ワイン作りは人生に通ずるのですね。なんとも味わい深いです。
「切って切って切りまくれ!」
ぶどうの見極めとか切り方のコツとか、全く教えてくれないんだw 大らかというかワイルドというか、なんかいいですね!
作者からの返信
そうなんですよ。
ワイン造りはまさにその人の人生のように、造り手の個性が反映されて面白いです。
「切って切って切りまくれ!」
もうね、勢いが大事です。(笑)
小手先の技術なんかいらん、感じろ! それがぶどうの収穫の極意だ!
と、いうのは冗談です(笑)
色々と渡り歩いて分かったのですが、ブドウの状態が良ければ良い悪いを探す必要がなくてザクザク切れるのです。
その良いぶどうを育てて収穫前に悪い房を事前に取り除くのが如何に難しいのか、やってみてよく分かりました。(笑)
毎回、読ませていただく度に、若いころの、こうしたひとり旅っていいなと思います。本当に羨ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当は日々くすぶっている若い世代に読んでもらいたいなと思っています。
若い世代が生き生きとしている、それが世の中を明るくする原動力ではないかな、と。
アメ様にも読んでいただけてもちろん嬉しいです!
出っぱなし様
>良いワイン造りとは、その土地に合うブドウをあるがままに、最高の状態で育て上げるということ。
なるほどなと思いました。無理をしたり、土地に無理をさせてはいけないのですよね。この精神大切にしないといけないですね。
素敵な言葉です(*´▽`*)
収穫、なんとか間に合って良かったですね(#^.^#)
作者からの返信
ブドウも生き物ですので、その土地の気候風土に合った状態の方が良い実をつけるはずなのです。
畑の環境を整える、周囲の環境を整える、それがその土地で生きる人間にも良い影響を与えるはずなのです。
まだまだ先ですけど、そういう話も書きたいな、と思っています。
収穫、無事に参加することができました。(笑)
なるほど!
てか、オーナー素敵!
作者からの返信
細かいことは気にしない、豪快な人でしょう?