編集済
わかる気がします。
生花をやっていて、枝振りや葉を落とす時、これかな?と思う時に似てる気が!
私は十年近く生花してるはず?だけど、まだ迷うし、迷い始めたら見極めできない茶の木畑。
草木の声を聞くことを取り戻さなくてはどこを切っていいかわからない。
あ、真面目に書いちゃったw
私は鴨肉が大好きで、カシスジャムを赤ワインと煮詰めてソースにしたりします。フォアグラにも合うんですよね♡
ああ、たべたい♡
作者からの返信
生花も奥が深いですよね。
やったことはありませんけど、難しそうだなと(笑)
真面目に書いても良いのですよ。
いつでもウェルカムです(笑)
鴨おいしいですよね。
フォアグラにも甘めのソースが美味しそうです
贅沢に食べちゃいましょう!(笑)
編集済
読んでいて、ものすごく良い経験をされてるのが分かります。蛇の道は蛇とも言いますけれど、その仕事に慣れた人でなければ分からない領域のことってありますよね。今回はまさにそれ。一見、簡単な剪定でも、プロと素人では切る枝が違う。
でもそんな簡単に見えることでも、覚えてしまえば後々必ず役に立つと思えてしまうところが闘志を燃やさせますね!
実に興味深くてためになるお話で、多分今までで一番感動したかもです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで深く読み取ってもらえるなんてこの話を書いていてよかったと思えます!
どの世界でもそうですけど、その道のプロというのはやはり違うなとやってみるとよくわかります。
その事が身にしみて良かったと思いますし、いつかはと思えたので本当にいい経験になりました。
ワイン造りも全体を見れば一つの世界を創るということ、物書きにも通ずることかな、と今では思えますね(笑)
鴨肉に合うワイン!!!
僕は鴨が大好物なのでこのワインは絶対試してみたい組み合わせです(/▽\)♪
ググってみたところ大手ネットショッピングサイトで取り寄せできそうなんですが、こういうところで購入すると「う~ん……」的なことになったりするんでしょうか??
作者からの返信
鴨肉は脂が乗ってておいしいですよね?
個人的にはミディアムボディぐらい~フルボディに届かないぐらいの辛口赤ワインがおすすめです。
今回のぶどう品種のシラーは結構好きです(笑)
大手ネットショッピングサイトでも、ワイン専門店が販売元になっていればそこまで外すことはないかな、と思います。
このエッセイを書き出してからは自分のほしいワインを探して買っていますが、それまでは決まったワイン専門店だけで選んでいました。
初めの頃はいくつもワインショップを試して自分の好みに合うショップを探していましたが、慣れないうちは評判の良いワイン専門店から予算に合うワインを探してみてはどうでしょうか?
評判の良いワイン専門店ならワインの保管状態も良いですし。
同じワインでも保管状態が悪いと一気にひどいことになったりしますので、ショップ選びも意外と大事だったりします。
R社のショッピングサイトには、ショップオブザイヤーのワイン部門とかあるので分かりやすいかなと思います。
いいですね~。鴨肉に甘めのソース。コース料理の風格です♬
剪定は、これ、そう簡単にわかるものではないですよね?(汗)
これがちゃっちゃとできるようになるには、何年もかかるのでは…。それともみなさん、すぐにできるものなんでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
鴨肉だけにしようと思ったのですが、ばえなかったのでソースも作ってみました(笑)
剪定は簡単にできるものじゃないですね。
センスがあれば一冬の間にある程度はできるようになりますけど、何年、何十年もやっているベテランには及びません。
雑に切れば速くはできますけど、来年の収穫がどうなることか、ですけどね。
ある程度できるようになると楽しくはなるのですが
今晩!今夜もほろ酔い気分になりました! 幸せいっぱい!
疲れもどこかへ行っちゃいました🙌🙌
ポトフも鴨肉もイタリアのデザートも
サンドイッチも美味しく頂きました~
😝😝
ホットワイン簡単に作れますか?
無知で済みません🙇🙇
作者からの返信
おはようございます。
楽しんでもらえて嬉しいです。
ホットワインは簡単に作れますよ。
レシピはこちらに詳しく載ってます。
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/5176/
寒くなってきたので、ホットワインの美味しい季節になりましたね。