遂にパパ登場ですね。
魚類じゃなかったパパですが、文体ですか。
本体はまだ魚類の可能性がありますね。
奥さん水の女神なのも気になります。
いよいよパパは魚類かも?
サメ男もサメ部分がパパで、人成分が闇の神だったら…
蒼也の成長を楽しみにしています。
水かきとか生えないかなぁ。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
水掻き、面白いですねっヽ(´∀`)
本当はサメ男も、首筋に5本のエラの切れ込みでも入れようかと
初案では考えていたのですが、それじゃ両生類みたいになってしまうので
没にした案です。
河童のような使徒か天使も、面白いかもしれませんね。
神様は色んな顔を持つというある観念から、それなら本体の一部分、
分体にしようと思ったのです。
『六人の盲人と象』の話のように、神様も我々人にとっては
巨大な象のような存在なんじゃないかと思った時に、浮かんだアイデアです。
もっともこちらでは、ギリシャ神話の神々のように、
本体自身が浮気したら、それこそ大変な事になるので
神様の言い逃れ手段の結果のようです( ´艸`)
『本体は君だけだよ、マイ・ハニー💗』的な。
地球だったら、ぶっ飛ばしものですが……💧
お父さん......。っか。呟くだけであったかい気持ちと、寂しさを覚えるのは何故でしょう。
同性の親だから、少し距離を感じてしまうのでしょうか? それとも、幼児期に受けられなかった愛情が寂しさを覚えさせるのでしょうか。
蒼也さん。会えて良かったですね(´∀`*)
ヴァリアスと従兄弟同士ってのもビックリしました。ほぼ邪神なのも、闇の神オスクリダールと融合した結果とは納得。意外な過去が見れて、面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
やはり同じ親なのに、お母さんとお父さんってどこか感じ方が違うんですかね。
よく特攻隊の人や、最後に助けを求める時の呼びかけって、
ほぼお母さんですものね。異性でも確かに違います。
ほぼ邪神……。的をついて頂いてます( *´艸`)
本人はそのつもりは全くありませんので、タチが悪いのですが。
これからも読んで頂ければ有難いです。
遂に父との邂逅──色々と諦めたり捨ててしまっていた感情が湧き上がった姿にホロっときてしまいました。
第一章、読了です。とても楽しく読ませて頂いています。今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
第一章まで読了いただき本当にありがとうございます。
親のいない人すべてが、こんな心に洞を持っているとは思いませんが、この年まで独りでいた事と過去の体験から、孤独感を募らせていた彼であります。
蒼也にはまだまだ辛い試練が待ち構えておりますが、ひとまず根無し草の寂しさは癒されました。
こちらこそこれからも宜しくお願いいたします。