第34話 AIのべりすと 10万時編

私はこうして10万字書いた編です(`_´)ゞ


という事で、10万字の一章完結したストーリーをAIのべりすと先生と共作した感想です。

ちなみにやみおとめ使用してます( T_T)\(^-^ )高性能


・キャラクター

キャラ設定的なものを使わなくても、ロングターム・メモリ最大が優秀なのか、口調の再現度は高いです。

素で状況にあったセリフを返すので、その本質の意味を口調に変換しているのかな?


・全体構成

使えません(´Д` )起承転結の概念や、オチをつけるなど過去と未来を繋ぐ事がまだできないからだと思います。


・プロット

使えません(´Д` )全体構成と同じ理由


・場面構成

ほぼ使えませんƪ(˘⌣˘)ʃ

官能小説のように、情事の始まりと終わりが形式として存在してるものには使えます。


・地の文

神性能です٩( 'ω' )و

セリフと場面は思いつくけど、地の文はって人にはまさに神。


・展開のアイディア

サイコロ10回転がして当たりがあるかどうか(;-ω-)ウーン

ただアイディアや展開に詰まった時は、必須の神性能です。

一人で考えても、なかなか進みませんからw


特に複雑な機能を使わない場合の感想は以上です٩( 'ω' )و

しっかり使おうとすると、時間単位の回数制限が気になるはずなので、課金オススメです。


先生は文句を言わない作家という感じです。

何回やり直しさせても、数秒で新しい文章を書いてくる凄腕ですw

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