第112話 目覚める聖女とトンデモ処刑の始まり その2への応援コメント
無事目覚めたようで安心しました。
ユニコーンが寄って来るって、アルってもしかして……
サメを襲う馬って考えると、なんか凄いです。
それはバイコーンなんじゃないでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
今だったらほぼ間違いなく、バイコーンが寄って来そうです(笑)
次回、ユニコーンのイメージを崩して申し訳ないのですが(^_^;)
第111話 目覚める聖女とトンデモ処刑の始まり その1への応援コメント
寝てるサメへのイタズラが、ちょっと楽しそうでした。
長い棒でもあれば、つついてみたいです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
手で直接突くのでなければOKです( ̄▽ ̄)
いや、普通は直接さわらないですよね……💧
以前、水族館で虎鮫を触れるコーナーがあったんですが、
さすがに私も恐くて口元は触れませんでした。
やろうと思えば出来るんですけど
道具を使っちゃいけなくて、あくまで素手のみだったので。
大人しくて可愛かったけど、甲殻類を食べるような顎を持っていたようで
やっぱりサメはサメだなあと思いました。
第110話 2人のアクール人とハンターという職業への応援コメント
まぁ中身は殺し合いに向いてないと思いますが。
ハンター向きの日本人ってのも、そういないと思います。
アクール人が希少種で良かったです。
酒浸りの粗暴なサメが群れなしていたら、大変な事になってますね。
サメもコバンザメからジンベイザメまでいるように、「お花が好きです」みたいな、大人しいアクール人の登場を待ってます。
女性のアクール人はどうなってるのでしょうか。
楽しみに待ってます。
何かあると最初に疑われるヴァリーって。
魚頭が魚類の使徒に見えて、笑ってしまいました。
ごめんなさい。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
アクール人も性格は色々ありそうなのですが、残念ながらヴァリ―の血統なので、
DNAに戦闘好き・酒好きが刷り込まれてます。
女性も同じく。
酒嗜好はほどほどでも、みんな気と力が強いのです。
困った遺伝情報です( ´艸`;)
もう魚頭も魚類もこの際、同義語ですね。
ヴァリ―はその雑然とした分類の仕方を嫌がるのでしょうが。
第109話 ホントは恐い 転移への応援コメント
ちっちゃいなヴァリー。
字が汚いのはちょっとショックだったんですね。
まぁ使う気のないものだったから、雑に書いたのでしょう。
蒼也は、もう会社の健康診断も受けられませんね。
魔石ってレントゲンやMRIで写るのでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
変なとこに器が小さいというか、
前回、ハルベリーに器がどうのと言っていたくせにですが、そこは綺麗に
『自分のマズイ事は棚上げ』がヴァリハリアスでございます。
汚い字の件は本人も意外なところを突かれたのでしょう。
気を使わないとこには、いつも雑です( ̄▽ ̄;)
レントゲンには写らないかもしれませんが、MRIとエコー検査は
不味いかもしれません。
魔石の種類にもよりますが、人に出来るタイプですから
磁気や超音波には引っかかるかもしれないからです。
もう再検査は確実です(笑)
第108話 バトルロワイアルへの応援コメント
蒼也は対人戦だとまだ、無理があるんですね。
もう死体とか慣れたかと思ってました。
そういえば水の女神様が、どう思っているのか、確認してませんね。
他の教会に泊まると何かあるかもしれませんね。
流石のヴァリーも女神様に、立ち向かう訳にもいかないし。
カラスの嘴はフランスのBec de Corbinベク・ド・コルバンでしょうか。
鷹の嘴Bec de Fauconフォコンってのもあるらしいです。
嘴でカラスとタカの区別はつきませんが。
皮剥ぎはブレードナイフみたいな感じでしょうか。
どちらも乱戦で使うには、高い技術が必要な武器ですね。
ショーの為もありそうですが、敢えてそんな武器を選んでいる処が恐くもあり、経験と強さを感じさせます。
血みどろの凄惨な現場で、濡れて寒がるサメに笑ってしまいました。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
今回出した『カラスの嘴』とも呼ばれる戦闘用ピックは
正式名は不明なのですが、インドのモノのようです。
一般的なピックより『ハシブトカラス』の嘴のように
太く幅広タイプでした。
ペルシャ・インド辺りのが優秀とあり、対鎖帷子・プレートアーマー用だったようなので、おそらく十字軍相手に作った武器かもしれません。
『皮剥ぎジャック』は刃が鎌よりも丸く湾曲した、フック船長の義手みたいな、まさしく『?』の形のような丸い刃がついたピックです。
正式名が全然わからないので、こんな名前を付けました。
以前、皮をなめすときに、皮から余分な肉を削ぐのに使っていたのを見て
武器にしました。
形状が、分かりづらくてすみません。今度もう少し表現を工夫しますです(^_^;)
でも、気付かせて頂いてありがとうございます🎵
両方とも剣と比べて、短い得物ですから、相手の懐に突っ込まないといけませんが、
剣を絡めとるには適しているところもあります。
どのみち使いこなすには技術が要りますね。
蒼也は動物の死体には慣れてきましたが、やはり人のは嫌悪感をぬぐえません。まあ、惨殺死体に慣れてしまったら、もう普通人じゃありませんが(-_-;)
アルもサメですが、サメもいろいろ種類がおりますので( ´艸`)
第107話 『奴隷商人と汚職役人』への応援コメント
蒼也の成長には焦れますね。
急に割り切って強くなられても、違和感しかありませんが。
世界の違いの所為だと蒼也は思っていますが、こっちでも中世だと雄牛以外も結構酷い事してましたから、「大丈夫同じだよ」と、言ってあげたいです。
日本はもっと酷いけれど。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
蒼也の成長は、行ったり来たりで『3歩進んで2歩下がる』調子です。
拷問の歴史は、本などで知識で知っていても、実際に行使する環境に触れると、なんて野蛮なと思ってしまうのでしょう。
かくいう私も、本だけでなく、『世界拷問展』で
レプリカだと思いますが、そういった展示物を見た事があります。(牛はいませんでしたが)
呪われないか、ビビりながら鑑賞しておりました。
何しろアイアン・メイデンの説明書きに
『破損のため、一部レプリカ』と書いてあったので……!?
人の創造力は残酷なモノにも、とことん力を発揮するものだと思ったものです。
(そういや、その展示では日本のは少なかったです)
やはり人が一番怖いです。
第106話 グラウンドドラゴンへの応援コメント
ドラゴン3体と生身で戦うおっさん。
もう人として暮らせないかも知れません。
と思いましたが、只の人間もおかしい人がいるようです。
アリゲーターで最大5M
クロコダイルだと7Mまで育つそうです。
8メートルを超えた個体もあった、とかいう噂もあるそうです。
もうドラゴンですね。
それを狩って暮らそうという発想が、意味わかりません。
噂だと槍で狩るそうです。ワニ革のバッグを作る為に。
本当かどうか知りませんが、人間が一番怖いです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『クロコダイルダンディー』の事でしょうか。
あれは映画上だけかと思っていたら、テレビで本当にそういうのを生業にしている人がいると知りました。
確かにもう怖いという感覚がマヒしてるのかと思います。
コモドドラゴンも毒持ちでヤバいですが、
ワニはさらに大きくて、陸上でも足が速いですしね……(-_-;)
口を開く力は子供より弱いと聞きますが、噛む力はサメ並みですし。
それをライフルでもなく、槍で対抗ですか。
色んな意味で人間が一番ヤバいですね。
第105話 ワームホールへの応援コメント
疾走感があってドキドキしました。
ヴァリーはホントぶれませんね。
こんな時でも蒼也を鍛えるのは忘れない。
でもちゃんと守ってくれる。
信頼できるけど、なんかヤダ。
見た目でコボルトの歳なんて、分かるようになったら、こっちに帰ってこれなくなってそうです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
ヴァリ―は蒼也を鍛えられるなら、キッカケは何でもいいんです。
極端な話、人の不幸でも利用します( ´艸`;)
もちろん助けてはくれます。
でもしたくない体験もさせてくれます。
命は守ってくれます。
ただギリギリまで助けてくれない場合があります。
なんか嫌ですね……(-_-;)
第104話 追跡への応援コメント
大事な所を隠していても、アクール人2人に、ノームを背負ったコボルトが走ってくるって、通報されそうな絵面で怖いです。
蒼也を巻き込めば、サメが付いて来る。って分かってるんですね。
父の妻の子なら、この魚も蒼也のファミリーみたいなもんですね。
義理の母なので、継母の連れ子みたいな感じでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
一般の人は、人種がというよりも、警吏(警官)ではなく
刑吏(刑の執行人)が街中を走るところが怖いのだと思います。
刑吏は普段、公開処刑以外は見る事のない姿ですので
この時は、極悪な罪人でも逃げたのかと思ったかもしれません。
ヴァリ―は別の見た目通りですが( ̄∀ ̄)
神界でも異色のヴァリ―が付いてるのですから、
これは利用しない訳にはいかないって感じですね。
大きな括りでみれば、蒼也は神界ファミリーなのですから。
ただ、蒼也がちょっと頭の片隅で心配しているのは
正妻の女神さまが自分の事を、旦那の浮気で出来た子と思って疎ましく思ってないかという事です。
ギリシャ神話とかでも、よく正妻の女神に、英雄(神の子)が意地悪されたりしてますから。
第103話 購(あがな)われる聖女 その2への応援コメント
やっぱりヴァリーは、魚類だったのでしょうか。
それよりも、そんな子供は捨て置いて、逃げましょうよ。
まぁ無理なんでしょうね~。
助けにくるのは、蒼也かヴァリーか、先生か。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
いや、いや、子供も助けましょうよ(笑)
ヴァリ―は口がサメを連想させるだけであって、エラもヒレもないのですが、
(嗅覚も鋭いですが)
どうしても溢れ出る凶悪さ(?)のせいで
(海の)ギャング的イメージが拭えないんですよね。
第102話 購(あがな)われる聖女 その1への応援コメント
そっちでしたか。
ナタリーが何かやらかすんじゃないかと思ってましたが、やらかされる側でしたか。
不穏な怖いタイトルですが、蒼也なら見捨てないはず。
ハルベリーでもいいから、早く助けて下さい。
女性が酷い目に遭うのは、ちょっと見たくないので、ヒーローを早くお願いします。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
ええ、さすがに知ってる人だし、蒼也なら見捨てる事は出来ません。
バックにサメも付いてますし(笑)
第101話 教会の日常と奴隷商の男への応援コメント
ユエリアンがエイリアンに見えました。
奴隷商の標的が、珍種のヴァリーになるといいですね。
蒼也も他人に同情出来るようになったんですね~。
精神的に落ち着いて強くなったんですね。
自分の方が弱い立場だと思っている人は、同情なんてする余裕はありませんから。
ヴァリーの鍛え方は正解だったのかも知れませんが、使徒が瘴気を漏らしそうなのはどうでしょうか。
教会にいるとヴァリーが大人しいのが、ちょっとカワイイです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
確かに自分のことで精一杯の時は、他人の事なんか考えてる余裕ないですよね。
前に比べて就職出来たし、貯金も増えたので少し余裕が生まれてるようです。
余計なモノも増えましたが(^_^;)
第100話 赤ひげ先生 ハルベリー その3への応援コメント
こいつがいたら、先生がかまってくれない。
邪魔だから殺そう。
って、感じにナタリーが蒼也に殺意を抱くのを待ってます。
ヴァリーを狙ったら、もっと楽しそうですね。
サメ男を狙う分には、誰にも被害がでないし。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
蒼也に殺意を持ったら、その時点でサメが動きますので
どのみちアウトです(T▽T)
第99話 赤ひげ先生 ハルベリー その2への応援コメント
隣に丈夫な被験体がいますよ?
ヴァリさんで練習すればいいのに。って思ってしまいました。
失敗しても平気そうだし、無料だし。
まぁ人とは作りが違いそうですが。
闇属性だし。
義理の母の像が飾ってあるって、どんな気持ちなのでしょうね。
しかも似てないって。
読んでいて気付いたのですが、詐欺って変な犯罪ですね。
文明レベルが低いと、殺して埋めちゃえば済みそうですから。
ある程度の文明と法がなければ、成立し辛い犯罪ですね。
文明と法を捨てれば、犯罪のない平和な世界が、来るのかもしれません。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
始め、ヴァリアスで練習させようかと思ったのですが、
部分的に作りを人間にしても、感じられる内包された気(オーラ)とかが
とても人と違うので、ただの作業練習になってしまうなと。
だったらやり方だけ教えてもらって、本番でGOしたほうが、変な感覚を覚えないだろうと。何事も始めが肝心なので。
確かにそんな手間かけなくても、そうすれば一発で終了ですね。
ある程度の法と文明あってこそ、生まれた保身のための悪知恵というのでしょうか。
自然界にもチョウチンアンコウの疑似餌や、昆虫の擬態などがありますから、『騙す』という行為はある意味、進化の1つかもしれませんね。
ただ、犯罪がなくなっても、人類がいる限り、罪は消えないかもしれません(;´Д`)
複数になると、何かしら争いが起こりそうだし。
もう1人ずつ小島で暮らすか、マトリックスのように完全管理されるしかないかもしれません……。
それも面白いテーマです。
第98話 赤ひげ先生 ハルベリー その1への応援コメント
タイトルで、褐色の肌をしたセクスィーな女医だと思い込んでいました。
髭面のおっさんでしたか。
また愉快なおっさんが増えるのですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
名前から色っぽい女優さんを連想されたところ、申し訳ないですが
脂ぎったオヤジです( ´艸`) ある意味詐欺ですね。
そしてまたクセのあるオッサンです。
第97話 妖精の泉と友の灯び その2への応援コメント
これで蒼也も思い込みで行動せず、確認する事を覚えてくれるでしょうか。
番人を減らすのはやってもいい事なんでしょうか。
なんか暴れたいだけな気が、しなくもなかったりしますが。
そんな事よりもヴァリさん。
蕎麦屋は穀物専門店みたいなもんですよ?
天ぷらも衣は穀物です。
蕎麦屋で穀物ヤダって、酷い客を見ました。
日本語だったら通報ですね。
マフィアとヤクザが蕎麦屋に入って、穀物喰えねぇとか言い出したら。
向こうへ行かせる為に、ポリープも仕込んだんじゃないか?
とか考えてしまいました。
恐い使徒達です。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
蒼也は作者と同じく『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ところがありますから
どうなんでしょう……💧
『ポリープ』はさすがに仕込んでないと思いますが、病気に気を向けさせるために、久しぶりに再会するよう仕組んだかもしれません(^_^;)
そして確かに蕎麦を頼んどいて、穀物要らないとか、ただの嫌がらせですね。
もう冷酒だけにしとけって感じですが、居酒屋じゃないので……。
蒼也が入ったのが焼肉屋だったら良かったのですが。
いつでもどこでもマイウェイな使徒です。
だからこそ、地球の天使もすぐには、ビザを発行したくなかったのかもしれません。
第96話 妖精の泉と友の灯び その1への応援コメント
カラフトで捕まる前に凍死してそうですが。
もしくは日本以外に捕まってそうですね。
結婚を前提にお付き合いするなら、親戚にマフィアがいる。
よりも、外人の少女が出入りして、モデル男が飯を作りに通ってる方が問題だとおもいます。結婚相手として、少女と男に手を出す男はちょっと。
使徒に囲まれた部屋に、違和感が薄れているのも問題ですよね。
中途半端に力をつけた蒼也は危険な時期ですね~。
楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
男は無事に凍死する前に、地元民に助けられたようです( ̄▽ ̄)
さっきまで東京にいたとか、訳の分からない事を喚いているのも、寒さのせいと思われたようです。
犯罪で捕まるのも、そう遠くありません。
田上さんはシングルマザーとして心細かったところへ、優しくしてくれた男につい頼ってしまったのですが、男を見る目がなかったのか、同棲したら男が暴力を振るい始めたので、慌てて東京に逃げて来たという感じです。
そういう過去があるので、蒼也がそこをどう攻略するかがカギとなりますが。
おっしゃる通り、『生兵法は大怪我のもと』ですね。
口で言っても今一つ実感が湧かないので、彼には体感してもらいます(´∇`;)
閑話 朔と水売りとドラゴンと その2への応援コメント
優しい絵本の中のような話でした。
内容が思い出せないけれど、ネバーエンディングストーリーが観たくなりました。
描写が幻想的で奇麗なので、気付かず読み終わりましたが、よく考えたら酒飲みに行って、朝帰りして眠ってしまうドラゴンの話でしたね。
ドラゴンでなく、おっさんだと完全にダメ人間ですね
金にも無頓着だし。
余計な気を使った所為で、またマフィアが来ますね。
ファンタジーどまんなかな、素敵な話をありがとうございました。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『ネバーエンディングストーリー』と片鱗でも並ばせていただきまして
勿体ないやら、光栄やら、嬉しい限りです!
そう言われれば、ファンタジーに隠して酒飲みに行っただけの話でした(笑)
今度、ファンタジー版酒場放浪記でも創ろうかと、考えました。
ネタを有難うございます(☆∀☆)
こちらこそ、活力をいつも有難うございます!
御作の『足掻く者達』からも、良い意味で影響を受けております。
今後もどうかよろしくお願いいたします。
閑話 朔と水売りとドラゴンと その1への応援コメント
ドラゴン待ってました。
浮かれて読んでたら、お婆ちゃん…。
幼女魔女としての再登場を待ってます。
まさかそこで水売りが出て来るとは。
格上には腰が低くなるドラゴンって、もうカワイイです。
人間の商人にペコペコするドラゴンって絵面が凄いですね。
知らない人が見たら、あの商人何者だ!ってなりますね。
もう、このドラゴン肉球がついてそうな可愛らしさです。
肉球ドラゴンっていないもんでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
私も始めはここまで、ドラゴンを掘り下げるつもりはなかったのですが、いつの間にかイメージがこんな風に出来てしまいました。
仲間に見られたら、絶対一生馬鹿にされる絵面です( ̄∀ ̄;)
肉球ドラゴン良いですね!
グリフォンタイプなら、後ろ足にありそうですが、硬いかもしれません。
幼体のうちなら柔らかいかも。
第95話 新しい恋の予感 と 死の気配 その2(ストーカー)への応援コメント
相変わらず酷いですね、使徒共は。
嫁候補に同棲してる男がいます、と告げるようなもんですね。
どっちの応援なのか。
結界がなければ、公園に入った時点で通報されそうな二人だと、足立区からカラフト送りはギリなんですね。余裕でアウトな気がしますが。
Marvel Comicsのヒーローものの序章を見ているようなワクワクが楽しめました。
魔法でヒーロー活動もいいですね。
以前言っていた、治癒魔法を習わくて後悔とかいうのが頭をよぎり、まさかまさかとドキドキしました。彼女が刺されなくてよかったです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『足立区からカラフト送りはギリ』
ホントは北極に飛ばすつもりを、みんな(日本の天使)に必死に止められ、妥協したのが樺太でした(笑)
寒い所に飛ばしたかったようです。
東京との気温差はそれでも凄いと思いますが。
しかし歩いているだけで、通報されていたら、さすがに可哀想な気が……。
いや、彼らだからしょうがないのか。
普段は、薄く気配を消して、職質逃れしてます( ´艸`)
第94話 新しい恋の予感 と 死の気配 その1(泣き女)への応援コメント
「可愛いのに頭良い」って言い方を他の女性に聞かれると、面倒な事になりそうで、中田さんが心配になりましたが、バンシーは中田さんに泣いてたのかも?
ブサイクなら頭良いっていうのと同じだ、と気づかれたら刺されそうですね。
わざとそんな言い方をする、嫌なおじさんもいますが。
伝承のバンシーは地方ごとに色々いて不思議な何かですねぇ。
シクシク泣いたり、金切り声をあげたり、泣く場所も色々あるようですね。
夢とはいえ、走り回るバンシーは怖いです。
若く見える小柄な女性……頭の中でイルカさんになりました。
そう考えるとカワイイですね。
蒼也は相変わらずというか、中身は十代の思春期ですね。
惚れっぽいのか女好きなのか。
まぁ、さっぱりしないのがウリですからね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
中田さんは『天は二物を与えた』的な感じで言ってるのですが
相手と場合によっては、それを嫌味に感じる人もいるんでしょうね。
なかなか言葉というのは、褒めてるつもりが、相手に不快な思いをさせている事もあるという、諸刃の剣のようで、扱いが難しいものです……(-_-;)
もちろん、ワザととか、ウケるつもりで言う奴は、論外ですが。
バンシーは泣き方も色々あるようで、確かに恨み言を叫び続けるというのもあるようで、怖いというよりも喧しい場合もありますね。
まあ、夢の感覚とはいえ、泣く女が自分のまわりをグルグル回っていたら、通常怖いと思いますが、この時は予知夢として、その感覚を麻痺させられていたのでしょう。
イルカさん、懐かしいです(⌒▽⌒)
あの気取らない笑顔なら、癒されそうです。
第93話 悩める蒼也と自由奔放な使徒たち その2への応援コメント
蒼也に選択肢なんてなかったんですね。
記憶と力を失くして、サメだけ残るって。
守護の交換ができるなら、落ち着いた生活もできそうですね。
見た目だけならナジャ様ですが、キリコの方がゆっくり暮らせそうです。
もう使徒達のコントを見ているようで、創世記編が楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
キリコがガーディアンなら、確かに穏やかに暮らせそうですが
進歩もしなさそうです(´△`;)
使徒は3人以上集まると姦しいというか、喧しい奴らでございます(笑)
面倒くさいシト達が集まってますね。
まともなのはいないのでしょうか。
エプロンつけたモデル顔が朝御飯を作ってるところを、職場の女の子やおばちゃんに見られて、キャーキャー言われるイベントを楽しみしてましたが、次回に期待してます。
相変わらずキリコから入れ替わった時の落差が酷いですね。
なんか増えてるし。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
使徒は人からしたら、面倒で厄介なのしかおりません(笑)
またその落差になんとか、順応しているのも蒼也の適応力ですね。
自分のまわりにこんなに『人外』が集まって来るのを、異常な状況と感じなくなってるのは、ちょっとオカしくなっている証拠かもしれませんが。
第167話☆ 法則への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ヴァリアスの親心を鬼だなんて......(T ^ T)
蒼也くん気持ちはわかるけど、ヴァリアスの気持ちもわかってあげて^ ^
レッカとパネラとの関係になるほどって微笑ましかったです。
そのパネラたちと蒼也が組んでレッカを気遣い捜索するのもレッカくんの人徳? 人となりが分かります。
で、ユーリの奥さん。暴漢相手にバックブリーカーを極めるなんて......:(;゙゚'ω゚'):
戦闘力に差がありすぎる?! 似たもの夫婦ってユーリさんの戦闘力もかなりなもの?
でも一方的にやられるんだろうなぁ(*´ω`*)
「いい女だろ?」なんて惚気るくらいだから。むしろご褒美だったりして(笑)
一気に三話分くらい楽しめました^ ^
スローライフならぬ過酷なアナザーライフ。キャラの皆さんのそれぞれライフが緩急(緊迫と弛緩?)折り混ざってそれぞれのライフの色になっているのが面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様 こちらこそいつもありがとうございます!
身近過ぎると分からないことが結構あるもので、それにあのスパルタとマイペースぶりですから……。
ユーリの奥さんは急に発現した身体強化スキルを、ちょっと持て余してました。
結局ヴァリアスの流れを継ぐユエリアンは、戦闘好き人種なので、、だからこんな護身術(?)教えちゃうようです。
でも、奥さんには手を上げないので、確かに一方的にやられてるよう( ´艸`)
今回ちょっと状況説明とかくどくて、ダレ気味かなと心配だったのですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第91話 異端の孤独への応援コメント
戻って来てすぐ働けるって、適応力が凄いです。
まともだと思ってたキリコも、やはり闇の眷属なのでしょうか。
ただのマフィアか、インテリヤクザか、の違いくらいしかないような。
肝入り青汁とか、身体に良くても、精神にダメージが残りそうですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
一応日曜日だけ調整のために空けているのですが、それでも本来はキツイですよね。
やってる事がまったく違うバイトを掛け持ちしている感じでしょうか。
キリコはポンコツ(人だから本当はヘッポコ)ぽいです。
青汁は確かに罰ゲームの何物でないですね(;´∀`)
第89話 廻る廻るよ、因果は廻る その3(捻じれのハンス)への応援コメント
ホントに恨まれてた!
やっぱり闇の眷属じゃ、お祓いはできないのですね。
担当した天使だか使徒は、ダッシュで逃げているのでしょうか。
捻じれたハンスとメイスと捻じるサメ。
嫌な森ですね。
蒼也はなんで魔法ばかり使ってるのだろう?
なんて思ってたら、魔法使いでしたね。
ブートキャンプの所為で忘れていました。
身体強化して殴った方が強そうですが、性格的に難しそうですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
やらかした天使は速攻で、上司に命乞い、助けを求めに行ってますね(≧▽≦)
嫌な森で思い出しましたが、ついこの間、TVでルーマニアにある
『呪われた森』と呼ばれている森を紹介していました。
夜入ると病気になるとか、カメラに白い靄が写るとか、
中央に何度植えても木が生えない場所があって
上から見ると、ぽっかり空間が出来ていました。
土が悪いのでもなく、地場でもなく、学者も謎だそうで、
ただ、まわりの樹々が何故か、その空間に向かって、
自然と捻じれて生えていました。
もしかすると、ここが今回の現場だったりして、そんな事を考えてしまいました(;^ω^)
この時点ではまだ身体強化しても、ハイオーク相手には難しいかもしれません。
おかげでまだまだブートキャンプは続きます。
第88話 廻る廻るよ、因果は廻る その2(地豚狩り)への応援コメント
ハンスと感動の再会ですね。
恨みや因縁でオークが来るなら、ヴァリーの処にもごっそり集まりそうですね。
そして本人には手が出せないので、代わりに近くの村人が犠牲に。
なんて事もあったりするかなぁ。なんて怖い想像をしました。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
したくない感動ですね(笑)
ヴァリ―のせいで、今までどれだけ周りに被害があったか。
オーク以外にも相当ありそうです。
何しろ隠れスキルに
『災厄』とか持ってそうですから( ´艸`)
第87話 廻る廻るよ、因果は廻る その1(因縁という呪い)への応援コメント
殺しても戻って襲って来るなんて、ゲームの主人公みたいなゾンビアタックをしてくるオークは怖いですねぇ。殺した筈の相手のマークが刻まれてるなんて、ちょっとホラーで面白かったです。
浄化でも祝福だろうとも、その対極にいそうな姿でやられても、効果が期待できませんね。可哀想だけど。
効果はあるんだろうけど、何か嫌です。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
確かに怪談風味もありますね(;´∀`)
恨みつらみが一番怖いです。
そういうオークの性質の厭らしさを表したかった回です。
感じて頂ければ嬉しいです。
浄化も祝福も、ヴァリ―はちゃんと出来ます。
が、
ただ何かオマケ(?)もつくかもしれません……(笑)
第86話 忍び寄る災いへの応援コメント
家畜がモンスターに変わるって、面白いですね。
朝起きたら、庭にオークが。
愛情一杯に育てたら、オークになっても懐いてたり。
そんなオークがいても、面白いかもしれません。
こっちから地球へ転生した人が、ペットとしてミニブタを飼ってる家に行ったら、面白そうですね。
夜中にベッドへ入り込むミニブタに気付いたら、叫ぶだけでは済まないかもしれません。ホラーなのかコメディなのか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
オークも確かに、子供のうちから愛情持って育てれば、良いオーク(?)になるかもしれませんね。
ただ、多分まわりがそう思わないで、結局迫害されそうですが……。
ミニブタ、小さい頃は可愛いのですが、餌のやり方なのか、
成獣になると結構大きいのがいました(^_^;)
以前2回ほど散歩させているのを見た事がありますが、
柴犬以上の大きさとガタイの良さに、オークじゃなくてもちょっと怖かったです。
顔は可愛かったですが。
第85話 字(あざな)と渾名(あだな)への応援コメント
一人右往左往する、カワイイ守護霊を想像してたのに。
サメと同類だったなんて。
守護霊も闇の眷属なんでしょうか。
どこの国へ行っても、ヴァリーはサメなんですね。
本物のサメの使徒とか出て来るのが楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
守護霊をやっている時点で、蒼也のような小心者ではないようです。
ただ、蒼也の想像するような『半沢●樹』みたいな、負けず嫌いでもなく
自分の守護する者への侮蔑を、正式に抗議しただけのハズです……(^_^;)
ヴァリ―は全国共通のサメあるある感(?)があるのでしょうね。
(サメヅラとは言わない……)
いつも日除けに被ってるフードが、グレーでその下の顔がアレだし、また白いので、
ジョーズで有名なホオジロザメ(ネズミザメ科)を、彷彿させるのかもしれません。
第83話 テイム始めへの応援コメント
あんなスパルタでも、鍛えられて成長しているんですね~。
流石は神の子。
でもフランの言動だと、ヴァリーの教え方が良いのかもしれませんね。
ゴロツキだけど。
ツイスト系武器が流行ったのかと心配しましたが、あの時の物だったんですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
はい、やはり神様の血を引いている体なので、あんな無茶でも
体を壊さずに、鍛えられております。
恐ろしいのは、ヴァリアスがこういうやり方を、スパルタとは
思っていないところでしょうか。
ゴロツキですから(笑)
第82話 創世の使徒と余生の使徒への応援コメント
誤解を解く為の創世期の話だったはずが、誤解じゃなかったようですね。
やっぱり、闇の使徒か魔族なんじゃないかと、疑いが濃くなりました。
モーさんは元水っぽい神様の眷属の可能性が高そうですね。
酒の神とか。水の神か、お水の神か。
SSが二人いる宿って、逆に怖いんですけど。
安全なのでしょうか。
もしかしてフーさんは凄いんじゃないかと気づきました。
他のSS二人は人間じゃありませんからね。
モーさんとフーさんは気が合ったようでよかったですね。
モーとフーでモフモフなんでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
結局、疑惑が真実になってしまいましたが、奴はこれでも誤解をあくまで解いたつもりなのです( ̄∀ ̄;)
『モーとフーでモフモフ 』
ぜひ頂きたい案ですね っ٩(ˊᗜˋ*)و!
宿名『モフモフ亭』
可愛い看板ペットでもいるのかと思って行くと、フランケンシュタインの怪物とブッチャーがお出迎え。
宿の外にはゴジラ並みの魔物がウロウロ。
――詐欺事案かな?
まあ、彼らがいるから宿の中はかえって安全です。
近くまで来れば船で迎えにきてくれますし。
ただ、そこまで行くのが大変ですが……( ´艸`)
第10話 一角兎狩り その2 初戦闘への応援コメント
間を開けての応援コメント申し訳ございません。
前回コメントした時は蒼也が鬱を再発するのかと心配したのですが一安心でした。
空ノ子さんの小説を読んでて思うのは魔法や剣技にリアリティがあるなぁと(前にも書いたような気がしますが)こういうしっかりした描写が出来るのがすごいと思います。
知識が豊富でないと書けないですね。
合気道について少し書かれてますが空ノ子さんも嗜んだことが有るんですか?
そしてクリティカルヒットを飛ばしてくる兎(笑)ウィザードリィやったことある人なら思わずニッコリいや恐怖のヴォーパルバニー(笑)。
不意打ちされた時、とにかく攻撃が当たらない様祈るのみ。
LOSTという究極の死が有るウィザードリィでは恐るべき攻撃でした。
これからも楽しみに読ませてもらいます。
こちらの小説への応援コメントにも返事を書くと思いますので少々待って下さい。
では!
作者からの返信
ダイ大佐様 またお越しいただき有難うございます。
コメントは頂ければもちろん嬉しゅうございますが、それこそ義務ではありませんので
気が向いた話などにお時間があったらお願いします。
ご返事も、私が勝手に話してるだけですので、どうかごお気になさらずに。
(こちらこそ失礼な事言ってたら申し訳ないですが)
私もそんな感じで気ままに打っておりますので。
鬱話は申し訳ないのですが、これからもちょこちょこ出てきます(-_-;)
それを経て、彼は成長していくので。
Wiz(ウィザードリィ)の兎たちは、本当に前半フロアで恐怖でしたね(;´∀`)
こちらのレベルが高くても、殺られる可能性が0になるわけじゃないという、ある意味リアル。
相手が低レベルと油断をしていたら、隣の侍が首の頸動脈切られて(実況妄想)。
もう3匹以上出たら、最高魔法ティルトウェイト(核撃)で即殲滅です。
可愛い言ってる場合じゃない。魔法が勿体ないけど、殺られるよりマシだし。
剣技にリアリティがあると思って頂けると、嬉しいです。
合気道は以前、フィットネスジムで、体験したぐらいしかやっていないので、
見る人が見たら怒られるんじゃないかと、ヒヤヒヤですが……。
今回は兎相手なので、合気道らしさ(?)がわからないですが
私が習ったやり方は、基本、相手の攻撃をまともに喰らわないように受け流すことでしたね。
もちろん受け流すと同時に、ガツンと反撃もセットです(*´∀`*)
面白かったけど、ある日腕が痣だらけで、会社でビックリされたことが。
そういえば、普通の護身術の関節技と、打撃技が半々でした。
今や体が忘れちゃったから、受け身も出来るかどうか…… ( ̄∀ ̄;)
せめてこうして創作に使ってます。
お時間と気が向きましたら、これからも宜しくお願いいたします。
第166話☆ 判断への応援コメント
更新ありがとうございます♪
逃げる者。追うもの。そして助けようとするもの。それぞれの心理が面白かったです♪
官吏のユーリには家庭の事情があって、お仕事も焦る焦るっ。きっと奥さん怖い人なんだろうなぁ(笑) 蒼也も未経験な事態の中で、判断をしなくてはいけない怖さが他人の考えに左右されている感じですね。それって妥当な知恵だと思うけど……。
これから無事に救出できるのでしょうか?
見守るしかありませんね?! 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィ様 こちらこそいつも有難うございます!
慣れない事態の中、プロに聞くのが一番なんでしょうけど
そうは問屋が卸さないのが、ヴァリハリアスでございます。
いつでも 強引g(ゴーイング)★マイウェイですので。
まあ、蒼也の甘さを早く、克服させたいという気持ちもあるのでしょう。
いつも突然、災厄のように振ってきますが……( ̄▽ ̄;)
ユーリの奥さんは、元々気が強いだけだったようですけど
今や、気が強い、力も強い! になっております。
おかげで彼は、家でも身体強化しなくては、受けきれないようになってしまいました( ´艸`)
痛い家庭の事情は、まだ続きます。
第80話 隠れたSSと離脱の神使への応援コメント
まさか堕天使ですか!
堕天使って、見た目は細身で綺麗なイメージですが。
顔がボリスですよね。
でも若い頃のボリスなら悪魔っぽい顔かも。
悪魔のような神の使いとフランケンの怪物のような神の使い。
これからが楽しみですが、何かしら問題がある使いばかりなのは、神様の趣味なのでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
地球の堕天使は、元々美しかったのでしょうけど
やはり自分を美しく見せたいという、容姿に対する執着心もあるのかもしれませんね。
そういう欲望のままに堕ちてるので、一見綺麗だけど、どこか禍々しく感じるのかもしれません。
ウチの使徒や天使たちは、見かけの姿はあまり気にしていないというか――いえ、これがカッコ良いと思ってるフシも……。
フランケン氏以外は……アレ、彼もなのかな……?
まあ、ちょっとみんな、一般と感覚がズレてますので……( ̄∀ ̄;)
出てくる使徒が、問題ありばかりなのは、神様の趣味というより
神様たちから漏れ出てしまった要素なのかもしれません(;´∀`)
何しろ結構 人間くさい面もおありの方々なので。
第77話 ガラクタ市 初参加 その2(リッチなお客)への応援コメント
こういう金持ちは、嫌な奴の筈なのに。
なんか良い人ですね。
段ボールは売っちゃマズイきがしますが、特許とか取っておけばいいのに。
蒼也はのんびりすぎて、ドキドキします。
そしてヴァリーかわいそう。
まぁ怖いけど。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
この金持ちは後にも出てきますが、ちょっと苦労人でございます。
なのでちょっと可愛げ(?)を入れたつもりです。
ヴァリーだけは、もう申し訳ないけど、この扱いが多いです。
他の人にやったら絶対失礼だけど、彼にだけは許される?
気に喰わなかったら、絶対やり返すタイプだし(倍返し!)
まずポジティブ★キングですので( ´艸`)
編集済
第76話 ガラクタ市 初参加 その1(天真爛漫な娘たち)への応援コメント
おっさんの肌着を10代の女の子に触らせるなんて、コッチなら犯罪ですね。
さらにスカートの中触られた。
とか言われたら、嘘でもおっさんに勝ち目はありません。
犯罪者にされなくてよかったですねぇ。
カワイイおっさんが楽しそうで何よりです。
でも、あまり安いと転売目的で買い占められそうです。
まぁ、そっちの方が儲かるかもしれませんが。
小売りでなく卸業者になるのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
確かに日本だったら事案になりそうでした(笑)
蒼也、踏みとどまって良かったです。
とりあえず、商売はまだ模索中でございます。
第75話 フリーマーケットに申し込むへの応援コメント
なんかサメ男の属性が、どんどん増えていきますね。
闇と酒のハイブリッドに納得しました。
他の神と違って酒の神って呑むだけな事に、今更気付きました。
創造神の身内の筈なのに、消費するだけだし。
やっぱり闇と酒の眷属なのかも?
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
神様って大酒飲みが多いな、という単純な発想からだったのですが、
サメが血の匂いじゃなくて、酒の匂いで寄ってきたら
それはそれで恐ろしい事ですね(;^ω^)
一応、彼も創造の端くれくらいの仕事してたハズですが、
今はどうなんでしょう……??
第74話 ギルドの格差への応援コメント
なんか新しい武器が作成されてますが。
ツイストメイスって、名前は強そうですね。
そして捻じれのハンス。
武器は捻じれてそうです。まさかツイストメイスを?
今後気になるのはオポッサムです。
子供はカワイイけれど。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
勝手に『ツイストメイス』なんて名付けてしまいましたが
柄がベンジャミンの幹みたいになってるだけの代物なのですが
ちゃんと鍛造すれば、見かけだけでなく、曲がりづらく滑りづらい武器になるかもしれません(?)
『捻じれのハンス』は唇の形からなのですが、武器もそうすれば良かったです(^ー^)
この『捻じれのハンス』はまた後ほど出てまいります。
『オポッサム』って、けっこう大きいネズミなんですね。猫ぐらい? あらためて確認しました。
子供を背中に乗せて移動する姿が、可愛いなあという印象だけだったのですが
アレが全員、笑いだしたら嫌だなあと、我ながら思ってしまいました( ̄▽ ̄;)
(『( 笑いオポッサム』の場合)
第73話 ギトニャの町のガラクタ市への応援コメント
何その水魔法。欲しい!
ってなりました。
グリルとフライパンを洗うのが嫌いなのです。
寝なくても食べなくても平気なのに、腹減ったとか言うし、部屋におつまみ頼んだり大量に呑むし、映画まで観て世俗に染まるヴァリーがカワイイですね。
エイリアンを観るエイリアン。
想像の中のヴァリーはサメの顔で、頭が後ろにニョ~ンと伸びた姿になりました。
ごめんよヴァリー。
あのおじいちゃんも蒼也の遠い親戚みたいなものでしょうか。
よく考えたら、それこそ人類皆兄弟みたいな感じになってそうですね。
この星の人の殆どが、遠い親戚みたいなものだと思うと、なんか不思議です。
あのカマキリも親戚なんでしょうか。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
マクロ的な考え方をすると、地球人皆親戚なので、蒼也の半分は
異世界の人々と繋がってる事になりますね。
そうなるとヴァリーだけじゃなく、あのディゴンも親類になってしまうので……
全力で拒否しそうですが( ̄∀ ̄)
ヴァリーはある意味俗神(ぞくじん)です。(あっ神様じゃなかった)
アニメ『海のトリトン』に出てきた敵側に『ポリペイモス』という
鮫人間がいましたが、あの姿じゃ魔族にしかなれないので
今の姿になりました。
この水魔法の使い方は、ちょっと繊細な操作をしてます。
器の面と油や汚れの隙間に、水を発生させて包み込んで浮かせるのです。
慣れればそんなに神経を使わず、出来るようになります。
洗濯とかにも応用できるので、憶えておきたい魔法の1つですね(⌒▽⌒)
編集済
第72話 祈る殺し屋 その2(レッドアイマンティス)への応援コメント
虫と接近戦はしたくありませんね。
カマキリの鎌に、普通の人間は反応できませんから。
魔法抜きで戦える気がしなかったので、ウチの作品ではボツになりました。
関係ないけど、カマキリの産卵はオスを食べる必要はないらしいですね。実際7割くらいのオスは飛んで逃げられるそうです。
必要ないのに何故殺すんでしょう。
蒼也が凄い成長してますね~。
戦闘中に周りが見えていたり、転移ができたり。
種類の違う魔法を使い分けたり、できる事が増えて、成長してる感があります。
殺した相手に祈る行為は、知らずに見る者によっては恐怖かも知れませんね。
恐怖の対象としての二つ名かも。とか思いました。
生死を理解せず虫を潰す子供より、理解してるけど殺して祈る妖術師。
そんな一般人目線の評価もあるのか。と考えさせられました。
深いですねぇ。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントいつも有難うございます。
確かにカマキリの鎌の動きは、素早いですし、人と違って他にも
四肢があるので、これが人以上のサイズだったら、まず達人でも相手をするのは難しいでしょうね。
以前見た古い映画『シンドバット 虎の目大冒険』に、インドの神様のような
6本の腕を持つ3,4mくらいの像が出てきました。
それが6本の剣を持って主人公達に向かってくるのです。
こっちは2本の剣しか持てないのに、無理ゲーじゃんと思ったものです。
1対1ではなかったですが。
カマキリのメスがなぜ、オスを食べるのか? 本人たちに訊かないと真実は分からないですね(^_^;)
ただ、オス達もDNAは残したいけど、食べられたくはないようで、
後ろから上手く自分の鎌で、メスの鎌を羽交い締めして、鎌を後ろに回されないように必死でやってるという話を聞いたことがあります。
どのみち命がけですが。
主人公の成長を感じて頂いて嬉しいです。
猟師が山の恵みに感謝するのとは、ちょっと違う意味の祈りでもありますし、
原理がわからない魔法――酸欠魔法とか――妖術を使うと思われているので、
やはり畏怖の念が強いかと思われます。
ああ、でも確かに、ただ無機質に殺す殺し屋よりも、殺した相手に祈るような殺し屋がいたら、そっちの方が空恐ろしく感じますね。
面白いご意見ありがとうございます。
第71話 祈る殺し屋 その1(乗合馬車案内所の番人)への応援コメント
ヴァリーが戦闘の高揚感を知ってる事が恐いですね。
命のやりとりができる相手って、戦っちゃいけない相手なんじゃ?
ハルマゲドンかラグナロクか。
星ごと危険な気がします。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
確かに対等な戦いが出来る相手がいる?! ってとこを
突っ込まなくちゃいけませんね(^Д^;)
そのうち彼が生まれた頃の話が出てきますが
同類かそれ以上の存在でございます。
でもファイトは、人のいない星か空間でやってくれないと大迷惑ですが(^^)
第70話 フィラーの慈悲深き魔女たち その3(ある男の死)への応援コメント
なんの救いもない最後かと思いきや。
魔物にまで見棄てられた最後なんて酷過ぎるとおもいましたが。
救われたんですね。
例え魔物でも必要としてくれる存在があったんですね。
男が欲しかったのは、安らかな最後なのか、自分を必要としてくれる存在だったのか、その両方だったのか。最後に見た幻の女性は誰なのか。
気になりますが、ある意味ハッピーエンドなのかも知れませんね。
病気で苦しみ抜いて死ぬ事に比べたら、幸せな天国のような最後です。
数年前に病気で死にかけましたが、喉から長い針で心臓内に直接点滴をされ、両腕も点滴お替り自由な生活よりは、アリだと思いました。
手術後、経過が良く部屋を移れた時、順調なのでICUに移りますと言われました。
今までどこにいたんだ!と心配になりましたが、病院で淋しく死んでいく事に比べたら、理想の女性に抱かれて死ねるなら幸せかもしれませんね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
なんと、そんな壮絶な苦しい思いを経験されていたのですね。
もう他に言葉が見つかりません。
果たしてこれで本当に良かったのか……
でもそのように、100人の人生があれば、100通りの答えがあるんですね。
今更ながらに感じ入ります。
ただ、この時、確かにセイレーンの彼女にとって、男は必要な存在で
男もそれを十分感じ取れたはずです。
それだけは揺らがない真実にしたいです。
第69話 フィラーの慈悲深き魔女たち その2(兆しの陰)への応援コメント
リース様そっち側にいるんですね。
船にこっそり乗ってたりするのかと思ってたら。
もういっそのこと、雄のセイレーンとして暮らせばいいのは?
セイレーンの巣は観光地になりそうですが、客が男ばかりで、一部は死にたがりって嫌な観光地ですね。
作者からの返信
とぶくろ様 連続でコメント本当に有難うございます!
拙作は無駄に長いので、お気を使われてないか、ちょっと心配ですが、やはり頂くと励みになります(⌒▽⌒)
確かにリブリース様は、インキュバスというより
セイレーンに近い感覚でのナンパです。
彼は自分の種を残したいのですから。
だけど、相性が絶望的に悪い……。
『客が男ばかりで、一部は死にたがりって嫌な観光地』
すいません、つい笑ってしまいました。
自分で描いておいてナンですが、まさにその通りです!
第68話 フィラーの慈悲深き魔女たち その1(水の魔女)への応援コメント
種が欲しいなら相手を食べる代わりに、肉や栄養を補給できる何かを貰えば、向こうから集まってきそうですね。
でも死ぬのが目的の男には最高の場所かもしれません。
断られたらショックで死にそうですが。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『断られたらショックで死にそうですが』
そうなのです。
相手も相性があるので、100%ではないのです。
悩ましいところではありますが……。
第67話 下町食堂でおもてなしへの応援コメント
ランタン虫が集まってる処は幻想的ですが、赤いのばかりで真っ赤になっていたら、見た目も性別的にも、なんかイヤですね。
部屋内を黄色い光ばかりで埋め尽くされるのも勘弁して欲しいです。
虫でなく人型だったりしたら楽しそうですね。
ちっちゃい裸の光るおっさんが、群がってる処を想像して気分が悪くなりました。
誰の絶望なのか、命を絶つ程の絶望ですか。
楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『ちっちゃい裸の光るおっさんが、群がってる』
すいませんが、つい吹いてしまいました ( ´▽`;)
ティンカーベルだったら素敵ですが、光るおっさん。
頭が?
そういえば日本の都市伝説の妖精さんって
小さなオジさん説がありましたね。
それはそれでカワイイところもありますが。
でも、裸で出てきたら、悪気が無くても
『ハエ叩き』か『ゴキジェット』です(笑)
第5話 初心者定番 スライム狩りへの応援コメント
ここまで読みました。
剣の物打とか魔法の使い方の描写がイメージしやすくてリアリティが有りますね。
主人公がアラフィフの男性で若返ったりしないというのも面白いです(長命種ですが)。
魔法が生活費を浮かす役に立つと分かるとやる気が出るのも生活に苦労してきた人の率直な思いなんだろうなと。
5話の最後、主人公の身に何かが降りかかる感じ、一気にシリアスかと思います。
これからも応援したい作品です。
俺は書き専に近いので読む速度は遅いかも知れませんがちゃんと読ませて頂きます。
また近いうちに応援コメント書きますね。
では!
作者からの返信
ダイ大佐 様 拙作にお越しいただきありがとうございます!
もうこれは願望がにじみ出ていますが、若返らなくても
肉体的には見かけも(地球の感覚では)年の割に凄く若いのです( ´艸`)
ただ精神もとい魂が疲れていますので、その疲れが本来の肉体を老けて見せています。
それで幸か不幸か、なんとか地球では若く見えるぐらいにつり合っております。
おっしゃる通り、生活費にすぐ考えがいくのも、先行きの生活に不安をいつも付きまとわせているからです。心配性ですし。
ストーリーの流れが、私の気分で急激に変わるときがあるので
コメディとシリアスが入り乱れております。
もっと全体の流れを考えて作れば良かったと、今更ながらに反省するところではありますが、
もう一から直すのも難しく、今はただ完結させることだけを目指しております。
もちろん義務でございませんので、気が向いた時に――1年後、10年後(まずこの作品が
残っているか疑問ですが💧)――にでも来ていただければ有難いです(笑)
第70話 フィラーの慈悲深き魔女たち その3(ある男の死)への応援コメント
最悪の選択か、それとも……。
自分の身体・命は自分だけのモノなのか?
色々考えさせられますね。
作者からの返信
わら けんたろう様 コメントどうも有難うございます。
我ながら重いテーマを扱ってしまったと思っております。
あくまでも異世界という、地球とは違う世界での死生観ですが
彼の血肉はセイレーンの糧になり、別の命が生まれるきっかけを作り
世界を廻していく一つの歯車にはなりました。
とはいえ、もっとやりようがなかったのか、
これで本当に比較的にでも良い方の選択だったのか、
今だに私も答えが出せないところです。
第66話 泊まれない宿屋への応援コメント
宿の中だけの描写は、まるっきりホラーですね。
やっぱりサメ男は闇の眷属なんじゃないかと。
今からでも、闇の神様に返してきましょう。
主人公が只のツッコミ担当になる、ヴァリアスの悪魔回。
楽しませていただきました。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントどうも有難うございます!
そう言われると、現実にあったら確かに恐いですね( ̄▽ ̄;)
呪いかけっぱなしで、忘れてる奴が一番ヤバいのですが。
人間側でサメ男に物申せるのは、彼か、オバさん族しかいませんので
今後もツッコんでもらいます(笑)
第65話 アクール人と4人の盗賊への応援コメント
その鳥触りたいです。
もう少し大きくて、フカフカしてそうなのが好みですが、小さい方が羽根がフワフワと柔らかそうですよね。
肉球もいいけど、フワフワの羽毛も捨てがたい。
中身がカワイイ人物も気になりますが、撫でまわしたくなる動物達も、魅力的です。
転移ができるなら、足元の土でも石でも、頭の中へ転移したら面白そうですが。
蒼也はできないできないでしょうねぇ。
止める前に、ヴァリアスがついうっかりやってしまったら、寝込みそうですし。
もどかしくてカワイイおっさんです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
生きてる羽毛は気持ちいいです(≧∇≦)
あと文鳥とかの、正面顔も好きです。
あの目の下辺りからぷくんと、頬が膨らんでる、魔人ブーのようなシルエットが(笑)
頭や心臓などへ、異物を送り込むのは、相手の防御を突破できればアリですね。
蒼也には確かに無理そうですが。
なんとも我がキャラクターながら、もどかしい主人公です(-_-;)
第62話 さらばギーレンの人々への応援コメント
おっさんの髪が縫い込まれた服ですか。
うん。サメ男には悪いけど、気持ち悪いです。
良かれと思ってやったのに、かわいそう。
ジョシーは連れて行って欲しいけれど、これで暫くはお別れですね。
でも向こうへ行けばダリアがいますね。
やはり人生にはモフモフと肉球は欠かせません。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
確かに人生に、モフモフと肉球が無かったら、相当淋しいです(´﹏`;)
あと猫やアザラシとかの口の上、『ω』部分も。
(動物のこの部分の正式名称が、よく分かりませんが)
はい、他人の髪の毛なんて、愛しい人の忘れ形見的なモノ以外は、
やはり気持ち悪い感覚が強いですよね。
そういう感覚がズレております。
そして指摘されても分からない……(゚ロ゚;)
第61話 馬車と門番への応援コメント
実は幼い頃から引っ越しが多く、同じ土地に長く住んだ事がないので、土地や家への執着が分からないので、もしかしたら普通なのかもしれませんが、50過ぎてホームシックなんてカワイイな。とか思ってしまいました。
流石蒼也はすんなり行動しませんね。
いっそ抱えて走った方が、早そうですが。
粗暴な見た目のくせに、根気強く蒼也に付き合えるのだから、やはり守護は彼でよかったのかもしれませんね。
流石神様の判断です。
イライラして急かす守護者も、見てみたい気はしますが。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
土地や家への執着は、育った環境や個人の性格が大きいかと思います。
執着しない人は全くしないし、思い入れの強い人は同じ土地から出たがらなかったりと。
そういえば葛飾北斎は、引っ越し凄かったらしいですね。
あちこちの土地で見たものが、作品の素になってるのかもしれませんね。
蒼也は臆病者だし、安心できる慣れた場所から離れたくない、という気持ちが大きいようです。
異世界に和食もないですし( ´艸`)
ヴァリアスは粗暴な面と、細やかな事にも気がつける面も持っています。
が、そこはやはり、感覚のズレが少なからずあって……
アレを気遣えるのに、コレが全く分からないという感じに。
総じて『デリカシー無し』というスキルレベルに達しています(笑)
第60話 殺し屋とお土産への応援コメント
オーマイゴッドの不意打ちにやられたのが悔しいです。
だって、あんなルビ見た事なかったものですから。
中田さんはハゲ好きなのでしょうか。
若い頃のヤンチャなイーストウッドも好きです。
ジェイソンは大きなハズレ映画が無いイメージです。
ブルースはマイナーな、しょっぼい映画に出てる時の方が好きです。
ピンクのウサギとか。駐在さんとか。
神の子って沢山いますが、軟弱な神の子って見掛けませんね。
まぁ、強さがウリですけど。
有名な神の子ヘラクレスが、精神だけ軟弱でウジウジしていたら面白そう。
とか考えてしまいました。
ちょっと見てみたいので、そのうち暇ができたら書いて下さい。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます。
少しでもウケて頂いたなら、嬉しいです(´∇`)
『中田さんはハゲ好きなのでしょうか』
そう言われると確かに、ほとんどそうですね(笑)
アクション物が好きなのですが、おそらく若いイケメンよりも
ちょいシブの肉体派に憧れがあるのだと思います。
そうしたら何故かハゲが多かった( ´艸`)
男性ホルモンが多いのと関係あるのでしょうか?
『精神が軟弱な神の子』
もう、蒼也がそうなんですが、これ、ギリシャ神話とかだったら
不良品扱いで、神の一撃で滅せられてそうです。(酷い……)
昔見た『ジム・ヘンソンの新ストーリーテラー ギリシャ神話編』で
ミノタウロスを倒したテーセウスが、約束を守らないダメ人間な性格で描写されてます。
ジム・ヘンソン氏はあのセサミストリートのパペットマスターで
このTVドラマもファミリー向けのはずなのですが、毒が多いのです。
ちょっと子供に見せていいのか、個人的に心配になるくらい。
これを見て、ミノタウロスや妹のアリアドネに同情したくらいです。
英雄像も描き方次第で、こんなにまわりを不幸にする嫌な奴になるのかと、ある意味面白かったですが。
ちょっとそういう角度を変えたドラマも面白いですね。
第165話☆ 迷い道への応援コメント
更新ありがとうございます♪
レッカが無事アメリと再会できるのか?
しかも無法空間で、捕食の性質もあるダンジョンで?! 息詰まる展開になってきました……。
しかも強面の警吏にアメリが捕まって?!
と、思いきや意外と庶民的な警吏の皆様。
恐妻家のユーリさんには笑ってしまいました。
家庭内暴力反対(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ダメッ、ゼッタイ!
面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様 こちらこそいつも有難うございます!
あまり暗い展開ばかりだと、気分が悪いかと思って
警吏の2人が早く家に帰りたがる訳を、庶民的な理由にしようと思ったら
こんなエピソードになってしまいました。
こんなコミカルなキャラじゃなかったハズなんですが……(^^;)
しばらくはこんな感じでいてもらいましょう。警吏も人の子なので(笑)
どうかこれからもよろしくお願いします。
第58話 蒼也 父と会うへの応援コメント
遂にパパ登場ですね。
魚類じゃなかったパパですが、文体ですか。
本体はまだ魚類の可能性がありますね。
奥さん水の女神なのも気になります。
いよいよパパは魚類かも?
サメ男もサメ部分がパパで、人成分が闇の神だったら…
蒼也の成長を楽しみにしています。
水かきとか生えないかなぁ。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
水掻き、面白いですねっヽ(´∀`)
本当はサメ男も、首筋に5本のエラの切れ込みでも入れようかと
初案では考えていたのですが、それじゃ両生類みたいになってしまうので
没にした案です。
河童のような使徒か天使も、面白いかもしれませんね。
神様は色んな顔を持つというある観念から、それなら本体の一部分、
分体にしようと思ったのです。
『六人の盲人と象』の話のように、神様も我々人にとっては
巨大な象のような存在なんじゃないかと思った時に、浮かんだアイデアです。
もっともこちらでは、ギリシャ神話の神々のように、
本体自身が浮気したら、それこそ大変な事になるので
神様の言い逃れ手段の結果のようです( ´艸`)
『本体は君だけだよ、マイ・ハニー💗』的な。
地球だったら、ぶっ飛ばしものですが……💧
第57話 貴族の正体への応援コメント
副長待ってました。
ほんの僅かな出番で嬉しいです。
SSの情報が漏れた事もついでに追及したら、もっと楽しそうだけど、倒れちゃうかもしれませんね。
副長の頭痛と胃痛が激しくなるほど、なんか愛おしいのです。
貴族もギルドも情報を隠し通せない相手でしたね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
確かにそう言われると、副長って所長より気を使ってる人というか
まず第一防壁として、アタリが強いのかもしれません(;''∀'')
まさしく悲しい中間管理職の典型。
そう考えると今度はもう少し、優しくしてあげようかと思いました。
一人でも苦労を分かってくれる人がいて、副長の頭痛も少しは和らぐかと。
ありがとうございます。
第54話 ダリアの誘いと専属契約への応援コメント
まずはダリアをテイムですね。
問題はダリアに肉球があるのかどうかです。
足の裏ならあるかもしれませんよね。
しっぽとにくきゅうがあるならテイムです。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントをいつも有難うございます。
とても励みにさせていただいております。
獣人の種類や性別によっても、体毛の生え方が違いますが
比較的女性の手のひらなどは薄いようです。
二足歩行する上で退化してしまったのかもしれません。
ただ、足の裏はまだまだ肉球は健在です(⌒▽⌒)
最近まで裸足で歩いていた名残です。
ダリアのは、ニャンコのよりも色っぽいのが💗
でも今いる王国では、奴隷制撤廃をしてますので、
獣人でもテイムしたら犯罪でございます(´∀`*)
そしてテイムプレイは高額となります。
いえ、失礼いたしました……💧
これからも宜しくお願いいたします。
第53話 夜明けの使者への応援コメント
なんで皆キャラがキュートなんでしょう。
天使達にも出来て欲しいけど、勝手にキューピッドみたいなのをイメージしてます。
その辺にワラワラいると思うと気持ち悪いけれども。
そういえばキリコもファミリーになるんですね。
入れ替わりで戻ってくると、サメ男の酷さが際立ちますね。
せっかく内緒で飲ませたんだから、内臓なんて実物を見せないでっ。
一時の感情よりも合理性を優先するような
サメ男のそんなところ、スキです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます。
天使は結構ワラワラそこら辺におります( ´艸`;)
そしてキューピッドだったら、沢山いても可愛いのですが
人型じゃないのも実は多いのです。
ほぼ出て来ないので、お披露目してませんが……。
第3章にチラッと出てくる、水の使徒も人の姿をしていないです。
ヴァリアスがサメ男でとどまっているのは、まだ良い方かもしれません。
地球の天使たちも、人型じゃない姿が結構多いようですし
まあ、気がつかないほうが幸いですね (^_^;)
『サメ男の酷さが際立ちますね』
はい、デリカシーというスキルは持ってないようです。
こんな奴を気に入って頂き有難うございます!
第51話 ターヴィを発見するへの応援コメント
写真とるの忘れたとか言って、怒られるのかと思ったら。
なにげにサメ男って、蒼也の欲求は全肯定ですね。
そういえば忘れてたけど主の子でした。
地獄の番犬がひしめく天国とか。
繁殖期を楽しみにしております。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントいつも有難うございます!
確かに主の落とし子ですが、だから欲求を出来る限り叶えてあげよう、
という意識は薄いようです。
ただ、蒼也に魔物を見せたい気が強いだけかと思われます。
子ケルベロスの繁殖期は、わんこ天国ですが
雷雲よりも神経をビリつかせた親もいっぱいいますので……(;''∀'')
遭遇した人は、まさしく地獄の門が開いたですね……。
編集済
第50話 卑怯なケルベロスへの応援コメント
黒ラブ相手では躊躇しても仕方がありませんね。
小人のおっさんより肉球の方が大事です。
それで間に合わなかったら笑えますが。
頭と頭の間に顔をうずめてみたいです。
可愛いキャラが多い中、地獄の番犬まで可愛らしさを出してくるなんて!
しかも子犬を置いて逃げ出したりしないとは。
サメ男がいれば大人ケルベロスも飼えるかもしれませんね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます。
人命より目先の肉球優先! もうここら辺が蒼也の危機意識の足りなさというか(;^ω^)
現実には子グマがいたら、近くに親グマがいると警戒しなくちゃいけないのに……。
でも可愛い動物には抗えないですね。
動物の子供って、なんであんなに可愛いのが多いんでしょう💗
ケルベロスのこんな一面も、ヴァリアスがいてこそ、見られた状況というものでしょうか。
普通はこんな余裕ないですし、まず魔物は魔物にしか思えないのですが
魔物も視方を変えると、ただの魔属魔物目という動物にしてます。
ヴァリアスがいれば確かに、ケルベロス飼えそうですが、
餌と置いとく場所に困りますし、まず散歩が大変そうです(^_^;)
第46話 エッガー副長の来訪への応援コメント
この猫は猫なのでしょうか。
なんか天使とかサメ男とかいる世界だと、実は誰かの変化だったり、中身は違う何かだったりと、疑ってしまいます。
猫はいいですよね~。
猫と戯れる、のどかな話とか書いてみたいです。
何よりも副長にまた会えて嬉しいです。
何故か好きなキャラなのです。
課長とか係長とか中間管理職が好きなのかもしれません。
またの登場を楽しみにしてます。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
猫や犬とかの動物は良いですよね~。
彼らは人が弱ってるのがわかるのか、そういう時に寄ってきてくれたりするようで。
この猫ジョシーももしかすると、人の生まれ変わりかも知れませんね。
エッガー副長を推して頂いて有難うございます。
ただ、残念ながらモブキャラなので、ほとんど出て来ないのです……。
ハンターギルドの中間管理職って、ほんとに大変だと思います。
何しろ組合員の多くはブルーカラーのアウトロー野郎で、彼らを現場で収めつつ
上層部のホワイトカラー層から、無理な指示やニーズにも答えなくてはいけない中間管理職。
ホワイトとブルーの中間ですが、もうグレーカラー職でしょうね(^_^;)
頭痛の二つや三つ、出て当たり前でございます。
第39話 歴史博物館とランタン祭りへの応援コメント
もう少ししたら、厄介な魔物にも会わされるって事ですね。
楽しみです。
歴史がきちんとあると、物語に厚みができていいですよね。
博物館巡りが結構好きなので、このまま3話くらい博物館を廻って欲しいくらいです。
想像ではなく、実際を知っている解説付きなんて羨ましいです。
おっさんの見た目がそんなに若いと、尚更連れて歩くのは女の子の方がよさそうですが、サメのおっさんしか選択肢がないとは、かわいそうで笑えます。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントいつも有難うございます。
博物館ネタは、情報量がいるのですぐ息切れしてしまいました。
あんまりここで披露しすぎて、ネタが無くなってしまうのも
困りますので……(´Д`;)
どうせなら妙齢の異性がついて欲しいのが、人の常なのですが
そうなったらややこしい事になるのが、目に見えてるので
神様も同性を選んだのだと思います。
にしても、よりによってコイツかよっ!
という感はありますが(´艸`)
この後に、まず一つ、のんびり気分をぶち破る事件が起きて
否応にも気を引き締めざるえなくなっていきます。
どうぞお暇な時に閲覧してやってください。
第33話 ファミリー 意外な親戚への応援コメント
ナジャ様と同じく、食前にデザートを食べる派です。
食後にも食べますが。
頼みすぎてテーブルに乗りきらない事も偶にあります。
小っちゃいのに、たくさん食べます。
食べても成長しないので、無駄に食べるだけですが。
ナジャ様と食事に行きたい。と思ってしまいました。
サメと親戚という驚愕の事実。
おっさん大変ですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます!
ナジャ様もきっと喜ぶと思います(⌒▽⌒)
ただ、エラくお金がかかると思いますが……💧
『サメと親戚』は確かにメンタルにも打撃です。
何しろやっと現われた身内が、人外なので
しかもサメ男(笑)
地球人としては凄く複雑だと思います。
第31話 王都を散策するへの応援コメント
強面のサメ男と美少女。
サメ男を連れて歩くメリットが、まったく思い浮かばなかったので、チェンジで。
パパにお願いして綺麗な女性に代えて貰いましょう。
不自然な程女の子に囲まれてる主人公は多いけれど、爺さんと呼ばれそうなおっさんと、強面のおっさんというコンビは面白いですよね。
そんなところも好きです。
作者からの返信
とぶくろ様 毎度ありがとうございます。
残念ながらおそらくガーディアンチェンジは、神様の気分次第なので
要望は受け入れられないでしょうね( ̄▽ ̄;)
まあサメ男を連れていれば、まずスリ・ひったくり・ゴロツキには
絡まれないで、とりあえず用心棒にはなります。
その他は……メリットが見つからない…………!!
デメリットしか思いつかない――💧
蒼也は見かけは若者ですが、確かに中身は初老の域ですね( ´艸`;)
おかげで覇気がない。
なので覇気という暴力エナジーの塊のようなヤツが、
付けられちゃったのかもしれません……。
第30話 王都に行く (知識の使徒と会う)への応援コメント
やはり登場人物が皆、魅力的ですね。
罵倒されて喜ぶ天使たちを従える少女なんて。
彼女の天使と普通の天使の絡みも、見てみたくなります。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもありがとうございます。
上が上なら部下も部下でございます(⌒▽⌒;)
彼女の天使は今のところ出て来ないのですが、
他の使徒ならまだ出てきます。
魅力的というより、濃い使徒たちが……。
第28話 異世界通貨を日本円に換金する(日本橋の天女)への応援コメント
まだ生で見た事はありませんが、最新の受付ロボットを思い出しました。
人っぽく、見た目が綺麗な程、気持ち悪いそうですね。
何か不安を煽るのか、作り物の表情が不気味なのか。
作者からの返信
とぶくろ様 コメント有難うございます。
私もソフトバンクのペッパー君しか見た事ないですが
リアルに近づければ近づくほど、確かに気味悪そうですね。
私の個人的な考えですが、
多分、人の癖で、相手の表情とかから無意識に
感情を読み取ろうとするけど、それが出来ないからとか。
何を考えているのか分からない不気味さ。
それは相手がもしかすると生きているかもと、潜在的に
思ってしまってるからなんでしょうけど。
そういえば抑揚のない声も、どこか怖いです(;´∀`)
第25話 下町の宿 赤猫亭 (ゴブリンを食す)への応援コメント
いやぁ人型は無理です。
知的生命体を食料にするのは、日本人には抵抗ありますね。
他に食べ物が無かった場合、ゴブリンか人か、なら、どちらを食べるか悩みますね。
作者からの返信
とぶくろ様 おいで下さり、ありがとうございます。
まあ、私も相手を見た後だったら、無理ですね……( ̄▽ ̄;)
ただ、どっちか選べと言われたら、私は即ゴブリンですが(笑)
なんとかカニバリズムだけは避けたいので。
おサルさんが元の原型が分からないくらい、解体されて
料理されていればまだOKですが、あの『サルの●みそ料理』ってのは
さすがに無理です……。
まあ蒼也も段々 あちらの空気を吸って、場に馴染んでくるんですが。
朱に交われば赤くなるという感じでしょうか。
それでも生理的に、ダメなモノはダメというのはありますが。
本当に『食』って大事ですね。
第23話 ホームセンターで初仕事への応援コメント
あちらとこちらで、気持ちの切り替えが大変そうです。
間違えたら大変な事になりそうですね。
もっと若い頃に見つかっていたら、上手くいかなかったかも?とか思いました。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントどうもありがとうございます。
そして★とわざわざレヴューまでくださり、本当に有難うございます!
私もとぶくろ様の『足掻く者達』には
https://kakuyomu.jp/works/16816452220264453437
微力ながら、言葉を添えさせて頂きたいとは思っているのですが
なかなか上手い言葉が見つからず、
全部読んでからでいいかなどと、のんびりしておりました(-_-;)
どうも失礼いたしております……が、時間はかかりますが
書かせていただきたいと思っております。
もちろんこれは頂いたから、お返しという訳でなく、
始めから私が語りたいだけでございますので
お気になさらないでくださいませ。
さて話変わって。
今回の仕事話。確かに気持ちの切り替えは、結構大変だと思います。
こっちでヘタに魔法なんかも人前で出来ませんしね (⌒▽⌒;)
言われる通り、20、30代でもし、迎えが来ていたら
すんなり地球を捨てて、あっちに移住を決めてしまったかもしれないです。
しかし、これくらいの年になると、住み慣れたところから、新しいところへ
移住するのが億劫というか、不安が強くなったりしてるのです。
チャレンジ精神が薄くなるというか、中には年とっても元気な人がいますが、
蒼也は臆病ですし、向こうでの守護神がアレですから……(*´艸`)
編集済
第164話☆ 一難去って……への応援コメント
更新ありがとうございます♪
なんでこんなところに警吏が?
大方アメリの逃げてきた先の馬鹿息子が手配したんだろうけど、不味い感じ。パネラもアメリも捕まっちゃう? 蒼也たちもただの受験対策だったのに、面倒に巻き込まれる予感しかしない。
ヴァリアスとの楽しい顔ネタとダンジョンの意外な一面。
徐々に明かされていくアメリの謎が、まるで本のページをめくって行くような感覚がして面白かったです♪引き継ぎ楽しませて頂きます(*^^*)
作者からの返信
カダフィ様 いつも有難うございます(´∇`)
はい、普通警吏はこんなとこまで巡回はしません。
管理外ですので、明らかに誰かを探しに来てます。
が、それは次回明らかにしますです。
もちろん後ろ暗いとこのあるアメリ達には、どうであろうと厄介ですが。
まだ先ですが、このダンジョン野外訓練は、蒼也にとって
一生忘れられない記憶を作るような事態になっていきます。
最後に毎回ヴァリアスの顔ネタ、これだけ言われてても
本人は自覚無しというか、理解してないんですよね……💧
へ(; ̄◇ ̄)へダメダコリャ…
宜しければこれからもお付き合いお願いします。
第21話 ドラゴンにお礼をする その2への応援コメント
守護霊もドラゴンもギルドの人達も、見た目は別にして、人物がカワイイですね。
ちょっと命の危険があるくらいで、素敵な人達の世界に行けたのに、わざわざ帰ってくるのが、真面目な日本人って感じがします。
神様パパがどんなカワイイ性格なのか、楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 コメント有難うございます(*´∀`*)
この時点では、ただ馴染みのない場所に住みたくないというだけです。
まだこんなモノですが、これから徐々に異世界という
異文化の洗礼を受けていきます。
このドラゴンはヘタレ野……ごっほん!
……な面はありますが、動物的本能で、弱い者に強く、強い者には弱いのです。
まあ、腐ってもドラゴン、プライドくらいはあるはずですが……(;^ω^)
人でも何でも色んな面があるように、これも彼らの一面に過ぎません。
何しろこんな醜態を晒してますが、このドラゴンも自分に向かってきた
人間たちを喰い殺してますからね。
ヴァリアスと一緒でなければ、見れなかった一面です。
神様(お父さん)は第58話に登場しますので
宜しければそこまでお付き合い頂ければ幸いです (•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
第9話 一角兎狩り その1への応援コメント
誰からも見えないまま、一人で右往左往する守護霊様を想像して、ちょっとカワイイとか思ってしまいました。
マスコットキャラとして仲間に入れて欲しいくらいです。
作者からの返信
とぶくろ様 続いてのコメント有難うございます!
おそらく東京都知事くらい、大変だったかと思います💧
少なくとも胃があれば、穴の1つや2つ開いていたかもしれません。
何しろ神様や天使ではないので、他所の星の事は所属機関が違う。
横の繋がりもあってないようなモノ。
せっかく良さげなカード(運命)があっても
蒼也はいつもババばっかり引いてしまう性格。
それを全部そばで見ていたら
相当ヤキモキしていたと思います(*´艸`*)
まあヴァリアスに主導権を譲ったことで、ひとまず補佐になって
都知事のようにしばらく休んで貰います。
ヴァリアスなら、胃に穴が開くようなことはありませんでしょう。
何しろ細かいこと考えるよりも、ダイレクトアタックな奴なので(笑)
第8話 初めての報酬金への応援コメント
ファンタジーな世界でくらい、金の心配をせずに暮らしてみたいですよね。
人が集まっていたら金を稼がないと、どうにもならないものですが。
今、借り物の紙媒体の本が貯まってしまい、なかなかコチラを纏めて読めません。
ですが、書き方というか、上手く伝えられませんが読みやすくて好きです。
内容も楽しませて貰っておりますので、こっそり応援しています。
作者からの返信
とぶくろ様 コメント有難うございます!
そうなんです。創作の中ぐらいはお金持ちになりたいのですが
街で生活することを描くにあたって、まずは稼ぐことを意識しました。
蒼也のように老後も長いと、後々の事も考えなくてはいけませんしヽ(;▽;)ノ
『本が貯まってしまい――』
お気使わずにどうぞ、義務じゃありませんし、気の向いた時にでも来てくださいませ。
実は私も『積読本』が溜まっていて……。
カクヨムでもせっかく目をつけてフォローした作品も、そのまま
『積読』状態のが何作もあります……申し訳ないですが(-.-;)
何しろ遅読の上に、気まぐれヤローなので、その作品の気分じゃないと
読めなくなっちゃうんですよね。
嫌いになったとか、飽きたではなく、その気分じゃないというのが、一番近いのかもしれません。
結構、気分の波と期間がまちまちで、今、その雰囲気にひたりたいわけじゃないみたいな。ちょっとマイブームが去った感覚に似ているのかもしれません。
だから途中まで読んだのに、ふっと行かなくなってしまったとことか
本当に申し訳ないんですが、ほったらかしです。
ですので、ホントに人様の事をとやかく言えません(´Д`;)
まずはここまで来ていただいたことに感謝です。
第7話 ドードーを食べてみたへの応援コメント
メニューにドードーはインパクトあります。
硬い肉は弱火でゆっくり茹でたり、蒸したりで柔らかくなるかも知れませんね。
臭みが強いならバジル、オレガノ、エストラゴン辺りのハーブも良いかもですね。
オリーブオイルでニンニクとバターなんかと一緒に炒めても、おいしいかも。
食べた事ない食材の調理方法を考えるのも楽しいですね。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントどうも有難うございます!
ドードーは、鶏より大きい家畜鳥を考えた時に、もう地球にはいない種で
馴染みのあるものがいいかなと考えて使いました。
確かに硬い肉でも料理の仕方で、色々変わりそうですよね。
昔は船乗りが主に食べて、不味いと言ってたようなので
船の上では、あまりじっくりとした料理が出来なかったのかもしれません。
『食べた事ない食材の調理方法を考えるのも楽しい』
実は料理下手な私には、これは意外と難しくて……
どうにか少ないレパートリーと、ネットや本などで得た知識で
誤魔化しております ( ̄▽ ̄;)
そういや、御作は料理も美味しそうです(●´ω`●)
そのアレンジ方 とても旨そうです 🧆
外国や異世界、命の危険のリスクを減らすのが一番で
二番が食事といった感じでしょうか。
その環境で生きて行く上で大事なことですし、生活面も出したいので
丁寧に描いていこうと思っております。
第163話☆ 追手と救援への応援コメント
更新ありがとうございます♪
久々のバトルシーン♡
堪能させて頂きました^ ^ やはりこういうゴロツキが出た以上は、徹底的にやっつけて頂かないと溜飲が下がりません。
魔法と物理のミックスバトルシーンは思わずうーむ。と唸っちゃう迫力がありました。
最後のドワーフのおばちゃん? なんか違う迫力がありますね?! 関西系のおばちゃんみたいな?(あくまで個人的な感想です) 絡みが楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィ様 いつもお越し頂き有難うございます(´∇`)
確かに悪い輩は〆なくてはいけません。
多少ご都合主義になっても、創作の中ぐらいでは因果応報を下します。
でも厄介なのがまだ2人は残ってるのですが……。
まあそれは後で。
今回のバトルは自分ではちょっと怪しかったのですが
そう言って頂けると有難いです。
が、これからも精進しますです ∠(`・ω・´)ビシッ!
ドワーフは人族より長命種なので、見かけより中身が年くってます。
見かけの描写は次回にしますが、中身は確かに関西系のオバちゃんかも(笑)
言い得て妙で、ジワリました(≧▽≦)
第160話☆ 盗視への応援コメント
更新ありがとうございます♪
どうやら追い剥ぎ団に目をつけられた様ですね。
チョロいと思われたのでしょうか? ベテランらしき冒険者と、初心者くさい蒼也を見て、ベテランを引き剥がして蒼也を仕留めようと企んだ?
そろそろザマァが近づいているΣ(-᷅_-᷄๑)ムムッ?
期待してます^ ^。ダンジョン系のゲームはやった事がなくて、主に格闘系だったから後書き興味深く拝読しました^ - ^ やってみようかな......?
油断のならないダンジョン攻略の今話。後書きも含めて面白かったです♪
作者からの返信
こちらこそ毎度お越しいただきありがとうございます(*´▽`*)
確かに冒険者はナメられちゃアカンのですよね。
アウトローの世界ですから。
それはさておき、
後書きはまたつい書き過ぎました……💧
もう近況に書けって感じの量ですね。
『ウィザードリィ』は残念なことに格闘系ではなく、RPGなんですよ。
『ダンジョンマスター』はリアルタイムRPGでしたけど。
ただ『ウィザードリィ』は死んだらキャラを失うという、他のゲームと一線を画した死への緊張感がありました。
格闘系は苦手で、『ストII』のベガ様に最後まで勝てませんでした(´×ω×`)
(でもベガ様好きなんでしょうがない! キリッ)
そろそろウチの魔王――いえ、ヴァリアスを呼び戻しますので
これからも宜しくお願いいたします。
第159話☆ ヘンゼルとグレーテルへの応援コメント
更新ありがとうございます^ ^
ダンジョンに逃げてきた兄妹、追い剥ぎらしき一団、そして謎の人物。
ザワザワする展開ですね∑(゚Д゚)
第二層あたりで、少しずつ明らかになっていくのでしょうか? それにしても猫って癒されますよねぇ(о´∀`о) 。。モフモフしてみたい^ ^
作者からの返信
こちらこそ有難うございます!
今回の登場人物がまだ全員揃ってないので
まだ序章と言った感じですね。
そう言えば最近『追い剝ぎ』って言わないけど
やはり『強盗』って言った方がいいのでしょうか?
どうも『強盗』っていうと西部劇のイメージが……。
と、調べたら微妙に意味がみんな違ってました。
言葉って難しいです。
モフモフは犬でもアライグマでも良かったのですが
やはり大きくても可愛いのは猫系がポピュラーかなと。
虎とか大きくても、顔や耳が丸っこいから
飼育員さんになついているのを見ると可愛いんですよね。
大きくても仕草が、猫だから
飼育員さんの肩に前脚を置いて、顔を擦り付けてる動画をテレビで見て♥
飼育員さんは大変そうだったけど(^_^;)
以前読んだ某マンガでも軍用虎『サーベルタイガー』を『猫』と言って、飼い主たちが可愛がっていたのもありました。
ここまでくるとデカすぎて抱けませんけどね(;´Д`)
第158話☆ 危険への心構えへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
私もシモさんは知りませんでした。8,000人は凄いですよね。
しかも、スコープなしってΣ(゚д゚lll)
伝説級って本当に凄い。......って後述の方にコメントがよっちゃったけど、蒼也だって十分凄い。だって風の魔法で宙に浮けちゃうんでしょ?
試験のためとはいえ、まだまだ続くダンジョン攻略。冒険者の死、モフモフの死に備えた死擬態。生と死を見つめ続けなくてはいけない環境でおかしくなりそうなのもわかります。
頑張れっ! 蒼也。乗り越えて行けーーーっ
引き継ぎ楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
こちらこそいつも有難うございます!
シモ氏もそうですが、豪快な上司の方も良いキャラしてます。
なんだか使いたくなるような人物です。
わかりづらかったらすみません、蒼也はまだ宙に浮くほど
風魔法は使えません(´×ω×`) ヨエルは出来るんですが。
蒼也が出来る事と言ったら、落下途中に体を押しやるくらいですね。
これから乗り越えるまでに、泣いたり喚いたりするハメになりそうですが
なんとかしていくつもりです。多分……(-_-;)
これからもよろしくお願いします。
第157話☆ ダンジョンの現実への応援コメント
調べましたよぉ『続荒野の用心棒』
昔見た記憶がありましたが、また見たくなりました。こんな徹底的に悪いやつをガトリング・ガンで皆殺しってわかりやすさも良いですねー(^o^)
っと御作へのコメントのつもりが......。
冒険者の日常が伝わって、ちょっとクスリとしたり(ピンクトーク)弟を亡くした男を見送るシーンでは切なくなったり。
ここでは当たり前の事なんだろうけど、それを受け入れていけるか? って迷いが出て来ますよね。地球にいつでも戻れる蒼也君の思いは?
面白かったです! 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
ようこそおいでくださいました。
早速レビューコメント頂き本当に有難うございました!
あらためて拙作を解説されると顔から火が出そうですね(●≧▽≦●)
(いい意味で)嬉しゅうございます٩(ˊOˋ*)و
今回の話、
確かにハンターの日常なんてこういうもんなのでしょうね。
昨日まで酒場に顔出してたヤツが、今日は共同墓地にいるような
危険と隣り合わせの仕事してる者が多いので。
ましてやダンジョン、戦場みたいな場所ですから。
だからといってずっと緊張してると、いざって時に疲れちゃうから
こう息抜き(ピンクトーク)が必要なんですよね。
ともあれこういうのは慣れが必要だから、蒼也にはまだなかなか無理ですね。
彼はヴァリアスや、誰か自分より強い人が傍にいるから安心して、こんな話も出来るわけで、逆の立場だったらジョークの1つも出来ません(笑)
『続・荒野の用心棒』はフランコ・ネロがカッコ良かっただけでなく
色んな意味で今まで西部劇を変えた作品ですね。
それまでインディアン悪者、列車強盗、1対1の決闘……。
(私もそこまで詳しくないので、間違ってるかもしれませんが(汗))
大勢対少数パターンはあったけど、それでも2丁拳銃とかだったのに
いきなりのガトリング! しかも相手はKKK団みたいな赤マスク。
あと荒々しい世界で付き物の私刑。
そして最後の圧倒的ピンチに魅せる、捨て身の十字架早撃ち!
シナリオとか見せ方も良かったのだと思います。
あの赤覆面も低予算から生まれたとか(笑)
敵が2グループもいるのに、エキストラあんまり雇えないから
使いまわすための苦肉の策だったとか( ̄∀ ̄)?
でもそれであのインパクト(!?)が生まれ、
敵グループの色分けが出来たと。
なかなか分析すると面白い映画です。
それでは どうかこれからもよろしくお願いします。
第156話☆ 初トラップ体験への応援コメント
更新ありがとうございます♪
『苦悩の梨』調べました。酷い事をするもんですねー:(;゙゚'ω゚'):ヒクワー
そんな魔道具を持っているヨエル教官。ブートな香りがする。このダンジョンも、のっけから細かい罠が(笑)
何回か食ううちに油断させて、大罠が待ってるとか? リアルにダンジョンを攻略している気分にさせて頂きました^ ^ 楽しかったです。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様
こちらこそいつも有難うございます。
『苦悩の梨』本当は説明した方がいいか、迷ったのですが
知ってる人もいるかなと勝手に思い(あまりいないか……(^_^;)
スルーしてました。すいません。
本当に人間の残酷さは色んなモノを開発します。
実際、、柄の先にベビーサイズの握りこぶしが付いている
鉄製の紳士お洒落ステッキというのがありました。
これはいざという時の殴打武器ですね。
これから第2章の時『聖女誘拐事件』の時よりも群像劇になっていきます。
ちょっと設定を見直したりするので、更新が遅くなりがちですが
どうかこれからもお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第155話☆ マターファ・ダンジョン入場への応援コメント
更新ありがとうございます♪
お待ちしておりました^ ^
流石の描写力Σ('◉⌓◉’)スゴイッ! 蒼也たちと一緒に探検をしている気持ちになりました。
ダンジョンの仕掛けも「なぁるほど?!」っと嗜好が凝らされていて、冒険の雰囲気が盛り上がります。それにしても、スパルタ過ぎるっ。ヨエルさん責任重大っ。トラブルの匂いしかしませんが、大丈夫かな? ドキドキのダンジョン攻略。楽しめそうです^ ^ 面白かったです^ - ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメントまで有難うございます。
探訪記なので、なんとか読者様にも体感して欲しくて
雰囲気をつい詰め込んでしまいます。
回りくどく、しつこく感じないかいつも冷や冷やです(´□`;)が
そう言って頂けると有難いです(=´▽`=)
スパルタになってしまうのは、ヴァリアスが自分基準で考えてるからです。
基準を合わせているつもりなんですが、やっぱり神と人の感覚のズレなんですよね。
人が蟻んこを摘まむ時のような感覚でしょうか。
もちろんトラブル続出ですので、これからも宜しくお願いいたします☆彡
第154話☆ 悲劇の真実とダンジョン前日への応援コメント
リアル死亡フラグが立ったまま、ダンジョンに潜るなんて怖すぎるッ:(;゙゚'ω゚'):
最後のセリフは恋人とのデートが、最後の思い出って事なの?
ヨエルとエイダの幸せそうな姿がフラグに見えて仕方ない。
卓越した情景描写が、幸せそうな二人と何故か不安な風景まで映し出して(勝手にそう想像しているだけかも知れません)面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつもありがとうございます(^ω^)
はいっ!(元気よく) フラグでございますっ!!
自由と幸せな時はもろく不安定なモノでございます。
果たして蒼也がそのフラグを壊せるかどうか、
これからもお付き合いくださいませ。
第122話 さらば 友よ その5への応援コメント
良かった^ ^
ヴァリスが無事で良かったです。ちょっと不安になって、最後はホッとした今話。久しぶりの蒼也とヴァリスの会話が心地よかったです。
情景と、心理描写が秀逸だからかな? 会話の中で一緒になって聞いている様な気持ちになれました(*´꒳`*)ホノボノ。
楽しかったです。引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント頂き有難うございます・
こちらこそついて来ていただいて幸いです。
ちょっとこの話、引っ張り過ぎて長かったかなと
読者様が飽きたりしないかなと
別の不安がありましたので……(´Д`;)
神様の見立て通り、この2人は迷コンビとして
これからもやっていきます。
どうか引き続きよろしくお願いいたします。
第118話 さらば 友よ その1への応援コメント
なんか嫌なフラグ立ってますよね。
ヴァリアスの態度といい、この副題といい。
近すぎてわからない、いるのが当たり前すぎてわからない相手の思い。気がつけば君はいない......。なんて切なすぎる。Σ(゚д゚lll)マサカノ?
蒼也くんの優しさと思いやりにほんわかとした今話。なんか嫌なフラグが気になります。
面白かったです^ ^。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうなんです。『いつまでもあると思うな――」というか
当たり前と思ってると、急にぽっかり空いた穴の大きさに
後で気がついて後悔するんですよね。
蒼也にはいちいち体験して、気がついてもらいます。
閑話 朔と水売りとドラゴンと その2への応援コメント
あぁ、素敵な閑話ですね。
御伽噺のように、映像が浮かんで来ました。
楽しかったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちょっとドラゴンから見た世界を書いてみたくなりました。
またいつも真面目にやっている水売りにも、たまには
ご褒美をあげたくて、2人(?)を引き合わせてみました。
ドラゴンが途中通っていったところが、20年後にネーモー達が
観光の宿を営む、この世の果ての灯台のあるところなんです。
この頃まだ灯台が現役だったかは謎ですが。
第72話 祈る殺し屋 その2(レッドアイマンティス)への応援コメント
おぉッ! 緊迫の一戦でしたね! 迫力ある展開に手に汗が💦
命懸けのバトルだったのに、最後には倒した相手の冥福を祈るーーー。良いですね^ ^
サムライ魂です。面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
始めはただの魔虫とだけの認識だったのですが、魔物も懸命に生きている一個の生命体とあらためて意識できた瞬間です。
一周まわって、相手の命に敬意を表する武士道に通じてるかもしれませんね。
ともあれ、少しでもバトルを感じて頂いて嬉しいです(´∀`)
第58話 蒼也 父と会うへの応援コメント
お父さん......。っか。呟くだけであったかい気持ちと、寂しさを覚えるのは何故でしょう。
同性の親だから、少し距離を感じてしまうのでしょうか? それとも、幼児期に受けられなかった愛情が寂しさを覚えさせるのでしょうか。
蒼也さん。会えて良かったですね(´∀`*)
ヴァリアスと従兄弟同士ってのもビックリしました。ほぼ邪神なのも、闇の神オスクリダールと融合した結果とは納得。意外な過去が見れて、面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
やはり同じ親なのに、お母さんとお父さんってどこか感じ方が違うんですかね。
よく特攻隊の人や、最後に助けを求める時の呼びかけって、
ほぼお母さんですものね。異性でも確かに違います。
ほぼ邪神……。的をついて頂いてます( *´艸`)
本人はそのつもりは全くありませんので、タチが悪いのですが。
これからも読んで頂ければ有難いです。
第38話 第3の使徒 (闇のイタリア男登場)への応援コメント
御作を読みました。異世界の描写に、料理のうまそうなところに、そしてヴァリアスの過保護なチート守護天使ぶりにすっかりハマってます。
今回登場のリブリース様もイケメン、ちょい悪、地獄の極卒。面白いキャラですよね(*´꒳`*)
こんな風に描けたら良いのになぁ。無理ですけどね。読んでいて凄く楽しいです。引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィ様 コメント有難うございます!
ヴァリアスは過激なド◎えもんといったところでしょうか。
過保護にもするけど、『千尋の谷に突き落とす』ような事もします(*´艸`)
リブリース様は自分ではちょっとテンプレかなとは(イタリア男として)
思ったんですけど、そう思って頂いたら幸いです。
まだ序盤ですけどカダフィ様のキャラも、十分立ってらっしゃるかと
思いますよ。まずテンション維持が凄いですし。
私のはどうもその場その場の勢いで、書きたいモノを書いてしまった結果
関所というか、せっかくの読者様が引いてしまうような暗い話(自死)
エピソードも作ってしまいました……。
主人公の成長のためには必要のつもりだったんですけど、うーん、
救いが足りなかったかなあとちょっと反省しております。
(でもちょっと修正して、結果は同じでそのまま載せてるんですけどね)
でも、読者様の気分を害して読んで頂くつもりもないので
前触れとして『注意』を載せてあります。
もし嫌だなと思われたら、どうかそこは飛ばしてください。
そうしてできれば今後とも どうかよろしくお願いします。
第2話 運命は凶悪な顔でやってきた その2への応援コメント
人間卒業、\(^o^)/
神の加護!?大好物だーい!
ドゥフフフフ
………すみません
作者からの返信
ありがとうございます。
ただウチの加護は イコール トンデモない野郎なんですが。
第1話 運命は凶悪な顔でやってきた その1への応援コメント
残酷な日本の社会……。
自分もこれからこうなるのだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これを書いていた頃はまだコロナ前だったのですが、
今やコロナ渦でシャレにならないほどになってますよね……。
編集済
第5話 初心者定番 スライム狩りへの応援コメント
面白かった点は設定が独特なところ。
期待している点をいくつか述べさせていただくと、
一話が長いので2000字くらいにした方がよいかと。
あと、塊ごとに空行をもうけるより、一文ごとに空行を設けると、読みやすいです。
あと話全体に言えることですが、話が暗く、ネガティブ要素が強く、主人公がへたれすぎるので、愚痴を読まされているみたいで読んでいて、気持ちよくないです。
あと、一文ごとに表現が戦闘描写でも変化ないのと、ずっと会話ばかりで可愛いヒロインが出ていないので、読んでいて楽しみがないです。
続きが読みたくなる工夫も、もっと「えぇ!?」みたいな感覚が欲しいところです。
わがままですいませんが、設定が面白く、シュールな笑いがあるので、それを前面に押し出した方が伸びると思います。
応援しています、一緒に頑張りましょう(*'▽')
作者からの返信
ビートルズキン様
早速の分析有難うございます!
なるほど自分から出ている言葉なので、悩みが愚痴と感じられるとは
気付きませんでした。出すにしても表現を変えたりする必要がありますね。
話を短くしたいのですが、エピソードの区切り方が下手なのか
どうも長くなる傾向があります。
ああ、でも短くした方が、たくさん更新もできるので
その点でもいいのかもしれません。
今作っている別作品も、1話4,000字前後なので悩ましいところであります。
あとヒロインはもっと早く出した方がいいんですね。
と言っても、あまり私の作品はヒロインらしいのが出て来ないです……(T-T;)
でもそれ以外にも色々直しがいがありますね。
助かりました。目から鱗です。凄く参考になりました。
ご意見本当に嬉しいです!
第1話 運命は凶悪な顔でやってきた その1への応援コメント
ツッコミどころがあって面白いですね。
もしよろしければ、こうしたらよくなるというコメントもしたいのですがいかがでしょうか?
応援しています。
作者からの返信
レビューと応援コメントどうも有難うございます!
ぜひ参考にさせていただきたいので、ご意見ありましたら
よろしくお願いいたします!
第34話 オークとゴブリンの正体への応援コメント
「地獄で罪人は罪を痛みや苦しみで洗い落とす。そして煉獄で浄化する為に苦悩する。が、一部の者はこの世で浄化の試練を受ける。それがゴブリンやオークになるのだと言う。」
この設定、すごく興味深いデス👍
作者からの返信
わら けんたろう様 いつも応援コメントありがとうございます。
そのように言っていただき嬉しいです。
私の知ってる限りでは、ゴブリンやオークは魔物の中でも性格が悪いというか
悪質な感じの話が多いので、(『ロードオブザリング』でもそうでしたし)
コイツら前世は絶対悪人だったろ、って思ったところから
話を膨らませました。
第33話 ファミリー 意外な親戚への応援コメント
「『………スライムと兎狩りです』」
スライムはともかく兎でも凄い(現実世界なら)
ゴブリン?オーク?
やれと言われても、私にはムリだと思う…。
作者からの返信
わら けんたろう様 いつも応援コメントどうも有難うございます。
ゴブリンやオークは、雑魚キャラ扱いが多いですが
それは無双できるようなクラスの、一握りの超人たちからの見た目ですよね。
一般人からしたら、頭のいいマントヒヒや
グリズリー並みの脅威だと思うので
もうシュワちゃんかミラジョボしか相手出来ないと思います(笑)
第13話 ギルドランク詐称への応援コメント
「解散時のキャンディーズみたいな気持ち」てw
作者からの返信
古いネタだけど、有名だから分かって頂けましたか(⌒∇⌒)
もっとも、SSの奴らは『普通の女の子』にはなれませんが。
第7話 ドードーを食べてみたへの応援コメント
ダチョウは食べたことありますが、ドードーはさすがにありませんねw
作者からの返信
わら けんたろう様 コメント有難うございます。
私はドードーどころかダチョウも食べた事ないです(⌒∇⌒)
鶏肉は好きですが。
ドードーは硬くて不味かったという話を聞きますが、元々鳩や鶏とは違いますし、あんな船上では簡単な料理しか出来なかったでしょうから、
処理や料理法で少しは違ったのかもと使ってみました。
第113話 ユニコーンの真実への応援コメント
実は女の子とかじゃなかったんですね。
イギリスの何とかって池の怪物も、処女の膝があると、寄って来て眠ってしますそうです。乙女を罠に使って退治されたそうですが、ユニコーンも怪物も眠ってしまうなんて、乙女の膝はどうなってるんでしょうね。
たぶんおっさんも眠ります。
こっちのユニコーンは馬なのに、草食じゃないんですね。
白いユニコーンが血塗れになって、ハラワタを貪る姿を想像してしまいました。
元の見た目が綺麗な方が恐いです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
乙女の膝はある意味最強ですね(笑)
そういえばなんで少年ではないのでしょう?
以前、テレビで制汗スプレーを販売する会社が、
若くて健康な女性の体臭は『甘い花のような匂い』がすると
サンプルを作っていました。
(ここでも何故、若い男性のは言わないのか、わかりませんでしたが)
もしかすると、本当にフェロモンでも出てるのかもしれませんね。
映画になった『パフューム』にも、究極の香りは
乙女たちの匂いだったという突き詰めたテーマの物語がありました。私の好きな映画の1本です(^ω^)
(香りに憑りつかれて、殺人まで起こす男の話です)
ちなみにこの映画の一場面に、『バトルロワイアル』で登場した『皮剥ぎジャック』と同じような形状の道具が出てきます。
ここでは油脂をこすりとる道具でしたが。
大抵の物語のユニコーンは、聖なるイメージが強かったので
違う星だし、ちょっと変えようと思ったら、もうバイコーンに近いモノになってしまいました(汗)
純血が好きなユニコーンは、ある意味 美食家で、
バイコーンはゲテモノ喰いなのかもしれません( ̄▽ ̄;)
もちろんあくまで拙作の範囲です~~。失礼いたしました。