更新ありがとうございます♪
お待ちしておりました^ ^
流石の描写力Σ('◉⌓◉’)スゴイッ! 蒼也たちと一緒に探検をしている気持ちになりました。
ダンジョンの仕掛けも「なぁるほど?!」っと嗜好が凝らされていて、冒険の雰囲気が盛り上がります。それにしても、スパルタ過ぎるっ。ヨエルさん責任重大っ。トラブルの匂いしかしませんが、大丈夫かな? ドキドキのダンジョン攻略。楽しめそうです^ ^ 面白かったです^ - ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメントまで有難うございます。
探訪記なので、なんとか読者様にも体感して欲しくて
雰囲気をつい詰め込んでしまいます。
回りくどく、しつこく感じないかいつも冷や冷やです(´□`;)が
そう言って頂けると有難いです(=´▽`=)
スパルタになってしまうのは、ヴァリアスが自分基準で考えてるからです。
基準を合わせているつもりなんですが、やっぱり神と人の感覚のズレなんですよね。
人が蟻んこを摘まむ時のような感覚でしょうか。
もちろんトラブル続出ですので、これからも宜しくお願いいたします☆彡
前回の話の後で、ダンジョンの維持とか聞くと、なんか怖いです。
にんきのないダンジョンだと、維持の為に奴隷を放り込んだりしてそうです。
そんな維持費かと思うと、怖くていいですね。
階段から扉に鉄格子に、さらに扉。
焦らされ続け、ドキドキワクワクが止まりません。
盛り上がっていきますね。気持ちが!
蒼也から離れるサメは、何か企んでそうで怖いです。
蒼也だけでなくヴァリーも、ヨエルから一般常識を習うべきですね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
『維持の為に奴隷を放り込んだり』
ありそうですね(^_^;)
この国では奴隷制はないので、基本捕まえた魔獣などを補充する程度ですが、他所の国なら奴隷の方が手軽で安そうですから……。
ダンジョンもある意味ロマンです。
の、ハズだったのですが、描いていくとまた違った感じになっていきました( ̄▽ ̄;)
ヴァリ―は自分のことを常識あると思っていますので、まず習う気はありませんね。
そこが厄介なところなのです。