第17話 ハーメルン様

城門を抜けると、そこは大都市でした∑(゚Д゚)


ヤバイ…人が多すぎる٩( 'ω' )و

色々な街に旅に出ては、リュートを片手に吟遊詩人の真似事をしてましたが、この大都市は稼げそうだと取らぬ狸の皮算用如く、口元がだらしなく緩みます(*´꒳`*)


たまたま見かけた名前を頼りに来てみましたが、当たりでした_φ(・_・


それもそのはず、この大都市の歴史は古く、小説家になろう様に次ぐ、人口らしいのです。


ただちょっと立ち並ぶ店の看板が、特殊というか…。

二次創作小説の聖地っぽいのです∑(゚Д゚)


そんな聖地巡礼宜しくの大衆の中に、オリジナル小説の教典配って良いのかというと、割合的には少数ながらも異教徒にも寛容なようでした_φ(・_・


…というか、一部特殊な性癖の教典は邪教として蔓延っているような気が…w


そして、そして、なんとこの大都市には素晴らしいシステムがあるのです!

それは、小説を投稿すると、必ずトップページに載るという!


小説家になろう様に次ぐ大都市の一等地を、例え一瞬の輝きだろうとも、占拠できるのです!


その破壊力は凄まじいものでした∑(゚Д゚)

え?こんなにPV回るの?とw


いやー100話以上のストックがあるから、マシンガンの如くぶっ放してしまいましたね…。

この一等地は渡さん!とばかりに、15分置きくらいに投稿したりしまして…。


ただ一点、注意事項があります_φ(・_・


1話、1000文字以上でないと投稿できません。

無駄な文字数稼ぎで、1000文字確保すると運営さんから公開停止の警告を受けます…というか、受けました٩( 'ω' )و


さて、次はいよいよ小説家になろう様です…。

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