応援コメント

第129話 魔法試験 その2(土・水と探知と光)」への応援コメント

  • やっぱりヴァリーは、成長していつか辿り着く先、の蒼也しか見ていないのか、基準がおかしくて素敵です。数百年に一人くらいを基準に普通とか。

    始めに懸念していた「何かやっちゃいました?」に着々と近付いていっているようで、結果が楽しみです。
    派手に破壊したりでなく、地味に凄いのが笑いを誘って、蒼也らしくていいですね。

    地球では、そろそろお爺ちゃんとか呼ばれる御歳頃で、おねだりを覚える蒼也。
    これからも成長が楽しみです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリ―はいつでもブレずにマイ基準です(^ω^)
     他人に合わせるのではなく、まわりを自分に合わせようとするのです。
     まあムチャなんですが(笑)

     蒼也もヴァリ―と一緒に行動して、毒されてますね。
     一番情報を得る相手のバロメーターが振り切ってますから( ´艸`)
     それに力を得ると、どうしても使ってみたくなるのが人間かなと。

     本当は大人だからおねだりじゃなくて、せがむという方がいいのでしょうが、
    まあ、今まで他人の中にいて、本当に遠慮なく言い合える身内(!)が
    出来たので、ちょっと甘え的な意味で表現してみました。
     ヘタすると初老の男が気持ち悪いって思われるかもと思ったのですが、
    現実でも、何歳になっても親しい人にはそういう気持ちもあるかなあと。
     実際、仲のいいお爺さんがお婆さんに何かせがんでるところって、
    はた目から見ると、おねだりしてるようで可愛いく思えますので(^▽^)