応援コメント

第155話☆ マターファ・ダンジョン入場」への応援コメント

  • 前回の話の後で、ダンジョンの維持とか聞くと、なんか怖いです。
    にんきのないダンジョンだと、維持の為に奴隷を放り込んだりしてそうです。
    そんな維持費かと思うと、怖くていいですね。

    階段から扉に鉄格子に、さらに扉。
    焦らされ続け、ドキドキワクワクが止まりません。
    盛り上がっていきますね。気持ちが!

    蒼也から離れるサメは、何か企んでそうで怖いです。
    蒼也だけでなくヴァリーも、ヨエルから一般常識を習うべきですね。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

    『維持の為に奴隷を放り込んだり』
     ありそうですね(^_^;)
     この国では奴隷制はないので、基本捕まえた魔獣などを補充する程度ですが、他所の国なら奴隷の方が手軽で安そうですから……。

     ダンジョンもある意味ロマンです。
     の、ハズだったのですが、描いていくとまた違った感じになっていきました( ̄▽ ̄;)

     ヴァリ―は自分のことを常識あると思っていますので、まず習う気はありませんね。
     そこが厄介なところなのです。

  • 更新ありがとうございます♪
     お待ちしておりました^ ^
    流石の描写力Σ('◉⌓◉’)スゴイッ! 蒼也たちと一緒に探検をしている気持ちになりました。
     ダンジョンの仕掛けも「なぁるほど?!」っと嗜好が凝らされていて、冒険の雰囲気が盛り上がります。それにしても、スパルタ過ぎるっ。ヨエルさん責任重大っ。トラブルの匂いしかしませんが、大丈夫かな? ドキドキのダンジョン攻略。楽しめそうです^ ^ 面白かったです^ - ^
    引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     こちらこそ、いつもコメントまで有難うございます。
     探訪記なので、なんとか読者様にも体感して欲しくて
     雰囲気をつい詰め込んでしまいます。
     回りくどく、しつこく感じないかいつも冷や冷やです(´□`;)が
     そう言って頂けると有難いです(=´▽`=)
     スパルタになってしまうのは、ヴァリアスが自分基準で考えてるからです。
     基準を合わせているつもりなんですが、やっぱり神と人の感覚のズレなんですよね。
     人が蟻んこを摘まむ時のような感覚でしょうか。
     もちろんトラブル続出ですので、これからも宜しくお願いいたします☆彡
     
     

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