ひょー!すごいお話!続きが楽しみです!
もう二年前か、いや三年か、振り返れば早いけど、まだまだ落ち着かないですよね。
本当に沢山の方が亡くなられ、医療従事者の皆様は未だ大変で、、、。
友達も一か月以上後遺症で苦しんでました。
出っぱなしさんもお身体お大事に!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
ほどほどに気をつけてますよ。
ちょうど、そんな時期の話になります。
まだ何も分かっていなかった頃で、今はまだまだ落ち着かず世間では見て見ぬふりをするようになってきましたね。
この初期段階の話ですが、そんなに重苦しい話にはならないとは思いますので、また楽しんでください。
和響さんもおお身体お大事に!
出っぱなし様
ワイナリーで隔離生活と言うことですね。🍷作りと布団との往復だけが許される世界。なかなかに大変ですね。
ピリ辛グラタン美味しそうです(*´▽`*)
オレンジワインとの組み合わせを『どこか田舎らしさを感じる両者はうまく噛み合う』と言う表現に、アルプスの小さな村の映像が頭に浮かびました。温かい人情と美しくも厳しい自然。そんな感じが(#^.^#)
作者からの返信
ワイナリーでの隔離がどんな生活だったのか、ここからが本番になります。
ま、どこぞの収容所みたいにはならないですよ(笑)
田舎らしさを感じる……そこを気に入ってもらえて嬉しいです。
どこかの某ワイン漫画風に書いてみました(笑)
じつはチェコの作品を書いたときに調べたらビールも飲むけど、ワインも飲まれるとのことだったので、場の雰囲気によって使い分けて作品に登場させました(*´ω`*)
25万リットルってどのくらいだろう、と想像も出来ないような莫大な量ですよね。
ワインってほんとうに世界中の人に飲まれるんだなあと初心者は驚きでした。
こちらのエッセイでもコロナの波が迫ってきましたね。
作者からの返信
そうそう、ビールもワインも場の雰囲気で飲みたいものを飲む、が正解だと思いますよ
チェコ人はビール好きの方が多いかもしれませんが(笑)
25万リットル、25メートルプールの大体半分です(笑)
これで一つのタンク分、人間の数の暴力がどれほどかわかると思いますよね(笑)
ついにコロナの第一波目に突入しました。
これからこの当時の話が続くはずです。
ビールのイメージが強いチェコですが、ワインもあるのですね。
『班長は常勤のチェコ人女性』
チェコ繋がりですね。
そしてニュジーランドのワイナリーには
世界中から集まってきてたのですね。
巨大なタンクと一つのワイナリーで、日本ワインの総量と同じ位作っている、というスケールにも驚きました。
(。・ω・。)
出っぱなしさん、お料理上手ですね♪
作者からの返信
今回はチェコでいってみました(笑)
あまり知られていませんがワインも造っているのです。
ニュージーランドには世界中から人が集まるので、この章では色々なワインを登場させようかなと思っています。
完全に日本で造られた日本ワインの総量並の生産量のワイナリーですが、それでもニュージーランドにはさらに大きいところがあります。
それでも世界の総量の1%にも満たないので、上を見ればキリがないものですね(笑)
料理は、適当にそれっぽくですよ(笑)
やはりあのオバケタンクにはワインが入るのですね!
ものすごい生産量です。
そして、コロナがまん延しはじめました。
ワイナリーでも、いろいろあったのですね。
私事ですが、
その頃夫の単身赴任先に県を越えて行くのにずいぶん気を遣いました。
また県外ナンバーで帰省するときも居心地が悪かったです。
4月、花粉症でマスクをするのにマスクのスミに「花粉症です」と書いたことを思い出しました。
作者からの返信
そうですよ、あのおばけタンクは全てワインです。
しかもアレでもほんの一部です(笑)
コロナが蔓延し始めた頃はニュージランドにいましたが、色々とありましたね。
そんな旅の思い出になります。
おお、そちらも大変でしたね。
何もない事が良い時代なんだなと思いますね
コロナ禍、本当に世界中を震撼させましたね´д` ;さまざまなことが打ち切られ、中止になり、継続できないまま消えていった貴重な物事も数知れず……返す返すも悍ましい事態でした。
そんな中でワインを創るご苦労はどれほどだったか……ここからも楽しみにお邪魔いたします(*´꒳`*)♪
作者からの返信
本当にコロナで大きく世界は揺れ動きましたね。変わらないものは無いのだと実感させられた人も多かったのかなと思います。
だからこその最終章でもありますので、楽しんでもらえたら嬉しいです。