立花と翔太の険悪な雰囲気と、折れてる松葉杖の絵面から、ものすごいハラハラしてたんですが……ミナ、あんがいケロリとしていて安心しました。プラネタリウム楽しんでるし……。
記憶の捏造ですって……? 今まで、人の闇や、得体の知れない人間、猟奇的な場面、といろいろ怖いシーンがありましたが、今回はまた違うタイプの恐怖を感じました。ぞぞっとしました……。
作者からの返信
蝶太郎さま、こんばんは!
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昨日、御作品を読ませていただき余韻に浸っておりました♬あの世界観、すごいですね。また感想を寄せさせて下さい。
ミナは、基本的に怒らない人ですね。
何に怒りを感じる人なんでしょうね?
ミナは星が大好きです♡天体観測とか登山とか、見えるけれど届かないものが好きなようです。
ぞぞっとしていただけましたか…!
物語の根底に近付いて来ましたね。作者としてもドキドキです!
翔太の過去が、「捏造された過去」である可能性が出てきたってことでしょうか。ワクワクします!
作者からの返信
イチカさま、おはようございます。
いつもお読み下さり、ありがとうございます🙇♀️
少なくとも、ミナは何か違和感を持ったようですね。
>この社会の人間は、同情出来ると思えば無理矢理にでも介入する傾向がある。精神的な優位性を保つ為にね。ましてや、それが縁の薄い相手なら好き勝手にレッテルを貼って吹聴する
所々にあるこういう容赦のない現代への一言が、本当にグサッと来ますね。いやもうホント、おっしゃる通りで……。
_( _´˙꒳˙)_
作者からの返信
沖田さん、おはようございます。
治安悪化した近未来の日本を書く為に、社会病理や犯罪心理学を基にしました。
作品自体は数年前のものなんですが、作者の「こうならなければ良いな」が現代とリンクしてしまった所が……💦💦
いえ、その為の作品なのですが‼︎
お読みいただきありがとうございます!
私も順に再び沖田さんの御作品にお邪魔致します🙇♀️