リース様そっち側にいるんですね。
船にこっそり乗ってたりするのかと思ってたら。
もういっそのこと、雄のセイレーンとして暮らせばいいのは?
セイレーンの巣は観光地になりそうですが、客が男ばかりで、一部は死にたがりって嫌な観光地ですね。
作者からの返信
とぶくろ様 連続でコメント本当に有難うございます!
拙作は無駄に長いので、お気を使われてないか、ちょっと心配ですが、やはり頂くと励みになります(⌒▽⌒)
確かにリブリース様は、インキュバスというより
セイレーンに近い感覚でのナンパです。
彼は自分の種を残したいのですから。
だけど、相性が絶望的に悪い……。
『客が男ばかりで、一部は死にたがりって嫌な観光地』
すいません、つい笑ってしまいました。
自分で描いておいてナンですが、まさにその通りです!
やっぱり居たぁぁぁっ!流石はイタリア人(偽)……欲望に忠実ですな。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
はいっ、使徒はある意味欲望に忠実です。
人間より動物に近いくらいかもしれません(笑)
もう魔物相手でもいいんかいっという感じです。
まあ彼は、自分の子孫を残したいのが本分なのですが、相性が最悪という一番の問題で……。
結果、このように『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』的な行動になってます。言い訳……(^_^;)
イタリア人の方には失礼してます。
あの国は、女性が1人でいたら声をかけるのは、もうマナーとまで思ってるようで(^▽^) TVでイタリアのお爺さんが言ってました。