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厄災の足音と終わりの始まり」への応援コメント


  • 編集済

    転換をする時期っていやおうなくおおきな何かに道を決められるって時が、あるような気もして、これから神の血をもっと深くつきつめられるのだなあと思いました。✧ (*´ `*) ✧ °先がますます楽しみです♪
    そしていつもワインと饗される食もすみずみまで美味しそうで、お腹がクウクウいいます。

    作者からの返信

    いつもお越し下さりありがとうございます

    そうなんですよね、転換期は大なり小なり何かが起こるんですよね。
    今回の話も多くの人が転機となった歴史的大事件ですよね。
    そんな中でも神の血は造られるんですよ。

  • ここでコロナに重なるんですか…!
    海外に行く人にとっては試練の時ですね。
    うちも、家族のうち二人が海外へ行く予定だったのにダメになりました。
    ニュージーランドへどう繋がるのか、続きをお待ちしてます!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    ちょうど最終章でコロナに重なるんです。
    これが最後の旅、試練は現在進行形で続いていますが(笑)
    そうでしたか、黒須さんのところでも……


  • 編集済

    ワインを造ることは土地に根ざしていくこと、心に刺さりました。
    そのことを知って飲むとよりいっそう奥深い気持ちになりますよね(*´ω`*)
    色んな土地があるから、それだけ数多のワインが存在する。
    世界を巡っている気持ちで味わいたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ワインを造ることは土地に根ざしていくこと

    これが今回で一番真面目に書いた部分(おい!)です。
    気に入ってもらえて良かったです。

    ワインはそれぞれの土地、造る人々、それだけ多くの生き様があるというものなんですよね。
    想像して楽しんでもらえればそれで良いと思いますよ。

  • ねんがんの さいしんわに おいついたぞ!
    ついに時は現在へと辿り着き、最後の旅となるわけですか。
    それが折しもコロナ禍とは……事実は小説よりも奇なりですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ついにこんなところまでやってきてしまいましたか(笑)

    現在へと続く最後の旅、それがコロナだったという……
    事実は小説よりも奇なり、そんな旅のまとめになればいいなと思っています

  • まさに最終章にして現在へと続く新章開幕!
    やっば!
    むちゃくちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最終章、楽しみにしていてください
    サプライズは、多分ないでしょうが(笑)

  • 出っぱなし様

     ワイン造りから葡萄づくりへと、より原点に近いところへと移っていくのでしょうか。そんな時にコロナが来たのですね……

    作者からの返信

    さすが!
    鋭いところに気が付きましたね!

    ワイン造りはぶどう作り、元々の原点はそこから始まるんですよね。
    今回はまだですが、第三部はぶどう作りというかなんというか、そんな話になる予定です。
    この最終章はその前段階の話です。
    コロナが大きなキッカケですが(笑)

  • ガーリック風味がお似合いですと、シュクメルリなんかも合いそうですね。ジョージアだけに☆

    作者からの返信

    シュクメルリ、この手もあったか!(笑)
    間違いなく合うでしょうね。

    ジョージアも行ってみたい国ですが、今回はニュージーランドです(笑)

  • (´・ω・`)
    知名度は低いですが
    ジョージアがワイン発祥で8000年(!)の歴史があるのですね。
    他の地域にはない品種と醸造法で作られたジョージアワインは
    味わいも違うのでしょうね。

    そして赤ワインとステーキ、王道の組み合わせですね。

    ニュージーランド行きを決めたのに、コロナと重なってしまったのですね……

    作者からの返信

    ジョージアワインはワイン業界では知られていますが、他の方々には馴染みはないでしょうね。
    と、偉そうなことを書きつつも実は今回が初のジョージアワインでした(笑)

    今回は原点に戻る前の話ですので、王道の組み合わせでいきました。
    最後の地を決めたはずだったのに、コロナが発生、そんな最終章です。

  • 硬い肉を貪ることでしか得られないプレジャーがありますよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    とろけるように柔らかい霜降り肉、あんなものヤワな野郎の食い物です。
    いえ、負け犬の遠吠えではありません(笑)