ロックダウン下の生活への応援コメント
ひゃっはー!
やれることはやる、そのためのお金は惜しみなく出す、大規模生産者とはいえ、徹底ぶりが凄いですね。
作者からの返信
いえーい!
必要なことのためなら労力も金も厭わない、これができるから強いんですよね。
一方その頃日本では、政府からの個人保障は、マスク二枚でしたね(笑)
ロックダウン下の生活への応援コメント
キャンピングカー一人暮らし、憧れます^^
ひと通り揃ってて凄いです!楽しそう~♬
作者からの返信
キャンピングカーでできた村での一人暮らし、本当に貴重な体験でした。
インフラを一通り揃える実行力の凄さ、そんな中での日々を次回以降ももうちょっと語る予定です。
シノン ベアトリス・エ・パスカル・ランベールへの応援コメント
収穫の方法やワイナリーの様子や知らないことをたくさん拝読できて
嬉しいです。淡いレモンイエローのワインがとても気になりました。
美味しかったです° ✧ (*´ `*) ✧ °また伺わせてください♪
作者からの返信
一口にワイナリーの仕事といっても、本当に千差万別なんですよね。
出来上がったワインの華やかさとは裏腹に、出来上がるまでは泥臭いことも多々あったりします。
だからこそ、ワインの奥深い楽しさがあったりするかなと思います。
気になるワインもあったとは嬉しいコメントです。
また是非ともよろしくお願いします。
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
はじめまして。
登場するワインとそのワインに似合う美味しいものと
旅の出来事も、今気が付いたんですが近況ノートの写真と連動をしていて
みたことがない場所に連れて行ってもらっているような気持ちになれています。
また拝読しにうかがわせてください♪
作者からの返信
初めまして!
旅行気分を味わっていただきありがとうございます。
近況ノートとの連動でカクヨム機能を活用した拙作ですが、またお越しくだされば嬉しい限りです。
マリアージュは運命の巡り合わせへの応援コメント
ソーセージにマッシュポテトだけでもおいしそうなのに、チーズ!!
最高ですね。
彼じゃなくて彼女だったんですね……。
おもわず、くすりと笑ってしまいました。ごめんなさい。
作者からの返信
ザ・ドイツ飯です(笑)
このシンプルさがたまに食べたくなりますよね。
そうです、彼女がいる彼女だったのです。
ええ、いくらでも笑ってください。
黒歴史はこうやって使うものです(泣)
ロックダウン下の生活への応援コメント
(´・ω・`)
ラムチョップが美味しそうです。
そして、ロックダウン中に作られたワインを
当時を、振り返りながら飲むのも、感慨深いですね。
コロナ禍対策で、従業員の人数分キャンピングカーを用意できる
ワイナリーの凄さに驚きました。
写真を見ても、これだけのキャンピングカーを資金的にも
どうやって集めたのだろう?と思わされます。
人権後進国の日本なら雑魚部屋をビニールシートで区切りそう……
作者からの返信
ラムチョップ、今回はニュージーランドらしさを出してみました(笑)
このワインがそのままロックダウン中に造られたワインなのですよ、語れる良いワインです。
コロナ対策で政府と企業の実行力の凄さを見せてきました。
キャンピングカーは、さすがのアウトドア大国なのでそれなりにレンタカー会社が持っていたようです。
資金は政府からの補助金もありますが、世界中に輸出しているトップワイナリーだから資金力も別格でしょうね。
日本政府の対応は……マスク二枚でしたね(笑)
ロックダウン下の生活への応援コメント
出っぱなし様
え! 一人一台キャンピングカーって、凄いですね!
以前のテント生活よりもずっとずっと快適(笑)
こういうところに、しっかりとお金を使える組織って素敵だなと思います。
やっぱり働いている人の生活を守るって大切なことですよね。
大変な中でも、なかなかに良い体験ができたのですね。良かったです。
作者からの返信
そうなのです、今回はキャンピングカー生活でした(笑)
この実行力、雇用者側の責任感、この非常事態だからこそその真価を見ることができたことは貴重な体験でした。
その頃、日本政府の対応は……マスク二枚でしたね(笑)
ロックダウン下の生活への応援コメント
スケールの大きさよっ!
コロナという災禍の中でも貴重な体験でしたね☆
作者からの返信
見事でしょう、この度量の大きさ?
コロナの災禍、これがあったからこそ一流の真価を見ることができたと思います。
ロックダウン下の生活への応援コメント
ニュージーランドのこのワイナリーの実行力のすごさよ!
日本も見習うべきなのでは!
作者からの返信
この実行力の凄さ、日本の政治が見習ってほしいところですよ。
事なかれ主義はもうたくさん、打倒岸d……おっと、誰か来たかな?
ロックダウン下の生活への応援コメント
すごすぎますね!昨日BBCのニュージーランドみてたんですよね!
見ながら出っぱなしさんのことおもいだしましたよ!
ニュージーランド素晴らしい自然の国ですね!子どもが巣立ったら、死ぬ前に一度は行ってみたいです!
作者からの返信
すごいでしょう、ニュージーランド?
BBCでやっていたとは、どんな番組だったのか気になりますね
ニュージーランドは自然の国です。
なんたって日本より面積がちょっと狭いだけで、人口が東京以下ですからね。
手つかずの大自然が残っているところがたくさんあるので、是非行ってみてください。
むしろ子どもたちに連れて行ってもらってください(笑)
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
コメント失礼します。とても美味しそうなワインとお料理ですね!
ワインごとに料理と素敵な思い出があり、ぐっと引き込まれました。今回は作者様もラノベの主人公状態でしたね。(^^)
それにしても、外国へ飛び込んでいける行動力、素晴らしいなと思います。ハンガリーJKもそこに惹かれたのかもしれません!
作者からの返信
コメントもたくさんの☆ありがとうございます!
ワインごとに思い出があるというよりも、それっぽくこじつけるのが得意といったところでしょうか(笑)
ええ、まさにラノベ主人公の如くモテ期のピーク(え!)だったと思います。
何処にでも飛び込む猪突猛進力ですが、そのおかげで色々と経験ができたのかなと自負だけはしております。
ハンガリーJKは……恋に恋していたということで(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
ただでさえきついワイナリー勤務に、コロナ厳戒態勢まで加わってしまったのですね(><)
こんな状況でも仕事を続ける皆さんには、本当に頭が下がります。
作者からの返信
初期のコロナ厳戒態勢の中行われるワイナリー勤務、この話はこれからが本番になります。
どこかの収容所とは違って面白おかしく書ければな、と思っております(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
ひょー!すごいお話!続きが楽しみです!
もう二年前か、いや三年か、振り返れば早いけど、まだまだ落ち着かないですよね。
本当に沢山の方が亡くなられ、医療従事者の皆様は未だ大変で、、、。
友達も一か月以上後遺症で苦しんでました。
出っぱなしさんもお身体お大事に!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
ほどほどに気をつけてますよ。
ちょうど、そんな時期の話になります。
まだ何も分かっていなかった頃で、今はまだまだ落ち着かず世間では見て見ぬふりをするようになってきましたね。
この初期段階の話ですが、そんなに重苦しい話にはならないとは思いますので、また楽しんでください。
和響さんもおお身体お大事に!
バルセロナでパーリーナイトへの応援コメント
びっくりしたー!!一夜を共にしてしまったかと思った笑
カヴァ。飲んでみたいです!!シロクマさんラベルも見てみたいです
作者からの返信
オチはオチでした(笑)
甘い奇跡なんてそんな甘い話は、ね……
シロクマラベルのカヴァ
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/086982957
こんなところにいます(笑)
そうだ フランス、行こうへの応援コメント
すごい! フットワークの軽さがすごいですね……!
(ワインみりしらなので、勉強のためゆっくりと読ませていただきます!)
作者からの返信
こんな僻地までお越し下さりありがとうございます。
ワインの勉強にならないワイン旅エッセイ(え!)ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
フットワークの軽さというよりも、猪もびっくりな猪突猛進が持ち味です(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
おお、これは災難であると同時に、ほとんどの日本人が経験したことのないであろう、唯一無二の出来事になった気がしますね。
続きが怖いようで楽しみです。
作者からの返信
そうです、この経験はまずやろうと思ってできることではないので、かなり貴重ですよね。
事実は小説よりも奇なりをやってしまいました(笑)
どこぞの収容所みたいな話にはならないので、気軽に楽しめるとは思います。(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
出っぱなし様
ワイナリーで隔離生活と言うことですね。🍷作りと布団との往復だけが許される世界。なかなかに大変ですね。
ピリ辛グラタン美味しそうです(*´▽`*)
オレンジワインとの組み合わせを『どこか田舎らしさを感じる両者はうまく噛み合う』と言う表現に、アルプスの小さな村の映像が頭に浮かびました。温かい人情と美しくも厳しい自然。そんな感じが(#^.^#)
作者からの返信
ワイナリーでの隔離がどんな生活だったのか、ここからが本番になります。
ま、どこぞの収容所みたいにはならないですよ(笑)
田舎らしさを感じる……そこを気に入ってもらえて嬉しいです。
どこかの某ワイン漫画風に書いてみました(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
じつはチェコの作品を書いたときに調べたらビールも飲むけど、ワインも飲まれるとのことだったので、場の雰囲気によって使い分けて作品に登場させました(*´ω`*)
25万リットルってどのくらいだろう、と想像も出来ないような莫大な量ですよね。
ワインってほんとうに世界中の人に飲まれるんだなあと初心者は驚きでした。
こちらのエッセイでもコロナの波が迫ってきましたね。
作者からの返信
そうそう、ビールもワインも場の雰囲気で飲みたいものを飲む、が正解だと思いますよ
チェコ人はビール好きの方が多いかもしれませんが(笑)
25万リットル、25メートルプールの大体半分です(笑)
これで一つのタンク分、人間の数の暴力がどれほどかわかると思いますよね(笑)
ついにコロナの第一波目に突入しました。
これからこの当時の話が続くはずです。
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
ビールのイメージが強いチェコですが、ワインもあるのですね。
『班長は常勤のチェコ人女性』
チェコ繋がりですね。
そしてニュジーランドのワイナリーには
世界中から集まってきてたのですね。
巨大なタンクと一つのワイナリーで、日本ワインの総量と同じ位作っている、というスケールにも驚きました。
(。・ω・。)
出っぱなしさん、お料理上手ですね♪
作者からの返信
今回はチェコでいってみました(笑)
あまり知られていませんがワインも造っているのです。
ニュージーランドには世界中から人が集まるので、この章では色々なワインを登場させようかなと思っています。
完全に日本で造られた日本ワインの総量並の生産量のワイナリーですが、それでもニュージーランドにはさらに大きいところがあります。
それでも世界の総量の1%にも満たないので、上を見ればキリがないものですね(笑)
料理は、適当にそれっぽくですよ(笑)
未曾有の事態の始まりへの応援コメント
やはりあのオバケタンクにはワインが入るのですね!
ものすごい生産量です。
そして、コロナがまん延しはじめました。
ワイナリーでも、いろいろあったのですね。
私事ですが、
その頃夫の単身赴任先に県を越えて行くのにずいぶん気を遣いました。
また県外ナンバーで帰省するときも居心地が悪かったです。
4月、花粉症でマスクをするのにマスクのスミに「花粉症です」と書いたことを思い出しました。
作者からの返信
そうですよ、あのおばけタンクは全てワインです。
しかもアレでもほんの一部です(笑)
コロナが蔓延し始めた頃はニュージランドにいましたが、色々とありましたね。
そんな旅の思い出になります。
おお、そちらも大変でしたね。
何もない事が良い時代なんだなと思いますね
スタンド・バイ・ミーへの応援コメント
リースリング好きです!!
甘い香りで飲みやすくて、迷ったらドイツ産の白ワインだなと思ってしまうほどです
好きなワインをもっと知れる作品に出会えました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでもらえたようで嬉しいです。
ドイツのリースリングも華やかで色々と良いワインもあって面白いですよね。
これからもよろしくお願いします。
世界中の神の血たちへの応援コメント
出っぱなし様
ノート見ました! 総勢凄い人数ですね!
確かにこれは各国のワインが揃いそうですね(^_-)-☆
きっと、みんなお勧めしたいのを持ってくるだろうし、比べられるし、いいですね。でも、コロナが……
海老とアボカドは完璧。美味しそう(#^.^#)
作者からの返信
現場以外にも事務員も入っていますからね。
それでも過去最大のワイナリーでした。
全部で多分10カ国はあったかと思いますが正確には覚えていません
楽しければ良いのです!(笑)
そう、ここからコロ助の到来、どうなっていくのかは次回以降になりますね。
エビとアボカド、これがまたたまらなく美味しいですよね!
自由の国での不自由な手続きへの応援コメント
オチが(笑)
すみません。大人しく読みすすめるつもりだったのに、つい引っかかってしまいました。
アメリカの銃社会は恐ろしいですね。面白いことがたくさん起こりそうだけれど、それ以上に怖い……
作者からの返信
ええ、オチが血肉……
大人しく読まなくてもいいですよ。
ノリと勢いで大丈夫です(笑)
アメリカの銃社会、普通に生活して危険な地区に住んでいなければ意外と危険はありません。
一歩間違えば取り返しのつかないことになる事態と隣合わせなのでしょうが……
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
ここでコロナに重なるんですか…!
海外に行く人にとっては試練の時ですね。
うちも、家族のうち二人が海外へ行く予定だったのにダメになりました。
ニュージーランドへどう繋がるのか、続きをお待ちしてます!
作者からの返信
いつもありがとうございます
ちょうど最終章でコロナに重なるんです。
これが最後の旅、試練は現在進行形で続いていますが(笑)
そうでしたか、黒須さんのところでも……
一時帰国そして次の旅の準備への応援コメント
ああ、あの方ですね。出っ放しさまの命名由来になったという……声出して笑ったのでよく憶えてます。
ささやかな幸せ、いいですね。楽しい食卓を囲むために、私もそろそろ晩御飯の支度を……だってもう、我慢できないんだ。さっきから何度唾を飲み込んだことか。美味しいご飯と美味しいお酒、待ってろー!
作者からの返信
あ、覚えていてくれましたか。
出っぱなし誕生秘話(笑)
そうですね、ささやかな幸せ。
ほとんどの人が本当に求めていることってそれだけだと思うんですけど、現実はそれが難しい……
我慢せずに楽しい食卓を囲んでください(笑)
仕事の終わりにホットドッグへの応援コメント
うわわわわ、なんてこった!
私も昔、右腕を噛まれたことがあります。縫うまではいきませんでしたが、痛かった。
ホットドックのオチには笑ってしまいましたが、ほんと……ネタに恵まれているというかなんというか………でも命に関わる怪我じゃなくて良かった。車もギリギリの状態だったんですよね? 運が良いのか、悪いのか。
それにしてもこのエッセイ、本当にお腹が空いて困ります。胃はきゅうきゅう鳴るし、唾液は溢れるし。
作者からの返信
なんてこったでした……
霧野サマも噛まれたことがありましたか、駄犬はどこにでもいるようですね。
まあ、ネタだけは豊富にある人生、多分崖っぷちに追い込まれても、Gのように生き延びるしぶとさ故に、かもしれません(笑)
嬉しい悲鳴ですね
たくさん食べてもりもり飲んでください(笑)
編集済
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
ワインを造ることは土地に根ざしていくこと、心に刺さりました。
そのことを知って飲むとよりいっそう奥深い気持ちになりますよね(*´ω`*)
色んな土地があるから、それだけ数多のワインが存在する。
世界を巡っている気持ちで味わいたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ワインを造ることは土地に根ざしていくこと
これが今回で一番真面目に書いた部分(おい!)です。
気に入ってもらえて良かったです。
ワインはそれぞれの土地、造る人々、それだけ多くの生き様があるというものなんですよね。
想像して楽しんでもらえればそれで良いと思いますよ。
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
読み応えありました!
南米の料理の数々がまた実に美味しそうでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
無事にチリ編も終わりました。
南米らしい料理とワイン、頑張りました(笑)
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
ねんがんの さいしんわに おいついたぞ!
ついに時は現在へと辿り着き、最後の旅となるわけですか。
それが折しもコロナ禍とは……事実は小説よりも奇なりですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ついにこんなところまでやってきてしまいましたか(笑)
現在へと続く最後の旅、それがコロナだったという……
事実は小説よりも奇なり、そんな旅のまとめになればいいなと思っています
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
まさに最終章にして現在へと続く新章開幕!
やっば!
むちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
最終章、楽しみにしていてください
サプライズは、多分ないでしょうが(笑)
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
出っぱなし様
ワイン造りから葡萄づくりへと、より原点に近いところへと移っていくのでしょうか。そんな時にコロナが来たのですね……
作者からの返信
さすが!
鋭いところに気が付きましたね!
ワイン造りはぶどう作り、元々の原点はそこから始まるんですよね。
今回はまだですが、第三部はぶどう作りというかなんというか、そんな話になる予定です。
この最終章はその前段階の話です。
コロナが大きなキッカケですが(笑)
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
ガーリック風味がお似合いですと、シュクメルリなんかも合いそうですね。ジョージアだけに☆
作者からの返信
シュクメルリ、この手もあったか!(笑)
間違いなく合うでしょうね。
ジョージアも行ってみたい国ですが、今回はニュージーランドです(笑)
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
(´・ω・`)
知名度は低いですが
ジョージアがワイン発祥で8000年(!)の歴史があるのですね。
他の地域にはない品種と醸造法で作られたジョージアワインは
味わいも違うのでしょうね。
そして赤ワインとステーキ、王道の組み合わせですね。
ニュージーランド行きを決めたのに、コロナと重なってしまったのですね……
作者からの返信
ジョージアワインはワイン業界では知られていますが、他の方々には馴染みはないでしょうね。
と、偉そうなことを書きつつも実は今回が初のジョージアワインでした(笑)
今回は原点に戻る前の話ですので、王道の組み合わせでいきました。
最後の地を決めたはずだったのに、コロナが発生、そんな最終章です。
厄災の足音と終わりの始まりへの応援コメント
硬い肉を貪ることでしか得られないプレジャーがありますよね。
作者からの返信
そうですね。
とろけるように柔らかい霜降り肉、あんなものヤワな野郎の食い物です。
いえ、負け犬の遠吠えではありません(笑)
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
おー!読んでないのがあったとは!!!
次の章もめっちゃ楽しみにしています!
旅行してる気分♪
ワイン片手にカンパーイ!
作者からの返信
ありがとうございます!
またよろしくです!
カンパーイ!
シャトー・ラ・バロンヌへの応援コメント
カレーと赤ワインのマリアージュ、いいですね
作者からの返信
カレーも色々、ワインも色々、どちらも種類が果てしなく多いので合わせてみると面白いですね。
まあ、カレーはクセが強いのでなかなか難しいですが(笑)
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
シェリー酒、鶏肉の煮込みの料理がなかったでしたっけ(うろ覚え)?
特別なお酒と思っていましたが、ワインの仲間なのですね。
そして、チリ編。
若い時の思い出話しかと思って読んでいましたら、つい三年ほど前のことだったんですね。
ちょっとセピア色イメージで脳内で描いていた映像が、いきなりフルカラーになりました。
作者からの返信
シェリー酒、煮込み料理に使えるでしょうね。
基本的に白ワインのようなものなので(笑)
若い頃の思い出話、それは初期の頃の話ですね。
最初の旅はすでに十年以上前、そこから時がどんどん進んで、チリではもう三年、今年で四年前になります。
そうして、現在に辿り着こうとしているのです(笑)
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
シェリー酒って飲んだことないんですけど、度数高いんですね。
チェリーと響き似てるから勝手にさくらんぼのお酒だと思ってました。
そうそう、年末にオレンジワイン飲んでみました。
作者からの返信
チェリー酒(笑)
それはそれで面白いですが、シェリーはクセが強いので好き嫌いがわかれるでしょうね。
一度試してみるのもありかと思います。
オレンジワイン、どうでしたか?
お口にあったら良かったと思います。
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
出っぱなし様
移民局へ直接出向けば済む話だったのでしょうか? それとも出っぱなしさんの気合勝ちかしら(笑)
何はともあれ、無事出国できてよかったですね。
でも、フェリペさん家族との交流など、楽しいこともあったから良かったのかな。
お疲れ様でした。
コロナ前は、やっぱりのびやかで良かったですよね。あの頃に早く戻れるといいですよね。
作者からの返信
ええ、移民局へ直接乗り込めば全て丸く収まる話でした。気合?そんなもの屁の突っ張りですよ(笑)
フェリペ家との交流、本当に助けられました。
無事にチリを出ることができましたし、終わり良ければ全て良しです(笑)
そうなのです、なんだかんだコロナ前はノビノビ生きられましたね。
次がまさにコロナ真っ只中の話です。
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
(´・ω・`)
出っぱなしさんの南米チリ武者修行編、完結ですね。
お疲れ様でした。
日本代表が参加したコパアメリカの時だったのですね。
その翌年からコロナ禍になり…
ようやく渡航制限もなくなりました。
フェリペさん初め、世界で出会った方々と再会出来ると良いですね。
良いお年をお迎え下さい。
作者からの返信
ここまで読んでくれてありがとうございます!
今年は大変お世話になりました!
無事にチリ編も完結、そうそう、某コロナの前年なのですよ。
次章はまさにその真っ只中の話になります。
では、良いお年を!
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
今年はまるで知らない世界、ワイン談義。楽しませていただきました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
作者からの返信
今年もお付き合いいただきありがとうございました!
バカみたいな話が多いのですが、楽しんでもらえて嬉しく思います。
では、良いお年を!
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
こんにちは。
シェリー酒は飲んだことが(たぶん)ないのですが、ワインなんですね。こんど試してみようと思います。
南米は、本当にいろんなところがラテンですよね(^^) なんでもサムズアップ、なつかしいです。
次の旅も楽しみにしています!
作者からの返信
こんばんは!
シェリー酒も広い範囲で言えばワインの一種なんです。
好き嫌い分かれる味ですが、機会があればぜひお試しください。
ラテンの良いところ悪いところ、色々と味わいましたが、懲りずに次の旅へと続きます。
また引き続きよろしくお願いします。
では、良いお年を!
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
残す時間もあと僅かになってきました。
素敵な旅のお話と、お酒、食べ物。
ありがとうございます。
私も旅に出るのですが
知らない日本を知りたく
一人で海川野山へ入り自然と仲良くシングルモルトを飲みながら語り合っています。
来年もたくさんのエピソードを待っています。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、たくさんの応援ありがとうございました!
今年も残りわずかですね。
自然と語り合う、素晴らしいですね!
こちらも山がすぐそばにあり、自然が豊富な土地なので興味あります。
そのお話もぜひとも読んでみたいです。
では、良いお年を!
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
スポーツバーで、まさかの対日本戦!
貴重な経験をされましたね♬
よき旅・よき出逢い・よきワイン、今回もたくさんのことを教えてくれた素晴らしいワイン紀行でした。
ひとまずお疲れ様でした〜🍷
作者からの返信
今回もバカ旅話を楽しんでいただき、ありがとうございます。
これでとりあえず無事にチリ編は終了です。
スポーツバーでの日本戦、まさかの大惨敗でしたが(笑)
また一つ道の先へと進むへの応援コメント
チリ編も素晴らしい〆でございました。
またフェリペ氏とよき再開ができることを願います。
作者からの返信
ありがとうございます。
宣言通り、無事に年内にチリ編は終わることが出来ました。
フェリペ氏との再会、いつでもしたいですね
異世界への応援コメント
出っぱなし様
おお! 管理者の誕生秘話! 遂に明かされる(*´▽`*)
え、行かれなかったのですか! それはショックでしたね……
出ていく者になんでそんなに厳しいのでしょうね。
それ以上に、なんていい加減なんだwww
いい加減なのに、いい加減じゃない。加減のしどころが間違っていて、ツッコミどころ満載な国ですね(笑)
お疲れ様でした。
>白き悪魔に支配された外界
やっぱり寒いのですね。風邪をひかないように気を付けてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます
管理者誕生秘話、そこにツッコんでくれて(笑)
そうなんです。
あの始まりだと行っているはずなんです。
ですが、実は行けなかったという真実が隠されていたのです。
大事なところでいい加減、どうでもいいところが厳しい、とんでもないところでとんでもないことになってしまいました。
寒いですね。
しかし、今日で仕事納め、これで自由に食っちゃ寝が出来ます!(笑)
マリアージュは運命の巡り合わせへの応援コメント
お~なんと~ああ~そうなるのか~
次ですね。✨✨✨😁😁😁
作者からの返信
なんということ、でしょう?
世界不条理で残酷なのです。
次こそは!
と期待だけはしてください(笑)
編集済
編集済
Despacitoへの応援コメント
お兄さんもついにこの時が!ってコメントしにきたらば!
コメ返で違うのかと気づく。
いつになったらやってくるの?!
出っぱなしさんの甘い夜ー!?
音楽YouTubeで楽しみましたよ^_^
ありがとうございました!
今日は生牡蠣をすだちとタバスコで食べました♡
白いワイン飲みたかったけど、呑むなら書くなだから、ぐっと堪えたw
堪えることができるようになった自分を褒めてあげたい!
🐣
あったんだw
作者からの返信
さて、どうでしょうね?
記憶というものは曖昧なもの、全ては夢幻、真実は謎のままです(笑)
あったと言えばあった、なかったと言えばなかった。
その曖昧さが大事なのです(笑)
生牡蠣、これは絶対に飲むべきだったでしょう
禁欲の境地などたかが知れたもの、と地上最強の生物がおっしゃっていました(笑)
トカイワインが甘くなかった件への応援コメント
ワインの銘柄ごとにステキな思い出があるんだなぁと、感動。飲むと思い出しちゃうのでしょうか?\(//∇//)\
作者からの返信
思い出は色々とありますがワインはそれっぽいの物を合わせているだけというか
良いことも悪いことも黒歴史も語っていきます(笑)
次世代のちからへの応援コメント
非常時には非常時向いた人材が育っていくのですね。
頼もしいです。
ニョッキ、作ります。
予想×2倍の時間がかかりますよね。
お察しします。
でも、美味しそう!
作者からの返信
非常時にこそ人って真価を発揮するかもしれませんね。
だからこそ、人を育てるって大事なんだなと、しみじみ。
ニョッキ、作りますか!
お義母さまの箸が向けば良いですね!