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  • ⑼蟷螂の斧への応援コメント

    ずっと立花さん推しだったのですが、
    ノワールのかっこよさにやられてしまいました。

    密かに笹森春助にも惚れちゃう。
    狼を率いる羊のリーダーって、もう分かりやすいです。

    どの登場人物も魅力的です。
    映像化されたらいいですね。して欲しいです。

    立花さん、翔太、ミナの絆が深まっていくのですが(気がする)
    ラストまでこの感じを期待していいですか?
    泣くのは嫌です。

    作者からの返信

    なんと、立花を応援してくださっていたのですか!!
    この無愛想な男も、捨てたものじゃないですね!笑

    ミナは、ノワールや笹森さんのような人が好きなのでしょうね。そっと寄り添ってくれるような人が。

    映像化なんて、そんな!💦
    勿体無いお言葉です✨
    私の書いた物語が、ハナスさまの目に映像として浮かび上がったら、作者として大成功だと思っておりました!

    ちぐはぐな彼等も噛み合って来ましたね。しかし、此処から先が起承転結でいう所の【転】なのです……。
    彼等の中で、一人だけ仮面を被っている人がいますね。1章からずっとです。次章は、その仮面が剥がれ落ちるお話です。

    此処までお読みくださったハナスさまには、作者として結末まで見届けていただきたいと切に思います💦
    どうぞ、宜しくお願い致します🙇‍♀️💦

  • ⑸作戦会議への応援コメント

    まさかペリドットの口からなるはやって言葉が出るとは。
    真似して使うミナがかわいいです。

    緊張した場面に、ふふってなるシーンがいいですね。
    リアリティを感じます。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは♬
    引き続きお読みくださり、ありがとうございます。
    ペリドットは、どんな人なんでしょうね。ハナスさまには、どのように見えますか😊?
    彼の本質が見えて来るのは、これからですね。

    ミナは、悪知恵が働く割に、純粋なのかも知れませんね。この子の本質が表れて来るのも、この先かも知れません🌸

  • ⑼蟷螂の斧への応援コメント

    今回はなんだか、ノワールがすごく印象に残りました。立花との問答や、ミナとの掛け合い、……深いですね。いろいろ考えさせられます。

    それにしてもミナとノワールの関係性は……熱いですね。友情を越えた友情って気がします。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!
    お読みいただき、ありがとうございます♬

    考え方の違いで喧嘩したり、率直に自分の思いを言い合えたりするのも、彼等の成長の証なのかも知れませんね。

    長く物語を書いていると、時々、キャラクターが勝手に動き出してしまいます。ミナとノワールは、作者にも分からない不思議な関係です。

    そして、次章から起承転結の【転】が始まります。嵐が来ますよ……!

  • ⑽明けの明星への応援コメント

    スケールが大きですし、台詞がどれもかっこよくて痺れます。
    立花さんが時折見せる人間味ある優しさも魅力ですが、
    ミナのブレない正義感に心奪われていきます。

    はぁ、すごい。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは♫

    お褒めのお言葉、大変励みになります!

    実は、立花は元々スナイパーだったということを作者が忘れていて、急遽、差し込んだという裏話があります!笑

    立花は丸くなって来ましたが、ミナは理性と狂気の淵に立っていますね。踏み止まっている内は良いのですが…。

  • あとがきへの応援コメント

    大作でした。
    mk*さんの作品とはなにかとシンパシーを感じる事が多くて、ずっと同じような土俵で相撲をとっている気がしたのですが、最終章を読んで、その理由がわかりました。
    我々の根本にある原点が、スタンド・バイミーだって事ですw
    それでいて、読者へのアプローチの仕方は真逆。みんなが拳銃と防弾ベストぐらいしか装備してない中、mk*さんはヘビーマシンガンからグレネードランチャー、戦車からプラズマ兵器みたいな切り札まで用意して、このバトルロイヤルで打ちまくり、巨大な死体の山を築いておりますねw
    僕はバトルロイヤルに非武装で乗り込んで、武装してる集団を素手でボコボコにするタイプですw
    真逆なのに、戦いながらウォークマンで聴いてる音楽が同じ。みたいな感覚を覚えます。
    この作品に記念すべき100個目の★を刻めた事を嬉しく思います。
    最後に、以前聞かれた事について答えます。
    僕は世に言われる陰謀論なる物は、陰謀論とは思っておりません。
    世界にはノイズとシグナルがあるだけで、ある人達にとって都合の悪いシグナルを陰謀論と呼び、ノイズに見せかけているだけ。そう考えております。
    ノイズはノイズ。シグナルはシグナル。それだけだと思います。

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。
    この狂気の滲む81万字の拙作を、ついに読破されましたね?!
    小濱さまも歴戦の猛者のお一人になられました……。笑
    こんな長大な拙作に100桁目のお星様🌟をくださったのが小濱さまということに、感動を覚えます。本当にありがとうございます!

    この物語を書こうと思ったきっかけは、以前、私の筆調が固いとご感想をいただいたことなのです。それなら、バチバチに固くて重い物語を書いてみせましょう、と。笑

    スタンド・バイミーは名作ですね!
    何度観ても色褪せない傑作です。

    小濱さまのご感想の通り、本作は登場人物達が切り札を獲得してゆく物語です。
    けれど、時にどれだけ武装し、恵まれたとしても、懐に隠した一本のナイフに負けることがある。それがスピンオフの【エンジェル・リード】です♬

    私自身、この物語を書いてから現実が誰かの筋書きの上なのではないかと思うことがあります。
    陰謀論と呼ぶとネガティブなイメージがありますが、シンギュラリティの到来や仮想現実も現実味を帯びて来ましたね。

    そんな世界の裏側で行われているポーカー、認知戦。お時間がありましたら、【エンジェル・リード】もどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️笑

    スピンオフなので、本作よりはテンポ良く読んでいただけると思います!
    小濱さまなら、エンジェル・リードで起こっている波の正体が見えるのではないかと期待しております✨

    宣伝になってしまったら申し訳ないのですが、本作のスピンオフでノワール視点の【名前のない墓】という短編小説があります。良かったら、ぜひ!笑

    この度は、こんなにも重くて長い拙作をお読みくださり、更にはご感想にお星様🌟をいただき、本当にありがとうございました!
    小濱さまの今後の創作活動も心より応援しております🎊

  • ⑻命の天秤への応援コメント

    今回のシリーズは更に読者をボコボコにする流れでしたね。僕もボコボコですw
    死んだとばかり思っていたノワールが再登場した時は、驚きました。そして、そこからの死。湊がこれからどうするのか、目が離せなくなりました。

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます!
    前回の感想から相違が生まれていたことに気付けず、申し訳ないです!笑
    こんなドシリアスで、まさか笑ってしまうと思いませんでした…流石!!

    この薬は、人を死に至らしめるものではなく、脳を破壊するものなのです。ノワールは進行が早かったのですが、湊が現れたから一度退いてくれたのですね。

    さて、彼等はどうするでしょう?
    これだけされて、黙ってる奴等ではないでしょう。では、復讐?

    一応、次章で振り返りが入っているのですが、不明点があったらお聞きくださいませ✨

    私の描いた絵が、小濱さまの目に映像として浮かび上がったら大成功だと思っております⭐️
    残り二章、どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

    編集済
  • ⑴ハイエナへの応援コメント

    ドッグタグに刻まれた言葉がカッコいいです。
    ミナ、さすがです。

    情報屋なんですね。だからハイエナかしら?
    宜しくする理由が一つも無かったから挨拶なし。
    確かに。思わずふふってなりました。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは!

    ミナは、星が好きなのです♬
    こういうことを、さらっと言えちゃう所がちょっとキザですね。

    さて、この人は何を狙って来たのでしょうね?
    小ネタを拾ってくださって、ありがとうございます。笑

  • ⑼夜空を辿るへの応援コメント

    『星に願いを」の言葉通り、明るい気分になる章でした。
    なんか、みんなに紬ちゃんを守り抜く覚悟があって、時々ジーンとなりました。

    けれど殺し屋である事は根底に息づいていて、迫力がありました。
    語彙力皆無なので、感動が伝わらないかもしれませんが、
    熱くなれる物語に久しぶりに出逢った気がします。

    涙が溢れそうになるって所で料理が出てくるので、
    私の精神のバランスが保たれています。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは!
    今章は、箸休め的な明るいエピソードでした。本編が重過ぎますからね!笑

    感動していただけたなんて、有難いお言葉です♬
    こんな長い物語を読んでくださっていることが、作者として何よりの励みでございます。

    美味しそうな料理が登場すると癒されますよね〜!
    立花の趣味は料理なのです。そして、ミナが雑な料理を作るので、喧嘩になります…。
    ちぐはぐな三人組も、少しずつ噛み合って来ました!

    次章、彼等はとんでもないものを釣り上げてしまいます。どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️✨

  • ⑼共犯者への応援コメント

    今回のシリーズは、特に印象に残りました。
    「ノワールウウウウウ!!!」
    って、なりました。
    よりによってノワールが……!
    読者が一生忘れないキャラクターだと思います。

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。

    愛の形というのは、様々ですね。
    湊のように寄り添う愛もあれば、ペリドットのように突き放す愛もある。縛り付ける愛もあれば、見守る愛もあるでしょう。

    そして、ノワールに【突き放す愛】を教えたのは、兄であるペリドットなのです…。

    作者としては、どのキャラクターも大好きなのですが、ノワール、格好良いでしょう?笑

    しかし、彼が本当に格好良いのは、この先なのです⭐️


  • 編集済

    ⑽エンジェル・リードへの応援コメント

    いつも以上に色々と考えさせられる話でした。
    私刑を正当化する堕ちた社会の姿が暗鬱で、でもだからこそ、それに屈せずに自分の信念を貫こうとする登場人物の生き様が光り輝いて見えます。
    一つ一つの描写にずっしりとしたメッセージが込められていて、力強く心を揺さぶってきます。要所要所に世相を反映している描写もあって、フィクションでありながらもどこかにリアルさを感じさせます。

    ミナもペリドットも、それぞれの正義を実現しようとしているだけなのだと思います。
    でも、違う立場から見ればそれはエゴイズムでしかない。本人もそれを承知した上で、なおも信念を貫こうとする。どちらの立場も理解できるからこそ、その言葉一つ一つが印象深く、心に訴えかけるものになっているのだと思います。

    青い瞳の謎の運転手も登場し、錯綜する人間模様から目が離せません。
    今後はもう少しペースを上げて読んでいきたいです!

    作者からの返信

    瑞樹さま、こんばんは!
    お変わりなくお元気でしたでしょうか?

    私刑を肯定しては、法治国家は崩壊してしまいますね。でも、その司法が裁いてくれなかったら、どうでしょう?

    もしかしたら、この社会の人々は無関心でいることでしか、自分の生活を守れないのかも知れません…。
    作者としては、この物語に明確な善悪を定義しておりません。故に、読んでいただいた方のご感想から学ぶことが多いです。

    ミナもペリドットも、自身を正義とは思っていませんね。登場人物達は、いつも価値観の殴り合いをしています。

    今章は登場人物達の交錯点でした。
    青い瞳の男は、何者で、何を目的としているのでしょうね?

    どうぞ宜しくお願い致します!

  • ⑸未来の約束への応援コメント

    マタイ6章の山上の垂訓ですね。

    ミナが作った筑前煮とおでん、美味しそうです。
    文句言いながらも食べるんですね。(*´∇`*)
    けど根が優しい立花さん。いいですね。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは!

    そうです、聖書です。
    この言葉が、立花にとっては呪いになってしまっていたのです。
    幼い頃にミナのこの解釈を聞くことが出来ていたら、立花も別の未来を選べたのかも知れませんね…。

    ミナの料理は、かなり雑です!
    食卓が殆ど茶色になるので、立花とはよく喧嘩になります…。笑
    しかし、美味しそうと言ってもらえて、ミナも嬉しいでしょうね♬

  • ⑸日向を歩くへの応援コメント

    『ちゃんと息が出来たと思った』、正直な気持ちという気がしますね。救いをみたようで……なんだかホロっとしちゃいそうです。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、おはようございます!

    これはきっと、ミナの本音でしょうね。
    今まで、どのくらいの物を抱えて来たのでしょうね…。
    ミナとノワールは、作者にも分からない不思議な関係です。

    編集済
  • ⑵啓蟄への応援コメント

    サイコパスについても初めて知る事ばかりでした。
    そして、新興宗教絡みの展開に胸が痛くなります。
    ミナのメンタルと翔太が心配です。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは!
    サイコパスについては、作者なりに調べたことを、ミナが解釈しているので必ずしも正解とは限らないのですが、このようなデータがあるようです。

    翔太はもちろんですが、ミナにとっては悪夢でしょうね…。
    物語の核心部に近付いて来ましたね!
    鬼が出るか、蛇が出るか。

    と言いつつ、本章はちょっと明るめの日常回でございます⭐️笑

  • ⑵墓荒らしへの応援コメント

    立花さん、いままでけっこう怒鳴ってきたように思いますけど……今回のは、どこか違いましたね。魂を感じたような気がしました。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます。

    立花も丸くなりましたが、この男にこれだけ言わせた翔太も信頼に応えて来たのでしょう…。

    編集済
  • ⑽エンジェル・リードへの応援コメント

    今回も読み応えがありました。
    ゲルニカ、めちゃくちゃ怖かったです。
    こんな殺人鬼は復讐されて当然って思ってました。

    色んな所に名言があって、ここぞという場面に合ってるので
    グッときます。

    作者からの返信

    ゲルニカは、理解の及ばない最悪な犯罪者を目指しました!
    お褒めの言葉、ご感想をありがとうございます。そして、怖がらせてしまい、申し訳ありません…!

    この章も、価値観の殴り合いでしたね!
    立花はシステムと秩序、ペリドットは死者と遺族、ミナは目の前で生きている人。正解なんて無いのかも知れないけれど、何もせずにはいられない…。

    ハナスさまなら、何をお選びになるでしょうか?

  • ⑼残照への応援コメント

    今回も、壮絶な章でしたね。
    父親の仇を討つにも、単なる復讐にせず、法の裁きに委ねる。
    復讐は不毛だと言い続けた立花が、ちゃんとミナの中にいましたね。立花は自嘲していたけど、決して無力ではありませんでした。
    あと、燔祭の話しで確信しました。やっぱり、mk*さんは世界の裏に、僕と同じような物をみているかもしれないなあ、と。

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは!
    昨今は【復讐】というテーマもエンターテインメントの一つになりつつありますが、本来、それは理性と狂気の上に立っているものではないかと思います。

    湊がどんな思いだったか、どんな顔をしていたのか。そして、この子の本質が分かるのは、読み終えた後かも知れません…。

    おや?
    もしや、小濱さまは、陰謀論に興味をお持ちですか?笑
    イサクの燔祭は、いつか書きたいテーマでした。聖書って解釈の余地があって、なかなか面白いですよね〜!

    此処から先は、更なる地獄です。
    その先に咲くのは、どんな花でしょうね?

  • ⑼夜空を辿るへの応援コメント

    なんだかもう、これで最終回と言われても納得できるくらい……救いや希望に満ちたお話でした。
    ……思い返してみると、結構エグいシーンがあったり、社会の闇を見たような気がしますが……、なんというのか、ポジティブな言葉や考え方だったりで、希望に昇華されているように思いました。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!
    この回は、本編でも比較的明るい日常回でした!
    社会の闇は本当に恐ろしいですね。事実として、こういうことが罷り通ることがあるのです…。

    しかし、彼等のように抗っていく人がいる限り、希望の松明は絶えないと思います♬

    そして、次章。
    彼等はとんでもないものを釣り上げてしまいます。その時、彼等は何を選ぶでしょう?

  • ⑶予防線への応援コメント

    ミナのなかで、なにか覚悟が決まったのか、……それとも前章のようになにか仕掛けを……? と、いろいろ想像してしまうエピソードですね。なんというのか、ミナとの邂逅?って感じがして……なんだか胸が熱くなりました。

    それにしてもミナ……普段は無邪気でかわいい感じなのに、……時たま、物凄くカッコよくなりますよね……。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!
    ミナの二面性にお気付きになられたとは、流石の洞察力でございます…!
    そして、その二面性にも理由があります…。
    ミナの中で、色々なものが繋がって来てしまったのでしょうね…。

    私もこのシーンは印象的だったので、ご感想をいただけて嬉しいです♬
    そして、このエピソードはちょっと明るめの日常回ですね。


  • 編集済

    ⑽指切りへの応援コメント

    今回のシリーズは、かなり血生臭い戦いが繰り広げられましたね。
    ウィローによる地下の調査は、何か狙いがあっての事だろうとは思ってはいましたが、まさか一人での戦争を想定していたとは。驚きました。
    気になるのは、沈黙している二人の宿敵です。今後もヤベエ戦いが繰り広げられるんでしょうね。

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます。

    序盤や前章とは、温度が変わりましたね。湊としては、何もなければそれで良かったのかも知れません。
    でも、切れる手札が何も無かったから、自分を切るしかなかった…。

    大真面目な話をすると、この湊というキャラクターは、世界の残酷さに堪えられなくて、ずっとミナという仮面を被っていましたね。

    だから、きっと可憐ちゃんの言葉も響かない。本章は、その仮面が剥がれるお話でした…。

    この子の本質が分かるのは、読み終えてからかも知れません。そして、その子こそが、可憐ちゃんと対話して欲しい子ですね…笑

    【転】は、まだ始まったばかりなのです…。

    編集済
  • ⑼罪と罰への応援コメント

    『何がどうなってんだ……』、ほんとコレに尽きます……。完全に翔太と同じ気持ちになりました……。
    驚きの連続で「えっ、はいっ? どういうこと!?」となりました……。まるで手品でも見せられたような気がしましたよ。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!
    未熟な拙作にお星様⭐️をいただき、ありがとうございました!
    「コンテストに出すぞ!」と息巻いて書いたものの、書き終わってから小中学生向けだったことに気付いたという…やらかし作です!笑
    供養になります…😭

    いつも美味しいリアクションをありがとうございます!
    書いた甲斐があります〜♬
    答え合わせは、次話ですね!

  • ⑶不遜な芸術家への応援コメント

    いやー! またも、とんでもないやつが出てきましたね……。怖すぎです……。
    ミナ……独りで大丈夫でしょうか……?

    それにしても、芸術やシリアルキラーの分類などなど……ホントに博識ですね。これも、この作品の魅力のひとつだなあと思います。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!

    作者は、するっと猟奇殺人犯を書いてしまうという悩みを抱えております…。笑
    読者の方からこの現象について『自動最適化』というお名前を頂戴しましたので、積極的に使って行きたいと思います!

    お褒めの言葉、大変恐縮です!
    何の知識を広げているんだと言わんばかりの有様ですが、本編はドシリアスですね。

    この章は、登場人物達の交差点ですね。
    何が起こるでしょう!


  • 編集済

    ⑵ノワールへの応援コメント

    「ツナグ」ってそういう……? 縫いつけられた手……ムカデ人間……なんだか嫌な予感がしますね。

    作者からの返信

    天秤さま、こんばんは!
    作者は何故か、するっと猟奇殺人を書いてしまう悩みを抱えております…。
    タイトルはダブル・ミーニングですね。
    解釈の余地を残すのも、私のモットーでございます。笑

  • ⑼蟷螂の斧への応援コメント

    今回のシリーズは、立花の腕前がこれでもかと発揮されましたね。
    それに、ミナちゃんと立花、二人共に宿敵が登場して、熱い展開となってきました。
    この拮抗した状況を打破できそうな唯一のカード、翔太の成長に期待。です!

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは!
    師匠の俳句の【ひとり】【ゆるり】が未だに尾を引いて、お名前を拝見すると笑ってしまう私です…。
    守りたい、あのセンス…!!

    立花は元々スナイパーだったことを、作者がすっかり忘れていたという裏話があります⭐️笑

    ここまでは、起承転結でいうところの【承】ですね。丁度、次章からが【転】になります。

    本当の地獄は、此処からなのです…。
    嵐が来ますよ…。

  • ⑹血の一滴への応援コメント

    ソーイングマンもゾクゾクしましたが、口裂け女を想像しちゃう
    スマイルマンも怖かったです。
    正月の静けさから始まったはずが、毒。

    ミナの正体にも驚きました。能力があるのに納得です。

    ペリドットとノワールの関係も、おおってなりました。


    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは!

    口裂け女!
    確かに!
    女の子や女の人をいっぱい書きたいのですが、何故かサイコ気味になってしまうという悩みを抱えております…!笑

    しかし、このスマイルマンの正義にも意味があります…!
    この辺りからは、起承転結で言うところの【承】ですね。過去や関係性が絡まって行きます⭐️

  • ⑺踏み出す一歩への応援コメント

    私の感情も地獄巡りをしてきたようです。
    もう過去が辛すぎます。

    ウィローが死んじゃったの、悲しかったでしょうね。いや、私がショックでした。
    ウィローが出る度、リンダリンダの歌詞を口ずさむ私でした( ; ; )

    どのセリフも胸を打つのですが、今回
    「そいつを天使のままにしておくことが、俺の仕事だ」でポロってきました。




    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。
    物語に心を寄せてくださり、ありがとうございます。ハナスさまのように共感していただけることが、物語としての意義だったのかなと思います。

    翔太は本当に地獄だったでしょうね…。
    ウィローが死んだ時、ミナも友達を亡くしたように悲しかったでしょうね。その時に取った行動、どうしてウィローを大切にしていたのか、きっと後々響いて来ます…!

    この章は答え合わせでしたね。
    しかし、立花が以前言ったように【事実は捏造出来る】のです…!
    彼等がその深部に触れるのは、もう少し先のお話ですね。

  • ⑹見えない敵意への応援コメント

    立花と翔太の険悪な雰囲気と、折れてる松葉杖の絵面から、ものすごいハラハラしてたんですが……ミナ、あんがいケロリとしていて安心しました。プラネタリウム楽しんでるし……。

    記憶の捏造ですって……? 今まで、人の闇や、得体の知れない人間、猟奇的な場面、といろいろ怖いシーンがありましたが、今回はまた違うタイプの恐怖を感じました。ぞぞっとしました……。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは!
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    昨日、御作品を読ませていただき余韻に浸っておりました♬あの世界観、すごいですね。また感想を寄せさせて下さい。

    ミナは、基本的に怒らない人ですね。
    何に怒りを感じる人なんでしょうね?
    ミナは星が大好きです♡天体観測とか登山とか、見えるけれど届かないものが好きなようです。

    ぞぞっとしていただけましたか…!
    物語の根底に近付いて来ましたね。作者としてもドキドキです!

  • ⑽明けの明星への応援コメント

    今回のシリーズは、シンクロ率が高くて何度もゾクリとしましたw
    まさか、数少ない女の子の名前が杏ちゃんとは。それに、ミナちゃんの決め台詞。
    驚きました。
    前に、ミナちゃんと可憐ちゃんが遭遇したらどうなるだろうって話をされましたが、いまなら分かる気がします。
    きっと、可憐ちゃんだったら、明るい未来を差し出すといったミナちゃんを叱るだろうと思います。で、
    「だったら、私がミナちんの未来を照らすんだ!」
     とか言うと思います。ミナちゃんはそれに対して、
    「だったら君の未来は誰が照らすんだい? 僕が君の未来を守るよ」
     とか言って、言い負かしちゃうかも? 
    そして可憐ちゃんは、
    「なんでミナちんがそれを言うの?」
     とか言って悔しがるのですw

    作者からの返信

    小濱さま、こんにちは。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます♫

    杏ちゃんって可愛いお名前ですよね!
    女の子をもっと出したかったのですが、私が書くと何故か純粋無垢かサイコ気味になってしまい悩んでおります…。笑

    可憐ちゃんは素直で、心が綺麗ですね!
    一方、ミナは苦しくなるくらいプライドが高い男の子ですね。可憐ちゃんにそう言われたら「ありがとう、楽しみにしてるね」って笑って終わりそうな気もします…。

    可憐ちゃんはボクサツくんに出会えたけれど、少なくとも今、ミナにはいない。もしかすると、この子はボクサツくんに出会えなかった世界線の可憐ちゃんかも知れませんね。

    この人が心の底で何を思っているのか、何を感じているのか、明かされるのはもう少し先ですね。

    いつかコラボ出来たら、なかなか面白い物語になりそうです!笑

  • ⑵不確定要素への応援コメント

    思い出すのは辛すぎますね。
    ミナのメンタルってすごいです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。この章は、答え合わせの章となっております。どうぞ宜しくお願い致します。

    ミナが平然としているのには、理由があります。メンタルなのか、それとも。
    お付き合いいただけると嬉しいです♫

  • ⑴道端の花への応援コメント

    この場面で「どんな地獄にも花は咲くよ」が来ると、
    胸が熱くなります。ほんと、祈りの言葉ですね。( ; ; )

    作者からの返信

    シリアスな場面なのですが、ちょうど、御作を読ませていただいていたので、テンションに迷います!笑

    しかし、その言葉は、拙作では大切なテーマの一つとなっております。
    ミナも、自分に言い聞かせて来たのかも知れませんね。

  • あとがきへの応援コメント

    素晴らしい価値観の殴り合いを見せていただきました。
    小説でありながら、現実に存在する自分達が、生き方を問われ続けるような、そんな不思議な感覚に陥らせてもらえる物語でした。

    私は生きているのが苦しくて、いっそ殺して、と何度も思うような日々を過ごした時期があります。現実は苦しくて、何度も自分の存在価値を否定されるような、そんな日々を経験することもあります。

    苦しくて苦しくて、残酷な死の山に希望を押し潰されようとも、それでも伸ばした先の手の中に、その人なりの「生きる意味」を見つけることができたなら、それは幸せな人生なのだと教えてもらえたような気がします。

    エンジェル•リードも読ませていただきますね!今後の作品も楽しみにしております。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは!
    昨日からぐんぐん読み進めていただき、私も今日までドキドキでした。笑

    私はキャラクターを作る時には、対比を意識しております。立花と湊なんかは特にそうですね。

    不器用で泥臭く、人間味のあるキャラクター達を目指しました。読んでくださった方が誰かしらに共感していただけたら良いなと思っておりました。

    みんな誰かの相似形で、きっとみんな誰かの大切な人。そんなことを思います。
    イチカさまの乗り越えて来た日々に、その努力に敬意を覚えます。たくさん頑張って来られたのですね…。

    イチカさまの未来が明るく、希望に満ちていますよう心から願っております✨

    エンジェル・リードも相変わらず長いのですが、スピンオフに近いので、本作よりはテンポ良く読んでいただけるかと思います!
    エンジェル・リードは、ペリドットこと侑の魅力が詰まっております🌟笑
    どうぞ宜しくお願い致します✨

    あ、宣伝になってしまったら申し訳ないのですが…。
    本編のスピンオフで、ノワール視点の短編があります。お時間がありましたら、ぜひご覧くださいませ🙇‍♀️

  • ⑸罪過への応援コメント

    出てきた時は、ただただ恐ろしいペリドットだったのに……今では別の意味で存在感が増しています。ただの敵キャラかと思っていたのに……まさか、ここまで心に訴えかけられるとは……。群像劇は伊達じゃないって思いました。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは。
    ご感想、励みになります。
    ありがとうございます!

    ペリドットもなかなか考察し甲斐のあるキャラクターですね。しかし、それも蝶太郎さまの豊かな感性あってのことです。

    蝶太郎さまにの目に、この物語が映像として浮かび上がり、咲き誇る花を見ていただくことが出来ましたら作者として幸甚にございます!

  • ⑹引火点への応援コメント

    私も泣きました…

    作者からの返信

    泣くしかないです…。
    しかし、本当の地獄は此処からなのです…。

  • ⑻紡ぐへの応援コメント

    怖い描写、サイコ的な殺人に手に汗握りました。
    ミナ、お兄ちゃんなんだなぁってほっこりしました。

    キャラの名前付けるのって考えますね。
    私事なのですが、全くの偶然なのですが、
    拙作『ワタルと申しやす!』という小さいおじさんが出てくるのがあります。

    人間とコンビで仕事するのですがワタルとミナなんです。
    なんか申し訳ありませんってなりました。m(__)m

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます。
    サイコな殺人鬼は、まさに目指していた所なのでご評価嬉しいです!

    めちゃめちゃ笑いました🤣
    ハナスさま、クリエイティブですね!笑
    絶対読みに行きます!
    このコメントだけで暫く笑いには事欠かないと思います…!

  • ⑸家族への応援コメント

    わー驚きました。お兄ちゃんですか。
    ソーイングマンにもゾクリとしました。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。
    お兄ちゃんです♫
    大抵のことは「しょうがないな、分かったよ」って言ってくれるタイプのお兄ちゃんですね。

    頼ってくれる弟じゃないんですが…。笑

  • ⑽指切りへの応援コメント

    私は難しいことは言えないんですけど。ここまで心を揺さぶられるカクヨム小説を読んだことがありません。胸が熱くなりました。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    ご感想をありがとうございます。
    価値観や常識と呼ばれるものを兎に角、揺さぶって行こうというのが、私自身のテーマでした。

    【転】は、まだ始まったばかりなのです…。

  • ⑴希望の咲く丘への応援コメント

    えっ、ファッ、うぉぉやっぱそういうこと?(動揺)

    作者からの返信

    イチカさま、おはようございます。

    ネタバレ無しで色々お答えするのが難しいのですが、この頃、ミナとノワールは、本当はどんな精神状態だったのでしょうね。

    ついでに言うと、この湊というキャラクターは、立花とはまた違って世界が見えていますね。見え過ぎるが故に、世界の残酷さに堪えられなくなって、ミナという仮面を付けています。
    本章は、その仮面が剥がれるお話でもあります。

    編集済
  • ⑻横槍への応援コメント

    立花さんが当然のように翔太を伴うのはなんか、嬉しい感じがしますが、当の本人は大変でしょうね……ついていくのが。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    ご感想ありがとうございます。
    励みになります〜♫

    立花もこの関係に慣れて来ましたね。
    相変わらず、気遣いというものには無縁の男です。笑

  • ⑺泡沫のアリアへの応援コメント

    なんか、登場人物全てが愛しく感じます。みんなそれぞれ、信念を持って生きているんだな、と。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    ご感想をありがとうございます。イチカさまの応援♡に癒される私です。笑

    物語を長く書いていると、登場人物が勝手に動き出す瞬間があります。作者としても、登場人物が他人に見えるのです。笑
    彼等が何を選び、何を感じたのか。ご感想の中から学ぶことがたくさんあります。いつもありがとうございます。

    物語としては、現在は起承転結で言う所の【承】ですね。丁度、次章から【転】となります。
    作者として願わくば、イチカさまに結末を読んでいただいた時、キャッチフレーズの花が目に浮かびますように…。

  • ⑺降り積もるものへの応援コメント

    立花の過去に、胸が痛くなりました。
    『親ガチャ』に外れたって一言では表せないほどの生い立ちです。

    「ヒエラルキーが逆転しても、世界は何も変わらなかった」
    この言葉が心に残ります。確かに……。

    雪や犬の喩えが切ないです。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。
    ハナスさまのご感想や応援♡に癒されている私です。笑
    読んでくださり、ありがとうございます。

    親ガチャ、まさにその通りですね。
    子供に親は選べませんから…。
    序盤の翔やミナの正論や綺麗事を、立花はどんな気持ちで聞いていたのでしょうね。そして、立花の乾き切った地盤には、何が咲くのでしょう?

    残酷描写が多く、相変わらず、重い&長い本作ですが、その奥にあるものを見付けてくださると作者として幸福です✨

  • ⑼夜空を辿るへの応援コメント

    今回のシリーズは、いつもとは違う雰囲気の話でしたね。全員が一人の少女を救う為に一丸となって活躍するあたり、胸熱展開でした。
    翔太も大活躍でした。
    だんだん修羅場にも慣れて、かなりの戦力になってきましたねー!

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。

    12章はちょっと明るいエピソードでした。箸休めですね。そして、本作の仕込み、シンクロしましたね♫

    御作の伏線を仕込みつつも、明るくスッキリするストーリーライン、尊敬です。ぶっ飛びつつも愛すべきキャラクター達が活躍する姿も応援しております✨

    拙作のキャラクター達は、相変わらず泥臭く足掻いております…。本当の意味で団結するのは、いつでしょうね??

    編集済

  • 編集済

    ⑹灯火への応援コメント

    なるほど、まさに「強敵現る!」という感じですね。ペリドットのような謎多き敵は、存在的にもキャラクター的にも好きです。闇に揺れる翡翠の瞳に、私は心を鷲づかみされました! ――時間と技術があれば、文字通り絵に描きたくなるようなキャラクターです!

    作者からの返信

    天秤さま、こんばんは。
    引き続きお読みいただき、ご感想をありがとうございます。本作は大変重いので、派手なキャラクターを目指しました!笑
    お褒めの言葉、励みになります!

    天秤さまは絵も描かれるのですよね。
    クリエイティブで、本当に尊敬✨です。

    ペリドットは、中々面白い立ち位置にいますね。彼がどのように繋がって来るのかお付き合いいただけると幸いです!

  • ⑺踏み出す一歩への応援コメント

    翔の過去、ほんとうに予想外でした。翔が……とは、なんどか想像しましたが、まさか妹さんがとは……。完全に蚊帳の外でした。いま思えば、考えてとうぜんに思いますが……ミナに妹の面影をかさねる翔の様子のせいか……、私のなかでは、妹さんは完全に、翔を天国から見守る天使のような存在になってました……。

    ミナと妹さんの対比や、いままで死んでいった人や、ウィローのこと、家族を想う気持ち、……そんなのが混ざり合って……、「うわあーっ!!」ってなってます……。……もし3人の物語を追っていなかったら、もしも命や生き方に思い悩む姿を見ていなかったら、ここで読むのをやめていたんじゃないかと思うくらい……ショックでした……。同時に、これからまた新しい物語がはじまるんだろうな、という期待もあって楽しみです。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、こんばんは。
    お名前が変わられたのですね!
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    翔太は、ミナのことが天使に見えていましたね。具体的には、天使だった頃の妹ですね。
    フィルターが外れた時、翔太にはミナがどんな風に見えるでしょうね。

    残酷描写が多々あって、嫌な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。フィクションと割り切っていただければ幸いです。

    翔太が自分の名前を取り戻し、やっとスタートラインに立ちました。これは確かに翔太の過去なのですが、以前、立花が言ったように【事実は捏造出来る】のです…。
    彼等が真相に触れた時、何が起こるでしょう?
    完結作品となっておりますので、お付き合いいただけると嬉しいです♫

    蝶太郎さまの執筆活動も応援しております!

  • ⑵墓荒らしへの応援コメント

    全私が泣いた。立花さんの「生きろ」は重いですね。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    登場人物に気持ちを寄せて下さり、ありがとうございます。

    立花だからこそ、その言葉の重みが違いますね。そして、立花にこれだけ言わせた翔太もまた、受け入れられて来たのでしょう。

    編集済
  • ⑴国家依頼への応援コメント

    今度はどんな依頼かと思えば、ついに省からの依頼! 波乱の予感がします……。

    作者からの返信

    天秤さま、こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます。
    どんな依頼で、何が起こるでしょう?
    この章では、新しい視点が登場します!
    どうぞ宜しくお願い致します♫

  • ⑽エンジェル・リードへの応援コメント

    今回のシリーズは、立花とペリドットの対決が熱かったですね。それにしても、ゲルニカのいかれ具合は凄かったです。
    殺し屋の方がよっぽどまともに見えてくるぐらいでしたから。
    気になるのは、ミナちゃんが奪われたであろう情報の行方ですね。
    次の章の展開にも期待です★

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。
    立花とペリドットは、真逆ですね。正論と感情論、システムと個人、立場と矜恃。対称的な立ち位置にいますね。

    ゲルニカは、同情の余地が無いような悪人を目指しました!
    いかれているという評価、ありがとうございます。笑

    ミナは重要な情報をパソコンに入れたり、他人に預けたりするタイプではなさそうです。どんなキャラクターなのかが、今後展開されて行きます♫

  • ⑼夜空を辿るへの応援コメント

    ちょっとほっこりする回でした。立花さんカッコいい……!なんかホント、だんだん人間臭くなってきましたね。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    本編が重過ぎますからね!笑
    明るいエピソードを挟んでみました。

    立花の味が染みて来るのは、これからです🌟

  • ⑴深淵の怪物への応援コメント

    神谷翔太、謎が明かされていくのかしら?

    ペリドットの迫力すごかったです。
    フルコンタクト空手でおおってなりました。
    私事ですが、空手やってました。和道流です。

    ニーチェの格言まで出てきました。
    物語の深さに感動です。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは。
    お読みいただき、ありがとうございます。

    空手をなさっていたのですね!
    格好良いです〜✨
    武道の心得のある方に読んでいただけるのは、作者としてもドキドキです。笑

    翔の過去は、物語の深部に繋がっていますね。深淵に潜むものは、一体何でしょうね??

  • ⑷家出少女への応援コメント

    怒涛の展開ですね!新しい登場人物の出現により、ちょっと色が変わった感じがします。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    ご感想がいただけて、嬉しいです💓

    今回は箸休め的な日常回ですね。
    女の子を書きたかったので「隙あらば!」と差し込みました。笑

  • ⑼水底の昴への応援コメント

    今回のシリーズも面白かったです。
    ここのところ、立花は金にならない事ばかりやってますねw
    それは兎も角、地下闘技場のストリートファイトとは! 今回もシンクロ率上昇ですね。
    しかも、まだ表向き語っていないバックグラウンドの部分にまで、掠っている部分がありましたw

    作者からの返信

    いつもご感想をくださり、ありがとうございます。シンクロ率、上昇し続けてますよね??笑

    ペースを乱されっぱなしの立花。
    本人だけが認めないという、何処にも需要のないツンデレなんですかね?

    作者的に「おっ」と感じたのは12章でした✨
    何処までシンクロしていくのか?!
    どうぞ宜しくお願い致します。

  • ⑹血の一滴への応援コメント

    こんかはミナちゃんの過去が垣間見えるシリーズでしたね。
    それにしても、ミナちゃん、ちゃんとした超能力者だったとは。しかも、心を読む能力! おまけに、注射針を首にぶっ刺されて人質に取られると言うシチュエーション。に対する解決手段が狙撃!w
    益々シンクロ率上昇ですねw
    もしかしたら、mk*さんは世界の奥に僕と同じような物を見ているのではないか?
    そんな気がしてきました。

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。

    シンクロ率が上昇し続けていますね!
    何処までシンクロして行くのかドキドキです。
    ミナと可憐ちゃんで対談したら、面白いことが起こりそうですね…笑。

    私も、小濱さまと何か通じるものがあるのではないかという気がして来ました♫
    可憐ちゃんとボクサツくんのように、ミナと立花にも絆が生まれると良いのですが…どうなるでしょう??

  • ⑺踏み出す一歩への応援コメント

    今回のシリーズは、翔の衝撃の過去が明らかになりましたね。
    ここからどう悩み、這い上がっていくのか、気になります。
    ちなみに、ミナちゃんのセリフに、再びシンクロ率の上昇を感じて鳥肌が立ちましたw

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます。
    このシンクロ率すごいですよね…!
    ミナは可憐ちゃんみたいに優しく素直ではないし、立花はボクサツくんのように武道家でもなければ変態さんを従えてもいないのですが…笑。
    これだけシンクロしても作品の方向性が違うことに驚かされます!
    どうぞ宜しくお願いします!

  • ⑻紡ぐへの応援コメント

    ミナちゃんの家族が初登場しましたね。
    ワタルくんは、また登場しそうな気がします。
    それにノワール……謎の多い人物でしたね。
    まるでペリドット本人か、その血縁者であるかのようでした。

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます。
    ご感想をありがとうございます⭐️
    私は比喩が好きなので、よく書いてしまうのですが(そのせいで長くなるのかも?)、小濱さまの御作品を拝読するとネット小説の強みみたいなものが感じられ沢山学ばされます!

    やって来たのは、ミナの双子の弟でした。この兄にして、この弟ありという感じでしたね笑。
    そして、同時に登場したノワールもまた登場します。本編において、彼等は重要な役割を持っております。

    答え合わせは、もう少し先ですね。

    編集済
  • ⑺祈りと約束への応援コメント

    今回のシリーズには、宿敵が登場しましたね。恐るべき殺し屋でした。
    それに、翔の過去が垣間見えました。
    空手の使い手ってあたりで、またシンクロ率が上昇した気がしておりますw
    面白いです!

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。
    読んでいただき、ありがとうございます。

    シンクロ率、上昇ですね。小濱さまは武道の心得がある方と思うので、内心ヒヤヒヤしつつ、ご感想をいただけて嬉しかったです。

    小濱さまの御作品を拝読させていただくと、更に「おっ!」と思う箇所がまだあります。笑

  • ⑹名もなき花への応援コメント

    文章の表現はさることながら、キャラクターやストーリー構成、そしてそこに流れるテーマがスタイリッシュでカッコいいです! 自分の追い求めていた作品に出合えたようなそんな感慨にふけているところです。

    作者からの返信

    天秤さま、こんばんは。
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。

    過分なお褒めの言葉、恐れ入ります。ご感想にお星さま🌟をいただき、励みになりました!

    じっくりと低温で調理したこの物語。完結作品となっておりますので、どうぞ気楽にお付き合いいただけると幸いです。

    彼等の咲かせる花、見届けてくださると嬉しいです。

  • ⑼水底の昴への応援コメント

    こんばんは。ペースは落ちていますが引き続き楽しんで拝読しております。

    今回は何だか胸が熱くなる内容でした。
    危機に陥った翔太を立花とミナが助けに来るシーンが三人の結び付きの強さを象徴しているように思え、ようやく翔太も安心して帰れる場所を見つけたんだなと。

    もっと前から居場所は与えられていたと思いますが、その優しさに甘えてよいのか、翔太にも迷いがあったのでしょうね。
     
    翔太が何度地獄に落ちても連れ戻す、というミナの台詞はぶれずにさすがだなぁと思いました。

    立花の心境はまだ見えにくいですが、彼の立ち位置が今後どう変化していくかも気になりますね。

    作者からの返信

    瑞樹さま、こんばんは。
    楽しくお読みいただけて嬉しいです。
    瑞樹さまお元気かな…と思っていたタイミングだったので安心&歓喜です。笑

    帰る場所があるということが、翔太にとってどれだけ心強かったでしょうね。
    翔太は武道に全力で打ち込んで来た人だからか、素直で心根が優しいですね。或る意味、ミナや立花とは対照的なキャラクターなのかも知れません。

    作者としては、立花は分かり易く不器用に見えるのですが、こうしてご感想をいただくと新しい発見があり、興味深いです。

    そして、次章は今回の事態を受けて、或るキャラクターが行動開始です!
    どうぞ宜しくお願い致します。

  • ⑹深淵の使者への応援コメント

    新キャラですね!

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。

    そうです!
    まさしく、深淵からの使者です…!

  • ⑸出来ることへの応援コメント

    これまで理解不能だった、スマイルマンとの対峙の時の立花さんの行動、松葉杖を折った訳が、ようやく心で理解できた気がしました。

    作者からの返信

    立花視点は好悪分かれるだろうな…と思っていたので、心を寄せていただけて幸いです⭐️
    作者としては、分かり易く不器用だな、という所感です。笑

    登場人物の視点によって、物語の深度が変わるかも知れません。深淵を見ているのは誰でしょうね。

  • ⑹宵の明星への応援コメント

    ミナくんと翔、ついにやりましたね!
    やたらスカっとするシリーズでした。
    それにしてもカレンさんとは……またシンクロ率を感じましたw
    今後の展開にも期待して読み進めます★

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます🌟

    そうなんですよ。私も御作を拝読させていただき、読み進める度にシンクロ率が上がって驚かされます。笑
    小濱さまの御作品のようにスカッと、ドキドキワクワク出来る作品になっていたら幸いです。

    私も今後も楽しみに読ませていただきます!
    どうぞ宜しくお願い致します。

  • ⑷百鬼夜行への応援コメント

    読み終わった後、思わずフゥーと息を吐いてしまいました。臨場感がすごいです。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。イチカさまの想像力と感性に頭が下がります!

    この章は、登場人物たちの交差点ですね。それぞれの思惑と価値観がぶつかり合って、何かが起こります♫

    勝者は誰でしょう??

  • ⑹名もなき花への応援コメント

    うーむ。
    読み進める程に面白さが増していきますね。
    今回は、立花の思考の片鱗が見えたシリーズでした。
    ミナト君、翔のキャラクターも光っていました。
    凄くしっかりした物語だと思います。

    作者からの返信

    小濱さま、こんばんは。
    お褒めの言葉、大変恐縮です。
    拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    価値観で殴り合えるキャラクター達を目指しました。胡散臭いなりに、自分の考え方がある人達だと良いな〜と。笑

    長い&重い本作ですが、完結作品となっておりますので、気楽にお付き合いいただけますと幸いです。

  • ⑹宵の明星への応援コメント

    みんなミナの掌の上で事態が進展していたのですね。
    おお! ってなりました。
    立花さんの見方が変わりました。もちろんいい方に。

    グータッチからの「I believe you」やばいです。
    うるってきました。

    作者からの返信

    何処までミナの掌の上だったのでしょうね。この人、立ち止まって説明してくれないから、周りが解釈するしかないんですよね…。

    立花は、ストイックな仕事人なのかも知れません。人間模様が絡まって行くのは、これからですね!

    ご感想をいただけて、元気が出ました!
    いつもありがとうございます〜✨

  • ⑸ヒーローへの応援コメント

    緊迫したシーンの連続で……。緊張しました💦
    心音ちゃんを守るミナの行動、理解できますが、
    もうどうなるんでしょう?!

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは♫
    引き続き読んでくださり、ありがとうございます。

    ミナは怖いですね…。
    本当、ハラハラします。本人はあっさりしていますが、見ている方は冷や汗モノです!💦

  • ⑸人を呪わばへの応援コメント

    怪しいキャラクターだとは思っていましたが、それでもミナの「俺」発言にはドキリとさせられました。いい……すごくいい! 性癖にぶっ刺さりました!

    作者からの返信

    天秤さま、こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます。

    如何にも怪しい奴でしたよね。笑
    ぶっ刺さって良かったです!
    ミナは中々に手強く、考察甲斐のあるキャラクターなのかも知れません。そして、世界観の説明部分に当たるのが、次話ですね。

    天秤さまの御作品も、楽しく読ませていただいております。応援しています♫

  • ⑹彷徨う正義への応援コメント

    ミナちゃんはミナトくんだったんですね。
    しっかり騙されましたw
    にしても、話運びと謎のバランスが絶妙ですね。3人のメインキャラクター全員にそれぞれ謎があって、考えさせられます。
    悲しい出来事を受け入れる一方、ミナトくんの信念の通し方もシビれますね。キャラクターとして、とても深みがあります。

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます!
    騙されてくださってありがとうございます笑。
    お褒めの言葉、励みになります。

    価値観で殴り合えるようなキャラクターを目指したら、こんな胡散臭い奴等になりました…。
    じわじわと謎も解明されていきます!

    今朝も小濱さまの御作品を読ませていただいたのですが、重い話をテンポ良く進めて行く魅力的なキャラクターや、台詞の掛け合いが大好きです。応援しております!

    編集済
  • ⑻紡ぐへの応援コメント

    会えずに終わって残念なような気がしましたが、プレゼントとミナの言葉や考えに、心がフッと軽くなりました。
    ミナ……ちゃんとお兄ちゃんしてますねぇ。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます。蝶子さまのご感想は、いつも包み込むように優しくてほっとします。

    彼等の性格は反対ですが、意外に良いお兄ちゃんで、可愛い弟なのかも知れませんね♫

  • ⑷請負契約への応援コメント

    面白いです。
    僕のとは違ってスーパーハードボイルドな作風だけど、物語に記憶喪失が絡んでるいる点とか、歳の離れた少女とその保護者的キャラクターがいたりとか、そこはかとなく通ずる物を感じます。

    作者からの返信

    小濱さま、おはようございます。
    うひゃー、読んでいただけたなんて大変恐縮です💦ありがとうございます!
    私の筆調が固いようなので、重いストーリーを書いてみました。ご感想、大変励みになります!

    小濱さまの御作品と通じるものがあるなんて嬉しいです。しかし、次の2章で良い意味で想像が引っくり返ると良いなと思います✨

  • ⑴善意の殺人への応援コメント

    うんうん、カラスやネズミの方が頭がいいって頷いていたら……。
    おお、本気で母親が殺人依頼ですか。

    窓を開ける動作が翔の気持ちを表している、そんな気がしました。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは。
    いつも読んでくださり、ありがとうございます😊
    翔はお人好しなのか、面倒見が良過ぎるのか、ミナに振り回されていますね。笑

    また謎の依頼人がやって来ましたね。
    翔は納得もしていないし、割り切れてもいないですね。

    今度は母親が殺人依頼。彼等は何を思い、何を選ぶでしょう?

  • ⑹見えない敵意への応援コメント

    翔太の過去が、「捏造された過去」である可能性が出てきたってことでしょうか。ワクワクします!

    作者からの返信

    イチカさま、おはようございます。
    いつもお読み下さり、ありがとうございます🙇‍♀️

    少なくとも、ミナは何か違和感を持ったようですね。

  • ⑶吹き溜りへの応援コメント

    二メーター近い筋肉だるまと戦うのは、すごーく痛いです(経験者談)。攻撃の重みが、全然違うんですよね。重力がかかるというか……。

    次は翔太の番ですね。ドキドキです!

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。

    経験談なのですね…驚愕です…!!
    体格差による攻撃の重みは段違いでしょうね。ノワールにしてみれば雑魚だったかも知れませんが…。

    記憶を取り戻した翔太、果たして結果は?!

  • 序章への応援コメント

    TLに流れてきて、「ガンアクション!? どんな感じなの?」とプロローグだけ覗きにきたら、無茶苦茶スタイリッシュでカッコよくて、もう言葉がありません!

    カッコよすぎです!
    ありがとうございました(脱帽)

    作者からの返信

    天秤さま、はじめまして。
    こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます😊

    過分なお褒めの言葉、大変恐縮です。
    こんな殺伐とした場面から始まる重い&暗い物語ですが、完結作品となっておりますので、気長にお付き合いいただけると幸いです。

    天秤さまの御作品が素晴らしいと聞き及んでおります✨
    近い内にお邪魔させていただきますので、その時はどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • あとがきへの応援コメント

    素敵な物語を有難うございます。本当に楽しく読ませて頂きました。

    以前も申し上げましたが、この作品を読んでみようと思ったきっかけは、エンジェルリードのあらすじです。オススメに従って読み始めました。

    あの時は、まさかこんなに長いとは思いませんでしたが(笑)

    このお話に出てくる言葉や、そこに込められた想いは現在私が日々感じている事と重なる部分も多く、ひとつひとつ我が事のように読ませて頂きました。

    今現在、綺麗事は倦厭される世の中になりつつあります。それは綺麗事そのものが消費物と成り果てている現状に対する不満の表れでもあるわけですが、だからといって綺麗事の意味は失われたわけではありません。

    物事を現実に沿った形で考えながらも、彼方にある理想そのものを失うことなく、泥臭く生きていくことの大切さ。そういったメッセージがこの作品には込められていたように感じました。


    まさに「地獄に咲く花」ですね。



    名言集は作者様が既に作られていたんですね。これを手ほどきにまた読み返してみたいと思います。


    やっとエンジェルリードが読める(笑)

    作者からの返信

    夢蜻蛉さま、こんばんは。
    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。現在投稿中のエンジェル・リードから此方に寄っていただけたことは本当に有り難く、そして余りにも長いので申し訳無さでいっぱいでした。笑

    この物語は勿論フィクションなのですが、夢蜻蛉さまの仰る通り、キャラクター達は常に泥臭く足掻いていますね。

    彼等が立っているのは時代の節目であり、転換期でもあります。

    私達の世界でも、AIが小説を書くという試みが始まっていますね。いつかAIの書いた物語を読んで、これは悲しいお話だから泣きなさいと教育されるような時代が来るのかも知れません。

    この長くて重い本作から生まれたのが、【エンジェル・リード】なのです。故に、傷と再起のお話なのですね。

    ハードボイルドという評価をいただいているのですが、本作をお読みになった夢蜻蛉さまには、テンポ良く進んで行く物語の深部に気が付かれるかも知れません。

    こんなに長い物語(なんと81万字です!)に最後までお付き合いいただけたことは、作者として幸福なことです。また、登場人物に気持ちを寄せてくださったこと、とても嬉しく思います。

    夢蜻蛉さまの深いご感想、想像力、的を射たご考察、心より尊敬致します。
    繰り返しになりますが、この度は本当にありがとうございました!

    【エンジェル・リード】でお待ちしておりますね✨

  • ⑸家族への応援コメント

    兄なんかい……! なんかこの感覚、既視感です……。ミナには驚かされてばかりですよ……。
    そうですか、お兄ちゃんですか……でも、それはそれで……いいかも……。

    作者からの返信

    なんて美味しい反応をしてくださるんですか…!
    いつも読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♀️

    ミナは「お兄ちゃん、助けて」って言ったら「しょうがないな」って大抵のことは許してくれるタイプの兄ですね。
    問題は、そんな弟じゃないということなんですが。笑

  • ⑷人探しへの応援コメント

    ソーイングマン……怖ろしいですね。

    ミナの、「繋げたかったんだ」ってセリフに、……えっ……となり、ぞっとしました。犯人は、私たちとは違うところで思考しているんじゃないか、みたいに思って、すごく怖いです……。なんというの……無邪気さみたいなものを感じて、余計怖ろしい……。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。

    恐ろしいですよね。
    私はこの物語を書いてから、何が正常なのか分からなくなってしまったのですが、蝶子さまの反応が正常だと思います…。

    この章は日常回ですが、登場人物たちにとって重要なキーワードを持ったエピソードでもあります🌟

  • ⑶小さな奇跡への応援コメント

    立花が熱い

    目の前にいる、俺じゃねぇのかよ。

    に笑ってしまいました。久しぶりに、読者としても息が付けた感じです。


    ショートケーキが地味に胸に刺さりますね。

    最初見ていたころには謎の行動で、その行為にどんな意味があるのか謎でしたが、こうやって背景を目にした後で、その話が落ち着く先を見ていると、その時の侑の表情が脳裏に浮かんできます。あ、これはあかん奴だと

    ここまで読んできて、また読み返したいシーンが満載です。ただ、長いのでどこにあったのか、探すの大変かも

    作者からの返信

    夢蜻蛉さま、こんばんは。
    読んでいただき、ありがとうございます。

    立花は、序盤では冷酷非道な殺し屋でしたが、中々に不器用で人間臭いキャラクターですね。同じ恫喝でも、序盤とは全く異なる様相を呈していますね。

    ショートケーキは伏線でした。
    上手く伝わってほっとしております。笑
    侑も中々、泥臭く、不器用ですね。それも含めて人間という感じがします。

    読み返したいと仰っていただけて、光栄です。そんな夢蜻蛉さまには、あとがきの最後に入れたエンドロールを見ていただければと思います。

    そして、次話こそがエンジェル・リードの成り立ちですね。どうぞ宜しくお願い致します。

  • ⑴一等星への応援コメント

    ようやく読みにこれました。立花さんの過去は、やっぱり壮絶ですね。

    作者からの返信

    イチカさま、こんにちは。
    引き続き読んでいただけて嬉しいです💓

    【どんな人間も相応の地獄を背負っている】というのが本作に登場するキャラクターのコンセプトなのです。
    こんな過去を背負っていた立花に、翔やミナの言葉はどんな風に響いたでしょうね…。


  • 編集済

    ⑺降り積もるものへの応援コメント

    翔や立花の過去、襲撃、幸村さんの登場、とドキドキすることの多い章でした。……特に幸村さんのシーンは血の気が引くような思いでした……。
    だからこそ、何気ない日常がすごく輝いて見えました。……なんかもう、ずっと三人で美味しいご飯を食べていてほしい、くらいに思っちゃうくらいに……。でも、翔の過去や続きも気になるしで……悩ましい感じです。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。

    今回は、盛り沢山の章でしたね。そして、珍しく立花が譲ったお話でした。

    立花とミナは喧嘩ばかりして、翔は呆れて眺めている。そんな日常。きっと、翔にも輝いて見えたでしょうね。

    そんな蝶子さまに丁度、次章は日常回です♬

    どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • ⑷道標への応援コメント

    サブタイトルにある『切り札』という言葉が出てきて、「オオォ!」となり、テンションがあがりました。なにより……ミナの信頼が感じられて胸アツでした。自分の弱さをさらしている姿がまた……。
    謎が多くてグイグイ惹かれるお話ですが……それにも増して、キャラクターたちの関係性がサイコーです。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    ミナは義理堅いし、比較的分かり易く優しいですよね。作者として、弱さを認められるのもまた強さかな、とも思います。翔も、ミナも。

    こんなダークなお話を読んでいただき、ご感想ではキャラクターに心を寄せていただけて嬉しいです。
    この章では、ミナと翔の謎がまた一つ進みますね。

    どうぞ、宜しくお願い致します✨

  • ⑽夜明けを灯すへの応援コメント

    これまた色んなことを考えさせられる回でした。

    ひとまず翔太が死ななくてよかったです。立花も。

    「まぁ死なないだろう」が通じないお話でしたからドキドキです(笑)

    思えば高梁さんは一番最初にショッキングな展開を見せてくれた人でした。

    望月やSLCのやり方は、何かのメタファーみたいです。
    不安定な社会の中ではどうしても強い力やメッセージを求めてしまいますね。

    結局、泥臭くも少しずつ考えて軌道修正しながら進んでいくしかないんでしょうが、これがなかなか難しい。最近は本当にそう感じます。

    さて、とうとう未読が一桁になりました。

    どんなクライマックスが待っているのか楽しみです。

    作者からの返信

    夢蜻蛉さま、こんばんは。
    実は、この辺りから先が本当に書きたかったお話なのです。

    高梁さんは、翔太にとっても印象に残っていて、何とかして助けたかったのに、結局何も出来ずに死なせてしまった人でしたので…。

    夜空を彩った無数の鮮やかな花。
    湊は夢蜻蛉さまが以前、仰っていたように何でも一人で出来てしまう人なのですね。それこそ、徹底的に相手を潰すならもっと破滅的な方法も選べたと思うのです。

    だけど、それでも花火を選んだ。
    これはノワールに見せてもらった世界がどれだけ美しかったかという湊なりの恩送りでもあります。

    みんな不安で、誰かに縋りたいのでしょうね。カルト宗教が敵になったのは、湊にとって最も相性の悪い敵だったからですね。この人、神も信じてないでしょう?笑

    最終章は、そんな湊、翔太や立花、ペリドットが何を望んだのか。残り僅かですが、どうぞお付き合いいただけると幸いです🙇‍♀️

    編集済
  • ⑹灯火への応援コメント

    ミナと翔、立花と翔が打ち解けてゆくのは感じていましたが、翔が現れたことで、ミナと立花の関係性も好転していっているんだって思うと……なんだか胸がジーンとします……。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    引き続き、読んでくださりありがとうございます。

    そうですね。翔がやって来たことで一番救われたのは、立花とミナだったのかも知れませんね。
    この二人の間に横たわる溝はかなり深そうです。そして、次章はミナが問題解決の為に行動開始です!

  • ⑹彷徨う正義への応援コメント

    やばいです。ミナにハマりそうな私。
    魅力的なキャラの虜です。

    真ん中にサブタイトルが入っているの、カッコいいですね。

    すいません。感動を伝える語彙力がゼロです。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。
    読んでいただき、ありがとうございます♡

    ミナは中々、手強いですね。笑
    一筋縄でいかないというか、躱すのが上手そうですよね。

    いえいえ!
    ご感想を拝読して元気になりました♫
    嬉しいです〜😊

  • ⑹宵の明星への応援コメント

    三人ともすごく不器用って感じがします。決して悪い意味ではなくて、曲げられない信念があるからこそ、そうなるといいますか。カッコよくて憧れる生き方です。
    軽率な依頼人たちを目にしてきたからなのか……余計そう感じます。

    今回の白滝さん……そのままだったら、生涯心音ちゃんを苦しめていた気もしますし……心音ちゃんを産んでくれたのには感謝ですし……そう思うと、なんだか何が正義なのか、何が正しいのか分からなくなってしまいます……。だからこそ、自分で選択したミナのこれからがすごく気になります。

    作者からの返信

    こんばんは、蝶子さま。
    不器用ですよね。彼等は、もっと柔軟に肩の力を抜いていけたら楽なのに、価値観や考え方が違い過ぎて衝突を繰り返していますね。

    私自身は、この物語で明確に善悪を定義していません。舞台は、善悪の境界線が曖昧になり、殺し屋が暗躍する近未来の日本。蝶子さまなら、何を選びますか?

    ミナはもしかすると、トリックスターの一面も持っているかも知れませんね。

  • ⑸ヒーローへの応援コメント

    この章の緊張感ヤバいですね……。不穏とカタルシスの連続で……ハラハラドキドキします。

    読みはじめの頃は、ミナは、この物語のマスコット的なキャラクターというのか……守られる対象なのだとばかり思っていましたが……ぜんぜん違いました。
    主人公、ヒーローって感じです。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    読んでいただき、ありがとうございます。

    ミナは、ちょっと不思議な立ち位置にいますね。群像劇なので主人公ではないのですが、物語を進めていく上で必要な役割を担っていますね。

    彼は天使なのか、悪魔なのか。
    それとも、ヒーローなのか。
    どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • ⑷誰かの地獄への応援コメント

    やっぱ、ノワールのお兄さんだったんですね…。ペリドットもまた、弟を巻き込まないように冷たくしているのでしょうか。

    作者からの返信

    イチカさま。

    引き続き読んでいただき、ありがとうございます。作品紹介までしていただき、イチカさまには頭が上がりません🙇‍♀️

    ノワールとペリドットは兄弟です。
    どうしてペリドットが突き放すのかは、丁度この章の最後に出て来ます🌟
    ノワールにペリドット、彼等はどんな人でしょう?
    関係性が更に絡み合って行きます!

  • ⑹彷徨う正義への応援コメント

    作品全体の雰囲気が素敵ですし、物語自体が面白くてついつい読み進めてしまいます。言葉選びも単調ではなく、それでいて変に主張しないので物語に馴染んで読みやすいです。

    ミナの意外な一面には驚かされました。

    100%のハッピーエンドではなく、折り合いをつけなくてはならない中での心がすくようなエンド、結構好きです。
    続きも楽しみに読み進めて参ります!

    作者からの返信

    釣舟草さま、こんばんは。
    過分なお褒めの言葉、大変恐縮です。
    読んでいただき、ありがとうございます。

    ミナはグレーな存在ですね。
    立場も善悪も。彼は何者で、どんな人間でしょう?

    本作は群像劇となっております。それぞれのキャラクターが価値観で殴り合いをしておりますので、誰かしらに共感をしていただけると嬉しいです♬

    本作は完結作品となっておりますので、のんびりとお付き合いいただけると幸いです!
    どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • ⑵不条理への応援コメント

    無駄のない迫力のある文章に圧倒されています。
    じっくり読みたい作品……です。

    セリフの英語で勉強にもなります。
    語学堪能ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。

    お褒めの言葉、ありがとうございます!
    私の筆調は堅いので、ハナスさまのような温かみのある筆調に憧れております。

    英語の台詞は翻訳しつつも、読んでくださった方のお力を借りた箇所もあります…笑
    本当に、感謝です🌸

  • ⑸最愛への応援コメント

    ああ、やはりダメでしたか。

    この関係が一番好きだったので、とても残念です。
    この二人の見せてくれる奇妙な対称性が好きでした。

    リアルタイムで見てたらもっとショックだったでしょうね。でもエンジェルリードが続いているし、その生きた証は次に続いているのかなと勝手に想像

    湊のようにホモデジタリスとでもいうべき存在は、どうしても物事を「足し算」で考えてしまうんですよね。ひたすらものを積み上げていき、間を「埋める」ことによって物事を解決に導く。

    でも、そう言う人に、本当に必要なのは「引き算」だったりします。ノワールはそれを肌で感じて、体現していた人なのかなと思って読んでいました。湊は色んな事が出来てしまう人間ですが、今のままどれだけのものを積み重ねてもノワールの様にはなれない。だから憧れたし、だから好きだったし、だからどんなことをしてでも守りたかった。

    ああ、何だか書いていると悲しくなってきました。

    思えば、読者としても長い付き合いでした。

    ご冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    夢蜻蛉さま、こんばんは。
    私もこの先を読んでいただくのは心苦しいな…と思っていたので、ご感想をいただけて有り難いです。

    ノワール、良いキャラクターでしたよね。人間味があって、優しくて。だから、湊も一緒にいて息がし易かったのでしょうね。
    湊の心の行き場の無さが、中々にしんどいですね。この人、プライドなのか心の在り方なのか、誰かに甘えたり頼ったり出来ないんですよね。

    ホモデジタリス、初めて聞くワードでした。勉強になります…。夢蜻蛉さまなら、エンジェル・リードの彼を我が子のように見てくださるのではないかと思いました。笑

    そして、ノワールですが。
    まだ、出番は終わっておりません⭐️
    彼が遺したものが何だったのか、その死に意味があったのか無かったのか、是非見届けていただけると嬉しいです!

  • ⑴暗闇の天使への応援コメント

    mk*さま。

    お名前のイメージから恋愛を書かれている方だと思っておりました。
    すごい迫力と描写力に圧倒されました。

    女の子が健気で可愛いらいです。

    実は森山美央さんのレビューを拝見してフォローさせて頂きました。
    遅読ですが、楽しませていただきます。ワクドキです。

    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは。
    読んでいただけた上に、ご感想までありがとうございます。励みになります〜!

    名前に意味を込めずに付けてしまうことが多いのですが、ギャップになっていたら嬉しいです。笑


    美央さまには素敵なレビューを書いていただき、本当に頭が上がりません!
    こちらこそ、長い&重い物語ですが、完結しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • ⑹名もなき花への応援コメント

    この章だけで、まるで一本の映画を見たような疲労感がありました。それだけ物語にパワーがあったからだと思います。

    それにしても……西岡……! お話のなかの人物にここまで腹が立つなんて……。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    引き続き読んでいただき、ありがとうございます。私の筆調は堅いようなので、バチバチに重い物語を書いてみました。
    蝶子さまのような可憐な筆調に、実はとても憧れております笑

    自分で読み返してみたら、本当に腹が立ちました!
    こんなの翔やミナじゃなくても怒りますよね。物語に気持ちを寄せていただけて嬉しいです♫

  • ⑸人を呪わばへの応援コメント

    覚悟と覚悟のぶつかり合いという感じですね。言葉の重みが……すごいです。
    高梁さん……まるで主人公のような存在感でした。

    それにしたって……ミナには驚きましたね……。
    意外な一面に驚き、それどころではない真実に驚き……処理が追いつきませんです。
    底の知れないキャラクターな気がしてきました……。だけど、もっと好きになりました。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんにちは。
    読んでいただき、ありがとうございます。

    高梁さん、上司だったらとても頼りになる人だったんじゃないかなとも思います。強い女性が好きです。

    このエピソードは、序章の立花の問い掛けに対するミナのアンサーでした。ミナがどんなキャラクターなのか、ぜひご覧くださいませ♫


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    素敵なあとがきですね。
    この物語は心に沁みる言葉が多いので、それをもう一度見せてもらえて嬉しく思います。
    お星様はすでに送っているのですが、ぜひレビューを書きますね。少しお待ち下さいね!


    作者からの返信

    キャッチコピーや台詞から物語を組み立てることが多かったので、エンドロールに入れてみました!
    嬉しいご感想をありがとうございます㊗️

    追伸
    しれっと直しておきました笑
    いつもありがとうございます😍✨

    追伸【2】
    レビューを書いていただき、ありがとうございました‼️
    言葉が無いとはこのことです…😭
    美央さまのレビューを拝読している最中、情熱大陸のテーマソングが脳内で流れました…すごい…!
    何処に御礼の言葉を書いたら良いのか迷ったのですが、ひとまず追伸に書かせていただきます。
    本当にありがとうございました😊💓

    編集済
  • 終章への応援コメント

    完結おめでとうございます!そして、こんな素晴らしい物語を読ませて頂き、有難うございました。結末も哀しくも美しい世界のハッピーエンドでした。あとがきに翔太が死ぬ予定だったとありましたが、それは辛過ぎで、このエンディングに安堵しました。

    作者からの返信

    わあ〜✨✨
    最後まで読んでいただけて、感無量です😭

    やはりハッピーエンドが一番ですね!
    作中出て来た翔太の日記は、正しく遺書の予定だったのです…!
    安堵していただけて、良かったです❤️

    切り札が欲しかった湊が翔太の切り札になり、湊は薬のデータという厄介なジョーカーを引きましたね。
    しかし、その時にもう一枚引いていたカードがあった…それがエンジェル・リードに繋がっていたりします笑


  • 編集済

    ⑹切り札への応援コメント

    ペリドットと湊の新しい関係に希望が持てます。二人とも大切な家族を失った者同士ですから。
    最後、コメント連打で御免なさい。ゆっくり返信下さいね。

    作者からの返信

    とんでもないです!
    沢山ご感想がいただけて嬉しいです❤️
    この人達は、本当に不思議な関係ですね。実は、湊と侑は敵対することはあっても、似た者同士だったのです😊

    追伸
    最後までご指摘をありがとうございます!🤣
    和訳を調べて「これだー!」となりました🎉
    しれっと直しておきます笑
    いつもありがとうございます!

    編集済
  • ⑸祭りのあとへの応援コメント

    >>この世は理不尽で不条理で、設計ミスだらけの欠陥品そのものだ。けれど、そんな地獄の底にも温かいものが降り注ぎ、美しく咲く花もある。

    →皆が温かいです。生きていれば救いはある!何度も繰り返される、この言葉に励まされます。

    作者からの返信

    美央さまのお言葉に、心から「書いて良かった!」と思います✨
    ダークな世界観ではあるのですが、作者としては光を描きたかったので、汲み取っていただけて本当に嬉しいです💓

  • ⑷命の責任への応援コメント

    >>自分の悲劇を前例にして、より良い未来を積み上げて行く。それは言葉にするよりずっと難しく、苦しい道程みちのりだ。けれど、翔太は、その険しい山を登る人々を知っていた。

    >>人は醜く弱い生き物だ。けれど、立ち上がる強さも持っている。俺たちはそれを信じて行くしかない

    >>君はたくさんの人に生かされている。それを忘れちゃいけない

    →もう心に響く言葉ばかりです。

    作者からの返信

    これは、湊や立花ではなく、翔太だからこそ見えた世界ですね。
    綺麗事って倦厭されることが多いと思うんですが、やっぱり眩しいですね。それが叶う世の中であれば良いと切に思います!

  • ⑶小さな奇跡への応援コメント

    それぞれの人生が紡がれ繋がっていますね。もう、最後は泣いてばかりです。亡くなってから、自分が伝えた言葉を聞くって胸に迫ります。

    作者からの返信

    こんにちは、美央さま。
    読んでいただき、ありがとうございます😊

    立花も湊も侑も、すごく強い人ですね。
    ですが、このエピソードを読んでいると、立花が余りにも人間臭くて、湊が本当に不器用で、侑がとても泥臭くて…。

    美央さまのご感想にいつも癒され、元気をもらいます✨

  • 序章への応援コメント

    はじめまして、企画から参りました。

    序章からダークで殺伐とした、痺れる切り口ですね…!かっこよい…!

    ゆっくり楽しませていただきます

    作者からの返信

    らくがきさま、こんばんは。
    拙作を読んでいただき、ありがとうございます!
    お褒めの言葉、大変恐縮です💦

    長い&重い物語なのですが、完結作品となっておりますので、気長にお付き合いくださいますと幸いです♬

  • ⑵見えない十字架への応援コメント

    泣けます······そして励まされたり癒されたりします。こういう物語が本当に読まれるべきものと思います。花は彼らだったのですね。

    作者からの返信

    美央さま、こんにちは!
    いつも読んでいただき、ありがとうございます😊
    彼等にしか咲かせられない花があり、彼等にしか見えない花もあったのでしょうね。

    世界は美しいのかも知れません。見るべき目を持っていれば。
    そして、それをご感想としていただけたことは作者として本当に幸せです❤️
    美央さまに読んでいただけて、本当に良かったです✨

  • ⑶基幹への応援コメント

    なんだかミナの優しさがしみますね……。
    それにしても、立花さんからは、矜持というのか信念というのか、そういうものを感じます。彼の過去……すごく気になります。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。
    ご感想をありがとうございます。

    ミナの優しさって沁みて来る感じですよね。弱っている時は、特に。そして、立花の過去。ぜひご覧くださいませ!

  • ⑺踏み出す一歩への応援コメント

    地獄を乗り越えて、今の3人の関係が成り立っている、というのが、なんというか、胸に来ました。引き続き追わせていただきます。
    残酷な話は苦手なんですけど、それでも読ませる吸引力みたいなのがありますね。

    作者からの返信

    イチカさま、こんばんは。

    残酷描写が多々あるので、嫌な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません💦
    フィクションと割り切っていただければ幸いです。

    立花とミナでなければ、絶対に成り立たない関係なんですよね。しかし、立花とミナの間には大きな溝があります。それが丁度、次章になります。

    他の読者の方にもお伝えしたので、一応。このお話は確かに翔太の過去なのですが、以前、立花が言ったように【事実は捏造出来る】のです。

    彼等が真相に触れる時、関係性は複雑な因果を紡ぎ出します。
    どうぞ、ご無理のない範囲で宜しくお願い致します🙇‍♀️


  • 編集済

    ⑴最低な依頼人への応援コメント

    殺伐とした雰囲気のなかで……ミナのかわいさが際立ちますね。
    それにしても……出てくるみんなキャラが立っていますねぇ。たぶん端役であろう依頼人まで印象的です。

    作者からの返信

    蝶子さま、こんばんは。

    読んでいただき、ありがとうございます。
    「かわいくな〜れ♡」と思いながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです。笑
    作者としてはキャラクターを作り込んでいたので、お褒めの言葉、励みになります!