第12話 中世風ファンタジー

スマホって便利なもので、言葉の意味や漢字の意味を簡単に調べられます。


自分が思い込んでいた言葉や言い方は、読み方や意味が違ってた事が多々あり、少しでも不安に感じたら、ググってチェックする癖がつきました_φ(・_・


同じように、今書いている異世界転生は中世風ファンタジーをイメージしているのですが、その根本はゲームや今まで読んだ小説だったりします。


つまりそのイメージのまま書くと、色々と下調べや考察の後に先駆者が作り上げだ中世風ファンタジーの外観だけを取り込んだハリボテが、できると思うのです。


ハリボテに世界観や説得力を含ませれるような腕は、初心者の私にはありませんorz


そして、先述のとおりスマホって便利なんです。


中世ファンタジー 小説

貴族

封建制度

中世風ファンタジー 矛盾

中世 ヨーロッパ


とか、それっぽい単語を入れると、色々な方がわかりやすくまとめた知識に辿り着けます。


そんな中には、上下水道がないから窓から道にうんこを捨てるとか、物語を魅力的に飾るのに扱いの難しい現実もあるのですが…


先駆者の方は、言いました。

巧く嘘をつきなさいと_φ(・_・


だから、調べれる範囲は調べて、突き詰めれば矛盾が生まれるけど、そこを巧い嘘で考えさせない事が重要かなと。


詐欺師は、真実と嘘を織り交ぜて騙すと言いますし_φ(・_・


あとYouTubeで、映像としてハンニバルの戦術やら、うんこを例にしてわかりやすく哲学や歴史を解説してくれる方達もいるので、参考になります。


以上、私のような凡才は色々調べて、巧い嘘のつき方を学ぶ必要があるという体験談でしたƪ(˘⌣˘)ʃ


プロットやら、小説の技術的な解説も調べましたが、私には理解が追いつかずorz


そして、この700文字打つのに数分…

なぜ、この速度で物語を書けないのだ(´Д` )

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