第8話 pixv小説様
※個人の体験と感想です。
下に深く掘り進むのだが、ページ切替の処理をする為に掘り進んだ最下層から地上へと戻る。
『pixv小説様』のダンジョンの感想です。
何が起こったか、上手く説明できませんが、つまりそういう事です…。
最大投稿文字数はおそらく30万文字。
あの日、私は1話、2話と地下に向かってコピペで掘り進んで行きました。
コピペする度に縦長にスクロールが増えるスマホ画面。
話数の切り替えをページ切り替えするタグは、スクロール画面の最上段…。
コピペする度に伸びるスクロールと最下層…。
つまり1話コピペ→画面最下層→画面最上階まで指で戻る→2話コピペする為に指で画面最下層に→以下往復距離が伸びていくループ地獄…。
1画面で全話挿入、ページ切り替えはタグ打ちという地獄の仕様のせいです。
もしかしたら、スマホ用は違う入力方法があるのかもしれませんが、心が折れました…。
たぶん、普通にブラウザで小説投稿するのはパソコン前提なのかもしれません。
pixv文芸?というオリジナル小説のみ対象ですが、これにチェックをつけると、審査員の方に論評を貰えるチャンスがあるみたいです_φ(・_・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます