ミナはまさかの男の子だったんですね。
高梁さんが亡くなってしまったのはショックだったので、少しスッキリしてしまいました…。
シンプルなのに重い。けれどその台詞の1つ一つにとても引き込まれます。
引き続きゆっくりと読ませて頂きます。
作者からの返信
篠崎さん、こんばんは。
お読みくださり、ありがとうございます♬
ミナは実は男の子です!笑
高梁さん、ショックですよね。こんなことが罷り通る世界なんて絶対嫌だと思いながら書きました。
そして、理不尽や不条理に立ち向かえる力強いキャラクターを✨
長い小説で申し訳ないのですが、完結作品となっておりますのでお付き合いいただけると幸いです(*´꒳`*)
コメントに感謝致します★
覚悟と覚悟のぶつかり合いという感じですね。言葉の重みが……すごいです。
高梁さん……まるで主人公のような存在感でした。
それにしたって……ミナには驚きましたね……。
意外な一面に驚き、それどころではない真実に驚き……処理が追いつきませんです。
底の知れないキャラクターな気がしてきました……。だけど、もっと好きになりました。
作者からの返信
蝶子さま、こんにちは。
読んでいただき、ありがとうございます。
高梁さん、上司だったらとても頼りになる人だったんじゃないかなとも思います。強い女性が好きです。
このエピソードは、序章の立花の問い掛けに対するミナのアンサーでした。ミナがどんなキャラクターなのか、ぜひご覧くださいませ♫
彼女は亡くなってしまったんですね。ミナの意外性にドキッとしました。映画のような緊迫感、まるで目の前で展開されているような臨場感、さすがです。ある程度読んだら、私もレビューを書きたいと思います。
作者からの返信
そうなんです。ですが、彼女の死は無意味にはなりません。死んでも意味があるというのも、本作のテーマの一つであったりします。
ミナはグレーな存在ですね。
本作は群像劇となっておりますので、横海さまに登場人物の誰かに共感していただけると嬉しいです。
どいつもこいつも胡散臭いのですが笑
沢山褒めていただき、元気が出ました!
報われるようです〜!
こんにちは、コメント失礼します。
久々に続きを読ませていただきました。ミナが実は男の子だったとは……!! 投げかけた言葉の一つ一つが格好良かったです。
そして薄暗く悲しい、それでいて美しい世界観。続きもゆっくり、じっくり拝読したいと思います。
そして、描写企画へのご参加ありがとうございました!
作者からの返信
冬原さま、おはようございます。
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。私も御作のゴールまであとちょっと、楽しく読ませていただいております✨
最終話が、楽しみです!
拙作は長いのでご無理なさらず……!( ; ›ω‹ )
本作は描写と台詞回しに支えられております笑。
数年前の作品なのですが、社会病理学を基にした為か現実が寄って来てしまい、色んな意味でヒヤヒヤな作品でございます……。
良い意味で、冬原さまの想像が引っ繰り返ると嬉しいです!