第32話 AIが描く挿絵
https://kakuyomu.jp/users/siina12345of/news/16817139558731847826
上記はのべりすとさんのお絵描き機能を使ったキャラクター描写になります_φ(・_・
日本語でイメージ指定できるのが便利です٩( 'ω' )و
話題のお絵描きAIは、英語で呪文詠唱しないといけないし、お手軽感が薄れƪ(˘⌣˘)ʃ
ただ幻想的な風景画を描かせるなら、海外のやつの方が上なのか、私が良い呪文を知らないだけなのか…。
さて、まだ発展途中のお絵描きAIですが、この先記憶や意味を覚えると小説の挿絵を描いてもらう日が来るかもしれませんね。
その先、AIに心は生まれるのでしょうか?
心を持っているものと、変わらない動作をしそうな気がします。
そもそも自分以外が心を持っていると、思い込んでいる可能性もあります。
まあ、意思の疎通が取れて、時に感情的に、時に合理性に欠ける他者が心を持っていないと判断するのは、実に常識外…今まで生きてきた世界を否定する事になるので難しいです。
自分と似たような意思が取れる何かに対して、心を感じるのかもしれませんね_φ(・_・
そんな事を考えながらも、この言葉を入力して絵を描かせる行為を呪文と呼ばれている事を目にして面白いなと思いましたw
良い呪文を見つけると、自分が望む方向性の絵が描写される。
描写しているのはAIだけど、そこに意志も感情も心もない。
ただ、呪文に反応して現象を起こしているのです。
対価はトリンアートなら、お金_φ(・_・w
これってファンタジーによくある魔法のようだなって思いました。
熟練の使い手は良い呪文を知っているので、望む方向性の結果が現れます。
私のような初心者は、減っていく通貨を眺めながら、良い呪文はないかと苦慮します(´Д` )
その呪文は、その世界でしか起こせない限定的なものですが、まるで魔法のようですね。
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