第9話 ネタ作り的な話1

※私が書いている奴隷転生を読んでいない方には、ピンと来ない話で、すみませんm(_ _)m

ネタ作りなので、実際の経験談を書きたいと思います_φ(・_・


25話くらいまで書いた時は、一撃必殺の魔法ができた!あとは奴隷身分を脱出させて、まだ書いてないけど第三章予定の新キャラに合流させてーと、今数えると80話分くらい構想が飛んでました。

どう繋げるかも見えてないまま…。


盗賊生活もいいなー、盗賊と言えば人さらい!

盗賊仲間から、女の子を奪って…と、どこに当てはめるかも決めていないネタも思いついたり。


他にも思いついたネタは、時系列がめちゃくちゃでもメモります。

活きたネタや設定もあれば、埋もれたり変化したものもあり…。


それが書いていくうちに48話くらいで、ここより北は砂漠!

砂漠といえばサンドワームだよね?と、一章ラストに繋がります。

ボスもできたし、一章締めるか!と_φ(・_・


第二章では、魔物登場させたいな→ゴブリンがテンプレ→ゴブリンと言えば女の子の連想ゲームで、ルルのイメージが出来上がります。


そして、盗賊生活もいいな→盗賊の親分?→捨てキャラ親分書くなら、カッコいい親分書こう。


連想ゲームが上手くいくと、構想だけはスーと進む不思議な感覚です。

視界の霧が晴れていく感覚でしょうか。


そこから、文字起こしができるかは別の問題になりますが_φ(・_・


続きます。

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