応援コメント

⑸日向を歩く」への応援コメント

  • 2周目の茶佳です。
    紛うことなき家族、ですね。
    前からそうだったよって翔太に言ってあげたい。
    翔太は家族を失ったけれど、それでもまたこうして、違った家族があって、帰れる場所がある。
    帰れる場所、想える人たちが沢山いることは、何よりも救いですよね。

    作者からの返信

    茶佳さん、こんにちは!
    レビュー&コメントをありがとうございます✨この重くて長い(しかも、暗い!)拙作を読んでくださり感謝💓です♬

    不思議な人たちですよねぇ。笑
    血も繋がっていないし、生きて来た道も違うのに、喧嘩しながらも一緒にいる……。
    どんなになっても帰るべき場所があり、受け入れてくれる人がいる。それが翔太をどれだけ支えてくれたことでしょう✨

    この物語は読む方によって見え方が違うようです。この物語に咲いた花は何だったのでしょうね?
    作者は、この物語に善悪を定義しておりません。故に、読んでくださる方のご感想が全てです★
    楽しんでいただけることが、作者として何よりの励みなのです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

    改めて、ありがとうございます🌸

  • 『ちゃんと息が出来たと思った』、正直な気持ちという気がしますね。救いをみたようで……なんだかホロっとしちゃいそうです。

    作者からの返信

    蝶太郎さま、おはようございます!

    これはきっと、ミナの本音でしょうね。
    今まで、どのくらいの物を抱えて来たのでしょうね…。
    ミナとノワールは、作者にも分からない不思議な関係です。

    編集済
  • 少し平和な場面かと思いきや、いきなりの事故!本当に息つく暇なく、ドキドキハラハラです。心配蘇生を何度か習いましたが、そうなんです、骨が折れても良いから呼吸が戻る方を選ぶ。中々、圧迫を行っている人間には怖いことなのですが。

    人生は出会いです。誰と出会うかは運命です。だから、自分を救ってくれる人に出会えたことは運ですよね。運が良い、悪いで人生を決めたくなくても、やはり、そういう部分はあると思います。(昔、さださんも、そんな歌を歌っていましたね。)一緒に美味しいご飯を食べたら、家族なんだって。これは誰の言葉だったかな?

    作者からの返信

    森山さまの素晴らしい御作品、拝読させていただきました!
    ネタバレしないように、あの世界観を守れるように、沢山の方に読んでいただけますように、僭越ながらレビューを書かせていただきました🌟

    突然の交通事故で、車はいつ爆発するか分からず、呼吸が止まっている子供がいる。本当に追い込まれたその瞬間に、踏み出す一歩の重みですね。
    だから、ミナは翔太が好きだし、翔太はミナを尊敬しているんでしょうね。

    さだまさしさんの歌は【償い】で心を抉られた覚えがあります…!
    一緒に美味しいご飯を食べたら家族、素敵ですね♫
    森山さまの作り込まれたミステリーには及びませんが、彼等の絡まって行く糸がどうなるのか見届けていただけると幸いです🙇‍♀️


  • 編集済

    前からお前ら家族みたいだったから…!
    順調に仲良くなってたから…!!


    追記 : 感情が昂りすぎて、今必死でこの作品のレビュー書いてます。
       mk*先生の『Ace in the hole.ー最後の切り札ー』の魅力を、もっとカクヨムに轟かせてやる…!(小悪党顔)

    作者からの返信

    この三人の関係性って不思議ですよね笑
    もしかしたら、兄弟みたいな感じなのかも知れませんね。