応援コメント

フランス ボーヌ」への応援コメント

  • ようやくお邪魔します( ´ ▽ ` )ノ
    お酒はほとんど飲めませんが、ワインには興味があり(飲んだら寝るけど)、でも無鉄砲旅にはもっと興味深々です。
    食べる、寝る、そのための糧を稼ぐ。
    それが充実していれば人生も満足ではないかと常々思います。

    ドミトリールームへの靴の持ち込み、ありますね。
    部屋に踏み込んだら、なんか……充満してんな? みたいな。
    不意の宿探しも大変ですよね。荷物重いし、疲れたし、オマケに日が暮れて美味しそうな香りがどこぞから漂ってきたりしたら……

    そういえば、新しい町に降り立ったら、まず観光案内所で町のマップを入手します。スマホが普及した今でも。笑

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました。
    いくらでもお邪魔してください(笑)

    ワインは最高の睡眠薬ですね(笑)
    お馬鹿な黒歴史も多々ありますが、若気の至りで始まった無鉄砲旅、楽しんでもらえたら嬉しいです。
    そうそう、食べることと雨露しのげれば人生何とかなる、それはよく思いますね。

    ドミトリーは、もう行く場所、特に都市部ほどカオスですよね(笑)
    動物園の方がまだマシなのでは、と思うようなところも(笑)

    同じですね、町のマップはゲットしますよ。
    読んでてそれなりに楽しいですよね(笑)

  • そのお料理、調べて再現してみたいっ!
    調理学校一年だけ行ってたので、多分できそうです!

    絶対赤ワインに合いそうですね!

    赤ワインは、タンニンが苦手ですが、でも値段の割には白よりワインな気がします(o^^o)

    むちゃくちゃ芳醇な白をいただいてから、お値打ちな白は、なんだかな、になってしまいました〜

    良いものをいただくのは幸せですが、知らないほうがいい幸せもありますな。

    今は良いものを知った人生が幸せですが。

    作者からの返信

    この料理は某クックパ◯ドにレシピが掲載されているので、それほど難しくないと思います。
    赤ワインとの相性は抜群です(笑)

    赤ワインでもタンニン控えめのタイプとかありますので、そういったものから試してもいいと思います。
    同じ品種、産地でも造り方で渋め、軽めと分かれますので一概に何が良いとは言えませんが、裏ラベルに大体書いてあるのでそういったものを参考にしても良いかもしれませんね。

  • お酒飲めないのですが、ワインを味わいたくなりますね。うーん、下戸ほど人生の損失はないんじゃないか……

    作者からの返信

    お酒が飲めないのは残念ではあります。
    でも、その代わりに食事の方を楽しめるという良い部分もあるかと。
    飲みすぎて酔っ払いすぎると味が分からなくなるので、飲めるからと言って飲み過ぎも注意です。(笑)

    ワイナリー特製のぶどうジュースもなかなかの逸品であるので楽しめるかなと思います。
    ただ、普通のぶどうジュースよりも遥かに高額ですが……

  • タイトルに惹かれて読みはじめました。赤ワインがあったら3人前ぺろっといけそうですね。おいしそうです☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    呑んだくれて食べる、これが幸せなのです。
    ぜひともお試しください(笑)

  • うわっ!
    もう、めっちゃ好き!
    面白い!
    異世界の小説より、筆が乗っていらっしゃるのでは?!
    とにかく、うふふふ、ワインないから、ジンを飲みながらゆっくり読ませていただきます!
    この年末年始のお楽しみが増えましたー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その通り、異世界物よりも楽しく書いています(おい!)
    実はワインの方が本職であったりしますので。
    もちろん、ジンでもウォッカでもお好きなモノで飲みながらユルユルと読んでくだされば嬉しい限りです。

  • 企画にご参加いただきありがとうございます。

    今まで飲んだブルゴーニュの味わいが
    口の中に蘇るようでございます。
    バゲットでソースをいただいて〆るまでの
    テンポの良さも、主人公の高揚が伝わってくるようでした。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    飲んで食べてという旅エッセイです。
    気に入ってもらえて良かったです。

    こちらもまた少しずつ読ませていただきます。

  • 予定を立てない行き当たりばったりの旅。これはもう運任せですね。ついてない人は命の危険すらありそうな……´д` ;
    そしてお料理&ワイン、めちゃめちゃ美味しそうです〜!!✨

    作者からの返信

    行き当たりばったりの旅、運任せの要素が強いのですが、ハングリー精神は身につきました。
    多少のことでは心は折られなくなったかな、と。(笑)
    下手したら命を落とす危険があるので、誰にでもオススメはしませんが。

    初回だったので、気合を入れて料理しました。笑
    ワインがメインの話なので、お気をつけください。(何に?)

  • ドミトリー生活懐かしい!
    フランスは行ったことないのですでにワクワクしてます。

    作者からの返信

    ドミトリー、海外放浪の定番ですね。
    今回はワインをメインにした旅になるので、フランスの有名なものはそんなに出てこないかなと思います。
    ちょっと変わった旅行記風にしていますので、楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • うひょーい! その無鉄砲ぶりが素敵☆
    スマホなんぞ普及前という時代背景がテンション上がります。当時の「いったれ!」根性って、けっこう役に立つものなんですよね。安宿の劣悪さには驚きですが、フランスにもそういう場所ってあるものなんだなぁと新鮮な気分で拝読してます。
    画像のワインとコック・オー・ヴァンも良い引き立て役となってますね☆

    作者からの返信

    スマホが普及してからは便利になりましたが、冒険のワクワク感が減った気がします。
    「いったれ!」根性(笑)のおかげか、人生楽観的になった気がします。
    まあ何とかなるだろう的な?

    ヨーロッパの安宿も意外と凄いところがありましたね。
    スマホがあれば色々と調べれますが、あの当時は今ほど簡単ではなかったですね。

  • 三人前ぺろりのお料理、美味しそうです♡
    迷ったり予定を急遽変更したりするのも、旅の醍醐味ですよね♪

    作者からの返信

    こちらまでお越しくださりありがとうございます!
    作り置きしようと思ったのですが、ついに完食してしまいました。笑
    基本的に旅の計画は、大雑把にしか決めないので、色々とネタがありますよ。笑


  • 編集済

    若いころに、こんな冒険心があったら面白かったでしょうね。羨ましいです。

    フランスの雰囲気。ワインや食事。とってもいい。

    作者からの返信

    こちらにまでお越し下さりありがとうございます!

    良く言えば冒険心、悪く言えば無謀

    やろうと思ったことは、やってみないと気がすまない性分なのです。
    そのせいで、何度も壁にぶつかって弾き飛ばされましたが、この先も色々と恥を晒しながら書いていきたいと思います。笑

    ワインと食事が半分、旅話が半分の予定です。

  • 旅をしている気分になりますね。
    加えて美味しそうな料理とワイン!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    それこそまさにこの作品のテーマです。
    気軽に旅を出来なくなってしまった今の時代に、美味しそうな料理とワインで旅気分を味わってもらおうという狙いであり、自己満足でもあります。笑

  • なんか冒険ですよね。
    出っぱなしさんが異世界Fを書くのは、そういうことなのかな、と思ったり(^^)

    作者からの返信

    20代の頃は、冒険をリアル世界でしていましたね。笑
    そのせいか、異世界物の話は、自然と思い浮かんでしまって、ついライブ感で書いてしまうこともあって……

  • 出っぱなし様

     私はお酒全般、当然ワインも詳しくないので、お勉強させていただきます(*´▽`*)
     それにしてもツインルームに12人、その割に高いですね( ゚Д゚) 
     でも予約せずに行ったボーヌの宿は快適で良かったです。今は携帯で直ぐに検索できますが、昔はそんな簡単で無かったですものね(笑)
     フランス語がほとんどできないのに一年滞在しようと思える度胸が凄いです。
     無農薬ワインの里の出来事、楽しみです。
     

    作者からの返信

    ワインもお酒ですからね。
    飲めない方には難しい部分があるかもしれませんが、できるだけ楽しめるように噛み砕きます。
    でも、基本的に飲みながら書くので、暴走した時はスミマセン。笑

    ツインルームに12人、これは10年ぐらい前の記憶なので、微妙です。
    でも、記憶ではそれぐらいだったような気がするんですけど、3段ベッドは確実です。
    最近は分かりませんが、あの当時の大都市圏の安宿はひどいものでした。
    地元住民が行かないようなスラム街から遠くないところもあったりしましたからね。
    しかも、安くない。
    それでも、人が来るから経営が成り立つんでしょうかねぇ?
    それが地方都市に行くと一気に変わるから面白いものです。
    さすがに歳を取ると、予約せずに旅しようとは思わなくなりましたけど。笑

    観光案内所で教えられた相場金額の半額以下でしたから、ボーヌの宿は本当に奇跡だと思いましたね。
    目立たない場所にあったからまだあった良いなぁ。

    一応、行く前にフランス語は勉強したんですよ?
    でも、行ってみたら全く分かりませんでした。
    あの当時は英会話はある程度できましたので、何とか生き延びることが出来ました。笑