第43話 目標と対立 考察

読者に続きを期待させるものとして、物語の中で目標が必要だなと感じてます_:(´ཀ`」 ∠):


目標はゴールなので、今どこにいる、どこまで謎が解明されたを提示でき、期待と予想を読者に持たせる事で読み続ける原動力になるのかなと。

ここのコントロールを上手くやらないと、話が進んでないと思われてしまうかもしれませんが、目標とは作者にとっても描くべき方向の目安になるのであると書きやすい要素かなと(`_´)ゞ


あと対立ですね。

対立は争いの構図や描写を書けるので、話を書きやすいです。

麻雀漫画なんかは対立、対立、対立で話が展開していきますよね。

麻雀自体が対立と戦いだからです。

ただし、同じ展開は使えないので、イカサマや特殊能力に頼る事も多くなる気がします。


その両方が抜けてるなと感じていて、物語が書きにくいんだとメモを書いてみましたƪ(˘⌣˘)ʃ

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