでいると、より思い出深いですね。
    自分は下戸なので残念ですが、繊細なワインの味の描写と料理の組み合わせがなんとも楽しいです。

    作者からの返信

    こんなところにお越し下さりありがとうございます!

    フランスではほとんど田舎暮らしでしたので、牧歌的だったその頃を懐かしく思っています。
    甘酸っぱい物語も今回ぐらいのようなものですが、これもまた良き思い出ですね。

    下戸でありながらも、楽しんでもらえて本当に嬉しく思います。
    そんな方にも楽しんでもらえるようにこれからも一層工夫して書こうかなと思います。

  • コメント失礼します。とても美味しそうなワインとお料理ですね!

    ワインごとに料理と素敵な思い出があり、ぐっと引き込まれました。今回は作者様もラノベの主人公状態でしたね。(^^)

    それにしても、外国へ飛び込んでいける行動力、素晴らしいなと思います。ハンガリーJKもそこに惹かれたのかもしれません!

    作者からの返信

    コメントもたくさんの☆ありがとうございます!

    ワインごとに思い出があるというよりも、それっぽくこじつけるのが得意といったところでしょうか(笑)
    ええ、まさにラノベ主人公の如くモテ期のピーク(え!)だったと思います。

    何処にでも飛び込む猪突猛進力ですが、そのおかげで色々と経験ができたのかなと自負だけはしております。
    ハンガリーJKは……恋に恋していたということで(笑)

  • ワインの銘柄ごとにステキな思い出があるんだなぁと、感動。飲むと思い出しちゃうのでしょうか?\(//∇//)\

    作者からの返信

    思い出は色々とありますがワインはそれっぽいの物を合わせているだけというか
    良いことも悪いことも黒歴史も語っていきます(笑)

  • 現実のようで、少しだけ離れたところにいるのでしょうか……
    高鳴る想いが溢れてしまった。
    何かを残したかったのかも💓💓

    切ない恋心にキュンしました。
    甘くないワインに乾杯です!🍷🍷

    第一章お疲れさまでした!
    美味しかった!です
    💓💓🍷🍷💐💐👫

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます!

    一夏の思い出というのはどこか現実離れしていて、それでも現実なんですよね。
    それもまた若さ、でしょうか?

    甘くないワイン、この切なさもまた「旅」ですよね

  • あー良かったオッさんで!まじ、悠木さん、どっかで弄んでやらねば気が済まぬ!

    下半身に熱を感じたかもしれないオッさんの出っぱなしさんに会えて良かったな今日でした♡

    抱きしめてだったら、だきしめちゃうんだー

    へー
    へー
    へー

    だよねー

    へー
    へー
    へー

    作者からの返信

    いつからおっさんだと錯覚していた?

    下半身に熱は感じてませんよ?
    下心なんてありませんよ?
    だって、純粋な〇〇なので(笑)

    抱きしめてと言われたら抱きしめます。
    それが〇〇なので

  • 旅の終わりに素敵なお土産(心の)でしたね。
    JKさんも最後に告白せずにはいられなかったのでしょうか。
    若いっていいなぁ。
    ワインおいしそうだなぁ。

    作者からの返信

    本当に素敵なお土産となったと思いたいです。
    若さ、ですよね。
    これもまた旅、ですね。
    人生最大のモテ期だったような?

    お値打ちワインでもストーリーを添えてあげれば、味わいもまた一つ彩りがあるのかなと。

  • 素敵な思い出ですね!
    その時はちょっぴり残念だったかもしれないけれど、切なさが残るからこそ彼女の中でも素敵な思い出になっているんじゃないかと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    人生の中でも数少ない甘酸っぱい思い出です。
    その彼女も今では大人の女性になっています。
    いい思い出だと思っていてくれれば良いかなと思います。

  • これはなんとも甘くないトカイワインですね……。

    作者からの返信

    甘くなかったですね。
    でも、この苦さが人生という名のワインに良い味が出る、と思いたいです。

  • お互い、すてきな思い出なんですね。
    いいなあー。

    作者からの返信

    いい思い出になってればいいかなぁと思います。
    これも旅の醍醐味でしょうね。

  • きゃーーー!!ガチ告白されてるじゃないですか!?
    でも、そういうお返事しかできなかった気持ちも、すごくよくわかります……何とも切ないですね……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ええ、ガチ告白でした。
    おそらく、人生最大の甘酸っぱい瞬間だったかもしれません。
    だがしかし、相手はJK、まともな返事はできませんでした(泣)
    でも、この終わり方がお互いの将来のために良かったかなと今では思います。

  • 最高ですね!
    お酒と旅。出会いと別れ。
    コロナ禍でなければそのまま旅行にでも出かけていたかもしれません。
    引き続き遊びにきます(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自由に旅に出ることができない昨今ですが、気分だけでも味わっていただけて嬉しいです。

  • ワインと甘酸っぱい思い出。堪能させて頂きました。羨ましい〜っ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一章のラストなので、良い話風にまとめてみました。
    ワインがあるとなぜか良い思い出になってしまう不思議。
    人生で一番のモテ期だったかもしれませんね(笑)

  • なんかいい思い出話になりましたね!
    この結末もまた一興ですね。

    作者からの返信

    いい思い出、ですね。
    こういうお別れの仕方も悪くは無かったかなと思います。
    これもまた「旅」ですね。

  • 出っぱなしさん。カッコいいおじ様でしたね!JKも素晴らしい青春が出来たと思います!しかも「……I love you」とはなかなか重い愛の告白。JKの意気込みを感じました。本気の恋だったからこそ、ちゃんと吹っ切れたのかも知れませんね☆

    作者からの返信

    良い話風にまとめてみました。
    実際にカッコいいおじ様だったのかは、正直疑問です。
    思い出補正ということにしておきましょう。(笑)

    実際に経験してわかりましたが、JKとオッサンのラブコメはファンタジーなんだって思いました。
    この別れが、将来のお互いのためになったのかと思います。

  • 出っぱなし様

     出っぱなしさんの対応、多分JKさんにとっては嬉しい言葉だったと思います。
     JKさんも、憧れていたとはいえど、年齢とか国籍とか色々考えることはあったと思いますし、それでも伝えたかった想いを伝えられて、その想いを否定されることもなく、そうかと受け入れてくれた。それだけで嬉しいのじゃ無いかと。
     素敵な思い出になっていることは確かですね(^_-)-☆
     『チルケパプリカーシュ』も美味しそうですね♡
     食べてみたい、作ってみたいものが増えております。ありがとうございます。

    作者からの返信

    対応はアレで良かった、のでしょうか?
    受け入れたというよりも、他に答えようがなかったというか……
    もうちょっとスマートにいけていたら、と思うのは欲張りですね。
    手を出したらアウトな相手ですから、結果としてはよかったかな、と。
    素敵な思い出になっていたら、それで良いです。

    こちらこそ、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    旅気分で食べられる料理を紹介していますが、食材は普通のスーパーで手に入るので作りやすいかなと思います。
    機会があればお試しください。
    お☆様もありがとうございました

  • わー、甘酸っぱい〜!
    わー、SNS!
    嬉しくもあり、ちょっぴり複雑な思い出もよみがえる報告でしょうか。
    彼女の勇気を思ってきゅんと切なくなりました。

    作者からの返信

    ええ、甘酸っぱい結末になりました。
    現実ではここまでロマンチックなシチュエーションではなかったのですが、カクヨム的にちょっと盛ってしまいました。

    SNSのグループに結婚の報告があったのですが、大人になった彼女は良い笑顔でした。

  • オトナの人に憧れる時期って、男女ともにありますもんね。
    ハンガリーJKちゃんにとっても、きっと素敵な恋の思い出になっているのでしょう。
    同郷の方と結婚なさったJKちゃん、幸せだといいですね。

    作者からの返信

    大人に憧れる時期、それはよくわかります。
    でも、まさかその相手に自分がなるなんて想像もしていませんでした。
    素敵な思い出になっていてくれたらいいかな、とは思います。
    幸せになってくれていたらそれでいいかな?


  • 編集済

    きっとハンガリーJKの胸には、素敵な思い出として、優しい日本人男性の姿が心に残り続けていると思います。
    一章 お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。優しさは出していたので、素敵な思い出に残っていれば本望です

  • なんと! 甘くない貴腐ワインらしい結末が!
    第二章の舞台、ラングドックで明かされるであろう恋愛遍歴も楽しみです。

    作者からの返信

    うっ!
    恋愛遍歴といえるほどのものはないことはないのですが…

    甘くない結末、これも旅の醍醐味かな、と

  • ハンガリー娘との思い出。なんだかいい。出っぱなしさまの、その対応も素敵ですし。そして、結婚してらしたんですね。
    甘酸っぱい思い出。

    そして、極甘口のデザートワインのほうを飲んでみたいです。

    作者からの返信

    色々と残念な役になりましたが、結果的には悪くはなかったかと。
    このままお別れしたことがお互いの将来のために良かったと思います。
    本当につい最近結婚したそうです。

    極甘口のデザートワインも最高です。
    ちょっとお高いですが、量を飲むタイプのワインではないので、ちびちび飲むと美味しいです。

  • 淡い思い出は旅先の特権。
    純なオジサマにJKも安心しきっていたことでしょう☆

    作者からの返信

    淡い旅の思い出、カッコいい大人の男の対応はできませんでしたが、安心できる相手だと思ってくれたかもしれませんね。