応援コメント

第9話 一角兎狩り その1」への応援コメント

  • こんにちは~。

    昨日は色々とありがとうございました。実は御作、昨年9月にフォローしてました。
    放置、大変失礼いたしました。<m(__)m>
    1話~こちらまで読み返しました。(^^;💦遅読ですが、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     甲斐様 丁寧なコメントありがとうございます。

     こちらこそまた来て頂けただけで嬉しゅうございます!

     現実面が忙しくて自然と疎遠になったり、気分が変わったり、話の筋が変わってしまって好みと合わなくなってしまったり等々、色んな原因で疎遠になってしまうのはもう仕方ないと思います。
     何しろ、私も他の方の作品に対して、放置プレイ状態なのが結構ありますので……💦

     なのでほんのたまにハレー彗星のように(笑)、ふと訪れて頂けれは幸いです(^▽^)
     こちらこそ宜しくお願い致します。


  • 編集済


     中型犬サイズのウサギともなればかなり危険な気も……。でも、肉目当てで常時募集があるんですよね〜。
     食いしん坊なのか、美味なのか、実は弱いのか……さぁ、どうなる?

    作者からの返信

     赤村嬉享 様 いつもコメント有難うございます!

     そうなんです。兎と言えども、結構な大きさ、しかも角アリ。
     『フレミッシュジャイアント』のようにおとなしい性格ならまだいいのですが……。

     外国で兎肉は当たり前のように食べられているようなので、常食肉の部類にしてみました。
    かの『ピーターラビット』でも、居眠りしている子兎たちを見た、農家の奥さんが、『可愛い』という感想ではなく、『まあ、これだけ毛皮があればマフ(手を入れる女性用の防寒具)が作れるわね』と言った下りが、軽くカルチャーショックでした。
     向こうの奥様方は、獲物は得物として見るのですね(^_^;)

    編集済
  • 誰からも見えないまま、一人で右往左往する守護霊様を想像して、ちょっとカワイイとか思ってしまいました。
    マスコットキャラとして仲間に入れて欲しいくらいです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 続いてのコメント有難うございます!

     おそらく東京都知事くらい、大変だったかと思います💧
     少なくとも胃があれば、穴の1つや2つ開いていたかもしれません。
     
     何しろ神様や天使ではないので、他所の星の事は所属機関が違う。
     横の繋がりもあってないようなモノ。
     
     せっかく良さげなカード(運命)があっても
     蒼也はいつもババばっかり引いてしまう性格。
     それを全部そばで見ていたら 
     相当ヤキモキしていたと思います(*´艸`*)

     まあヴァリアスに主導権を譲ったことで、ひとまず補佐になって
     都知事のようにしばらく休んで貰います。

     ヴァリアスなら、胃に穴が開くようなことはありませんでしょう。
     何しろ細かいこと考えるよりも、ダイレクトアタックな奴なので(笑)

    編集済