第15話 ネタ作り的な話3
※私が書いている奴隷転生を読んでいない方には、ピンと来ない話で、すみませんm(_ _)m
ネタ作りなので、実際の経験談を書きたいと思います_φ(・_・
165話まで書いて、久々に来ました∑(゚Д゚)
恐怖の大王ネタ詰まりです。
しかも、今回は166話から168話の3部作の一部が朧げながら、頭に浮かんでる中でのネタ詰まりです。
書きたい内容が決まっているのに、書けない。
なぜだ…と、また3日くらい筆を置きました_φ(・_・
好きなバンドの音楽を聴きながら、テンションを上げても書き始めれない(;-ω-)ウーン
なぜだ…と自問します。
考えた結果、キャラが動いていないのだと思いました∑(゚Д゚)
物語は、その世界で生活するキャラの動きをただ描写するのが、一番筆が早いです。
物語は、その生活の面白い部分だけを切り抜いて、描写すると自然に書けるのかなと。
だから、書きたい場面だけ浮かんでも、違和感を感じて筆が止まるのかなと_φ(・_・?
人によって違うと思いますが、私の場合はキャラがある程度、頭の中で動いていないと書けないようでした。
なので、それぞれのキャラの視点を空想してみました(;-ω-)ウーン
思い浮かばない場合は、物語を読み返して、最初の地点から、そのキャラの動き、視点、考え方を自分の中に思い浮かべます。
そうすると、あ、こう動くかも?という考えで、頭の中で映像やセリフが流れ出しました⊂((・x・))⊃
映像と言ってもキャラの顔は見えません。
壁などの背景も見えない。
本当にぼんやりとしたよくわからない映像です。
スラスラ書ける人は、この映像が鮮明なのかなと思います。
そして、168話が書き終わり、また詰まった…
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