応援コメント

道の一歩目へ」への応援コメント

  • 今晩!今夜もほろ酔い気分になりました! 幸せいっぱい!
    疲れもどこかへ行っちゃいました🙌🙌

    ポトフも鴨肉もイタリアのデザートも
    サンドイッチも美味しく頂きました~
    😝😝

    ホットワイン簡単に作れますか?
    無知で済みません🙇🙇

    作者からの返信

    おはようございます。
    楽しんでもらえて嬉しいです。

    ホットワインは簡単に作れますよ。
    レシピはこちらに詳しく載ってます。

    https://www.enoteca.co.jp/article/archives/5176/

    寒くなってきたので、ホットワインの美味しい季節になりましたね。


  • 編集済

    わかる気がします。
    生花をやっていて、枝振りや葉を落とす時、これかな?と思う時に似てる気が!

    私は十年近く生花してるはず?だけど、まだ迷うし、迷い始めたら見極めできない茶の木畑。

    草木の声を聞くことを取り戻さなくてはどこを切っていいかわからない。

    あ、真面目に書いちゃったw

    私は鴨肉が大好きで、カシスジャムを赤ワインと煮詰めてソースにしたりします。フォアグラにも合うんですよね♡

    ああ、たべたい♡

    作者からの返信

    生花も奥が深いですよね。
    やったことはありませんけど、難しそうだなと(笑)

    真面目に書いても良いのですよ。
    いつでもウェルカムです(笑)

    鴨おいしいですよね。
    フォアグラにも甘めのソースが美味しそうです
    贅沢に食べちゃいましょう!(笑)

  • っかーーー!!赤ワインに鴨肉、最高ですね。オレンジソースなんて絶対に美味しいに決まっているぅ!

    剪定、怖いですね。再来年の収穫にまで影響があるなんて、責任重大じゃないですか。変なとこ切ったら木も可哀想ですし。新入りが気軽にヒョイヒョイ切れませんよ……

    作者からの返信

    赤ワインと鴨肉、最高でしょう?
    これだけで幸福指数が上がります。(笑)

    剪定は大事な作業です。
    でも、やらないと上達しません。
    失敗してもやってみる、人生と同じですよね?
    挑戦しないと何も始まらない。
    やってダメでもまた来年再挑戦です。

  • ジャンルにもよるでしょうが、プロとアマの差って、圧倒的な場数かなと思いますね。あとはその場数がある環境かどうか。
    それだけに簡単に埋まらないのかなと思いますね。

    作者からの返信

    場数、本当にそうですね。
    どの世界でも数をこなすことで上達していくということですね。
    未熟者は精進あるのみです(笑)

  • 剪定って、長年向き合って初めて手に入る勘のようなものがありそうですね。初心者には感じ取れない木や枝の息遣いというか、何というか。
    翌年以降のブドウの出来を左右する大切な仕事、想像しただけで緊張します……💦

    作者からの返信

    剪定は、やはり長年のカンっていうのはありますね。
    基本的なやり方は大体ありますけど、木も生き物なので人間の思ったように伸びたりしないのです。
    そういうイレギュラーな個体に対しては、特に経験が物を言いますね。
    大事な仕事ですけど、誰もが一年生は経験しますので、数をこなすことが大事、らしいです。(笑)


  • 編集済

    読んでいて、ものすごく良い経験をされてるのが分かります。蛇の道は蛇とも言いますけれど、その仕事に慣れた人でなければ分からない領域のことってありますよね。今回はまさにそれ。一見、簡単な剪定でも、プロと素人では切る枝が違う。

    でもそんな簡単に見えることでも、覚えてしまえば後々必ず役に立つと思えてしまうところが闘志を燃やさせますね!

    実に興味深くてためになるお話で、多分今までで一番感動したかもです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまで深く読み取ってもらえるなんてこの話を書いていてよかったと思えます!

    どの世界でもそうですけど、その道のプロというのはやはり違うなとやってみるとよくわかります。
    その事が身にしみて良かったと思いますし、いつかはと思えたので本当にいい経験になりました。

    ワイン造りも全体を見れば一つの世界を創るということ、物書きにも通ずることかな、と今では思えますね(笑)

  • 鴨肉に合うワイン!!!
    僕は鴨が大好物なのでこのワインは絶対試してみたい組み合わせです(/▽\)♪

    ググってみたところ大手ネットショッピングサイトで取り寄せできそうなんですが、こういうところで購入すると「う~ん……」的なことになったりするんでしょうか??

    作者からの返信

    鴨肉は脂が乗ってておいしいですよね?
    個人的にはミディアムボディぐらい~フルボディに届かないぐらいの辛口赤ワインがおすすめです。
    今回のぶどう品種のシラーは結構好きです(笑)

    大手ネットショッピングサイトでも、ワイン専門店が販売元になっていればそこまで外すことはないかな、と思います。
    このエッセイを書き出してからは自分のほしいワインを探して買っていますが、それまでは決まったワイン専門店だけで選んでいました。
    初めの頃はいくつもワインショップを試して自分の好みに合うショップを探していましたが、慣れないうちは評判の良いワイン専門店から予算に合うワインを探してみてはどうでしょうか?
    評判の良いワイン専門店ならワインの保管状態も良いですし。
    同じワインでも保管状態が悪いと一気にひどいことになったりしますので、ショップ選びも意外と大事だったりします。

    R社のショッピングサイトには、ショップオブザイヤーのワイン部門とかあるので分かりやすいかなと思います。

  • いいですね~。鴨肉に甘めのソース。コース料理の風格です♬
    剪定は、これ、そう簡単にわかるものではないですよね?(汗)
    これがちゃっちゃとできるようになるには、何年もかかるのでは…。それともみなさん、すぐにできるものなんでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鴨肉だけにしようと思ったのですが、ばえなかったのでソースも作ってみました(笑)

    剪定は簡単にできるものじゃないですね。
    センスがあれば一冬の間にある程度はできるようになりますけど、何年、何十年もやっているベテランには及びません。
    雑に切れば速くはできますけど、来年の収穫がどうなることか、ですけどね。
    ある程度できるようになると楽しくはなるのですが

  • 電動ハサミの切れ味って凄まじいですよね。我が家でも庭木の剪定に使っています。
    実の生る樹木の剪定は、慣れないと全く見分けがつかず大変ですよね。ましてや商品を生み出す畑となると……。大変だよなぁ……。

    作者からの返信

    おお、庭木で電動を使っているのですか!
    広そうなお庭を想像します(笑)
    慣れるまでも難しいのですが、それぞれ木の伸び具合も違うので毎年新人のようですね。
    でも、それが面白かったりして(笑)

  • 出っぱなし様

     確かに。枝の剪定って難しいですよね。その上、残した一本に来年の収穫がかかっているかと思うと、切る前に悩むのは当たり前のように思います。
     私なんかは、庭のアジサイの剪定でも、全然わからないと思いました(笑)
     鴨肉! なんかクリスマスな気分になりましたね☆

    作者からの返信

    そうなのですよね、剪定は難しいです。
    でも、誰にでも初めての時はありますからできるようになるまで数をこなすしかありません。
    アジサイは全くやったことないので分かりませんけど、植物の扱いも簡単ではありませんよね。

    クリスマスまで後1ヶ月ですか。
    早くも今年の終わりが見えてきてしまいましたね(笑)