トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
急いで見に来ました。
どストレートでしたね。
え? ほんと二ブイ……と思いつつ、人のこと言えなかったり。
でもこういった日々の記憶って何かあってもなくても濃厚で、忘れられないだろうな。
作者からの返信
来てしまいましたか(笑)
ええ、本当に直球ど真ん中のストレートしか分からなかったのです……
こんな甘みも苦みも知って人生になっていくのだろうなと思います。
ロックダウン下の生活への応援コメント
ワイナリーの迅速な対応、素晴らしいですね!!海外の国々のこういう時のフットワークの良さには本当に憧れます。日本はいろいろな意味で「迅速な対応」っていうのがものすごく苦手な国じゃないかと思いますね´д` ;
作者からの返信
NZでのワイナリーの対応にはお見事としか言いようがありませんでしたね。
管理職というのは、こういう危機にこそ前線で戦う姿勢が大事だと教えられましたね。
日本というのはアレですよ、この時にやったことはマスク2枚だけでしたからね(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
コロナ禍、本当に世界中を震撼させましたね´д` ;さまざまなことが打ち切られ、中止になり、継続できないまま消えていった貴重な物事も数知れず……返す返すも悍ましい事態でした。
そんな中でワインを創るご苦労はどれほどだったか……ここからも楽しみにお邪魔いたします(*´꒳`*)♪
作者からの返信
本当にコロナで大きく世界は揺れ動きましたね。変わらないものは無いのだと実感させられた人も多かったのかなと思います。
だからこその最終章でもありますので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
プライベートの慌しさに追われ、少しご無沙汰いたしました´д` ;💦
大らかに世界を旅して、たくさんの人と関わり、様々な美味を存分に食べて飲む幸せ。いつ拝読しても伸び伸びと豊かな幸福感に満たされます(*´꒳`*)✨人生ってほんとにいろいろありますが、食べて飲んで笑わなきゃソンですね。このエッセイからいつも元気をいただいております。
作者からの返信
いえいえ、こちらも超絶多忙中ですのでお気になさらず(笑)
世界の広さを味わい尽くした経験があると日々のくだらない煩わしさも、まあいいかとネタにできるような気がします。
人生には色々と起こりますが、一時でも安らげる時があれば良いのかなと思ったりします。
本当にいつもありがとうございます。
タンクローリーだッ!への応援コメント
びっくりするほど規模の大きい話ですね!
タンクローリーが何台も……とは!
エストニアの煮こごり、面白いです。あるんですね、そういう料理があちらにも!
シードルにあうんだあ、へえ……と感心しながら味を想像していました。
煮こごりって日本だとお酒好きな人が好きなイメージあります。
作者からの返信
やたらと大きい規模、だからこそできる大量生産大量消費で美味しいものになるんですよね。
大量の機械設備と人員で短い時間にフル回転でした。
煮こごりもわりと色々な国の料理にあるようで、ゼラチンの多い食材を食する文化では多いのかもしれませんね。
エストニア人もかなり酒飲みの多い印象でしたので、郷土料理になって当然かもしれませんね(笑)
ロックダウン下の生活への応援コメント
キャンピングカー1台!
豪快ですねえ!wifi環境もあって、なんでもできる感がすごいです。
ロックダウン、今思い出しても本当にとんでもない事態でしたね、世界中が……。
そしてラムチョップとてもおいしそうで食べたくなってきました。想像するだけでも、ワインに合うのが伝わってきます。
お久しぶりに拝読していますが、やっぱり大好きなシリーズです。カクヨムにご無沙汰していたのですが、そのおかげで(?)これから出っぱなしさんが今まで書かれたたくさんの作品が読めると思うと楽しみです。
作者からの返信
おかえりなさいませ。
気軽に楽しんで読んでもらえれば嬉しく思います。
カク方もまた楽しんでもらえれば幸いです。
この当時は何かとんでもないことになっていくじゃないか、そんな事態となっていましたね。
でも、そんな状況だからこそ本当の力が試されたのかも知れません。
ワインを造る、そんな中だったからこそ目指すべき方向がハッキリと見えたのかもしれませんね。
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
なんだかドキドキワクワクします。
ワインは好き、フランスのシャトーをめぐってみたい。でもそんな時間もお金も行動力もない私。
そうだ!と踏み切れた勇気に早くも感動です♫
作者からの返信
読みに来ていただき本当にありがとうございます。
思い立ったら吉日とばかりに突撃していった始まりです(笑)
好きでやってみたいことがある、その目標を目指してやってみるだけでも日々が楽しくなってくるんじゃないかなと偉そうに思ってみたりします。
神の血は終わらないへの応援コメント
まるでひとつの青春小説を読んだような、前向きで清々しいラストです。これからはご自分のワインを探究されるのですね。色んな国での豊富な経験が大きな後押しになることと思います。
エッセイの紹介でふと興味を持ちましたが、とても読み応えある素晴らしい作品でした。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
最後まで本当にありがとうございました。
10年に渡る旅の記憶をまとめた今作でしたが、楽しんでもらえたようで本当に嬉しく思います。
現在へと続く過去、これで終わりではなく未来へと続く序章となれるよう、これからは自分のワイン造りという探求の旅を続けていきたいですね。
素敵なレビューまでいただき本当にありがとうございました。
旅の終わりへの応援コメント
コロナは物理的にもメンタルにも大きい影響を残しましたね。
こんなことを言っては失礼かも知れませんが、ロックダウンの頃にここでワイン造りに従事されていたのはよかったのではないかと思います。生き甲斐があって肉体的にも精神的にも健全に見えました。
その後のご帰国はさぞ大変だったろうとお察しします。目的を果たした後の旅の終わりは感無量ですね。
作者からの返信
そうだったんですよね、ロックダウンだったからこそワイン造りに集中できたという良い面もあったと思います。
特に外の世界が暗い雰囲気でも変わらずに生き生きとやっていたのかな、と。
上役は気が気じゃなかったと思いますが(笑)
帰国時は大変でしたが大きな旅をやり遂げた、今振り返るとそう思えますね。
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
チリ編も面白かったです。垣根の低さは外国人には嬉しいですね。フェリペさん、本当にいいお友達です。
作者からの返信
ありがとうございます!
今振り返ると、本当に人付き合いの垣根の低さには助けられました。
ただ生きるだけでも大きな力になるんですよね。
フェリペ、短い間でも大事な友ってこうやってできていくんだな、と思います。
フランス名物への応援コメント
ストライキができる身分の人が羨ましいと常々思っています。公務員がストをすることで民間企業も刺激されればいいんですが。インフレに比べたら賃金の引き上げなんて焼け石に水ですね。
色んなアクシデントがあっても誰かが助けてくれるのが嬉しいですね。ほっとします。
作者からの返信
へえ、そうでしたか!
実はストライキができる人の方がまだ余裕がありそうですね。
インフレ、最近は国外どころが県外にすら出ていないので実際には分かりませんが、恐ろしいことになっているようですね。
世界情勢が落ち着かないと根本的に解決できないという……
何かあっても誰が助けてくれることが多いので、そういう運だけは強いのかもしれません(笑)
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
お邪魔します。
フランスの田舎の風景と人々の様子が生き生きと浮かんできます。この日常に甘酸っぱい物語が潜んでいると、より思い出深いですね。
自分は下戸なので残念ですが、繊細なワインの味の描写と料理の組み合わせがなんとも楽しいです。
作者からの返信
こんなところにお越し下さりありがとうございます!
フランスではほとんど田舎暮らしでしたので、牧歌的だったその頃を懐かしく思っています。
甘酸っぱい物語も今回ぐらいのようなものですが、これもまた良き思い出ですね。
下戸でありながらも、楽しんでもらえて本当に嬉しく思います。
そんな方にも楽しんでもらえるようにこれからも一層工夫して書こうかなと思います。
神の血は終わらないへの応援コメント
第二部完結おめでとうございます。
今回も楽しく読ませていただきました^ - ^
一番印象に残ったのはやはりコロナの世界的流行のあたりでしょうか。海外の対応が生々しく感じられ、改めてあの頃の混乱を思い出しました。この辺はやはり直に体験して来た出っぱなしさんならではのものでしたね。すごかったです。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
長々とした過去の話にお付き合いいただき嬉しい限りです。
コロナの混乱期で多くの影響がありましたよね。
あの頃に色々と起こりましたが、それもまた人生の荒波なのかなと思ってみたり。
すごい、というよりもただ生き延びることだけでしたが、それはそれで良い経験になったのかなと。
たくさんの星に、続編にも進んでいただき本当にありがとうございます。
アメリカでの生活が始まるへの応援コメント
ワインエッセイの拝読、少しご無沙汰してしまい、ごめんなさい!💦また楽しくお邪魔させていただきます(*´꒳`*)♡
やはり異文化の広さや明るさというのは魅力的ですね。からりとパワフルな元気をもらえる気がします(*´∇`*)✨
作者からの返信
いえいえ、読みに来てくださるだけで嬉しすぎて小躍りしてしまいますよ(笑)
異文化の雰囲気を少しでも伝わってよかったです。
せっかくこの世に生まれ落ちてしまったのだから、少しでも楽しんでいこう、そんなモノになってくれれば嬉しい限りです
仕事とプライベートの関係への応援コメント
こんなキャンプ、寿命が間違いなく延びるやつじゃないですか……素敵ですね。羨ましい!!(*´꒳`*)✨
作者からの返信
最高ですよ(笑)
文明が無いからこそ、自然の良さが分かるというものですね。
人口密度の少なさのお陰でアウトドアを楽しめる場所が多くなるんですよね
編集済
あとがきとお知らせへの応援コメント
さまざまな葡萄が生まれる風土、みんなで創り出す神の血をいただく、どきっとする出来事もあり目が離せない旅に、つれていってくださってありがとうございます。
出っぱなしさんのご表現の美しさ、わたしは泡粒のたつワインに弱いようで、きらきらしたワインに素晴らしく合って美味しそうな食まで饗されてうっとり(&垂涎)しながら拝読していました。
コロナの脅威が来た時に、ワイナリーオーナーがコンテナで小さな町をつくるような大きな視野と感覚でリーダーシップをとられ、色とりどりのコンテナ生活を楽しませようとされた回も特に印象的で、格好よかったです。
続篇も拝読できるのが、嬉しいです♪
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました。
様々な国地域、色々な人達との交流の旅の記憶でしたが、楽しんでもらえたようで嬉しい限りです。
ちょっとした贅沢で買える程度のラインナップのワインばかりでしたが、料理と楽しむことで紹介していきました。
失敗談も少なからずありましたが(笑)
コロナ禍だからこそ、その時の対応力で真価を問われたような時代でしたね。
そんな人になりたい、そう思ったエピソードが印象に残ってもらえて本望です。
ではまた、今後ともよろしくお願いします。
神の血は終わらないへの応援コメント
出っぱなし様
出っぱなしさんと私、カクヨムデビューが数日違いなんですよね(*´▽`*)
コロナ禍で身動きが取れなかったことで、こんな風に新たな交流が生まれるのもまた、思いかえしてみれば面白いなぁと思いました。
「ワインの郷プロジェクト」に参加されることになったのですね。今までの旅の経験が役に立ちますね。
がんばってください!
作者からの返信
そうでしたね、涼月さんとはカクヨム同級生でしたね。
涼月様と比べれば下賤の者ですが(笑)
コロナ禍で思いつきで始めてもうすぐ三年、面白いですよね。
「ワインの郷プロジェクト」すでに始まっていますが、途中参加でようやくこれから本格的に参加していきます。
旅の経験がどう役に立っていくのか、死なない程度に頑張ります!(笑)
あとがきとお知らせへの応援コメント
お疲れさまでした!
途中参加でしたが、海外のワイナリーの様子を覗いたような気分になっていました。
これからは日々の苦闘の記録になるのですね!
いつか出っぱなし様のところのワイン、飲みたいなぁ(私は呑めないので
代わりにワイン好きな夫が)。
農業は天候と虫と鳥たちとの知恵比べだと思うのですが、よき成果がもたらされますよう、お祈りいたします。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
過去の旅は海外での修行話でしたからね、ほんのちょっぴりでも雰囲気が伝わったかなとは思います。
そうですね、これからは苦闘の日々になると思います。
理想と現実が分かる程度には経験値があるので、多少の覚悟はありますが(笑)
今年はまだ無理ですが、三年後にはちょっとだけ造れるかなとは思います。
楽しんでもらえたらなあと思います(夫様に)
自由の国での不自由な手続きへの応援コメント
血……血滴る!😝😝😝
生活するには手続きも沢山ありますね。
お料理やっぱり美味しい!にちがいない🙌🙌🍷🍖
ご馳走様でした!
また寄らせていただきますね!🍷
作者からの返信
血滴る、別の意味になってしまいましたね……
正規でアメリカで生活するには手続きが多すぎるんですよね。
それだけ敵も多いからでしょうが……
ではまた、よろしくお願いします。
アメリカでの生活が始まるへの応援コメント
お料理美味しそう~いや!美味し!
に決まってる!
アメリカの生活かぁ……映画のワンシーンみたい🎉🎉🎉
作者からの返信
タコスは辛くて美味しいです。
特にたまに食べると美味しいです(笑)
アメリカ生活、田舎町だからそれはそれで面白いですよ。
タンクローリーだッ!への応援コメント
タンクローリーの写真!めちゃくちゃカッコいい!テンション上がります♬
確かに事故ったら大惨事ですね。扱う人たち、みんなプロフェッショナルですね!
作者からの返信
タンクローリー、かなり良い感じでしょう?
大型機械の機能美ってやつですよね。
現場の人間もみんな頑張っています。
編集済
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
転換をする時期っていやおうなくおおきな何かに道を決められるって時が、あるような気もして、これから神の血をもっと深くつきつめられるのだなあと思いました。✧ (*´ `*) ✧ °先がますます楽しみです♪
そしていつもワインと饗される食もすみずみまで美味しそうで、お腹がクウクウいいます。
作者からの返信
いつもお越し下さりありがとうございます
そうなんですよね、転換期は大なり小なり何かが起こるんですよね。
今回の話も多くの人が転機となった歴史的大事件ですよね。
そんな中でも神の血は造られるんですよ。
タンクローリーだッ!への応援コメント
出っぱなし様
タンクローリー、物凄く大きいですね。これは大変な作業ですね。
そして満タンまで入れないといけない理由に納得。確かに、液体って重くて遅れて動くから危険ですね。
作者からの返信
タンクローリー大きいでしょう?
一台二台程度ならそれほどでもありませんが、ひたすらやってくるから大変でした(笑)
そうですそうです、運転する時は積み荷に気をつけないといけませんよね
マドモアゼルへの応援コメント
出っぱなし様
角煮! 美味しそうですね(*´▽`*)
こんなレクリエーションも用意してくれるなんて、本当に素晴らしいですよね。
日本もこれくらいになって欲しい……
相撲ってスポーツになるのかと、なんだか不思議な気分になりました。どちらかというと格闘技系のイメージでした(笑) でも、五輪にレスリングや柔道も入っているから、やっぱりスポーツなのですね(笑)
作者からの返信
角煮いいでしょう?
美味しくいただきました(笑)
福利厚生は充実していました。
配慮も配慮もいらない気軽さって、精神衛生上大事ですよね。
相撲は……何でしょうね?
海外の認識ではスポーツですが、格闘技とは考えたこともなかったです(笑)
タンクローリーだッ!への応援コメント
写真を見ました。
タンクローリーの大きさに驚きました。
あのサイズの車が通る道もさぞかし大きいのでしょうね。
作者からの返信
タンクローリー見ましたか。
アレが連結してますからね、とにかくデカイです。
でも、道は意外にも日本の国道と同じぐらいの幅です。
車の数は圧倒的に少ないですが(笑)
タンクローリーだッ!への応援コメント
そりゃ道民なら農作業はお手のもんですよ。
道民じゃなかった、エストニア人だった。
作者からの返信
なまらしばれるところは似ているでしょうけどね(笑)
農作業もタンクローリー使いもお手のモンでしょう
ベジタリアンへの応援コメント
WWOOFってチェックしてたことあります。使ったことはないけれど。
まさに身体で払うパターン。
メリットもデメリットも一旦飲み込んで、やっぱりまずは生活(食・住)をなんとかせねばですもんねぇ。
にしても、この頃から気持ちはワイン造りまっしぐらだったんですね。
なんとも一途で格好いいじゃないですか。
でも、すごくやわらかい物腰(おとうふ的?)の文章だけど、状況的には過酷さや焦燥感が絶えなかったんじゃないだろうか、なんて想像しちゃいます。
作者からの返信
WWOOFを知っていましたか。
色々とあるのですが、生き延びることが一番大事ですからね。
サバイブですよ(笑)
まあ、この旅はワインを知りたいと思い立って始めた旅ですからね。
一途に突き進んで行く気持ちだけはありましたね。
生き延びることと理想と現実、色々とありましたねえ(笑)
黄金の丘への応援コメント
ロマネ・コンティ!私でも聞いたことあります!
(そうか、ワインの名前だったのか!←コラ)
ぶどう畑沿いのサイクリングなんて最高ですね!
片道なら60km行けそう(道と車体重量による)だけど、20km走行後のの適度で爽快な疲れからのワイナリー見学なんて完璧なプラン。
ヨーロッパで電車に乗ると、自転車にも乗りたくなります。
そのまま積めるのは本当に便利。日本でもサイクルトレインが走り始めたけれど、まだ地域のさらに区間限定だし。
絵画に溢れるワイナリーって凄く趣ある。しかもダリか〜ヽ(´エ`)ノ
オーナーさんの城みたいなもんだし、テイスティングしながら絵画も楽しめるなんて素敵だ〜。行ってみたい。顕在であることを祈ります。
さらに文学とも結びついてくる崇高なるワイン。
どこまでも味わい深い世界ですね。
書きたいことが多すぎて、落ち着いた時間を取れるまで何度もこのページに来てしまいました。笑
作者からの返信
ロマネ・コンティ、バブル時代にはドンペリとのカクテルがあったアレです(笑)
ぶどう畑でのサイクリング、飲みながらできることが醍醐味ですね。
日本でやったら社会的に抹殺されてしまうこのご時世ですが、細かいことを気にしない緩さが最高でしたね。
でも、ただのマウンテンバイクなので丘が多いここで上り坂は大変でした(笑)
ワインは芸術とも密接に関わっているので、自由度が高くて面白いです。
文豪とも関わりのあるワインもあるので、調べてみると面白いかもしれませんよ(笑)
いつでもどこでも、好きなようにやってきてください(笑)
有名なクロアチア人への応援コメント
(。・ω・。)
軽やかな赤にトマト煮、とても合う美味しそうな組み合わせですね。
クロアチアは対岸が北イタリアですから気候も似てるのかもですね。
それこそ昔はクロアチアといえばミルコ・クロコップしか知らなくて、場所もよく分かっていませんでした。
ワールドカップで3度目の対戦をしたので
日本での知名度も上がったかもです。
クロアチア人の訳が関西弁(笑)
気さくな人だったのでしょうね。
作者からの返信
トマト煮も違う部位が本場でしたが、もつも有りでした。
クロアチアもアドリア海の対岸なのでワインと同じように食文化も似ているのかもしれませんね。
クロアチアといえばクロコップ、20年ほど昔はそうでしたよね(笑)
訳が関西弁にツッコんでくれてありがとうございます。
渾身のボケです(え?)
仕事の終わりにホットドッグへの応援コメント
大変でしたね。読んでいて渡しも犬にはびっくりしました😱😱
でも!ホットドッグ好きです😝😝👮👮
作者からの返信
ええ、ホントにやられましたね……
ついてないときは重なるんですよね……
ホットドッグ、シンプルで美味しいんですけど、今回はオヤジギャグということで笑
仕事とプライベートの関係への応援コメント
わあ~月と海
明け方のコーヒー
昼間はつり!
良いなあ
とても贅沢!🌃🌃🌃☀☀☀🌈🌈🌊
作者からの返信
良いでしょう?
何は無くとも自然と緩やかな時間、それが最高の贅沢になるんです笑
フランス ボーヌへの応援コメント
ようやくお邪魔します( ´ ▽ ` )ノ
お酒はほとんど飲めませんが、ワインには興味があり(飲んだら寝るけど)、でも無鉄砲旅にはもっと興味深々です。
食べる、寝る、そのための糧を稼ぐ。
それが充実していれば人生も満足ではないかと常々思います。
ドミトリールームへの靴の持ち込み、ありますね。
部屋に踏み込んだら、なんか……充満してんな? みたいな。
不意の宿探しも大変ですよね。荷物重いし、疲れたし、オマケに日が暮れて美味しそうな香りがどこぞから漂ってきたりしたら……
そういえば、新しい町に降り立ったら、まず観光案内所で町のマップを入手します。スマホが普及した今でも。笑
作者からの返信
ようこそお越しくださいました。
いくらでもお邪魔してください(笑)
ワインは最高の睡眠薬ですね(笑)
お馬鹿な黒歴史も多々ありますが、若気の至りで始まった無鉄砲旅、楽しんでもらえたら嬉しいです。
そうそう、食べることと雨露しのげれば人生何とかなる、それはよく思いますね。
ドミトリーは、もう行く場所、特に都市部ほどカオスですよね(笑)
動物園の方がまだマシなのでは、と思うようなところも(笑)
同じですね、町のマップはゲットしますよ。
読んでてそれなりに楽しいですよね(笑)
城塞都市カルカソンヌへの応援コメント
楽しそう😆それに異国の勇者ではあるかも。
そんなかつての勇者も修行してジャポンヌに帰ってきて、今はワインにもジュースにもなる魔法のブドウを栽培している。
そういえば、ボードゲームでカルカソンヌという街を知りました。
作者からの返信
夢の世界は自由ですからね!
魔法のブドウもなかなかのクセモノなので、想定外が多々起こりますが、これもまた楽しかったりします。
カルカソンヌは行ってから色々と知ったことが多いです(笑)