第18話 小説家になろう様
そこは懐かしくもあり、ただ初めて訪れた時には感じられなかった魔王城でした。
初めて訪れたのは、何か忘れましたが、漫画かアニメで見た作品が面白くて、タイトル検索したら、なろうが引っかかったという懐かしい思い出です。
無料で小説読めるなんて、便利だなーと何十年ぶりかに小説を読み漁る趣味に没頭しました_φ(・_・
そして、一通り検索上位の作品を読み漁ったある日、多忙な日々に気晴らしがしたかった事もあり、書きたいものを書こうと思ったのです٩( 'ω' )و
スマホ一つあれば、寝る前のひと時に気晴らしができる低コストな趣味なのです( ̄^ ̄)ゞ
という思い出の元、挑むのは後回しにしてきました。
魔王城へは充分なストックという装備と、経験を重ねてから挑みたかったのです_φ(・_・
ランキングに載る事を夢見て、挑んだ私は…
まあ、玉砕ですƪ(˘⌣˘)ʃ順当な結果だとも言えますw
何が?とか、どうして?なんて分析ができる要素もないくらい見事な玉砕です_φ(・_・
さすが、魔王城…とだけ残しましょうw
ただPVの回転は凄く良いです。
人口が違うのでしょうね٩( 'ω' )و
あと標準機能として、PCとスマホ別のアクセスが簡単に見れます。
私の作品だと半々という感じでした。
ランキングの登り方は、残念ながらまったくわかりません。
そういうのは選ばれし勇者の道なのでしょう。
村人Aとしては、入り口で進み方がわからずも、さすが魔王城と感銘を受けて、帰路につく事にします_φ(・_・
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