小説投稿はじめました！〜思った事を書いていく日記帳〜

第1話 徒然なるままに

Ihr seid alle Idioten zu glauben, aus Eurer Erfahrung etwas lernen zu können, ich ziehe es vor, aus den Fehlern anderer zu lernen, um eigene Fehler zu vermeiden.

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

歴史とは、集合知であると考えます。

( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ

スマートフォンで、簡単に文章が打てる環境になった為、物書きの趣味を始めた者です_φ(･_･

私の相棒はNolaさんです。

恥ずかしがり屋なのか、App Storeの検索に引っかかりません…。

彼女が起動しなくなると、ストックしてある色々なモノが吹き飛ぶ為、是非、有名になって頂きたいです。

この物語は、これから物書きを始める同好の士に送りたいと思います。

ネット検索に引っかかるかは、わかりませぬが…。

同時に諸先輩方の経験やコラムへのリンクもコメントで、頂けたらなと期待しております_φ(･_･

次は投稿先の感想です。

なお、始めて1ヶ月も経たない初心者の感想です_φ(･_･

投稿先によっては数日…。

『カクヨム様』

Nolaさんからコピペしているので、書きやすさはわかりませんが、投稿はしやすいです_φ(･_･

投稿用のアプリ版もあると、更に使いやすいと期待します。

自分の作品を見てもらう方法は、わかりませぬ。

レビューを書いてもらえたら、注目されるのでしょうか？

『アルファポリス様』

投稿用のアプリ版があり、投稿もしやすいです_φ(･_･

新作は注目されます。

ただし、新作の定義は小説を作った瞬間からです。

初心者の私は、小説を作ってその後、しばらく放置したので、新作ブーストが消えてました…。

新作ブースト以外で、自分の作品を見てもらう方法は、わかりませぬ。

『エブリスタ様』

アプリ版で、投稿ができます_φ(･_･

ただ、ページという概念がよくわからず苦戦しています…。

コミニティーで、同じ趣味の人達と雑談ができるので楽しそうです。

こちらも、自分の作品を…（略

『ノベルアップ プラス様』

投稿はサイトからのみのようです_φ(･_･

投稿の操作は、スマホではしにくいかもしれません…。

アルファポリス様と同じように、コミニティーや自主企画がないので、自分から宣伝する方法はないのかもしれません？

以上、失敗の連続のレポートでした_φ(･_･

感じた事は、それぞれの場所は読者の趣向が違い、好まれる作品やジャンルが、違うのではないかと思いました。

ただ、「諦めない限り、失敗ではない」という言葉があります。

私が消えたら、失敗したのだなと墓標に花を添えて下さい。