アンガスビーフって、案外と美味しいですよね。
外国産ってまずいイメージがあったんですが。
日本語訳の本があるのって、すごいですよね
作者からの返信
本当に、アンガスも意外とおいしいですよね?
脂っこくないので肉を食べている感じがいいですよね。
そうなのです。
まさかフランスで日本語訳の本がもらえるとは思いませんでした。
日本語訳が出版された時にもらったらしいですよ。
出っぱなし様
五十を過ぎてから新しい地で(しかもかなり不便なはずの生活)を始めようと思えること自体が、ものすごいですね。バイタリティが全然違う(゚д゚)!
その上日本語訳のワインに関する本までいただけたなんて。
本当に運命ですね。
人生の中で、運命を感じる瞬間って確かにありますよね。不思議だけれどありがたいことですよね。
作者からの返信
ええ、本当に人生には不思議なことは起こると思います。
運命かは分かりませんが、何かに導かれている、そう感じるだけで人生もまた一つの物語なのだなと思った次第です。
こちらのフィリップもそうですが、何かを始めることに、年齢は関係ないのだなと思えますね。
やろうと思った時に行動することの大事さ、なのかなと。
昔、フランスの標本商の家に標本を買い付けに行ったのですが、色々良いものが多くて目移りしてしまったんです。使う上限金額は決めてあったので、それ以内に収めたいけど、それだとあれが買えない……みたいな。で、かなり遅くまでお邪魔してたのですが、そのうちディナーを食べていけ、という話になり、彼と奥さん、それに今は一緒に暮らしていないらしい息子さんも呼んでくれて、楽しくみんなで食事をいただきました。文化といいますか民族性が、たしかに日本人とは違いますよね。
で、名のある生産者さん。そしてその著書、さらにまさかの日本語訳!
これはもう出会うべくして出会った感がひしひしと。まるでRPGみたいなイベントですね!
作者からの返信
フランスの標本商に買付!?
その話の方がかなり気になりますけど……
あ、もっさんの続きで待ってますね(笑)
本当に、文化の違いはありますよね。
でも、標本商の方も悠木さんを気に入ったからディナーに招待してくれたとも思いますけどね。(笑)
RPGのイベント、まさに何かに導かれているようなそんな出会いでした。
事実は小説よりも奇なり、を感じましたね(笑)
むちゃくちゃ素敵な宝物みたいなエピソードでした!
ジーンとしました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
そうなんです、宝物みたいな出会いでした。
今でもありますよ