第36話 AIのべりすと 改稿編
二年前に書いた話を先生を使って、改稿しています٩( 'ω' )و
書き初めなので、描写が酷かったり、いつか直したいなーと思っていたのです。
結論から言うと、先生やば過ぎです。
一時間で千から二千文字いけちゃいますw
何せ一話の話の流れと構成やその先の物語は出来上がってるので、地の文の修正と、会話を足して、描写を増やすだけなので(`_´)ゞ
むしろ、先生そっちの展開じゃないんですよ…と、やり直しを何度もするから時間がかかっているだけとも。
これ先生が、話の流れと構成を理解して、元の話を修正できるように進化したら、下手したら数分で二千文字くらい改稿が終わる気がする?
あれ?その機能が進化したら、起承転結打ち込めば、先生が二千文字くらいスラスラ書いちゃう?みたいな未来を期待してます(´Д` )
とりあえず先生で改稿はオススメですw
あ、唯一の欠点は自分の文体ってなんだっけ?となる所ですかね…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます