第11話 カクヨム様

※個人の感想と体験です。


こちら現場作業員( ̄^ ̄)ゞ


PVは4万を超え、カクヨム様の感じがなんとなくわかりました_φ(・_・


PVの数自体は話数が多い方が、カウントが早いそうなので、私の場合、1話1000文字前後と少ない事から参考にはならないと思います。


ただ、PVが増える傾向ですが、なんのイベントが起きたのか1日1000PVが連日起こるフィーバーモードになった瞬間がありました。


そして、最新話の更新が止まるとフィーバーモードはだんだんと終息∟(*'ω'*∟彡ノ*'ω'*)ノ


なんだったのか不思議ですが、その後0近辺のPVを繰り返し、また1日1話更新をすると、1日数百PVを盛り返しました。


以上の点から、毎日1話更新が見てもらう好循環を生むのにベストな方法だと思います( ̄^ ̄)ゞ


問題はそれを可能とするストックか、執筆速度が必要という点ですが…


さて、次はラスボス小説家になろう様に挑戦しようと思います( ̄^ ̄)ゞ


その前に、カクヨムコンテスト用の小説を、書き終わらせないといけませんがorz

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