三月十一日 東日本大震災への応援コメント
関東が今、カウントゼロ状態が続いていることに戦慄しました。
西日本にも南海トラフ地震が控えているので、我が家もしっかりと準備をせねばといつも思っています。
とりあえず、水と笛(中に木の玉が入っていないやつ)は準備していますが……。
あれから十一年、早いものですね。しかし、忘れられません。当時、あの映像は衝撃でしたから。
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま 本当にもう11年という月日に改めて驚きます。
我が家も水や保存食の備蓄や身の回りの家具配置とか見直したりしているのですが、いつ来るか分からないって本当に常に心のどこかが緊張状態です。
避けられないにしても、被害は最小限であってほしいと毎日念じてます……。
一月二十九日 南極昭和基地開設記念日への応援コメント
タロジロをやはり思い出してしまいますね。タマもいたとか。
昭和基地って今は結構快適になっているんですね。もちろん、昔の昭和基地と比べてですけど。
皇帝ペンギンと昭和基地の美味しいで乾杯!
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま 今は基地から動画配信とかSNSでこまめに近況が知れるようになっているので、進化した昭和基地に「おお〜」ってなりました。
川がないから人工河川と貯水池(ブリザードでも凍らない)作ってる技術凄いなあ〜と。
タマ……知りませんでした! ちょっと調べてきます!
一月十九日 平治の乱が勃発した日への応援コメント
お久しぶりです。
大河ドラマ平清盛を思い出しますね。
院政といえば、引退した天皇が上皇となってからも続けて政務を取るもので、絶大な権力があったらしいですね。
天皇親政も摂関政治も、朝廷の決まりごとの範囲内での権力でしたが、院政はその朝廷から引退した身の上皇なので一切決まりに縛られないとか聞いたことがあります。
その権力について白河法皇は「3不如意」と言ったとか。
それはともかく、平治の乱の構図は、藤原信頼と信西の戦いでもありました。
それもまあいいとして、熊野詣の時に平清盛の乗る船に鱸が飛び乗ってきて「これは縁起がいい」とのことで鱸を皆で食べたとか。
天皇を御所から脱出させたり、清盛の長男・重盛が義朝の長男・鎌倉悪源太を罠にかけたり、最後は鴨川? で決戦して、源三位頼政が平家方へ寝返ったり。
戦後、合戦で亡くなった者のために法華経を写経する頼朝を見て死罪を取りやめ流罪にしたり。常盤御前が三人の子を連れて逃げたり。その末の子を鞍馬山へ預け後の義経になったりと、この時代はなんとなくドラマチックな感じがして私は好きです。
最後に一つ。平治の乱以降、平成の時まで平の字は不吉? で元号に使われなかったらしいです。確かですけど。
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま この辺りの時代の移り変わり(貴族から武家)って本当に活劇が似合うなって思います。
片や院政VS天皇政のドロドロした背景に絡む心理戦も、生々しくて個人的には凄惨だけと心躍るものがあります。
幼い子供に絆されて(?)見逃した結果、倍返し以上を食う平家の末路も人間臭いし、清盛もこの時は何だかんだ鬼になりきれない(というか、人の子の親なんだよな……って思わされる)判断(天下盗ろうっていう為政者としてはミス判断)も個人的にはグッときます。
化け猫ニャン吉さまの歴史解説、分かりやすくて面白くて本当好きです。
元号も、ちょっと歴代振り返ってみたくなります(盲点でした!)
三月三十日 シチリアの晩祷事件が起こった日への応援コメント
このマフィア起源の事件、世界史の教科書にのってました?
あっれー私の教科書にはのってなかったなー(たぶん)
でも、この事件は知っています。
マンガ「マスターキートン」にでてきたので。花嫁を殺された花婿が絶叫している絵とともに「全てのフランス人に死を、イタリアの叫びだ!!」が記憶に残ってます。
マンガは、勉強になるなー
作者からの返信
澄田こころ様 私も実はうろ覚えです(こらこら)
でも、一応ヨーロッパ史やったし、学校がミッション系だったから習った……はず(?)状態。(ほぼ同時期のイギリス薔薇戦争は覚えてるんだけどなあ)
マスターキートン懐かしいです^^
本当に、せめて副教科はテキスト漫画になると読みやすくなると思います。
三月三十一日 エッフェル塔が完成した日への応援コメント
え〜! そんなこと言われても、みなさん撮影してるんじゃないですか? あれだけ大きくて派手な「作品」を、スマホをみんなが持ってる時代に撮影するなって言うほうが無茶な気が……。
作者からの返信
かしこまりこ様 確かに、スマホが普及してからは特にそうですよね^^;
昼間の写真は問題ないけど、ライトアップあかんは確かに辛いです。
TwitterやFacebookが取り締まりを強化したら、一斉アウトになるのかな……まあ、某夢の国ほど厳しく見張ってはいないと思いますが……。
三月三十日 シチリアの晩祷事件が起こった日への応援コメント
え〜! 最後の一文が衝撃的ですね。今回も、ユーモアにあふれたわかりやすい歴史解説、ありがとうございます。世界史、忘れ過ぎてて「名前聞いたことあるけど、どの時代の何人だったか思い出せない」現象に何度も見舞われました……。今回の解説もきっと明日はもう忘れています。ごめんなさい。
作者からの返信
かしこまりこ様 いや、もうヨーロッパ史わけ分かんないですよ^^;
とりあえず、シャルル・ダンジュー:ヤバい
フランスとドイツの仲:ヤバい
ローマ・カトリック:超絶ヤバい
ブチ切れシチリアーノ:論外にヤバい
結果、みんなヤバくてそれで良い d(・∀・)b
こんな感じで大丈夫です!
三月二十九日 八百屋お七の日への応援コメント
丙午うまれの従兄妹は、お七並に波乱万丈な人生をおくってます。
丙午には、出生率がさがりますけど、次回の丙午はどうでしょうね。
丙午うまれの女の子は……って言い伝え知ってる若い人、皆無でしょうね。
作者からの返信
澄田こころ様 何と……年回りってあるんでしょうか……某A宮妃も確か丙午でしたっけ……? ご一家揃ってお騒がせがすg(自粛)
迷信といえば迷信なのかもですが、出生率下がるのって意図的に避けてたとかあるんでしょうか。親としては平和で順風な人生送ってほしいですもんね^^;
三月二十八日 楼蘭が発見された日への応援コメント
桜蘭のミイラ、みましたよ!!
子供の頃にハワード・カーターの伝記を読み、いつか自分もミイラをみつける! という野望をもち、ミイラの製法をお勉強(方向性が違う)していたわたしには、自然にできたミイラに驚きました。
布の質感もそのまま、まつ毛もあるミイラ。感動しました!!
おかしいな……ミイラを見つけるはずだったのに、なんで小説かいてんだろ?
作者からの返信
澄田こころ様 ぜひ、楼蘭を題材にした作品を……一本いっときましょう!(簡単に言うな)
しかし、自然由来ミイラ(エジプトのいかにも人工的に加工しました系じゃなく)を見て怖がらない子供……強いですよ。凄いですよ。
その感性すごく大事ですよ!
三月二十六日 楽聖忌(ベートヴェンの命日)への応援コメント
モーツァルトって、フルネームがむちゃくちゃ長いのですね(そこか?)
今回も、「へー」の連続の興味深い回でした。
ベートーヴェン、五十代で他界だなんて、若かったのだなぁと思うお年頃です。
作者からの返信
かしこまりこ様 ルートヴィヒさん、本当に顔は怖いし頭ボサボサだし、実年齢よりずっと老けて見えますよね(肖像画は)
実際はどんな人だったのか、すごく気になります。
アマデウスの本名(というかラテン語洗礼名)はもっと舌噛みそうな早口言葉ですよ、うふふ(暴言)
三月二十六日 楽聖忌(ベートヴェンの命日)への応援コメント
むかし読んだ本では、遺髪から亜鉛の成分がでたとか……
ベートーベン好きなんですよねーズドーンと重たい感じが(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 なるほど、遺髪から亜鉛……ケラチンの栄養源だと思えば、ベートーベンが髪の毛ふさふさなのも納得ですね(そこか?)
コロナでアレですが、年末の第九、一度は歌ってみたいです^^
四月十六日 ボーイズ・ビー・アンビシャス・デーへの応援コメント
少年よ大した女を抱け
何かの雑誌で見たジョークは50年過ぎても忘れない。
作者からの返信
きしべの あざみ様 え……誰の言葉だろう……(笑)
確かに、インパクト凄いですね^^;
四月十四日 タイタニック号が事故った日への応援コメント
保険金は莫大だった。真面目に読もうとして、何度か吹いた。素っ頓狂な才能だ。
作者からの返信
きしべの あざみ様 ありがとうございます! 大丈夫です、基本性能ポンコツ脳天気なので、ゆるっと読むくらいが丁度良いかと!
三月二十二日 世界水の日への応援コメント
バーベキューしたことないので、昨今マナー違反が多いと知らなかったのですが。テレビでみてびっくりしました。
ゴミは持って帰ろうよ!!
しかし、なんでわざわざ暑い外で煙くさい肉を食べないといけないんでしょうね、クーラーのきいた室内で食べるのが一番おいしい……っていったら、アウトドアガチ勢にしめられそうです(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 BBQ美味しいのは分かるんですが、ちゃんと用意されてる専用コートとかエリアで適切に楽しめば問題ないんだと思うんですが……悪目立ちするのは一部のマナー違反ってことなのかと……。
本当に、ゴミは思い出と共にちゃんと持って帰りましょう、ですね。
三月二十二日 世界水の日への応援コメント
水と空気ほど大切なものはないと思います。
もし消化器系へ異物が入ったら……恐ろしいです。
作者からの返信
上月くるを様 本当に、水も空気も生きていく上で欠かせないものですもんね……それが汚染されるって、巡り巡って自分に返ってくるってことを改めて痛感します。
三月二十二日 世界水の日への応援コメント
実は日本って水の豊かな国ではないんですよね。
人口が多いので一人辺りの水は少ないんです。
だから夏場に水不足が発生する。
作者からの返信
卯月さま なるほど! 言われてみれば、確かに!
分母が一億超えてますもんね……その上で、山削ってベッドタウン造っちゃったり、川埋め立てたり……って、よくよく考えたら恐ろしいことをやってますね……。
三月二十一日 春分の日への応援コメント
南半球に住んでいるので、真逆ですね。だんだん日が短くなっています。春分の日だったのか〜って、このエッセイに教えていただきました。
作者からの返信
かしこまりこ様 そうでした! オーストラリアはこれから寒い季節に入っていくんですよね!
春分の日はお天気も良くて、お彼岸のお参りと思われる方々を目にする機会が多かったです^^ ウグイスも鳴き始めましたよ。
三月二十日 地下鉄サリン事件への応援コメント
当時学生で自宅におりました。
テレビをつけても普通と違い解説もろくになく、ただ人が倒れていたり運ばれてくる光景だけを放送しているのを見て異常事態を痛感しましたね。
作者からの返信
卯月さま 本当に、当時は「まさかこんなことが起こるとは」という感じで、現場でもメディアでも何が起こっているのか把握できなかったというのが正直なところみたいですね……。
返すがえす恐ろしい事件だったなと思います;;
三月二十日 地下鉄サリン事件への応援コメント
理系の高学歴エリートが、なんで麻原なんて胡散臭い男のいいなりになったのか。
人間の心の闇は、常識では理解できないほどふかーいのでしょうね。
作者からの返信
澄田こころ様 本当に謎です……まあ、当時は書籍も出てたし、選挙の街頭演説とかも堂々とやってましたからね……よく分からないなりに何か凄いと思ってしまったんでしょうか……。
三月十六日 十六団子の日への応援コメント
関東風の桜餅、食べたことないんですよね。テレビでみただけ。
九州でも関西風です。
作者からの返信
澄田こころ様 私も、桜餅=つぶつぶもちもちで育ってきたので、薄皮クレープ餅は食べたことがないのです……お土産〜とかでいただけるなら、喜んで頂戴しますけどね (・∀・)
三月十六日 十六団子の日への応援コメント
上新粉、白玉粉、道明寺粉の違い、簡潔でわかりやすい解説ありがとうございます! 知らなかったです〜。
作者からの返信
かしこまりこ様 実は他の誰でもない私自身が、上新粉でみたらし団子作ろうとして、パッサパサの失敗を繰り返してました!
慣れると上新粉でも十分おいしい柔らか団子ができます^^
三月十五日 日本で初めて西洋靴の工場ができた日への応援コメント
えーーリーガルって、国産靴初めてのメーカーだったんですか!
すごい。たいてい、国産第一号のお店ってあとからできた、パクリ……要領のいい店に負けるんですよねー
作者からの返信
澄田こころ様 どうも軍備(軍靴)の需要で作り始めたのがきっかけ、ブランディングの際にアメリカとも契約したって感じっぽいです(のちの商標権は全買取してる)。
でも、技師は外国勢(だって日本に靴なんてなかったもん)なので、パクリ——いやいや、技術提供を受けて頑張ったという感じでしょうか。
なんにせよ、初の国産靴製造メーカーです!^^
三月十四日 ホワイトデーへの応援コメント
古博かんさまは、お返しに何をされたんだろう……といらん好奇心がわきました。笑
作者からの返信
かしこまりこ様 平日デシタヨ。何ノ変哲モナイ、ゴク普通ノアリフレタ日常デシタヨ(・∀・)
エエ、身モ心モ真ッ白デストモ。
半ドン。久しぶりに聞きました😅これがわかるか、わからないかで年齢がバレますね(^^;
作者からの返信
鉄弾さま そうなんですよね……^^;
学校も昔は土曜日半ドンだったんだよ〜って言っても、キョトーンとされてしまうんですよね……。
三月十日 東京大空襲への応援コメント
77年後のこの世界では、戦場の様子をスマホやタブレットで見る時代になりました。遠い過去の出来事ではなく、今、目の前の脅威として、この事実から目を背けてはいけませんね。
作者からの返信
鉄弾さま 本当に、ほぼリアルタイムで情報が拡散できる一方で、締め付けもほぼリアルタイムで行われている側面もあって、それも全部ひっくるめて現実に起こっていることなんだって、つくづく思いますね;;
三月八日 エスカレーターの日への応援コメント
歩かなきゃいけないと思っても、文明の力と楽チンさには勝てません(^_^;)エスカレーターの、この当たり前には感謝しないといけませんね。
作者からの返信
鉄弾さま むしろ、故障中とかメンテ中とかで「動いていない」エスカレーターを見ると、「え、何でよ!」と思ってしまう程度には、日常の一部になっているという……
歩かないとって分かってはいるんですけどねえ……(遠い目)
編集済
三月十一日 東日本大震災への応援コメント
喉の渇き……熱中症の経験があるので、大きな恐怖です。
水、食料、簡易トイレ、一応揃えてありますが、いざとなったら不安ですね。
作者からの返信
上月くるを様 本当に、平穏無事が一番ですが、いざという時に備蓄があるとないとじゃ大違いですもんね^^;
私も水と食料と簡易トイレはマスト品で備えてます……でも、地震来ないのが一番……(本音)
三月十日 東京大空襲への応援コメント
最後の一文に、グサ〜っときました。殺傷力の高い恐ろしい兵器が、77年前も、今も、使われ続けているのですよね。日付けが変わってからのコメントになってしまいましたが、忘れてはいけないなと思いました。世界から戦争のなくなる日がくることを願っています。
作者からの返信
かしこまりこ様 確か、アフガンの時も「それ、ナパームちゃうん!?」って世界中からツッコまれた米軍が「類似品です!」ってドヤってた記憶が……どっちにしても酷い話です。
空からの攻撃は、一般人には防ぎようがないので、本当に痛ましいです……今度のも小児病院を爆撃とか理解できません;_;
三月十日 東京大空襲への応援コメント
今日がそうだったんですね。
期せずしてウクライナの悲劇……。(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
上月くるを様 77年前の今日も痛ましい話ですし、ウクライナの現状も本当に痛ましい限りですね……。
三月九日 寺田屋事件(龍馬危機一髪)が発生した日への応援コメント
寺田屋いったことありますけど、以外に狭いんですよね。
この中で、切合いしたんだーと。
で、お隣の空き地にはお登世さんが祭られてたり石碑がドーンとあったり。龍馬教の信者さんの信仰心がひしひしとつたわりました(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 龍馬教(笑)
本当に、破天荒なのになぜか人気ある不思議な人ですよね。今時の啓発系セミナー講師なら「人間力」とか言いそう^^;
しかし、狭いところでも立ち回りできる日本刀って体捌き共々、本当に実践向きなんですね(今更)
三月七日 サウナの日への応援コメント
知らないことが多かったので、とても勉強になりました。
作者からの返信
上月くるを様 コメントありがとうございます!
私も改めてサウナを調べていて、なるほどと思いました^^
三月四日 バウムクーヘンの日への応援コメント
私たちに馴染みあるバームクーヘン。そんな逸話があったとは知りませんでした。今の世の中で、当たり前に美味しいお菓子が食べれることへ感謝しないといけませんね。
作者からの返信
鉄弾さま 本当に、何なら本場より食べる機会が多いお菓子という事実、本当にありがたいです。(好物です)
ユーハイムのバウムが無性に食べたくなります^^
三月四日 バウムクーヘンの日への応援コメント
バームクーヘンといえば、ユーハイムですよねー
今はいろんな種類が出ててウハウハです。
ホワイトチョコでコーティングされたのが、大好きです!
作者からの返信
澄田こころ様 ホワイトチョコがけ! 美味しいですよね^^ 私も好きです。
そして、なぜか正月にクランツを食べるというのが恒例……というご当地あるある(笑)
昔ながらのバターケーキなんですが、妙に癖になるんです。
三月三日 上巳の節句(ひな祭り)への応援コメント
なぜ、日本伝統のものを西洋風の並びにしなければならぬ!! 大正時代、最近じゃん。
ということで、九州の地にやってきても、頑固にお内裏様を京風にかざってると、姑に嫌味をいわれました(笑)
無視したけどさ……
作者からの返信
澄田こころ様 わは。京都出身あるある、いただきました!
仕方ありません、今上帝は明治以降、丸の内の皇居……東京におわすのです。
じゃんじゃら西洋化しちゃっているのです……(´;ω;`)
お雛様はもはやHINA Dollsなのです(多分、知らんけど)
三月二日 現在の「徳島県」の誕生日への応援コメント
徳島は、たしかにうすい、うすい県だが、最近(?)ドル箱をうみだしたんですよ!
その名は米津玄師!
紅白で徳島のなんちゃら美術館で歌ったおかげで、プチフィーバーしたそうです。
作者からの返信
澄田こころ様 大塚国際美術館ですね!
システィーナ礼拝堂の内部を再現した空間とレプリカ画があって、人も少ないから本場よりゆっくり見学できるという隠れた芸術スポットだったのですが、米津さんの台頭で聖地化し、今や予約待ちでも見学できないという状況ですよ……。
ここに、泣いている他府県民がいます……。ううぅ、ミケランジェロ……。
編集済
三月一日 マヨネーズの日への応援コメント
ちょうど今日、味の素のマヨ買ってきました。だってキューピーより安いから(笑)
でも、お値段のちがいは全卵かそうでないかなんですね。初めて知った!
でも、わたし的にどっちでもいいかな、というか安い方がいい(しつこい)
そういえば、私の子供の頃はまだ瓶で売ってました。
あっ、ちゃんと昭和うまれですよ。
作者からの返信
澄田こころ様 ふふふ、瓶づめのマヨってお高いイメージ……(・∀・)ワオ
私も味比べで時々ピュアセレクト買うのですが(安いし!)、やっぱり舌がキユーピーに慣れてしまっているようで、「やっぱ次はキユーピー」ってなります。
でも、世界的には全卵マヨが一般的らしいですよ!
国際スタンダードですよ! 全卵!
三月一日 マヨネーズの日への応援コメント
比類なきマヨラー大国おそロシア
↑ 爆笑です。
制裁措置、マヨネーズの原料も入れるべきですね。入ってるかもしれないのですよね。私も知りたい素朴な疑問です。
キユーピーだったのですか!
今年一番って言っていいくらい衝撃の事実でした。
作者からの返信
かしこまりこ様 そうなんです、キユーピーなんです! ユが小さくないんです!
私もびっくりでした。改めて公式サイトとパッケージデザイン凝視して、上がってくる検索一覧でも「ユ」が「ュ」じゃないという事実……ほんとだ……という感じでした。
おそロシアさんが、どれだけ勇ましい声明出しても頭のどっかで「この人もマヨラー……」って思うと、吹き出しそうになって困ってます^^;
編集済
二月二十七日 国際ホッキョクグマの日への応援コメント
リトルポーラベアっていう、かわいいキャラが好きだったんですが、リアルホッキョクグマのデカさを見たとき、目が点になりました(笑)
小さい方がかわいい……
いやいや、いかんですね。ストップ地球温暖化!!
作者からの返信
澄田こころ様 リトルポーラベア! あの、ふわふわ可愛いの権化!
そして動物園などで実物見て「チガウ、コレジャナイ」に陥る、あるあるですね。
でも、子白熊は今でも十分可愛いですね(現実逃避)
いやいや、ダメです。ノーモア温暖化です!
二月二十六日 二・二六事件が起こった日への応援コメント
死人に口なしですね……
このあたりの昭和史は、むずかしいですよねー
よーわかりません(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 本当に難しい時代です……帝国主義は当時のスタンダードな考え方だったし、「世の中を良くしよう」という志が間違った方向に暴走した結果のクーデター未遂事件……
事件の真相は多分、故宜保愛子氏にしか分からないと思います^^;
二月二十五日 モハメド・アリが世界ヘビー級王者になった日への応援コメント
わたしは、アトランタオリンピック(だったかな?)で、聖火を点灯していた姿しかリアルではしらないですけど、伝説の人だ! と心がふるえました。
作者からの返信
澄田こころ様 1996年のアトランタで大正解です!
この頃には既にパーキンソン病を患っておられたはずですが、大役を果たされ無事に点火された聖火は胸アツでした^^
何だか歴史上の偉人みたいに思ってしまうのですが、よくよく考えると戦後昭和の全盛期——そして平成もご健在だったと……(最近のハナシじゃないか!)
二月二十四日 南国忌(直木三十五の命日)への応援コメント
不倫したら世間から大ブーイングをうける現代ではとてもじゃないけど、表舞台に立てないような人ですね(笑)
でも、直木賞はほしいです(真顔)
作者からの返信
澄田こころ様 直木賞 ←ほわあ、売れっ子作家の登竜門。(目標)
直木さん → ふぁっ!? え、ちょ、ふおっっっ!!??(二度見)
この振れ幅がエンタメですね(錯乱中)
二月二十四日 南国忌(直木三十五の命日)への応援コメント
今回、大爆笑でした🤣
いつもながら、情報量の多さに脱帽です。そんなはちゃめちゃな人物だったのですね〜。歴史上の偉人さんって、時として、そういうもんだったりしますよね。私は真面目に生きていこうと思いました。笑
作者からの返信
かしこまりこ様 本当に、調べていて目が点になりました^^;
こういう人だから、独特の感性で小説が書けたんだろうなとは思うんですが、絶対真似できないし、真似しちゃいけない代表格……ですね笑
ただ、速筆はすごく羨ましいです。
冥王星の惑星認定は、たしか大国のゴリ押しとかが、あったんじゃなかったですかねー
アメリカの……
しかし、少女の命名話は、えーはなしですな(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 そう言えば、エリス発見時も「第10惑星だ!」ってNASAが叫んでましたっけ……半笑
結果、その規模の天体なら間にゴロゴロしてることが判明し、仲良く準惑星に収まりましたとさ、ちゃんちゃん♪
プルート命名の逸話は、孫とおじいちゃん(と関係各所)の、えーはなしですね!
二月十七日 電子書籍の日への応援コメント
電子書籍ってそんなむかしからあったんですね。
さっこん、漫画はもちろんラノベやキャラ文芸も電子でうれてるようです。
たしかに場所をとらなくて最高なんですが、人に貸せない、古本屋に売れないというのが私の中での最大ネックです。
紙ならば本棚に入れてたら子供が勝手に読んだりするんですが電子だとねー-
子供に見られるとやばいもんもありますから家族でも、共有できないんですよねー(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 確かに、私も便利に使っていますが、共有は難しいですよね……。
「読書は個人で楽しむもの」に変化してきたということなんでしょうか。それも時代なのかな……。
でもやっぱり昔ながらのハードカバーやペーパーバックも捨て難いんですよね。
絶版になった児童書全集とか場所は取るんですが、捨てられないです(半笑)
二月十四日 聖バレンタインデーへの応援コメント
日本にも歌垣なんてものがありましたからね。
現代でも、リオのカーニバルの後にはシングルマザーが増えるそうです(笑)
で、カーニバルの前に慈善団体がゴムを配るとか……
作者からの返信
澄田こころ様 慈善団体のやりようが……違う、そうじゃない感^^;
まあ、出会いが制限されていた時代は、それも大事な需要だったのかもですが……何と言っていいのやら……
このあいだNHKの番組で姓と苗字の違いをやってました。
姓は帝からもらった名前なんですって。たとえば、藤原とか源とか。
で、苗字はおのおの勝手につけた名前ですって。
へー--と膝をうちました。
作者からの返信
澄田こころ様 姓は賜るもの苗字は名乗るものって感じでしょうか。
しまった、その辺りさくっと明記しておくべきでした>< うっかり。
二月十二日 菜の花忌(司馬遼太郎の命日)への応援コメント
司馬遼太郎さんはまさに「燃えよ剣」と「龍馬が行く」で知ったので、エッセイも書いていらっしゃったとは知りませんでした。読んでみようかと思います。
作者からの返信
かしこまりこ様 元新聞記者の取材力がフルに活かされた、読みやすいけどシリーズボリューム満点という、読み応えたっぷりな感じです^^
時代劇の供給源、京都なんかは初期の頃から丁寧に取材してあったりして面白いです。
二月八日 郵便徽章(仮)→のちに〒への応援コメント
某ダウンタウンDXのトスポ君なら、すぐにわかるのですが・・・(-_-;)
作者からの返信
鉄弾様 言われてみれば……カッコで結べるジャンルなのに、トスポ君の方が知名度ダントツですね(^^;
うん、めちゃめちゃすごい発見!っていうことは、わかりました(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 はい、そこを押さえていただければ 100点満点です!(笑)
二月九日 漫画の日(手塚治虫の命日)への応援コメント
低迷期からの脱却はチャンピオン連載のブラック・ジャックだったそうです。
秋田書店の編集さんが、手塚先生の死に水を取る覚悟で連載させたとか……
そしたら、天才は不死鳥のごとくよみがえったのでしたー
作者からの返信
澄田こころ様 本当に、死に水なんて失礼千万ですよね!(ぷんすこ
連載なのに読切短編オムニバスって手法も、さすがという感じです。
まさに火の鳥! 見事な復活劇です(・∀・)
(付属池田→北野→阪大医学部ってよく考えたら秀才エリートコースですね……スゲェ)
二月八日 郵便徽章(仮)→のちに〒への応援コメント
ポストンくんは知らないんですけど、ぽすくまはかわいいですよね。
作者からの返信
澄田こころ様 ポストンくん先輩の存在感の無さ……笑
ポスくまくんに、とうとうコアラが登場したのはちょっと笑ってしまいました。かわいいです^^
二月八日 郵便徽章(仮)→のちに〒への応援コメント
誰も知らないポストンくん、ググりました(笑)
画像で見ても「だれ?」て感じでした。
顔郵便、かわいいですね。私のスクリーンでは文字化けせずに見えました。
作者からの返信
かしこまりこ様 哀れ、ポストンくんの認知度の低さ(笑)
その上で、郵政公式が「ポスくま」なるゆるキャラと仲間を続々発表していたりします(世知辛い世の中・笑)
顔郵便見えましたか、良かった!
実は選ぶフォントによって顔が変わるという噂の顔郵便。ぜひ、ワード等でお試しください^^
高度経済成長にのって、雑誌の部数もグングンのびていったけれども……いまは廃刊する雑誌が多いですね。
完全にメディアが紙からネットに変わってきた。インクの匂いや手ざわり好きなので、紙はなくならないでほしいのですが。
角川といえば、文庫ですよね。春樹さんが、あの面置きを考案したそうですよ。それまでは棚差ししかなかったそうです。
作者からの返信
澄田こころ様 本当に書籍って時代を色濃く反映してるなあって改めて思います。ネット媒体で、私も電子書籍購入が増えてきたので^^;
角川といえば文庫! ですが、もう少し紙質良くなればいいなあ……なんて我儘なことを考えたりします(笑)
新潮や岩波と比べると、どうしても用紙や閉じしろの劣化が早いの残念です (T^T) アウー
面置きって春樹さん考案だったんですね! 今や推し本売り場のスタンダード配置になってますね!
一月二十五日 カノッサの屈辱への応援コメント
高校のときの世界史を思い出しますね😅ネーミングだけはインパクトがあるので。
作者からの返信
鉄弾さま そうなんですよね、ふわっと世界史の代表格(笑)
屈辱——よくよく考えると、半沢系倍返しを地で行く中世の人々 (・・;?)
一月二十三日 八甲田山雪中行軍遭難事件が起こった日への応援コメント
これは故・高倉健さんが主演された映画を観たので知っています。八甲田山と聞いて、この映画を思い出す人も多いかも。流石に、今時の中高生は「?」かもしれないですが・・・(^o^;)
作者からの返信
鉄弾さま 今見ても高倉さんの徳島大尉は渋いです。第三一連隊は案内人つけて無事生還できましたし……
そして、明暗を分けた第五連隊の神田大尉、欣也さんの「天は我々を見放した」も間違いなく名言(迷言?)ですね! 先日コロナ感染で入院したニュースは衝撃でした……どうか平癒しますように。
一月三十一日 焼ビーフンがギネス記録に認定された日への応援コメント
おしゃれなビーフンランチ食べてみたい!
わたしは、ケンミンの焼きビーフン好きなんですけど、家族がねー
口の中の水分を全部持っていかれる!っていやがるんです……
そりゃ、出来立て食べないともそもそするわ……はよ食べろ!といいたい(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 割とケンミンを全面に押し出してるビーフンランチでした(笑)
種類は結構あるので、このバリエーションいいなあ的なご家庭で真似できそうなメニューがまた面白いです。
確かに、ビーフンって時間が経つとちょっともそっとしますよね。
一月三十日 三分間電話の日への応援コメント
今日タイムリーなことに、娘がスマホを忘れまして、どうしても電話しないといけない状況に……
で、近くにいたおばさまに公衆電話の場所を聞いたらば、場所がわからないから、スマホを貸してあげるって。
なんとご親切な方が!
親切な人がもう公衆電話がわりになる世の中だなーと思ったしだいです。
作者からの返信
澄田こころ様 心温まる優しいお話ですね^^
しかし、平時でも連絡手段がないと焦りますよね……無事に娘さんと連絡ついて何よりです。
私も、こまめに電話ボックスの場所とかチェックするようにしてるんですが、実際街中から続々と公衆電話が消えていくのですよ……恐ろしい。
とりあえず、駅にはまだ残ってますね。
以前はコンビニ前にも公衆電話って設置されてたのに、ほとんど見かけなくなりましたね……。
一月二十九日 南極昭和基地開設記念日への応援コメント
このあいだ、ブラタモリで南極(もちろんリモート)にいってました。
若いアナウンサーさんは、タロジロを知らなかった……それが一番の衝撃でした(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 さすがブラタモリ、ブラリする先が毎度渋いですね^^
A級ブリザードを耐え抜いたタロジロを知らない世代が既に出てきているんですね……ショック><
編集済
一月三十日 三分間電話の日への応援コメント
テレカ、懐かしいです。そういえば、ウチの近所(@メルボルン)の公衆電話は、私が知らないうちに無料で使える仕様になっておりました。古博かんさんのおっしゃるように災害時にも使えますし、病気になったホームレスの方だとか、DVから逃げている未成年だとか、お金もスマホもない人たちのSOSとしても利用できるのではないか、と思っています。電話会社の方針でそうなったのだとしたら、粋な計らいだなぁと思いました。
作者からの返信
かしこまりこ様 メルボルンの公衆電話は無料なんですね! 凄い! 災害時や緊急を要する時に手持ちを気にしなくて良いのは、とても心強いですね^^
日本の場合はどうだろうと思って、一応総務省公式を調べてみたのですが、緊急通報(警察、海保、消防)は無料みたいです。
あとは、災害救助法が適用される規模の災害時は通話無料措置がとられる法整備はできてるみたいですね、ありがたや。
一月二十六日 モンチッチの誕生日への応援コメント
なつかしーー
年の離れた兄が、誕生日プレゼントにくれたのは、幼稚園入園前。
あのモンチッチ、どこいったのか……
作者からの返信
澄田こころ様 モンチッチは発売当初は青い目、80年代のマイナーチェンジで茶色い目に変更されているそうです(細かい)
青い目ちゃんなら、相当プレミアつくかもですよ……!
しかし、現在もモンチッチが健在だったことに一番驚きました。
一月十九日 平治の乱が勃発した日への応援コメント
この辺は大河の「清盛」でやってたのですが、見てなかった。視聴率は悪かったけど、内容はよかったので見ればよかったです。
今の鎌倉殿は見てます!
作者からの返信
澄田こころ様 清盛……どうしても後世ヒールのイメージなのか、視聴率は芳しくなかったですよね……
マツケン(サンバじゃない方)の清盛も小ネタに若干のNG臭(笑)を感じましたが、割と好きでした。
一月十八日 118番の日への応援コメント
118にはかけたことないですけど、110にはかけたことあります。
家に泥棒がはいって、なかなかドキドキする瞬間でした。
でも、その後の家にきた警察官の人数に圧倒されて、電話しなけりゃよかったと軽く後悔しました笑)
作者からの返信
澄田こころ様 えっ、家に泥棒はいったんですか!
ご無事で何よりです……そこは電話して正解ですよ……!
でも、そんなに大挙してやって来るもんなんですね、警察の方々って。あ、でも警官の他に鑑識さんとか刑事さん(?)とか色々手配されるからでしょうか? 確かにドキドキですね。
一月十七日 阪神淡路大震災が発生した日への応援コメント
京都に住んでいても、あの日は激しく揺れましたね。
朝起きて、テレビをみて唖然としました。
いつもは、さっさと早起きして趣味の畑にいく父が、食い入るようにテレビをみてました。えらいこっちゃといいながら。
作者からの返信
澄田こころ様 地盤や立地で、公式発表以上に体感として強く揺れた地域は多かったですもんね。
うちも、階段脇の壁はバッキバキになってました。あと風呂場のタイルも総崩れでしたが、(賃貸物件だったし)1/4壊くらいで済んだし何よりライフラインが生きていたので生活できましたが、被災地の初期の状況は本当に……酷かったです……。
一月十六日 アメリカで禁酒法が施行された日への応援コメント
禁酒法といえば、映画「アンタッチャブル」ですね❗何度も観ていますが、禁酒法と聞いてすぐに連想するのが、かの作品。
あと、アニメですが「91Days(2016年)」も禁酒法時代のアメリカが舞台の作品。こちらも、面白い作品でした。
作者からの返信
鉄弾さま 名作ですね! 若かりしショーン・コネリーやロバート・デ・ニーロ……マフィアの暗躍とガンアクションがアツいですね!
おそらく禁酒法=アンタッチャブルって図式で十分まかり通るかと思います。私も連想しました^^
91Daysは知らなかったです。ちょっとググってきます!
一月十五日 いい手の日への応援コメント
ほんと、このサポーの話はローマ人ありがとう!っていいたくなるはなしですよね。
でも、なんで汚れが落ちるって気づいたんでしょうね。雨の後にその土から泡でも出でたのかな。
作者からの返信
澄田こころ様 本当に古代と言いつつ、石畳や建築技術、コンクリートの開発に公共上下水道の完備……未来(?)が日常に溢れてますね。
雨でもこもこ泡、ありそうですね^^ 私は粉石鹸的な感じで土くれ触ってたら手のひらキレイキレイ♪ になったのかなって思ってました。
一月十三日 初虚空蔵(はつこくうぞう)への応援コメント
十三まいり、いきましたねー
でも、春にいった記憶があります。
真言って○○ソワカってよーくいいますけど、ソワカってなんだろ?
作者からの返信
澄田こころ様 元はサンスクリット語のsvaha(a の上に横棒あり)=スヴァーハーが漢語に置き換わった感じでしょうか。
真言の末尾に持ってくる定型句みたいなもんだと思いますが、火に供物を焚べる時の掛け声的な感じで、「(神聖な)お祈り」みたいな意味合いかなって思ってます。
多分、キリスト教だと「アーメン」に相当する聖句かなと。
一月十二日 桜島が大噴火して大隅半島と陸続きになりましたへの応援コメント
桜島みましたー
仙厳園からみたのですが、雄大な景色ですね。火山灰をまきちらす困った存在だと他府県民は思いますけど、鹿児島県民の桜島愛は熱いです(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 おお、ご覧になりましたか!
勝手にモクモクゴツゴツした火山をイメージしてましたが、実は緑豊かなんですよね、自然ってすごい。
確か、天気予報の感じで桜島の降灰量とか毎日予報出してるんでしたっけ? すっかり生活の一部なんですね^^
他府県民にしたら、恐々としてしまいますが……半笑
一月十一日 冠位十二階やってみたへの応援コメント
蘇我氏は渡来人だったらしいので、半島情勢にくわしく無視できなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
澄田こころ様 なるほど、外交パイプ大事ですね! そう考えると、何だかしっくり納得できます^^
連立与党みたいなものかな……
一月十日 十日戎(えべっさんの日)への応援コメント
今日、このお話を読んで調べました。すると、昨日の神戸新聞・電子版に西宮戎を15連覇した人の記事がありました。
記事では、「伝説の男」として紹介されていました。「伝説の男」と聞くと、昨今のライトノベルの主人公みたいに思えました😅
作者からの返信
鉄弾さま 確か福男も一番福から三番福まであって、毎年三名選ばれていた気がします。
この日のためにトレーニングしたり、当日のコースどり(参道は途中カーブもあり)を入念にシミュレーションしたりと、常連さんになるともはや福男ガチ勢です(笑)
まさにラノベの主人公感万歳ですね^^;
一月八日 元号が「平成」になった日への応援コメント
そして、今や「令和4年」。平成も遠くなりつつありますね😅
作者からの返信
鉄弾さま そうなんですよ、もう四年 !? ふえっ !?!? って感じです。
既に平成31年が西暦何年だったか、ふわふわっとしてます(滝汗)
一月七日 世界初「消救車」を千葉県松戸市に配備した日への応援コメント
株式会社モリタ。これだけは言わせてください!あの某サングラスの有名元司会者が脳裏に浮かんだ😅読み間違いはしていませんが、まずあの方を想像してしまいました。
「消救車」とは全く関係なくて、すいません🙏
作者からの返信
鉄弾さま 分かります、分かりますよ! だって、森田さんですもの!
世間的認知度はサングラス司会者の圧勝ですよ。
だから、想像していいとも〜なのです(力説)
一月八日 元号が「平成」になった日への応援コメント
昭和天皇が崩御されてからしばらく、テレビが昭和の歴史映像一色でしたね。
そのころから歴史好きだったので、わりとみてました。
大正天皇の葬列の映像とかなかなかみれないですよねー
棺を担ぐ人が、たしか代々きまってて、京都の北の地域に住む人(八瀬だったかな)ってのを聞いて、ほーーってなりました(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 担ぎ手さんも世襲で代々決まってるんですね!
すごいです!(へぇ〜ボタン連打)
大正天皇、昭和天皇と確か土葬でしたよね。喪狩りの儀式ってなかなかハードそうだなあと思ってみたりしますが、上皇様は火葬をご希望なんでしたっけ? その場合、担ぎ手さんのお役目はどうなるんだろう……。火葬場まで? 気になりますね……。
編集済
一月七日 世界初「消救車」を千葉県松戸市に配備した日への応援コメント
消救車? 聞いたことないですけど、うちの自治体にはいってる……
見たことないけど(笑)
世の中二つのものをくっつけると、おのずとどちらも中途半端で……ゲフンゲフン
作者からの返信
澄田こころ様 ご当地カスタムが加えられているそうなので、もしかしたら京都の街並みに合うように……ごふっ(吐血)
実際、かなり偏ったニーズになるので、財力のある広範囲をまかなう自治体なら消防車と救急車それぞれ持つのがセオリーかな……と。
アイディアは悪くなかったんですが……おっと、誰か来たようだ。
一月六日 風月堂がケーキの広告を打った日への応援コメント
おータイムリー。今明治5年にどんなお菓子が流行ってたかしらべてたんですが……ようわからん!
新聞広告もみたいのですが、いいのがヒットせず。どっか明治の新聞広告見えるサイトあります?
そして、上京は京都へいくこと。老舗と名乗るならせめて元禄以前をなのらないと、みとめられない!
京都あるあるですねー(笑)
友達のところのお茶屋も創業元禄年間です。披露宴でドヤ顔で司会者が紹介してました。
作者からの返信
澄田こころ様 明治の新聞が残っているとしたら、国立国会図書館が一番保存数に期待が持てるかと。
一般人も利用登録できるので、オンライン閲覧できるかもしれません。(無理でも、公共の図書館や大学図書なんかが大半加盟してるので、その辺を通して取り寄せできる資料の複写もあるかと)
あとは、森永や明治の歴史沿革を当たりながら関連記事を引っ張るというのも手かもしれません。(自社広告なら資料として保管してることを期待)
元禄年間のお茶屋さん……わーい、いえもーん(違うよ、落ち着け)
ドヤる進行の姿がすごく目に浮かびました(笑)
一月六日 風月堂がケーキの広告を打った日への応援コメント
風月堂さん、ハイカラですねぇ。創業二七五年というと、徳川家の没落から、第一・第二世界大戦などなど、数々の大惨事を生き残ってきたわけなので、本当にどえらい話ですね。創業八百年越えなんて、もうどんだけすごいのか、SF並みです。
作者からの返信
かしこまりこ様 風月堂のリキュールボンボン気になります。復刻とかしないかなー(と期待)
幕末から現代……本当に時代の節目節目を見てきたどえらい企業だと改めて思います。
創業八百年越え談:「平家が滅亡した時はさすがに店を畳もうかと思いました」という感じでしょうか……(・・; レベルガ違ッタ!
十二月一日 一万円札が発行された日への応援コメント
聖徳太子の一万円は余り見たことないです。聖徳太子、つまり王族(今の皇室)の大政治家の肖像画でしたね。それが、大教育者、福沢諭吉。経済人の渋沢栄一と続くわけですが、やはり日本資本主義の父が一万円になるのはしっくりきますね。
そういえば、お札の肖像画になるには髭が必要だったとか昔聞いたことがあります。でも、曖昧な記憶なのでそこは話半分で聞いてくださると嬉しいです。
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま 私も聖徳太子の一万円は実物を見たことないです。両親や祖父母は「懐かしい」と言ってましたが^^;
一応手元には諭吉旧バージョンは資料として一枚だけ置いてます(笑)
言われてみれば、歴代お札の顔って確かに男性のヒゲ率高いですね。
諭吉さんが例外だったのか……
一月三日 鳥羽・伏見の戦い勃発への応援コメント
お久しぶりです。
鳥羽・伏見の戦いと聞くと、何故か新選組を思い出します。この正月三ヶ日にも新選組の再放送とかやってましたし。
戊辰戦争の由来が戊辰の年というのすっかり忘れてました。思い出せたのでありがとうございます。
西欧列強の帝国主義の波と複雑な世界の情勢など、何とも言えない時代です。
燃え尽き症候群から復帰しました。今まで全ての日を読もうとして疲れてしまったので興味ある日を読ませてもらいます。
後、レビューも書かせていただきます。
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま わーい、ご無沙汰してます!
明けましておめでとうございます^^
レビューまでいただき、ありがとうございます。
わあ、全部読もうとしてくださってたんですね。
私自身が基本能天気なので、気負わずにまったりつまみ読みノープロブレムです!
特にコメントで補足してくださる歴史がらみの情報(勝手に知識武装と呼んでます)も勉強になって嬉しいです。
今後とものんび〜りよろしくお願いいたします!
一月三日 鳥羽・伏見の戦い勃発への応援コメント
いま、鳥羽伏見の近くにおります(笑)
ほんと、錦の御旗はチートアイテムはなはだしいですよね。
あれ考えたらやつ(岩倉卿)天才!
作者からの返信
澄田こころ様 おお、何とタイムリーな(笑)
錦の御旗は、本当に現実世界の最強チートアイテムですね。
トモミ ハ タイギメイブン ヲ トナエタ。 ドウスル?
ニゲル
タタカウ
チョ……チョ、マテヨ! ト サケブ
一月一日 元日(がんじつ)への応援コメント
あけましておめでとうございます。
学生時代に先生から教わった「間違いあるある」の思い出といえば、結婚していない学生が帰省するときに「実家に帰る」というのは、謝りと習ったことですね〜。結婚してから、堂々と「実家に帰る」と言えるようになったのに、「実家」と言うたびにこの指摘を思い出します。
毎日、勉強になる更新をありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
かしこまりこ様 あけましておめでとうございます!
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします^^
なるほど、「実家」は籍を離れてようやく使えるわけですね!( ..)φメモメモ
未婚の場合は「生家」とか「親元」あたりが本来の意味って感じでしょうか。何か、英語だと全部homeでまかり通りそうな気がしますね。
一月一日 元日(がんじつ)への応援コメント
あけましておめでとうございます~
今年も、よろしくおねがいします。毎回のウンチクに興味津々でございます。
作者からの返信
澄田こころ様 あけましておめでとうございます!
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします^^
楽しんでもらえるよう、今年も頑張ります!
一月一日 元日(がんじつ)への応援コメント
明けましておめでとうございます❗これで正しい新年のご挨拶になるのですね😅
確かに、学生時代のこういった指摘は、大人になっても覚えているものです。私も、「色々わかりました」というのは、何もわかっていない証拠だと先生に言われたことを覚えています。
作者からの返信
鉄弾さま 明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします^^
色々わかりした=何も分かっていない うぐっ。
言い訳を許さない清々しい愛の鞭ですね。返すシナリで私もオリオン座くらいまで飛んで行きそうです(半笑)
編集済
十二月三十一日 大晦日(おおみそか)への応援コメント
こちらのエッセイで、クリスマス・イヴがクリスマス・イブニングの略で、昔は日の入りとともに日付けが変わっていたから、とおっしゃってなかったです? だから、ニューイヤーズ・イヴも同じ理屈なのかなぁと勝手に思っていました。
ユダヤ人の義母が、イスラエルでは今でも日の入りとともに日付けが変わると言っていました。
言われてみれば理にかなっていますね。日の出とともに日付けが変わる文化もありそうです。
このエッセイ、いつも興味深く拝読しています。古博さまもよいお年をお迎えください。
追記:ああ〜、ごめんなさい。日の出と日の入りを読み間違えてて、トンチンカンなコメントしてしまいました。日本こそ、日の出とともに日付けが変わる文化だったのですね。まるッと納得です。失礼しました(汗)
作者からの返信
かしこまりこ様 おそらくクリスマス・イヴと同じ意味合いでのニューイヤーズ・イヴだと思います^^
宗教色は薄そうだから、イベント的に楽しんでいるのかなーとタイムズスクエアーの集まりなんか見てて思います。(寒そうだけど、楽しそう)
やっぱりユダヤの暦は今も日没ベースなんですね!
日本の場合はきっと太陽信仰が影響しての日の出ベースなんだろうなあと思うと、案外宗教と日常生活って現代でも意識せず密接してるのかもですね。
まりこ様も、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!
いつもありがとうございます(^▽^)
十二月二十九日 福の日への応援コメント
京風の真っ白なお雑煮大好きなのですが、ここ何年も食べてない……
九州は、おすましなので。
あの真っ白なお雑煮食べ慣れてないと、めっちゃ食べづらいらしいです。
作者からの返信
澄田こころ様 九州もお澄ましなんですね!
なんか、勝手にラーメンとか唐揚げの印象で雑煮もコッテリしてるのかと思っていました^^;
白いお雑煮、ほんのりと甘みがあるの良いですよね。
でも、言われてみると食べ慣れないと確かに違和感あるのかも……?
十二月二十七日 童話劇ピーターパンが初演された日への応援コメント
いやー19世紀の大英帝国の闇が凝縮なカンジのピーターパンですな(笑)
ハリポタも、児童虐待された子供のざまーですもんね。私はアメコミヒーローより、薄暗い闇しょったイギリスヒーローの方が好きです。
あっ、秘密の花園も児童虐待のはなしですね。
作者からの返信
澄田こころ様 本当に、闇が深いです(笑) でも、それがいい!
不遇だけど、主人公自身も割とエエ性格しとる(笑)というあたりが癖になるんでしょうねえ、決してクリーンじゃないけどハマるという。
最終的に拳がモノを言うアメコミヒーローもエンタメ性高くて嫌いじゃないんですけど……なんで、未確認生物とかゾンビに対して普通の人があんな超人的に? という疑問は付き纏います(笑)
十二月十九日 ディケンズ著「クリスマス・キャロル」が出版された日への応援コメント
冒頭、不意に某ケンタッキーを思い出しました😅
作者からの返信
鉄弾さま 私も、某ケンタッキーのつもりで書きました(笑)
伝わって嬉しいです!
十二月二十六日 ボクシングデーへの応援コメント
日本では、サンタさんより年神さまが来られることの方が重要だったのに、負けとるやん年神さま(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 笑
年神様はきっと心が広いので、苦笑いしつつ「楽しんどるか〜」と許してくれると勝手に思ってます^▽^;
とりあえず、今日は二時間かけて家中の窓拭きやりました(寒かった〜)
十二月二十四日 クリスマス・イヴ(クリスマスの夜)への応援コメント
いやー中2の息子にさっき、なんでキリストの誕生日は25日なのにイヴの方が派手に祝うの?
と、聞かれたばかりです。適当に前夜祭っていったんですけど、これ読んどいたらよかった(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 素朴でありながら、実に鋭い質問ですね(笑)
そして、「プレゼントは?」と聞かずに「キリストの誕生日」の発想がすぐできる息子さん、なかなかに思慮深い……素晴らしいです。
朝より夜が先にくるという偏屈な暦(違)が招く誤解ですね^^;
十二月二十四日 クリスマス・イヴ(クリスマスの夜)への応援コメント
へ〜! 今回も知らないことばかりでした。六歳の息子が、クリスマスはサンタさんが生まれた日だと思ってました。
作者からの返信
かしこまりこ様 ふふ、小さいお子様にとってはクリスマス=サンタさんになりますよね^^
商業サンタが生まれた日という意味では、あながち間違っていないような気もします^^;
十二月二十三日 東京タワー完成の日への応援コメント
今ってもう、東京タワーから電波とんでないんですか?
万博終わった時のエッフェル塔みたいに、解体の危機を迎えないといいですけど(笑)
作者からの返信
澄田こころ様 一応テレビ電波としてはお役御免でスカイツリーにバトンタッチしたのですが、災害時なんかの緊急無線電波としては、まだ現役稼働してるっぽいです。
都民と関東地方一帯は、東京タワーの見守り入ってます(^-^)
エッフェル塔は生き残りましたが、グランド・ルー・ド・パリ(でしたっけ?)はイギリスが作ったからって理由(?)で跡形もなく消えましたよね……残念。
(ロンドンアイはリベンジマッチだと勝手に思ってます)
編集済
一年間を振り返ってへの応援コメント
少し遅れましたが、おめでとうございます!そして、お疲れ様でした。
ここで見た国立国会図書館は時々使っています。
コーラの原点はコカ。
左利きの日。
祭。
色々ありましたが、コカ・コーラが原点に帰ろうと言い出したらやばいとコメントしたことがなんとなく忘れられません。
そういえば、古博ってなんて読むのでしょうか。
ではまた。
作者からの返信
化け猫ニャン吉さま こちらこそ、たくさんコメントいただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます!
何とか無事に一年完走できました!^^
こうして振り返ると、一年365日何かしらあるもんですね。私も日々勉強になりました。
実は、古博の読み方……定まってないんです……。
あ、いえ、元々は「こひろ」だったのですが、漢字変換をキーボードの矢印キールーレットに任せたところ、「古」と「博」になりまして……本人は能天気に「よし、これで」と深く考えなかった結果、「こはく」って読まれる方が多い印象です。(「ふるひろ」っていうご意見もありましたが汗)