応援コメント

第10話 一角兎狩り その2 初戦闘」への応援コメント

  • 間を開けての応援コメント申し訳ございません。
    前回コメントした時は蒼也が鬱を再発するのかと心配したのですが一安心でした。

    空ノ子さんの小説を読んでて思うのは魔法や剣技にリアリティがあるなぁと(前にも書いたような気がしますが)こういうしっかりした描写が出来るのがすごいと思います。
    知識が豊富でないと書けないですね。
    合気道について少し書かれてますが空ノ子さんも嗜んだことが有るんですか?

    そしてクリティカルヒットを飛ばしてくる兎(笑)ウィザードリィやったことある人なら思わずニッコリいや恐怖のヴォーパルバニー(笑)。
    不意打ちされた時、とにかく攻撃が当たらない様祈るのみ。
    LOSTという究極の死が有るウィザードリィでは恐るべき攻撃でした。

    これからも楽しみに読ませてもらいます。
    こちらの小説への応援コメントにも返事を書くと思いますので少々待って下さい。
    では!

    作者からの返信

     ダイ大佐様 またお越しいただき有難うございます。

     コメントは頂ければもちろん嬉しゅうございますが、それこそ義務ではありませんので
    気が向いた話などにお時間があったらお願いします。
     ご返事も、私が勝手に話してるだけですので、どうかごお気になさらずに。
     (こちらこそ失礼な事言ってたら申し訳ないですが)
     私もそんな感じで気ままに打っておりますので。

     鬱話は申し訳ないのですが、これからもちょこちょこ出てきます(-_-;)
     それを経て、彼は成長していくので。

     Wiz(ウィザードリィ)の兎たちは、本当に前半フロアで恐怖でしたね(;´∀`)
     こちらのレベルが高くても、殺られる可能性が0になるわけじゃないという、ある意味リアル。
     相手が低レベルと油断をしていたら、隣の侍が首の頸動脈切られて(実況妄想)。
     もう3匹以上出たら、最高魔法ティルトウェイト(核撃)で即殲滅です。
     可愛い言ってる場合じゃない。魔法が勿体ないけど、殺られるよりマシだし。

     剣技にリアリティがあると思って頂けると、嬉しいです。
     合気道は以前、フィットネスジムで、体験したぐらいしかやっていないので、
    見る人が見たら怒られるんじゃないかと、ヒヤヒヤですが……。

     今回は兎相手なので、合気道らしさ(?)がわからないですが
    私が習ったやり方は、基本、相手の攻撃をまともに喰らわないように受け流すことでしたね。
     もちろん受け流すと同時に、ガツンと反撃もセットです(*´∀`*)
     面白かったけど、ある日腕が痣だらけで、会社でビックリされたことが。

     そういえば、普通の護身術の関節技と、打撃技が半々でした。
     今や体が忘れちゃったから、受け身も出来るかどうか…… ( ̄∀ ̄;)

     せめてこうして創作に使ってます。

     お時間と気が向きましたら、これからも宜しくお願いいたします。

    編集済